ニコニコ大百科

キングスマン

ドナルドの靴はね……うーん…これくらい。
ハンバーガーが…4個分くらいかな

定期的に食べたくなる

健康的で安価なハンバーガーが欲しい
・全粒粉バンズ
・鶏肉ハンバーグ

バンズ→基本米粉とかで作成、パティは大豆(とうふ)から作り
ヤサイマシマシで、味は照り焼きソース風に、
名付けてジャパニーズマジックバーガー
宗教で肉をたべることができない人達に優しい一品
ありそうでまだない一品

>>125
東南アジア〜インドあたりになかったか

>>126
インドのマックベジだね
http://vegepples.net/2013/07/04/mcdonalds/

ピザパイは日本でもウケそう
https://www.mcdonaldsindia.com/products.html

>>119
マクドに親でも殺されたんか？

マックが潰れるのはAmazonが潰れるくらい想像できないな

現在GYOOで無料なので
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00836/v09772/v0968700000000544241/

>>126
アレルギー対応ケーキで、そんなのあったな。
小麦粉の代わりに米粉を使ったスポンジに、豆乳で作ったクリームのケーキとか。

正直な意見、画像とセリフ間違いじゃない？
「そのお前が味覚音痴のアメリカ人の食べる忌まわしいハンバーガーを」って顔でしょ
一番上の割と普通の顔でたべてたけど

多分これは乾燥して水分がなくなったせいだとは思うが、展示されてみると不思議な感じ

「マクドナルドは絶対腐らない」、10年前購入のハンバーガーをライブ配信 アイスランド
https://www.afpbb.com/articles/-/3252666

チーズバーガーが作成されました

殺人バーガーとか揶揄されてるやつ

チキンサンドに何が起きているのか　全米で人気爆発の背景
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1911/27/news029.html

てか、雄山よりもイニDの雑魚に見える

ガストもハンバーガーが復活してるな、これぞハンバーガーってサイズだからよく頼んでる

データイーストから出ていたアーケードゲームの名前。
『Hamburger（ハンバーガー）』。

ナムコから発売されたファミコン版では『BurgerTime（バーガータイム）』に、タイトルが変更されていた。

チェンソー様が所望する供物のようです。

チェンソーの悪魔「ヴァン！ヴァアヴァー！！」

子供のころはピクルス嫌いで抜いていたけど、今は入ってないと味気なく感じる。

デカいバーガーが好きなんだけど、たまにマックの安っぽい味が食べたくなる。

おいしい本格的なハンバーガーが食べたいときとマックのハンバーガーが食いたいときは別的なやつか？

それは何となく分かる

日本のハンバーガー界にニューカマー

【本日開店】「築地銀だこ」のホットランドがハンバーガーショップをオープン！ 銀座「ジューザバーガー」に行ってみた！
https://rocketnews24.com/2020/12/21/1442586/

>>144
雲のように自由気ままに気の向いたときにしか
ハンバーガー作らなそうな店名だな。

>>109
>>113
日本の寿司や天ぷらが回転寿司やチェーン店と高級店に分かれつつあるように、アメリカでもハンバーガーって二極化してる
マックやバーキンみたいな安いチェーン店が一般的だけど、一方では個人経営でオーダーメイドで10ドル近くするところもある
日本でも佐世保バーガーは後者に近いし、都内だと帝国ホテルとか、トランプ大統領が食べたマンチズバーガーシャックとかね
もはや別の料理してみなしたほうがいい

大使閣下の料理人でひとつ1万円のハンバーガーの話があった
これみよがしに高級食材を使いちらした成金バーガー
と見せかけて味も一流のレストランメニューと言う扱いだった

だけどさすがに2000円を越えたらいくら美味くても奇をてらったジョーク料理としか思えないんだよな…
酒とかも一定の価格帯を越えたら味じゃなくプレミアとか自己満足の世界だし

>>147
限界効用逓減の法則だな。
売上高が増えるほど満足度は大きくなるので、グラフは右肩上がりになっている。しかし、直線的に上昇するわけではなく、最初は急に高くなるが（満足度が大きい）、次第に傾きは小さくなっていく（満足度が減っていく）。
持っている財（モノやサービス）が1単位増えたとき、満足の程度がどれほど増えるかを表す数値を「限界効用」と呼ぶ。これは近代経済学の概念のひとつである。一般に持っている量と満足度の関係は上に凸の曲線になる。つまり、持っている量が増えるにしたがい、傾きはだんだん小さくなっていく。逆に限界効用はだんだん小さくなっていくのだ。
これは、持っている量が増えるにしたがい、限界効用が小さくなっていくことを表している。この性質を「限界効用逓減の法則」と呼んでいる。
>>147の例で言えば、数百円のバーガーに慣れている庶民の俺らがある日突然2000円の高級バーガーを買ったときよりも、2000円のバーガーに慣れている人がある日突然10000円の最高級バーガーを買ったときのほうが満足度は低い。
この法則は、実は日常生活で広く当てはめることができる。
例えば目の前にハンバーガーでもなんでもいいがご馳走があるとする。もしその時空腹ならとてもおいしく感じるはずだ。ところが、あまりお腹が減っていないときに、同じ料理を出されたらどうか。空腹時の満足度には及ばないだろ。
つまり、モノの価値というのは、そのモノをあまり持っていないときには大きく感じ、すでにたくさん持っているときにはそれほど大きくは感じないものなんだ。

ピクルスが苦手で子供の頃からハンバーガーは受け付けずフィッシュバーガーばっかり頼んでた

寿司屋のさび抜きみたいにピクルス抜きって頼めるようにすればいいのに

少なくともマックはピクルス抜きできるから今度注文するときは試してみて