ニコニコ大百科

舞台が関係ないという記述について前に来た時はうろ覚え＋確認不可（借り物だから）で指摘できなかったけど、>>26を見ると記憶は間違ってなかったんだな。
よく考えるとピュアハートが舞台に関係なくアンナに封印されてたら、ピュアハートが次のピュアハートに案内してくれる設定や、アンナのフェアリンの身体はデアールが作ったという設定と矛盾するな。

つまり何かの間違いでカメレゴンが人を信じる気持ちに目覚めてもピュアハートが出ると

こいつのフラッシュ攻撃が特にうざかったな。

話が少し変わるが、カメレゴンの口から脱出する時に使うアクションコマンド、何となくマリオストーリーっぽいよな。

ステレオタイプのオタクだけど、決してテンプレではない感じいいなぁ
意味不明な専門用語を解説もなくズラズラ並べたり、アニメに苦言を呈しつつも受け入れてたり
あの「オタクが何か言ってるけど、どういう事なのかさっぱり分からない」感じがよくできてる
同類だとかなり笑えるけど、そうじゃない側の人からしたらただの気持ち悪いキャラっていう距離感がいいよね
妙に扱い良いしスタッフにも愛されてるよな

カメレゴンメモ書きコピペ

良質のシナリオに歯切れの良い演出。まさに傑作アニメーション。
とても楽しかった。ただしそれも2クールまでで監督が交代してからは
駄作としか言えない。3クールからはファンへのコビと
オモチャを売るためのテコ入れが見え見えで見るにたえない。
カネもうけイコール悪だとは言わない。アニメは所詮30分の
コマーシャルなのだ。しかし安易なサービスシーンの増加に全ての
ファンが喜ぶと思うのはあまりに浅はかであろう。
例えば第24話までのぷりりんの登場シーンの効果音は
『ぷりゃりゃりゃ～ん』だ。しかし第25話以降の効果音は
『ぷりょりょりょ～ん』になっている。ファンならこれだけでも
ハッキリとそのダメさ加減が分かるだろう。
アニメとはそもそも『命を吹きこむ』という 意味である。
キャラに命を感じないアニメはもはやアニメとは呼べない

>>35
何を言ってるのか分からないレベルだよなコレ

プニ族のポスターって実はプニ族じゃなくてプニコのポスターなんだよな、本当に徹底してるわ

ノーダメージ縛りだと途端に強敵になる

飲み込み攻撃が不意打ちすぎてなぁ・・・

これ開発にガチオタクでもいたんだろうか…ストーリーが全体的に重かったりこいつ以外にもブラックなネタが多かったりはそういう人の影響なんだろうかｗ

>>36

アニメスタッフが変わると駄作になるのはよくあること

>>35
女児向けアニメを真剣に批評するやつ2chでもニコニコでもさんざん見るわww
しかもこのあと書いてある次クールを文句を言いつつ予約してる奴もいるいるwww

>>35
めっちゃ早口で言ってそう

なぜベストを尽くしたのか

やってた当時はよくわからんキャラだったな
今ではすっかり才能はなく、ガワと内面だけこうなったよ…

>>35 これめっちゃ笑ったけど今となってはなんとなくわからんくはないと思ってしまう自分が悔しい・・・ｗｗ（SEの違いやら違うなぁとかそういうの）

他の任天堂の女性キャラに出会ったらどうなるのか
そういや後の任天堂作品でも異種族の女性型ロボット作るヤツおったな…

昔は何言ってるか分からなかったのに、年取ってきて作監だの監督だの声優陣だのにやたら固執する姿に「こいつやべぇ…」と改めて見ると思うから凄い
「知識量でのマウント取りや妙な主義で頑固なファンになるのが愛」だと思い込むダメなオタクあるある

よく見たらシャツのキノコやスターの模様が横に伸びてるからこいつデブなんだろうなって事が予想できる

それと部屋に置いてゲーム機の中で、ゲームキューブにはしっかりと周辺機器であるゲームボーイプレーヤーが接続してある

設定だけなら誰にでも考えられる(にしても凄まじい再現度だ)けど、何よりデザインが秀逸すぎる
こんなん一目見て「あ、オタクだな」って分かるもん

ペパマリシリーズでオリキャラ禁止令が出されたのはこいつが原因ってマジ？

断言は出来ないが合点はいく。本来のスーパーシールも下手をしたらクッパやピーチは一切登場せず別のキャラが悪さをして本作のオリキャラを助けにいく話になってたのかも知れない。(二人の性格が全然違うのはその名残の可能性)

禁止令に関しては濃い新キャラ投入によって世界観の影響と扱いきれるか、そしてコア寄りになるんじゃないかといった疑念が宮本さんの考えとしてあったのかもしれない
RPG以後～シール以前のキャラというとゲドンコ星人、ロゼッタ、今作のザ・伯爵ズやカメレゴンという面子
上記の作品に連なる続編のキャラ扱いを見ても正直カメレゴン「だけ」がスーパーシール以後を成り立たせてしまったわけではないでしょう

>>35
こういう似たようなコメント、アニポケとかでもしょっちゅう見かける。
「ここまで語れる私って凄い」と自慢してるような長文コメントな上取ってつけたような評価点を上げて「私、ちゃんといいところも観てますよー」アピールをかまして予防線も張っている点までそっくりだ

アンナが人質にされているせいで、ものしりが全く使えなくなっていたの不便だったな。まあ攻略は簡単だったからそんなに苦戦はしなかったけど。

ステージ8-2の選択肢を見たときに思わず、わざと選択して再登場させた思い出。
本当に出てきたときは嬉しくて、操作キャラをルイージにしてみたり、ものしりを使ったり、色々やって戦ったな。
ステージ3-4でも多分、アンナは同じ解説をしてたんだろうなと思いつつ。

「SEなんてどうでもいいだろw」って思ってたけど某アニメの代表的SEが変わったときはSEの大事さ身にしみたわ

ロッチの中岡やん

>>35
後のアニる!こと笠 希々である

ココはこいつ以上に迷惑な連中ばかり集まってるからお前らとかと一緒にするな
行動的で迷惑なカメレゴンと違って文面でしか迷惑かけてないがな

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まあスペマリの発売が2007年で、当時は下火になってきてはいたけど、まだオタクブームがあった頃だから、この手の時事ネタをダイレクトにゲームに放り込むISのセンスは凄いと思うわ

まあ、最近はオタクも多様化してきて、この手のコテコテのオタク自体が絶滅危惧種というか、フィクションが作り出したようなものだと思うけどね