ニコニコ大百科

まさかのクソババア擁護記事で草

画家と修復家は全くの別物。たとえ絵がうまくても修復の知識がなければこんなもん。

それに、「下地を塗っただけ」は絶対にウソ。
キリストの視線の向きが変わってる時点で「加筆」している。
修復では色を重ねてはいけないのが鉄則。

どう擁護しようが、歴史的価値のある作品に素人がラクガキをしたという事実は変わらない。

それだけ言えるってのはさぞ高名なお方なんでしょうな
こんなところで書かずに記名の反論記事でも書いては如何？

というのは軽い皮肉だけど、マンガじゃないんだからあんま強い言葉を連発されると聞いてるこっちが気恥ずかしい
こうやって茶々入れないと悶絶するくらいねｗ

オレらはどこの誰とも知れん名無しなんだからそこんとこ弁えて一つ頼むよ

>>123
くっさ

>>123
うわぁ・・・

許可を取ってたかどうかはまだしも
修復途中だったは無理があるでしょ
まぁ完成させなきゃいくらでも言えるわな

まあ
あれで完成してアレだったのか
修復途中だったのか
真相はわからんな。報道や記事に踊らされてはいけないって話だ
煽られて誹謗中傷とかしたらマズイね
自分には無関係なんだし、責めでも擁護でも関わらないのが一番だ

下地を塗っただけ派は一番下の原画とは向きが全く違うくるくるをどう説明するのかだけ知りたい

逆に批判してる一派は、この人の個展を見たほうがいいと思う。

少なくともここで騒いでいる”プロ”の皆様よりは、優れた画家なのが分かるからね。
キリストへの信心もない、遠い島国の部外者が安全なところで届きもしないところに石を投げてる様は実に滑稽だって、はっきりわかんだね。

個展の映像まで見て、できる限りあのお婆ちゃんの絵調べてみたわ
風景画は結構上手かったけど、人物画は正直普通にヘタクソだった…
修復が完了してても結局それなりに話題になってたレベルだと思う

ここの記事に書いてある「市や教会の許可を得ていた」「過去にも複数の修復を手掛けていた」
あたりの情報も全然ソースが出てこないんだが、
なんか叩かれすぎた反動でどんどん持ち上げられて話に尾ひれ付いてきてないか…？

※128
絵を描くのと修復は別物なんだよなぁ

絵が上手いなら、まっさらな壁に描けばいい
わざわざ元の絵を台無しにする意味がわからんわ

削除しました

これも騎士の銅像も騒ぎになった根本は
「昔のほうがいい」という懐古厨の間違った感性によるものでしょう
しかし記事にもある通りおばあちゃんの修復のおかげで街はお金ウハウハになりました
古い昔の物が新時代の新しい物より優ってるわけがないのです
古い絵画をいいと思う歪んだ感性は捨てねばならない

モナリザなどの博物館に飾られてる名画や銅像もこんにちでは
博物館や雇われた専門家達が上塗りなどの修復を重ねた元の絵とは全く違う物です
古い物を廃棄したくないと言うなら
博物館やおばあちゃんのように現物を直接最新の技術でアップデートして良い物にするのは必要なことなのです

博物館でやっているのは元々の形に復活させてるだけだし、おばあちゃんの修復は普通に昔ながらの方法っぽいんだが
修復のおかげでウハウハになったってのもギャップとか物珍しさのおかげだから、そういう絵がスタンダードになったら誰も見向きしなくなるでしょ
そもそもおばあちゃんは修復がしたかったのであって新しいものを作るつもりはなかっただろうし

前にポリコレの記事でそういう話題になってたな
現代の価値観に合わせて過去の芸術を改変することを許容するなら中国共産党政権下の芸術作品がどうなるのかって話

何か上がってて笑ったけど
普通にデマ記事だし修正した方がいいと思う

これ2012年だったのか...

静画でアンデルセン神父が混じってる作品あって、笑った

これ自体はデマだけどマジでやばい修復失敗例があるとかいう話じゃないのか？

>>「市や教会などに許可を得て修復を始めた」

ニコニコニュースは「無許可」の話ばかりだけど
許可を得ていたっていうのはどこの情報かな

関連リンクの「あのセシリアさんに会いにいく」では
「セシリアさんは純粋に信仰心から修復の仕事を引き受けた」と言われているが
市の姿勢としては今はどっちなのだろう

これ以外にも情報があれば
編集者が記事を書くにあたって参照した資料を見たい
日本語のリンクを求む

どこをどう調べても「おばあちゃんは修復の訓練を受けてないしアマチュア(絵画愛好家)である」という情報しか見つからないんだが・・・。ソースにうるさいwikipedia先生の英語版とスペイン語版も一応調べて見たけどプロの画家だとはどこにも書いてないぞ。
むしろ「直接塗り直す行為は修復でやらない(からこれは修復じゃなくて再解釈とでもいうしかない)」とはっきり書いてある。

認知度が低いと称する正しい内容とやらのソースはどこ？

俺も調べたけどプロだという情報は見当たらなかった
アマチュア云々という文章はよく見るけど、この場合の「アマチュア」が「修復訓練を受けていない”修復家としての素人”」を指し、「実はプロ画家としては活動していた」という可能性は残ると思うので、この辺りは他のソースを待ちたい
現表現があまりに断定的な言い方なのは改めるべきと思う
（とりあえず、修復家と画家が明確に分けられていることについては補足すべきと思う）

>>140の許可の話は、日本語でないのが申し訳ないが英wikiには司祭の許可は取っていたことが記されているし、『あのセシリア～』の中でも基金から依頼があったとされている
いずれもセシリアさんの証言に基づくことことには注意すべきだけど、これらの証言への反論は見当たらない
また、白昼堂々の作業が見逃されるはずもないので、「教会と基金は許可し、市は知らなかった」というのが最も矛盾のない解釈ではないかと

ここからは想像になるが、本来教会または基金が市に通達もしくは許可を得るべきところが、事が大きくなり、またおばあちゃんのインパクトが強すぎたために責任の所在が有耶無耶になった…んじゃなかろうか

プロだなんて情報どこ探しても見当たらないよな、アマチュアの個展開いたのは確認できたけど。

誤解だって聞くけど、色んな国のニュースではそんな情報ひとっつも出て来ないんだよなぁ…。
作業の途中って言ってるけど、｢アマチュアが手を出して批判されたから言い訳で言ってるだけ｣とも思える。
許可云々だって、｢書類手続き踏んだ｣のか、或いは｢役所に言ったら許可出た＝正規の手続きだ｣って事なのか、どこまで正規の手続きだったのか不明だし。

当たり前のように書いてるこの記事のソースどこなのか気になるわ。

一般に報道されているからといって事実であるとは限らないけど
一応はソースといえるものがあるものと、ソースのまったくないものとでは前者のほうが信用できるわけで
少なくともこの記事のソースを記載してくれないと信用できないわ

おばあちゃんの実績
・観光客が6000人から20万人に増加
・教会に5万ユーロ（約610万円）の寄付金が集まる
・案内所の設立や随行員の増員など村に雇用を生む
・おばあちゃんの利益は筋ジストロフィー患者の治療に寄付

これにはイエス様もニッコリやね

>>142
「許可を取った」というセシリアさんの主張について反論すべき立場の組織がいくつかあるけど、このうち許可を出していないことを明確にしてるのはボルハ市当局のみ
市当局は「当初破壊活動かと思った」とコメントを残してるから”修復活動”を一切把握していない
セシリアサイドも市の許可を取ったという趣旨の発言はない模様なので、「役所に書類」「正規の手続き」等はされていない説がほぼ確実視できるかと

142でも触れたけど、許可を出したと言われている（セシリア談）当の教会と絵の修復基金の二者は、許可を出したとも出していないとも公には発言していないものの、許可を取ったとの主張に対して反論もない

特に教会が白昼堂々の作業を見逃すはずはないので、状況から見て少なくとも教会は許可してたものと思われる

失礼>>146の最初のアンカは>>143

まあ確かな情報も分からんのに誹謗中傷はあかんよなって

カルト脳とかと同じで
一般的に信じられてることは間違ってる！それを知ってる俺は凄い！
みたいな奴がこの証拠も何もないクソ記事書いたんやろな
こういう連中は世間で信じられてることと真実は異なるという僅かなソースさえあれば簡単に陰謀論に乗っかるタイプ

この記事に書かれているような下塗り塗料を塗布した所で中断したからこうなったはあり得ないな。下塗りだけなのに何で輪郭崩れて顔が巨大化して顔のパーツも崩壊してんだｗ
ここから次の段階移っても、本来の絵に近づけるわけないわ。純粋に失敗しただけだろ。