ニコニコ大百科

HUNTER×HUNTER原稿進行状況。(※あくまでTwitter上で発表した日)
No.391→7.27(水)完成
No.392→8.3(水)完成
No.393→9.7(水)完成
No.394→9.13(火)完成
No.395→9.20(火)完成
No.396→10.19(水)完成
No.397→11.2(水)完成
No.398→11.15(水)完成
No.399→11.15(水)完成
No.400→11.22(火)完成

なんか経歴を見ると、マジで鈍痛の人生やないか・・・。

今回の10週連載を見る限り「面白いは面白いけどこれを年単位で待つ価値はないので打ち切って他媒体へ島流しは妥当」という感想だった

島流し（完結までサポート宣言）

ブリオンや正拳突きに留まらず
戦後左翼の闇ガン掘りするやつまで現れたの若草

「もう十分だろう。いい加減、俺(冨樫先生)を休ませてやれ。
『死んでも週刊漫画は描きたくない』俺(冨樫先生)の遺言だ。お前ら(編集者(集英社)と読者)の物差しで俺(冨樫先生)を裁かせはしない。俺(冨樫先生)の魂(人生)は渡さない。これからは静かに時を過ごす。

俺(冨樫先生)はもう飽きたんだ。お前ら(編集者(集英社)と読者)はまた別の作家・作品を見つけ漫画を読み続けるがいい。」

置き換えてみたけど、すげぇな　違和感なくピッタリ符合する　冨樫先生も当時は限界だったんだろうな　あれから20年経過した今なら尚更ね

冨樫のTwitter更新きた
前回は4年待ったから思ってたより再始動早いと思ってしまった

>>786
敢えて言わせて貰うならあれだな

「そう思うなら漫画家やめろよ」

売れたいと思って頑張る漫画家は多いのに、てきとうに描いて、売れたら忙しいから辞めたいと言って打ち切ったり休載したりとか自分勝手過ぎるでしょ
その自分勝手を読んでくれてる読者だとか、自分の不衛生のせいで患った腰痛だとか、とにかく自分以外のせいにしてるところが気に入らない
うちの会社にいるんだけど、普段大した仕事もしてない(どころか目に見えてさぼってばかりの)くせに、ちょっと仕事した瞬間周囲に自分の功績だとばかりに自慢するようにうるさく報告してくるやつがいるんだけど、少し前の冨樫のTwitterでの報告がまさにそれって感じで生理的に嫌悪感抱いたわ

描きたくないなら漫画家やめろ
描きたいなら弱音はかずに頑張れ

正直記事の「遅筆の理由」を読んでいても残当にすらならないレベルの話ばかりで、読んでたらだんだん冨樫を殴りたくなってくる
自分から敢えて遅筆になるように進めてる
「ネーム作ることは楽しいけど以下略」だと言うなら漫画家やめて、漫画のシナリオを考える人になって、漫画自体は他の人に描いて貰えばいいのに

「金田一少年の事件簿」とか、そのスタイルでも大ヒットしてる作品はあるんだから、話を考えるのは得意だけど絵を描くことが億劫ならそういう仕事をすればいいんじゃないかな

>>786
樹の部分、（「もう十分だろう。いい加減、～）誰が代わりにやるんだろう？

「消えたマンガ家」（１巻。表紙が黄色）ですが、
冨樫義博の項目は第3章　063ページから始まり

後に「消えたマンガ家　ダウナー系の巻」にも収録されています。

読者の気持ち考えたりストイックに漫画を面白くしたりするタイプの人じゃない
金もある
それでも連載中止にしないのは週一くらいは描きたい気持ちになるんだろうね

冨樫クラスの財を築いても腰痛を治せないって本当に腰痛は怖いなって思う…

>>788　>>789
そんなあなたの様な読者たちに言いたかったんだろう

お前ら(編集者(集英社)と読者)の物差しで俺(冨樫先生)を裁かせはしない
お前ら(編集者(集英社)と読者)はまた別の作家・作品を見つけ漫画を読み続けるがいい

冨樫先生に全く拘る必要ないから他の作家・作品を探せばいい
冨樫先生が読者たちに合わせる必要は全くないのだから

プロ意識がない、中途半端、休載多すぎ、無責任、他の作家と比較などなど色々な意見があるが、それはこちらから側の物差しで冨樫先生はそういうので推し量るな　って事なんじゃないの？　他の作家の漫画を読めばいいと思うよ
全ての人に見捨てられれば誰も読まないし話題にもしないし消えるのみ

個人的にはハンターハンターは未完で冨樫先生の寿命か突然死で終わると思う　冨樫先生も完結しなくても好きなように書けるだけ書いて読者に投げっぱなしでいいやって考えてると思う

現状、デジタル環境に慣らして低負担でかける環境を作るしかないなぁ
少なくともインクとか重力の影響はなくなるはずだ

今の日本だと、原作・ネーム・画が別々の分業制もアリになってきてるから
絵を担当できる弟子作るべきだったんだよな、とは思う

実際のところ、あれだけのことをやってるにもかかわらず頭にきて縁を切るどころか「あなたのペースでいいから続きをくれ」って頭を下げる編集者や一部ファンは実在するわけで

そう考えると冨樫「だけ」の所為だとは言い切れないな
「無理が通れば道理が引っ込む」ということわざがあるけどそれと同じ
例え冨樫の行動や言動が滅茶苦茶でも、周りがその滅茶苦茶を肯定してしまえばそれはある種の民意となり、正論すら跳ねのける力を得てしまう

原作だけやって作画とか別の人に任そうにも、自分で試行錯誤しながら
一から漫画描くのが好き！みたいな人そうだしそれも難しいのかなぁ
ただ趣味ならともかく仕事で支障をきたす、進行出来ないほどのレベルならあんま拘ってないで
人に頼むのも良いんじゃないかと思うけど

座って描けないなら立って描く環境創ればいいのになー

そんな簡単に変えれるならすでにみんなやってるで

立ってようが座ってようがどういう座り方だろうが、とにかく長時間同じ姿勢でいるのが体に悪いんだゾ
つまり漫画家はどう足掻いても体に悪いってこった

集英社と読者が甘やかし続けたせい

一応自分が途中で死んだ時用の保険はちゃんと用意してたんだね

それこそ下書きでも許してもらえたのだから
飯も風呂もトイレも給料も疲労も怪我病気体質も待遇改善も承認欲求もないAI影武者アシスタントに絵とセリフと展開を10割任せて
代償に技術の発展に貢献してるとしても批判は少ないだろう

もう漫画家やめちまえ

バスタードはさ、バスタード描いてるからまあ分かるよ
バガボンドもバガボンド書いてるしな

2006年　【休載率91.7％】　←巻末コメント「椅子から動けない日が続いております」。長期休載始まる
2008年　【休載率58.3％】　←長女誕生


椅子から動けないのに腰は動かしてて草

で、お前らまだ続き読みたいと思ってるの？

うん…

最後まで連載にこだわり体力の限界まで“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ『キャプテン翼』の最終回までの“物語”を残す決断をしました。

キャプ翼はこんなに潔く最終回を迎えるというのに。こっちはそもそも描いてないが