ニコニコ大百科

カッコイイんだけどケンシロウと並んでコマにいる時、ケンシロウがほぼ無表情なせいで
リアクション担当にしか見えなさすぎて時々吹き出すわ

あと妹人質に取られた時、同じように身内が人質になったマミヤとライガ＆フウガ、
息子が特攻したシュウに比べて余裕が無さ過ぎじゃないか？
かと思ったらアイリが自分で戦うと決めた時はあっさり妹離れするし
どっちなんだ

当時の週刊漫画に整合性を求めてはいけない（戒め

劇場版とか大抵の回だと哀愁漂うというか乾いたような雰囲気を出してるけど、「てめぇらの血は～」の回とかユダ戦の時は作画のせいですごく生き生きとした感じになるよね。特に前者なんて出る漫画間違えてんじゃないのかってくらい甘いマスクのイケメン化してるし。あの回は誰が担当したんだろうか？

>>873
もう解決してるかもだけど前者（第45話｢死神におびえる者よ!リンの熱き心の叫びを聞け!!｣）の作監が増田信博で後者（第56話｢美しき拳士レイVSユダ!男の花道に涙はいらぬ!!｣）が桜井美知代　だった
56話の作画が艶っぽいなと思ってたら女性だったんだね

シャチ以上にイケメン。

シャチもイケメンだけど。

もし北斗原作のリメイクが出たら、VSラオウでジュウザくらいには立ちまわってくれるんだろうか
武論尊御大も新血愁で即敗北は失敗したっつってたしｗｗ

流石に勿体ねぇ・・・綺麗に逝ったとは言え、生き続けても問題のあるキャラじゃないしなぁ

馬上のラオウに惨敗したことがよく言われるが
ライガ＆フウガに苦しめられたことの方が情けないと思う

アニメでは塩沢さんの落ち着いたイケメン声のおかげで実際より強く見えたのはあるな

ウイグル戦で「鞭のスピードは人間が見きれるものではない！しかも奴は相当の達人！」と言った直後に
あっさりケンシロウが二本の鞭を見きってたのも中々に厳しいものがある
蒙古破極道食らったら死ぬんじゃないのか

>>879
レイＶＳウイグルだとどんな感じの戦いになるのか

瞬殺じゃね？
ソースは某映画。

あの映画トキが存在抹消されてたりハート様がジャギ様の部下になってたりと設定が完全に別物だからソースとしては限りなく微妙

あの映画はストーリーは滅茶苦茶だけど強さは割と原作に忠実だからな・・・。

シンや牙一族がラオウにボコられるのとか容易に想像つくし。
ハート様戦でレイが「俺がやろうか？」みたいに言い出すのも割と妥当な発言だし。

だからウイグル戦もそこまでおかしくないと思う。

・・・と思ったが、原作のライガ戦で傷ついたことを考えると瞬殺は流石に無理なのかな。

削除しました

>>883
ウイグル戦はともかく他の描写があってる→だから強さに関する描写は全部正しい→だからウイグル戦も正しい
は流石にちょっと暴論ですぜ

あの世界平均身長クッソ高いし、案外レイ程度の高さの女も割といるんじゃね？
何せでかいババアがちょっと面喰らわれながらもマミヤ相手には通用してる位だし

他の六聖拳が幼少から山の中で修行してるようなイメージの中で普通に家族が描かれるあたり、もしかしたら幼少の習い事が高じて継承者まで登り詰めたのかもしれない

そうだとすると一般人出身故に北斗神拳ほどじゃないけど歴史が長く流派も多い上に交流も多い南斗聖拳内で割と肩身の狭い思いをしていたのかも。部下がいない理由の一つにもなりそうだな。
ジャギに住んでいた村が留守中に襲撃されたのも六聖のレイが住んでいてかつレイ以外に強い人がいなかったからだろうね。ジャギは用意周到だからその辺ちゃんと調べるだろうし、レイの復讐心がケンシロウに向けば共倒れも狙えるからね。

そういえば南斗水鳥拳って男拳と女拳があって、二つを兼ね備えてこそ完全らしいけれど、つまり女装も修行のうちなのか？

>>889
マジレスすると、『蒼黒の餓狼 -北斗の拳 レイ外伝-』の設定に過ぎない。
『南斗水鳥拳』のトピックスにもある『柔剛』のみならず、「陰陽」や「雌雄」といった表現でも、それぞれの拳理や現実的な修行方法、及び合一の重要性は変わらないだろう。
表記を馬鹿正直に解釈して修行すると、女装どころか水鳥のメスの真似をする羽目になるかも知れない（象形拳として一理あるかはさて置き）。

カーネル、ウィグル獄長、リュウガ、シャチ

ジュウザはおろか、この辺りと比べても下手すると最下位になりそうなのが悲しい
さすがに風のヒューイよりは強いと思いたいが…

真っ当にケンシロウ相手に奮闘できてたカーネルウイグルはともかく後者2人よりはなんとか強いのでは
確証持てる描写があるわけじゃないけど

代名詞？とも言われる「シャオ！」って掛け声だけど、原作で言ってるシーンあったけ？
アニメ版ではケンのあたたぁ！くらいの高い頻度で叫びながら攻撃してるけど

アニメで髪色が水色なのは全身を白鳥に見立てたい意図だろうな
途中までそんなに意識することなかったが最後らへんと死に方のせいで忘れられんキャラに
愛した女と大事な妹と幸せに生きてほしかったと今でも思う

レイってケンと知り会う以前は北斗と全然交流ないんだよな
北斗神拳伝承者に義兄弟がいることすら知らなかった

レイと大して実力が変わらないユダや強モヒカンより強い程度のジャッカルでも軍閥を作れたぐらいだし、レイは単に拳の道を極める真っ当な拳法家だっただけでは。水鳥拳の華麗さから大物食いが出来そうだけど、素の実力は五車星のヒューイかシュレンぐらいな気がする。
乱世に生きるサウザーやシンと違い世俗に興味を持たず淡々と鍛えていたらジャギに村を襲われ、ただ鍛えていれば良かった時世ではなくなった事を自覚とケンシロウ並みかそれ以上に乱世の自覚が無かったとか。レイは真面目だけど人付き合いの関心の薄さをシュウやシンあたりに心配されていた事が有ったかも。

アニメだと断己でラオウとも相打ちに持ち込めた可能性描写されてたりするんで弱くはないと思うけど…
とりあえず、世紀末屈指の男前というのは間違いない

同じく全身から血が吹き出たジュウザが臓器とか飛び出ずに原型を保ったまま死んだからレイもまだ人間の原型保ったまま亡くなったんじゃないかと思ってる

> レイのモデルは奇面組の一堂零という説があったが嘘らしい。
でも目の形から輪郭、鼻の形、髪型とか、全体的に一堂零に似せてきてるんだよなあ

レイは真面目すぎる
ライガフウガの苦戦は暗器、ラオウによる瞬殺はマントのせいだし
ユダ戦も水流で足を封じられると暫く棒立ちだった
相手が道具を使って意表を突いた攻撃をするときにものすごく弱い
同格くらいの相手と組手はしてただろうけど実戦経験が少ないんだろうな