ニコニコ大百科

メジロライアンとドーベル&ブライトも、ルドルフ・テイオーやギムレット・ウオッカと比べると「パパ凄い！　憧れる！」って感じじゃなかったけどな。
史実だとルドルフ・テイオーは親子三冠を期待されたり、ギムレット・ウオッカは父娘ダービー制覇したり、カワカミプリンセスも父が期待されていたクラシックを(牡馬牝馬の違いはあるとはいえ)獲ったりと戦績上の繋がりがある。
チヨノオーの場合は父親がダービー出たくても当時の規則で出られなかった。
それらと比べると、ジョーダンとジャンポケって戦績上の繋がりが薄いのがあるかもしれない。
府中に強かったのは同じだけど、それはトニービン系の特長だからな。

あまり法則性出してもディープ、ステゴ、ハーツ、キンカメ辺りの大種牡馬が実装されると偏りできちゃうし、色々探ってはいるんやろなあ

あくまで金子オーナーの許可が取れている前提だけど劇場版は金子オーナー所有馬解禁やキンイロリョテイの真名開放の舞台にうってつけだと思う
序盤のラジオたんぱ杯でクロフネ、最終盤のJCでステイゴールドが登場する感じ(オペラオーの存在からラジオたんぱ杯翌日の有馬記念でステゴらしきウマ娘を匂わせることも可能)

ステゴはドバイor香港実装なりシルクジャスティスやサニーブライアンとかの97世代追加されるタイミングだと思うけどね

ステゴ出しても顔見せ程度にしか絡めないし

3期の惨状考えると匂わせはもういいよと思うわ
匂わせばっかに注力して画面上で活躍しなきゃいけない面々の扱いが適当すぎる
ドゥラメンテなんてマジで最盛期が出てきた瞬間であとは落ちる一方だったし

あれは誰だで盛り上がるのもわかるけど、そればっかになっちゃうのもちょっとね

久しぶりに二期を見たけど、何度も見たはずなのに中盤以降はボロボロ泣いちまった

おつらいテーマが根底にある重い系スポ根だけど、やっぱり二期は面白かったよ
良いモンってのは、何べん見ても良いもんだね…

>>9245
そもそも匂わせて活躍できなかったウマ娘なんて今までいなくねえか？
ドゥラメンテも1、2話で活躍して史実通りにフェードアウトしただけだし
史実改変してもダメ通りにしてもダメならもうどうにもならんよ
だからネームドしゃないウマ娘もいるんだろうし
本当に一期を見てんのかなあって思う発言今でもよくあるよな
グラスとかリギルの面々とか見るに活躍具合はみんな同じようなもんだと思うんやけど
期の面々も同等の活躍できてたと思うけどな
2期でテイオーが走れないことで他の娘に焦点当たったことでそう思ってるだけやと思うわ

連投で済まんけど、そもそもアニメで匂わせってしてないよな
ジェンティルとオルフェは名前言ってるから匂わせじゃないし
アプリのストーリーで匂わせはあっても、アニメは別名ウマ娘でてるし、板違いだろ
あとアプリでは実装されたら丸々ストーリー1本ついてくるから活躍できないは意味わからんし
まあここ否定意見に否定するとバッドつけられるからどうにもならんけど、よく分からんかった

>>9249
匂わせはしたぞ
10分後に鼻に突っ込んで来ただけで

こいつらけもフレみたいにずっとネガネガしてるつもりなんか　純粋に心配

どうした急に

どうした急に

どうした急に。

どうした急に

どうした急に

こないだの3期一挙見てて思ったけどこれ序盤の展開と後半のピークアウト展開が噛み合ってない気がする
1話から負けた相手にリベンジ目標を繰り返して
それ以外の勝ち試合を流してたせいで
キタちゃんのピークがそれほど高く感じられない

後半ピークアウトやるんなら前半にキタサンブラックの強さを押し出したほうが
ゴルシの言ってた「いつの頃からか勝てなくなった」が響いたと思う

世代最強と呼ばれたシーンもあったけど終始悩んだり曇ってばかりだったからアニメ見ただけじゃキタサンの強さや凄さが伝わってこなかったよな

負け試合の展開も覚悟の差が出たようなダイヤ戦以外は
単純にキタちゃんの実力が足りてなくて勝ち切れなかったようなのもピーク微妙に感じる原因の一つな気がする

ピークアウト、弱体化って圧倒的強者じゃないと映えないんだよね（史実キタサンは圧倒的強者だが）

漫画とかだと『主人公のあこがれの最強の先輩』ポジションが弱体化してショックを受けるってのが王道
1期ならスズカ、2期なら一応マックも入るかな

そこを前半努力系主人公でやってきたキタサンでやると、純粋に話として面白くならないわけだ
ゴルシでやろうとしてたけど、なにぶんタメがない

史実競馬知らん知り合い、「キタサン、G1を6つ勝ってたイメージがない...」って言ってたし、勝ちの『強者感』が足らなかった

これでキタちゃんが「勝っても負けても自分の納得できる走りが出来たら楽しい」ってキャラだったら
「自分の納得できる走りすらできなくなった」って感じで強者感なくてもピークアウト持ってけたと思うけど
テイオーという大目標を2期の時点で与えられて、1話でドゥラメンテに完敗するとこからスタートじゃちょっと難しいか……

アプリでは3年縛りがあるとはいえ同期視点だとキタサンは夏の猛特訓で菊花賞から覚醒が共通しててそこから強者側なんだよなあ

アニメもそれで行って宝塚を普通にドゥラとの頂上決戦で想い託されてそれでも立ちはだかるダイヤで良かった

宝塚にはマリアライトが割って入る形にはなるけど、そこはスイープ絡ませればそれ以来のティアラ路線かつ2人の嫁なんだからやりようはあったはず

まあそもそもドゥラもダイヤも投げっぱなしになる時点で3期は評価できないだけどさ

強者としてのキタサンを描くアイディア無かったのかなあ
と感じてる

映画の前売り券に限定サポートカードと虹結晶が付いてくるとは。
サポカの性能はともかく、コレクションするなら前売り券買わないと駄目そうだね。

https://movie-umamusume.jp/ticket/

この調子だと、入場者特典でゲーム内アイテムと交換も有りそうだね。

どっちかというと１期寄りの味付けの方がキタちゃんは合ってたかも　怪我＋ピンかパーのピーキーなテイオーと頑健で安定したキタちゃんとの作劇踏襲するにもちょっと相性の悪さもあるし
曇らせでヒットした部分もある２期が制作側にもこう作れば視聴者もヒットするだろうから曇らせ自体が目的になる幻影になってしまったとこあるんかなぁとは思う
いっそアプリのバクシンオーくらい傲慢メンタルでも良かったかもしれない（勝ち過ぎて自分のせいで自分の得意路線の可能性潰しちゃって発展に繋がらないから引退するわ。ちょうど宝塚で惨敗したし良い機会かもしれん）
クラウンやシュヴァルとかIF展開で戻ってきたドゥラがそれに待ったをかけて引退的な「引き際」を別解釈に変えて引退撤回って流れならありだったか？

話作りもそうだけどキャラとかも二期が受けたからって無理やり出演させた感あるよね
一期のリギルが二期に出てこなかったんだからカノープスとかもフェードアウトさせとけばよかったんじゃないかと思う

映画版のキャラデザ古いというかキモいな

>>9266
キャラの多いソシャゲアニメの失敗原因の典型って言ったらキャラの出しすぎだからな
同世代とチームメンバーのみに絞った方が良かった
カノープス出すならそれこそサウンズオブアースを描写しないと意味ないんだよなぁ
なのにほぼモブっていう

映画のオペラオーがラスボスムーブかましてて、久々に期待が持てるな

映画の方はどうなるのか3期のせいで不安が拭えないです。
1期の方もスペのダービーやオフサイドトラップの秋天の改変にモヤモヤしましたけど、マリアライトの件やキタサンの衰え等も今でも腹立たしいです。