ニコニコ大百科

圧は凄いんだがめっちゃ気がきくから惚れてしまうのも分かる

>>269
そら
↓この辺に姉ジャ　だろ？

元馬の競走馬としての活動時期が「てへぺろ☆」が流行していた時期と重なることと、
所謂「阪神大笑点」の約1ヶ月後に笑点の大喜利でてへぺろが出題されたことは
ネタにされるだろうか？

>>269,>>272
声優は竹達彩奈，矢作紗友里，櫻川めぐ，小泉萌香のうちの誰かだな。

もし、ウマ娘が海外作品ならば言われてそうな事。
「腐女子とポリコレのせいでオルフェは男みたいな格好の同性愛者にされた。」

しかも原作(という名の史実)改変なんだから笑ってしまう

>>274
すごい
日本語なのに書いてあること全部意味わからん

色んなウマ娘のリフティングを見ててくれるめちゃ面倒見が良い人

根性サポカがオルフェ頼みで貧弱な我がトレセン学園、育成実装された暁にはウララちゃんが王の面倒を見る手はずになっててにっこり

G1勝利ポーズはゾエさんの天を仰いで指差すポーズになるのかな

他の人が既に書いてる内容も絡めて、トランセンド→ラインクラフトと大分繊細な内容込みでの育成ストーリーを出してきてるから、オルフェ本人の育成ストーリーも結構重たい内容になる予感がしてきた

トランセンドの場合、震災から近い日程だったドバイワールドカップが03月26日だったが未実装であり、
その関係で10月10日開催の南部杯へと話が集約されていた。
オルフェの場合、皐月賞は4月24日。中山競馬場も被害があり東京競馬場で開催。
ウマ娘では、震災後すぐのG1と描写されることになり本当に踏み込んだ話はありそう。

メジロ牧場の閉鎖を早めた地震でもあるのよね
確か「このラインを下回ったら閉鎖」と決めていたラインを震災の影響で下回ったのが決め手になって5月20日に解散になったとか
(従業員や馬の為の必要な手続きを済ませて5月。20日なのは預託料の締め日が栗東でも美浦でも20日なため)
あの地震が無ければメジロ牧場としてその血を引く馬が三冠馬になるのを見届けられたかも知れない。勿論、解散自体は時間の問題だったと思うし、後世にはせいぜい父ステイゴールドのメジロドーベル産駒が爆誕したかも知れない程度の影響しかないだろうけど

あれだ…エアグルーヴに近いキャラな気がする

だんだん非公式の扱いが中の人+他作品の自称暴君系キャラの印象が混ざって「自称暴君だけど面倒見が良くて威厳が乱高下する」プリティーなキャラにされている・・・。

病気の少年「オルフェーブルさんの髪とっても奇麗です。もし良かったら触ってみても良いですか？」
王「…許す。気の済むまで触るが良い」

こんなシナリオだったら少し泣く

実装前の二次創作でキャラが定まらないのはあるあるよ。
ただし、だれかれ構わずトレイチャする二次創作はおかえりください。

ツンケンはしてるけど、根は純粋な気がするんだよなぁ。

でも何度見てもウマ娘のオルフェはikzeを背負投げしたり戯れにキックしたりするように見えないよ

原作に沿っていくとオルフェG1勝利ポーズは吉田沙保里が喜びの余り監督投げ飛ばした時みたいなことになりそうなんだよな
しかしウマ娘のキャラとは微妙に合わないし吹っ飛ばされる系はゴルシでやってるし

「オルフェーヴルがikzeを振り落としたのは『背中の荷物を降ろせば大好きな池添さんが出てくる』と認識してたから」説があるので
そういう方向で混ぜ返してくるかもしれない

ウインバリアシオンの誕生日祝っててなんかいいなぁ
オルフェも他人の誕生日把握してるというかウインバリアシオンに対して矢印向いてるタイプだったのが意外というか

暴君と見せかけて実はけもフレ3のキングコブラみたいな「王たるもの全ての民を大切にすべきである」っていうマインドの持ち主で、故にシオン含めて周囲の事をきっちり把握してるのかもしれない

今までレンタルは完凸都留岐借りてたけど、無凸都留岐でもいいやってなってレンタルで完凸オルフェ入れたけど、めちゃくちゃ根性伸びるな。
根性ウララやと絆ゲージ上げのせいで時間かかるけど、オルフェならジュニア期終盤にはカンストできるし、スキルもだいたいどの脚質もカバーしてるから必須になったわ(貰えるスキルヒントを考えると追込みがいいけど)

史実見たら鬼婦人とやりあって力負けしてんな
実馬はともかくウマ娘に置き換えて想像してみたらちょっとクスっと来た

ウマ娘のオルフェってスラッとしてて背高めに見えるけど
やっぱじぇんちるさんの隣だと細さが際立って矮小に？さえ思えてくる
身長差はあんまないのにね、まあ相手の風体が規格外すぎるんだろうけど

>>287-288
調べてみたら元馬が面白いエピソード多くて
余っ娘で王様なキャラベースにどんな風に史実のあれこれを調理してくるのか楽しみだ

オルフェってまだ皇帝（ルドルフ）や覇王（オペラオー）と本格的に絡んでないよね。
どういう風に絡むのか興味有るんだけど。

>>294
オルフェ(仮)の時だったら面白い絡みになりそうな気はするが、今のオルフェだとどうかなぁ……
今の所、どっちかというと超然として内に秘めるタイプだからルドルフと対面してもご挨拶程度の軽い挑発、
オペラオーと対面しても「(走りは認めるが)付き合いきれん」で終わっちゃいそうなんだよなぁ……

親子関係の様な直接的な繋がりを除くと、あんまり前過ぎる世代とバチバチにってパターンも少ない印象だし。

>>292
実際、あそこをどう描写するのかってのも池添落としや阪神大笑点に負けず劣らず注目される部分よね
ウマ娘じゃ扱ってないけど斤量差4キロあった上に、件のタックル(よくよく見ると偶然の産物っぽい気もするが)があってハナ差
斤量差がない世界だったらほぼ間違いなくひっくり返るであろう着差だし、馬だと鞍上の指示に従っただけなのがドンナ自身の判断になる訳で

あと、最後の直線で三冠馬に挟まれるトーセンジョーダン概念も見所だと思うの

暴君をジェンティルが弾き飛ばした話が土台にあるからゴルシ凄いって話なんだな。

「ジェンティルドンナに力負け」って実際はオルフェが徐行癖があり、つまりヨレてた所にタックルで当たり負けた…
って話に最近なってたりするよね。ジェンティルもゴリラゴリラ言われるが、タックルはその操縦性ゆえのもの。
重い馬場が苦手、パワー必要な宝塚記念で敗れる、とむしろパワーに不安気味だったという話が広まりつつある。

どういう形かは分からんが原作要素から中身のポンコツ属性持ちなのはほぼ確実なので、育成実装時には他の三冠馬同様に夢女キラーになりそう。

>>298
オルフェは寄れたというよりもジョーダンの進路を閉めただけ。あと全くの余談だけどこの時のジョーダンの鞍上がスミヨンだったりする
競り勝った相手の進路を閉める事自体は普通にやる行為で、よく言われる直線入ってすぐのド派手な斜行もジョーダンに競りかけに行ったのであってあの時点ではドンナは無関係。この斜行自体はあまり行儀の良い動きではないけど、これが無ければオルフェに先着できたという馬は多分居ないので特に反則とかには当たらない筈
一方のドンナもジョーダンを競り落とした後で垂れて来たダークシャドウをかわすために外に持ち出そうとした。見た感じこの時点ではインコースを通せるかは微妙で、よく言われる通り荒れた馬場は不得手だからあまりインを通したくはなかったとは思う
この時にこのタイミングで運悪くダークシャドウが進行方向に少しよれてきたから想定より大きく動かないと危険な状況になった
結果、ジョーダンの進路を閉めるオルフェ、外に持ち出そうとするドンナがぶつかってそもそも大きく動いていたドンナの方が押す力が強かった
池添が重心移動させて強めに抵抗してたら4頭で結構な事故になってた可能性もあるのよね