ニコニコ大百科

原作キャラに憑依系で「俺がこいつの人生を奪ってしまった……」とか「俺は本当は●●じゃなくて転生して憑依したんだ！だからお前たちを騙していたんだ！」みたいなの好かん

葬送のフリーレンの二次ほんと増えたなあ

最近でもないかもしれないが
pixivの小説っぽい雰囲気のも投稿されてる気がする

前書きとか見るとpixivからみたいなのちょいちょいあるね
特にR-18

今に始まったことじゃないけど
新作アニメとか特撮が始まるとすぐに後追いで投稿されるじゃん
あの蛮勇さ自体は好きなんだよね
書けない書けないって10年ぐちゃぐちゃ悩んでる人間って多いからさ

後追い自体はハーメルンやなろうどころか大昔の詩とか芸術とかでも大量発生するしもはや人間の習性だからな

その中から自分の好みのがあれば良いけど
これが続かんのよなぁ……自分好みのやつとか文章力高いやつほど

後追いにクソみたいなメアリー・スーが多いのは否定できんけど
その後追いから名作だって生まれるし、後追いで筆を取って鍛えられて後々名作を書く作者だっていっぱい居るんだから

アンチｓｓは吐き気を催す原作キャラを黄金の精神を持つオリ主はうち滅ぼす英雄譚

なんか接続できね―の自分だけ？

あ、繋がった。

なんか調子悪いよね

similarwebも見て思ったんだけどこのサイト最近勢い落ちてる？
体感で勢いが落ちてる気がするのは、俺が2年ぐらい前からarcadiaとか個人サイトとかの過去作のスコップに時間を使うことが多くなったのが原因で錯覚してるだけだと思ってたんだけど、もしかして錯覚じゃない？
直近のアーカイブを見るとApril 2019のCountry Rankが65位で今のが92位だけど、順位が下がった原因は趣味の多様化とかも大きいのかな

ここ最近はサーバー障害が起こってるみたいね

転生先の世界で赤ん坊の頃からその世界特有のワードとか技、魔法を聞いたり見たりして育ってきたわりに
成長して原作キャラに会うまで○○世界だと全く気づかなかったっていう、原作知識ありオリ主ものでたまにある展開に凄い違和感を感じる……

>>1123
similarwebは去年8月のアップデートで唐突に数値が激変したから、それ以前に表示されていた数値との整合性は考えても意味ない
感覚的な部分も入るけど、ブクマ数見る限りアクティブユーザー自体はかなり増加、ただ1人当たり活動量と投稿数は減少傾向って感じじゃない

>>1118　無償で公開してる完全個人趣味二次創作小説をメアリー・スーとか言った所でそうですが？としか言いようがない　お客様の為じゃなくて、自分と僅かな人数に肯定して貰えればそれでいいだろうし、それをクソミソに否定する方が大人げないわ

ランスとかマブラヴとか
エロゲ二次創作の名作が載ってるサイトって印象

規約が違うってだけなんだろうけど原作ありR18はハーメルン、オリジナルR18はノクターンって印象がある

>>1127
>>1118で後追いの中から次の名作自体や書き手が産まれるという話しかして無いのに、勝手に行間作り出して藁人形論法でキレちらかされても、そうですか、としか言いようがない。
ネットに誰にでも見れる状態で公開したものに対して否定的に見るなっておこちゃま通り越してヤベー奴の発想よ？
ファンでもなんでも無いたまたま見かけた感性や解釈が合わない作品に対して態々作者個人向けの感想欄やDMでお前の作品はクソって告げに行く様なのとベクトルが違うだけの同類ですわ。

>>1129
ノクターンは小説家になろうグループだから、一部の特例を除いて二次創作禁止だぞ

というか、本文にもあるけど、なろうの二次創作部門がにじファンだったけど
特になまもの系二次創作なんかの法的リスクを避けるために二次創作禁止になって
その流れで一度なろうに集まっていた二次創作の漂流先として作られた一つが
ハーメルンだからねぇ…

削除しました

それを決めるのは原作者であって我々ではないかな
気持ちはわかるけどその作品に0か1評価入れるくらいにして記憶抹消して次の作品掘りに行ったほうがいいよ

>>1111
寧ろそういう描写がないと「人の心とかないんか？」って気になっちゃうな俺
いや赤ちゃんの時から前世の記憶がありましたっていう純粋な転生（？）なら全然気にならないけど、いきなり別人に憑依して乗っ取っちゃう系はまあまあ引っかかるというか
そこらの葛藤をどう乗り越えていくかって割と大事な見せ場じゃない？　って思う

Pixivとハーメルンの二次小説を読んでいると各サイトの色があるなぁって感じる
なんか言葉では言い表しづらいけど

>>1134
低評価したうえで検索除け昨日ONまでしたのにな　ぜ　か　検索にしつこく出てきたときは乾いた笑いがしたわ（2022年）

>>1130
書いてある内容自体は正しいと思う。
ただ、「メアリー・スー」という用語の扱いだけは少し気を付けた方が良い気がする。
メアリー・スーはチェックシートが広まっちゃったせいで、一時期チェックシートとの表面的な一致だけで他人の作品を叩く、ある意味「作品批評界のメアリー・スー」みたいな人が出ちゃってて、その辺の騒動を体験した人だと用語を出されただけで荒らしの一種だと感じてしまうかも知れないし……。
結局、メアリー・スーチェックシートの作者自身が、「チェックシートに合致していても名作である作品は色々あるんだから、チェックシートだけで判断するのは止めるべき」といったコメントを出す羽目になった位だし。
(そもそもメアリー・スーチェックシートはスタートレックSS作者の自己診断案で、他人の作品のレビューに使うものではなかった気がする……)
一方、SCP-1973-JP「メアリー・スーの怪物」みたいに、表面的なチェックシート頼みではなく、本質的なメアリー・スーの問題点は何かをしっかり考察した上で、面白いモンスターホラー作品に昇華させた例もあるから、必ずしも駄目という訳でもないんだけどね……

メアリースーってある種のマジックワードみたいなもんなのは確かだけど、だからといってそこまで神経質になるような言葉でもないと思うが
「設定・ストーリーが主人公に都合が良すぎて説得力がない」くらいの意味で捉えとけばいいんじゃないの
実際そーゆー作品が多いのは事実というか、二次創作作家なら誰もが一度は通る道だからね

アンチ・ヘイトタグは保険として入れてる人が結構いて安直にブロック設定してしまうと読める作品もまとめて消え去ってしまうのがもどかしい