ニコニコ大百科

やってることアッラーアクバルとほぼ同じだからね

youtube等でいくらでも観られる黒の章にビビって憧れる連中が滑稽に見えなくない人って今の世の中にいるかね

>>683
暗黒武術会まで：美形の多い男塾
仙水編以降：ジョジョ
雑に言うとこうだな

しかしtvkの再放送見てるけど神谷実の能力高すぎだな
・素手で一瞬で相手を切り刻める
・手加減されているとはいえ幽助と渡り合える体術
・相手の筋肉を一瞬で麻痺させられる
・結構なダメージを受けてもなんともない
・腕がちぎれても後遺症無くつなげられる
・ついでにウイルスを注射する虫を自律型で無数に持っている
ハンターの時は能力について結構細かく理屈付けてるけどこの頃はまだおおざっぱだったから盛り方が凄い

仙水編のテーマって
魔族と人間　正義と悪ってのがあると思うけど一方で
欲求不満ってのもテーマっぽいよな
浦飯の欲求不満から始まり仙水の欲求不満の解消で終わる
全力で闘えた仙水はもう悩みとかどうでも良くなってただろ
逆に浦飯があの後ずっと強敵に出会わなければ仙水みたいになってたかもな

実写版「幽☆遊☆白書」
制作陣の名前見ただけでもう期待できないんだが…

桐島って原作だと第1回人気投票で登場回数が少ないにもかかわらず9位にランキングされるほどのイケメンなのにアニメだと別人になっているんだw
いやブサメンではないんだけどさw

今にして思うと優秀だった気がするのが黄泉配下の鯱
蔵馬が信用できるか否か、蔵馬の子飼いを算入させる事による権力増強の危険性、直接的な人質の確保
逆算すると言ってることやってることは間違ってない

昨今のインターネットで自分が正義だと思い上がった馬鹿が
金のかからない娯楽として怒りを消費するために
自分の嫌いな物にわざわざ首突っ込んで炎上させて平和を乱してるのを見ると
仙水が倒された後に樹が残した「新しい敵でも探してずっと戦ってろ」って捨て台詞が
つくづく身に沁みるな

>>697
生き残り方や処世術は優秀だと思うが全部自己保身だしな
北神よりは強いけど自分の倍以上強い奇林どうすんのっていう事から目を逸らしてるし、セリフ的に自分の部下にもS級少ないんじゃないか疑惑もあるしそりゃ黄泉も見限る

え？実写やるのか……知らなかった

ていうか幽助と桑原って中学生なんだから、実写化したらただのコスプレやん……本人たちの学ランだけが色違う時点でコスプレやけど

戸愚呂はシュワちゃんにやってほしいな（歳だけど）

演劇じゃ無くて実写映画なんか？
演劇なら昔ニコ生でやってたけど、男が蔵馬演じるのに凄い違和感だったな。
ああいう絵に描いた美形は女性の方がハマると思う。
剛鬼が倒された後何故か改心してコエンマの子分になり、
ギャグキャラになるいわゆるジョルジュ早乙女ポジションだったのは割と良いオリジナル設定だったけど。

むしろなぜかフェードアウトしていつもの浦飯チームの5人にならなかった

幽☆遊☆白書しかりHUNTER×HUNTERしかり
仲間だ、絆だをあんまり言わないのが良いよね。

メイン4人の適度な距離感なのが好き。

スラムダンクとるろうに剣心が再アニメ化するならこの作品もキャストを交代してもう一度アニメ化してもおかしくない…かな? 仙水編まではネタアニメみたいに受け取られそうだけど

某広告だけのゲームbyG123とコラボしてるらしい

さすがに再アニメ化は無いだろう　だって原作の終わり方よりアニメの終わり方の方がマシだから　アニメが戸愚呂倒して終わりなら再アニメ化の可能性あるだろう

左京をアニオリで恋愛させるって思い切ったな

最後はアニメのが面白い漫画は蛇足感ある

天沼くん、個人的には生き返っていないと解釈してる。
随分前に友達と話してたんだけど、洞窟の外に天沼くんがいる場面のどれも、周囲の人が天沼くんに見向きもしないの違和感あるよねって。
それで超現実的に、幽霊だから波長が合う人にしか見えないんだって結論になった。
天沼くんを犠牲にしたこと仙水もそれなりに後悔してるだろうと思って、コエンマは咄嗟に助けたと嘘をついたんじゃないかと。
ただ天沼くんと波長を合わせられる登場人物ならいるし、そいつが絡んでるとすれば天沼くんが急にクラスメイト達と同じ部分があることに気付けたのも説明がつく。
でも、そんなつじつま合わせは置いといて、何が言いたいかというと。
天沼くんの結末を描いてた時の冨樫氏、すごく人の気持ちを大切にしてたんだなってことなんだよ。

漫画だから生き返ったってことでいいと思うけど、
天沼の件は腑に落ちない部分がある。
利用された心の傷なんか少しもないことにされてて、
逆に怖いと思ったよ。
仲間に犠牲にされるってキツいでしょ。
そう簡単になかったことにはできないでしょ。
本来そういう気持ちをわかってやるべきで。
蔵馬の言うとおり天沼にも責任がないわけじゃないけど、
子供だから責任を負う覚悟が持てないのもしょうがないし、
仙水も魔界に行きたかっただけだし、
誰が悪いとも言えないから複雑なんだよな。

確かにその通りで、そこが一番重要。
天沼くんに対しては仙水の影が取るべき行動を取っているから、心の傷はなかったことにされたんじゃなく消化されたんだと思う。
よくあるテーマではあるけど色褪せないね。
天沼くんのラストは、何ら問題は解決していなくても、ただ同じものを分かち合えるということが彼の中では答えになっていて、単純だけど良いなあと。

Netflix幽☆遊☆白書、キャストファンには最高だけど幽☆遊☆白書ファンには絶望の感じ仕上がっていて、
「日本のドラマ・映画がつまらないのは予算が足りないわけではない」をまた証明してくれたな。

Netflix版実写幽☆遊☆白書のキャストはこれと同じでええやん…
知名度で選んでるあたり、所詮従来の日本のテレビ業界・映画界隈の製作陣となんら変わらない。
https://officeendless.com/sp/yuhaku/cast

幽☆遊☆白書実写化どうなんだろ。
原作では冨樫氏は読者が自分で考えて楽しめるようにって、めちゃめちゃ一生懸命考えてヒント作ったと思うんだよ。
どこまで実写化するかによるけど、無意識なんか絵じゃないと表現できないって。
意味不明になって笑いは取れそうだけどね。
幽☆遊☆白書が話題になるのは嬉しいからいっか。

>>711
天沼はこれまでクラスメイトが話しかけてきても心を閉ざしていたんだろうな。
最後のはちょっとなら相手してもいいかくらいの気まぐれで。
経験上、親がウザい的な不満で繋がっても得るものはないよ。
だけど天沼はシンプルに同じってとこに着目したから幸運だったよね。
確かに人間そんなに違いはないのかも。

今更だけど幽白は、魔界生物(妖怪)は人間界だと強さが1,2ランク下がる設定を盛り込めば良かったと思う。
(魔族は人間界だと力を出し切れない…って割とある設定だし)
それだけで『おや？』っとなってしまう、ちょっとした矛盾点が解消される。
例えば…
①魔界で有名な忍者のはずの陣や凍矢達がちょっと霊気をかじった人間に負ける。→人間界で戦った所為
②元Ａ級の飛影や蔵馬が戸愚呂チームに驚く。→人間界でこれだけの力を出せる事に驚く。等々…
後、戸愚呂や朱雀等のボス達を必要以上に弱くしないで済む。

小さい矛盾点を解消するためにせせこましい世界観にする必要はないと思う

>>717
自分が考案した『妖怪は人間界だと強さが1,2ランク下落』の設定は…
「戸愚呂Ｂ級はあんまりだー」とか「鈴木達が半年でＳ級はないわー」とネタで云ってるのでは無く、貴方のおっしゃる小さな矛盾点を本気で否定し、消化できない方々の為の妥協案として挙げただけで、現状の設定に満足の方ならば必要無いと思います。
ただ…「戸愚呂は修行すればＳ級」とか「霊界の判定ミス」といった考えは、自分は納得出来ませんが。

『せせこましい世界観』について
元々幽白では、Ｂ級以上の妖怪や人間の強さの差別化が「霊丸」や「黒龍波」の威力から見ても表現出来ておらず、あるのはランク差がある場合、(何故か)正攻法で戦えない事実だけ…
これを『せせこましく無い世界観』＝『壮大な世界観』と考えるのは難しくないですか？
だったら「霊丸」を大陸破壊クラスまで威力を押し上げたりすれば、もっと説得力あったと思いますが…

人間が魔界の瘴気で仮死状態になるくらいだからな。
魔族の肉体も人間界の空気に影響受けないはずがない。
古代生物にとって酸素が猛毒だったみたいな感じ？

ん？天沼は最後の最後で話題を変えているのか。
小さなことだけど。