ニコニコ大百科

前半を遠州国人衆の群像劇にしてくれるなら変なオリ話は要らないかな
でも知名度低い直虎を主人公にってことは懲りずにオリ話作って引っ張る気満々なんだろうなぁ

そういや花の生涯の井伊直弼に続いて井伊家から二人目の大河主人公になるのか。

>>132
ヒロインと意気投合すると…。（でもあれ、ちょろインだらけなんだが…）

ちなみに直虎は無双派です、流石にBSR版だと擁護の仕様がないわ、あの酷さは…。（孫市の解釈までは許す、鶴姫もしょうがない、だけどあれはないわ）

時代劇の主役としては面白いと思うが、流石に大河の主役には荷が重い
１年間埋めるエピソード無いだろう絶対、まあ今年の大河の人よりはあるだろうけど

創造PKのDLCでイモねーちゃんから一気に美人になったな

本人からしてほぼ架空の人物の風林火山は良かったし、周囲環境には見せ場は沢山あるから脚本次第だね

JIN-仁-、天皇の料理番、ごちそうさんの森下佳子が脚本だから、
今年の4人（大島里美、宮村優子、金子ありさ、小松江里子）＋ｼｴの田渕久美子よりはまともな作品になると思いたい。

DOA参戦

DOA参戦おめ
早く使いたい

あの超ミニスカの下にDOAのぱんつはいて、無双のあの蹴り技主体の戦闘するんか
結構気をつけて作らないと見えすぎて馬鹿みたいになるから逆に難しいな

名前から男勝りの勇ましい女性扱いされることが多いが
実際槍働きがあったわけじゃないんだよなぁ

>>150
真田丸を見てると、真田家も小領主として十分に大変な目には遭ってるんだがそれでも
「真田は父長男次男全員チートでしかもそれを二手に分けられるとか、男子の跡継ぎがほぼ枯渇してる家では無理です…」と
その翌年の主人公と比較してどうしても思ってしまう…
よくもまあうまい事、後に天下取る(とは最初の時点ではわからない若造の)勝ち馬に乗れて
別の湖のほとりの大領主になれおおせたものだわ、井伊家は

某ゲームで紹介された時うわぁ…女性化かよ…と思ったが、
女性だったんかい

直虎って男名だから全然知らない人は勘違いするだろうね

ともあれDOA参戦おめ
http://www.famitsu.com/news/201602/23099988.html

やーいお前のカーチャンやわらかエンジーン

女だとは知ってはいたが名前は
字面から男っぽい感じで読みは「なおこ」と読むのかと思ってた

ひこにゃんのババにｙ・・・（

リアル水影様か。
凄い女性もいたもんだな…

>>162しかも、こっちには小野一族という
「あら捜しして蹴落とす気満々な不忠な一族」を
抱えていたしな

井伊直虎、男だった？
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161215-00000006-mai-cul
http://www.sankei.com/photo/story/news/161215/sty1612150003-n1.html
・新発見の史料は、彦根藩の筆頭家老が直虎を知る人物から聞き書きしたものを江戸中期に子孫が編纂
・井伊谷の領地は、新野親矩の甥で関口氏経の子の「井伊次郎」に与えられた
・地元神社の古文書に関口との連名で「次郎直虎」の署名と花押あり

大河ドラマは史実を忠実に描写する必要はないとはいえ…

>>170
大河ドラマ放映直前というこりゃまた絶妙なタイミングで発見されたのな。
まあ昔の大河ドラマには時代背景だけ拝借して複数のモデルから架空の主人公を仕立て上げたこともあったし放送に影響はないよ。

ただ、「おんな城主　直虎」として大々的に売り出そうとしていた人が実は男だったとしたら
「ベルサイユのばら」のオスカルがやっぱり男だった。
「リボンの騎士」のサファイアがやっぱり男だった。

……と考えるとちょっとさみしい。

ぼくっ娘、おれっ娘かと思ったら
男の娘だったでござるの巻き

無知で申し訳ないんだがなんで女性だと思われてたんだ？

>>173
井伊家に「次郎法師」「女地頭」と呼ばれた女性当主がいたことは事実
ただ今回の発見は「直虎」の事績として女性の「次郎法師」の事績とされたことが実は従兄弟の「次郎」の事績だったのではないかということ
ただこの新資料は江戸時代の聞き書きだから信憑性は微妙

何かのテレビで周辺諸国から嘗められないように男と偽っていたとか言ってたような・・・うろ覚えですまん
実際はどうなのだろうか？
似たような話で上杉謙信女性説もあったけどあれ結局どうなったんだろう

>>173
「井伊直虎」別の男性が名乗った名前か 新たな見解　
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161215/k10010807221000.html
＞井伊直虎については残されている史料が極めて少なく、戦国時代に今の静岡県浜松市の一部を治めていた人物として、「次郎直虎」という表記で登場します。
＞同じ時期に井伊家の当主の娘が「次郎法師」と名乗っていたという古文書があることなどから、研究者の間では、この女性を直虎と見なす考えが出されています。

結局今回の資料の成立年代が享保年間とかなり後に成立した物であるし、
資料価値的には疑義が強く残るものであって安易に飛びつくのは微妙っぽい？

学者が吟味して論文出したわけでもないし、
仮に事実の可能性が高いとなっても女性の直虎の事績が削られるだけで
女性の直虎の存在否定まではできないでしょ
こちとら井伊家の家伝に記載されてんだし

今のところは頭の隅に置いておくぐらいでいいと思う

３３－４０？