ニコニコ大百科

>>29
「おかあさんといっしょテキストと一緒にこちらの商品もいかがですか？」とか「おかあさんといっしょ　つみき」とかに出てきておかあさんといっしょに嫌な思いのお裾分けできるでしょ

>>25
もう死んでるし良くね

＞「神は死んだ」または「神の死」とは、宗教批判と虚無主義（ニヒリズム）を意味する哲学者フリードリヒ・ニーチェの用語であり、一種の科学的精神（啓蒙的・実証的・合理的精神）であると言われる。ニーチェは「神々の死」とも述べている。
近代化・産業化・科学化の中で、ニーチェは宗教的・哲学的観念の滅亡を宣言した。言い換えれば彼は、近代的な「個人」に基づいて世界観を脱神話化した。

＞ニーチェの批判は、医療科学・自然科学や生物学から大きく影響を受けたと考えられている。ニーチェによれば、神・霊・魂といった虚構によって、栄養・健康・住居といった人生の重大事が軽んじられてきた。
神が死んだ（そして神を冒涜することも出来なくなった）からには、最大の問題は地上やからだを冒涜することである。ここでニーチェは、「超人」とは地上的・身体的な人間であると述べている。一方で、超地上的・超自然的な事柄や魂といったものは、不健康な嘘だとしている。

>>25
利用するも何も神なんて最初から居ない、人間が作り出した偶像なんだからどう使おうが勝手だろ。

ちな著作権はもうとっくに切れてるでしょ

メディアを利用した不快感の共有やめろ

>>31
なーるほど、やり方もカルト信者の子供には相応しいな

>>34
信仰の感動とか教団との統一感を無理やり共有させられて育ってきた人間には、それぐらいしかできないのでは

こういうタイトルつけた作品ってＮＨＫから「紛らわしいから改題しろ」って言われないのかな

>>37
フェミっぽいイチャモンになるけど番組名に対するヘイトは少なからずあるだろ
元々は「母と子が一緒に楽しむエンターテイメント番組」だったころのなごりでしかないし

NHKのあの番組が嫌いとしか取れないようなタイトル

わざと番組名と被せるのやめろ
単純に迷惑だろ

てか、よくよく見たら単行本の表紙のタイトル、「おかあさんといっしょ」の部分だけ書体が違うじゃねーか！

>>33
偶像崇拝は禁止なので…

>>40
おかあさんといっしょ(番組)や日本社会全体人類全体が子供の自分と親を救ってくれなかった加害者だから
迷惑をかけられた迷惑をかけるなと言いたいのは作者なんじゃないかな

流石にそこまでいくと八つ当たりとしか
あくまで加害者は毒親だろう

おげんさんといっしょがつらかった

他の人も既に書き込んでいるけど、
NHKの局員が見聞きしたら「ウチの番組の、どこが辛いんだ！？」ってなりそう！

検索してはいけない言葉かと思ったわ

『ママの推しは教祖様 ～家族が新興宗教にハマってハチャメチャになったお話～』のニコ百見てこっちも読んだけど、読んだのすごい後悔した
家族の漫画描くなら、教祖様路線か、つらかった路線か、どっちか一冊にして欲しかった
もちろんこの作者よりはマシだけど、ほとんど同じ家族構成の機能不全家庭に育った
私の母も祖父母の教育に恨みを持ってて当たり散らしてた
母がおかしいと相対的にマトモな対応してくれる（母方の）祖父母を頼りたくなる気持ちはわかるんだけど、母をおかしくしたのは祖父母の教育なので、結局は祖父母もマトモな人間じゃないんだよね
祖父母が孫に余裕を持って接することができるのは老齢であること、実子よりは距離感が保てるからというだけ
私は途中から母だけでなく祖父母にも違和感を覚えるようになった
もちろん父親にも家庭内の問題を解決する能力もなかった
この漫画のラストでは相続廃除が通ったのか家族が団結して母親見捨ててるけど、私はこの漫画読んで母親に同情してしまった
描写を見るに作者と私は年齢も近いので、その当時にこういう家庭内の問題を相談できる第三者を見つけるのは極めて難しかったのもわかるけど
結局、祖父母に自分の子ども（母）の問題が解決できないから、夫（父）から子どもにどんどん伝播していっているだけなんだよ
そのことを思い出す羽目になった上に、同じ話を二冊で全く違った形で読まされてなんか
うまく言えんけど同じ話を全く違った形で二回出版した上、後出しで事実を出さないで欲しかったってだけ
一冊目で実話に基づくファンタジーですと言い切ったんならそこを貫いて欲しかった

どうでもいいんだけど背表紙ではなく裏表紙では…？

類似している作品の項目、好意的すぎだろw

また非実在型炎上系記事のタイトルかと思ったら、本家おかあさんといっしょが風評被害受けてるだけの釣りタイトルで更に悪質だったな

カルト宗教の宣伝ノウハウが凝縮されたタイトルだなって

おかあさんといっしょにかつらかった

毒狼

作者の境遇には同情せんでもないけど、こういう既存の無関係な番組に便乗するようなタイトルは悪質だと思う
作者が決めたのか出版社が決めたのかは知らんが、少なくとも良い印象は持てない

自分も一瞬ツイッターの呟きでおかあさんといっしょが批判されたのかとみにきた
せめてわかりやすく毒とかつけといたらわかるのにね

刑務所のリタヘイワース以上のタイトル詐欺やめろ

モックバスターじみてるよな
しかも肝心の「そんな環境からどうやって抜け出して、自分の人生をやりなおしたのか。」について書かれてないのは粗末過ぎる

ブラックジャックによろしくみたいな詐欺臭さを感じる

作者名で検索するとこの人さらに彼氏からDV受けてその体験を漫画に描いてるよ
「そんな環境からどうやって抜け出して～」ってそんなもの現実の人生にはねえんだよ
「理解のある彼くんに助けてもらいました！」でお手軽に解決させていないのはある意味で誠実といえる