ニコニコ大百科

そういった人達ってなんでこことかに来ないの？そう言う記事でしょここ？
君の言う人達って なぜか IPが非表示のスレにばっかいるけどなんでこことかに来ないのかねぇ？
迷惑なら迷惑と動画なりツイートなりすりゃええのに

そりゃそういう人達の方が圧倒的大多数なら、わざわざニコニコ大百科位にしか居場所がない奴らに目くじら立てる必要もないし
てわけで、もうこの位にしとくわ
せいぜい頑張って、ニコニコだけでも死守してくれ

立っとるやんけ目くじら…
むしろあんだけ公式でやらかしてんのになんでそっちに目が行かずにこっちにばっか突っかかてくんのムシが良すぎるとちゃう？

1が王道の温かいカレーライスだとしたら、2はカレクックの頭に載ってる攻撃用のカレーや・・・
（カレクックを貶める意図はない。彼は美味しいカレーも作れるナイスガイだから）

遊戯王ヴレインズがシリーズ異例の早期終了するそうだけども、もしふぁねるが細谷なら間接的に被害を受けてる可能性があるかもと冷奴してみる

榊氏の訴訟が通っていたとしたら九月か十月にふぁねるが誰か判明する、ふぁねるはけもフレ2関連の中でも明確にアウトな存在、もし、細谷がふぁねるだったとしたら当時細谷の直属の上司だった川崎がテレ東内で責任を取らされ失脚、結果、九月で終わらせる流れになった

正直、間違っていてほしいけれども榊氏の訴訟とヴレインズ終了の時期が被っているのがスッゴい不気味

根拠はないが一応スジは通ってるな

けもフレ２は単純に面白くない…
セリフはおろか性格付すらまともにできてないアニメ。

まともに物を作る能力もないのに、欲だけが強い連中が他人の成果物を取り上げた結果作られたゴミってのが妥当な評価だと思う

下火になったと言うより、焼け野原になったと言う方が正しいな
細谷もよく一年間もたつき叩きを大百科で続けたもんだ

そろそろ被害者一覧にキュルルを入れたいんですが如何でしょう
物語上でも制作上でも相当な不遇ですが、それにより徹底して視聴者側に理解されず拒絶さえされたというのは、他のキャラとは比べ物にならない悲劇であるかと
全ては彼に魂を込める仕事を怠った制作に起因すると考えると彼もまた被害者と呼ぶにふさわしい存在でしょう

おうちにおかえり･･･って加害者やんけ

>>580
悪名高いあの一件ですが、それも含めて全体を細かく分解、整理して、本当にキュルルだけの責任か、他に原因となったものはないか、キュルルの立場に立って諸々の言動に及んだ理由は何か等を分析すれば、名誉回復とは行かなくても、偏に悪者と非難される彼の現状に再考の余地を生むことはできるのではないかと

もしかしたら専用版や動画でやるような長さになるかもしれませんがここには可能な限り縮めたものを載せられればと思います
あまり反対が荒れば断念します

駄目です

キュルル擁護したいのは勝手だけど、そもそも考察も何も脚本設定自体がガバガバなんで擁護しようとすればするほど粗が出ると思うよ

強いて言うならサーバルとの絆を見たイエイヌがおうちにお帰りって言ってくれと言ったからフッ切らせるために言ったってくらいだが、そもそもキュルル以外も皆アレだからなあ
まあ下手に編集するのは反対、動画は作るなら好きにすればいいと思う

>>581>>583
そういうことではない
いくら作品内でのキュルルの言動が擁護不能だろうと結局は脚本によってそういう役回りを演じさせられたに過ぎないから、その結果視聴者から反感を買ったのなら立派な被害者になる

一応キュルルの追記は賛成
個人的にはアニメ艦これ被害者の会のような記事を理想としている
なのでキュルル以外に
サーバル（bot・キャバ猫化）
カラカル（トゲ・キャバ猫2号）
ダブルスフィア（暴力行為）
イルカとアシカ（ヤクザのフレンズ）
フウチョウコンビ（意味深クソバード）
なども追加していいと思う

「脚本の被害者」なんてのはぶっちゃけこのアニメ全てのキャラに言える大前提だから、ここに加えられてるのは物語上明らかに割を喰った扱いをされてるキャラに集中してるだけだよ。例えば被害最大手のかばんなんかは前作の製作陣を貶めたような設定付けも特に批判されてるけど、記事内ではあくまでキャラクターとして前作→今作の変貌っぷりを説明してる
アニメ初出のキュルルはどうしたってこの作品の持つ負のイメージ代表だから、彼をここに加えるなら「どうしてキュルルが嫌われてしまったのか」という物語の外からメタ的に考察するしかない。でもそれだと一人だけ物語上の被害には逢ってないから周りの記述済みキャラとは扱い違くね？という話になっちゃう
でも面白い議論だと思うし、編集すべきかはもう少し話し合ってみたい

>>585
物語上というがカルガモ以下のキャラクターは物語とは関係ないただの表記ミスでしかないんだが

だから一括で扱われてるじゃない。この子達は上記のキャラとは被害の種類が違いますよ、と分かる
あなたが挙げてるキャラを記事に加えるなら別個で編集しないといけない(脚本の被害者一覧とか？)
でもそれって「このキャラがこんなこと言うのはおかしい！こんなことしない！」といくらでも言えちゃうのでは？と考えてるのが自分の意見

>>587
その理屈でいくと被害の種類が異なることが分かればキュルルも書き加えて問題ないと思うんだけど
上で挙げたキャラクターにしたってサーバルとフウチョウ以外は客観的に見て問題のある行動をしているから、フウチョウはほかのフレンズと明らかに異なる扱いをされているから挙げたのであって、そのキャラクターだからとか関係ない

その場合キュルル以外のキャラかつここに書かれている主要キャラ以外で
表記ミスに該当しないキャラ全ても記載することになるのでは無いか？キリがないと思う。
（無能化ハカセとかただの無能変人になったアリツさんとか）
それらのキャラと比べて特記すべき改悪箇所が無いのであれば追記の必要性は感じられない。

>>583　>>585　>>587
ご意見ありがとうございます。私も「脚本の被害者」や「作品外での出来事」等を持ち出してしまうときりがないことは承知しています
ですのでこの度キュルル追記が可能になった際には、単純に物語上、「けものフレンズ2世界の中」という括りで彼の扱いに不遇な点があることを指摘する内容にし、他のキャラの記述内容と大きな乖離が生じぬようにすることを前提にする所存です

ただし私見を申しますと、仮にも主人公として慕われるために生み出された存在にも関わらず、制作側の扱い方も杜撰であった上に、視聴者側の反応や印象も極めて辛辣なものとなり、二次創作においては彼を排斥する動きすらあったことを踏まえると、それらは「作品の被害者」という見地から顧みても特筆に値すると考えます
そのため、彼に関しては例外的に作品外で起こった出来事を、僅かでも追記する事をお許し頂きたいとも思います

駄目です

キュルルさん人というだけでめっちゃ優遇されてたからな
正直なんであんなに特別扱いされてたのか全然わからん
絵を描くこと以外何も出来ないし最後もそれで迷惑をかけただけやん

キュルルはただ単に魅力が無くて視聴者に受け入れられなかったってだけだしなぁ
それで被害者ってどうなのよ
前作から改悪されたとかならわかるが、彼はこのアニメが初登場。つまりあれが正しい姿なんだろうし。
「みんなから不評でかわいそう！ だから正式な被害者だ！」とか特別扱いし過ぎでは？
下手したらまるで視聴者や二次創作者が加害者みたいに書かれかねなそうだし

>>589
具体的に他のキャラクターについて記載することとは？
ハカセとアリツさんについては分かったが、それ以外のキャラクターについても際限なく記載しなければならないというのならその内容についても説明してほしい
「脚本の被害者」というのは単に話がつまらないとか扱いが雑とかいう話ではなく、その結果印象に大きな悪影響を与える描写をされたキャラクターのことと考えている

キュルル追記反対派の人はがーでんで明かされた裏設定についてはどう思っているのか教えてほしい。自分はキュルル追記に関してはこの部分も大きなウェイトを占めていると思う

あとKmIi1CkdQoは反対する理由を言って

キュルルもきちんとしたシナリオ班がいれば
「純粋で素直な子」として描かれていたのかもしれん。

ところが現実公式が出してしまったのはキュルカス。
カラカルの棘と同じ。フォローや描写が足りてない。

一番大事なことを申し遅れました。キュルル追記に際してあくまでも「アニメ中でキュルルが受けた不遇」を主に扱うつもりですが、これは私の個人的なものなのでご説明する必要があります

それは「旅で出会ったフレンズ達が不親切で、頻繁に彼女たちの引き起こすトラブルに巻き込まれた」ことです
二話で正確に道を知らないレッサーパンダに連れ回されたのを皮切りに、三話ではイルカとアシカによるカツアゲ、五話では険悪な縄張り争いに巻き込まれ、八話では拉致、それが原因で九話では陰湿な仲違いが起こるなど、行く先々でフレンズ達のいい加減さや身勝手さによるトラブルが発生し、それにキュルル達が巻き込まれています
これは某考察動画でも言及されていますが、けもフレ2は各話の話題作りのために、基本的にフレンズ自身を問題児にしているためと思われます
これは同行者のサーバルやカラカルも同様で、時に攻撃的で、時に消極的な態度でいることで、所々で地味に問題解決を遠ざけ、その割をキュルルが食っていたと言わざるを得ません

記憶も知識もなければ、パーク内で生きていく生命力もない心身の未熟な幼子であるキュルルは、本来なら飢えも乾きも知らずセルリアンにも対抗できるフレンズ達に守って貰わなければならない弱々しい存在であり、優しさにしても恩情にしても勇敢さにしても、成長するにはそれが前提にあってこそだと言えます

にもかかわらず、かばんさんやホテル組に宿を借りることが出来た以外には、キュルルは基本的にフレンズ達と関わりで「トラブル」や「迷惑」ばかりを被り、かつ拙いながらも一方的にフレンズ達の要求や問題に応じ続けた、つまり一方的な奉仕をさせられ続けたとすら言え、このため作中の描写からも明確に被害者と呼べる立場であると私は思います

長々と大変失礼しました。私からは以上です

そ・・・そんな描写あったか・・・？
てか守ってもらわないと生きていけない弱々しい存在の割には
やたら高圧的な態度が多かったと思うわ
一方的に問題解決に応じてたっていうのもかなり疑問だ
逆に自分の家探しというエゴを一方的に周囲に押し付けていたように思える

キャラが薄っぺらでブレッブレなくせに、態度だけは妙にデカいからな
そして成長もしないと
言っちゃ悪いがあまり同情できるタイプじゃないんだよな
トラブルにしたって、それが起こらないといよいよ存在意義皆無だから、見てる側としては「役割できてむしろ良いじゃん」くらいしか思えん

>>597
記憶も知識もない→別に気にした様子もない
弱弱しい存在→実はチーター並みに足が速い（これは「公式」が言った設定です）
キュルルが問題解決した→実はほとんどない。何だかんだでうやむやになってることが多い
トラブルや迷惑を一方的にこうむり→逆に自分から突き放したり、勝手に行動してトラブルに巻き込まれること多い

繰り返しになるがそもそも公式が何も考えてないんだから
実はこういう事情があったのでは？っていう考察自体が妄想の類になってる
これはけもフレ2放送時にも言える事だが深読みしすぎて自分が鋭い考察をしてるって悦に浸りたいだけに見えるよ