ニコニコ大百科

今更ながら、軽く竹井10日作品についてまとめてみた。
↓の私のブログに

http://ameblo.jp/swordarto/entry-11885196331.html

　ほんと軽くだからあまり期待しないように。あと指摘あれば、ブログにコメントしてください。竹井10日作品全般だけど、七徳院とかについても一応。

相当駆け足なんだろうなとは思った展開だがむしろ原作気になるからテレビ終わったら買おうと思う

>>451
軽くというからがをられからの新参向けとかそんな感じかなかと思って見たら全然そんなことなくて笑ったわ…十分詳しすぎるｗ
公式でこんな感じの設定資料集だしてほしいけど出版社またいでるから多分無理よね…。

>>452
原作のシリアス成分だけを抜き出すとだいたいこんな感じという意味ではそんなに急ぎ足でもなかったり。それでも、アニメでは書ききれないところは省略してるけど。エデン・リ・プライさんみたいに出番なくなった人もいるけど。
原作は原作で面白いから興味持ったなら一気に3巻あたり（アニメでは7話あたり）まで読むといいと思うよ！


ところで。どこに書くか迷ってここに書くけどjubeat plusとREFLEC BEAT plusでまさかの彼女がフラグをおられたらパック配信始まってエクトプラズム吹いたわｗｗｗｗ
CUTEGさんがひなビタ♪でイラスト書いてるからそう考えるとあまり違和感ないんだけど、それでもがをられpack来るとか予想外だよ！ｗｗ（音ゲーマー兼竹井10日ファンとかそんなに多くないと思うし）

彼女達が平和に過ごせるように別の世界で神と戦う、戦っている間だけは彼女達の世界に手出しできないから守ることができる・・・


・・・・あれ！？これなんてデュエルセイヴァーデスティニー！？
いやマジで完全に一致してるじゃねぇかＷ

>>451
やりますねぇ！最近は遠慮無い長文をドバッと載せる輩が多いからそういう形で誘導してくれるのは良い配慮だな

こうみるとスターシステムに収まらない設定が半端ないな…もっとゲーム脚本とかやって欲しいな





スレチ気味だったが、最終回の流れはどうなんだろうな、ハッピーエンドで終わるんだろうけど原作最新巻のルートに合流するなら、助けに来た菜波達に別れを告げて幕引きしそう

やれやれ系主人公のハーレムラブコメかと思ったら超展開アニメだった

そういえば○○だと思ったらSFな話だったエロゲーが流行った時期有ったな
なんかそれを思い出した

アニメ終了。これなんのアニメだったっけ…？
もうここまで来ると原作並みにツッコミが追いつかない故にどうでもよくなってくるな


結局、ここから原作に繋がる訳だがクエスト寮にメンバーは普通に揃ってしてあまり変わらず続いていくって事は分かった

未読でここまで来れた人はお疲れとしか言いようが無いな。原作読者も疲れたが…w

最終話見て思ったけど最終話中に起きていた回想が現実世界で起きた出来事
ということなのかな？

原作でも茜さんがアンブリエル号にいたらしい描写はあったし、そういうことなんじゃないかな？しかし、No.0の正体があの人とはね…。
竹井先生ツイート見てるとアニメでの描写はアニメオリジナルってわけでもなさそうだし…？

アニメ最終話はどこまでアニオリでどこまで既定路線か知らないけど、あれはあれで1つの完成系としてはいいと思ったり。この3ヶ月間が楽しかったし。

どうでもいいやと感じる最終回でした(思考放棄)

以下、原作の補足が入った今回の流れ(アニメと少し異なったか無かった事にされた描写があるかも)











現実世界の颯太が事故により意識不明。それがきっかけで現実の七徳院が仮想世界にリンク出来るマシンを使い仮想世界に送り込む
↓
いくつもの仮想世界で天使を倒す道を開く為、各平行世界の颯太が犠牲に王の旗の願いとして、本編の世界の颯太とヒロインに繋げた
↓
今回の回想が本編の世界のアンブリエル号の真実。そこで颯太は茜、恵、お菊姉、凜君と出会い意気投合する(原作では凜君はいない、菜波も姉ではなく他人として会っていた)
↓
事故は起きるが、ラプラスの魔は乗客およそ100人に颯太以外が死ぬ事を告げ、颯太に死の運命を委ねれば助かると告げる。ヒロイン含めた客全員は一致で颯太のみが生き延びる選択をするが、颯太は彼女らの行為に感銘し死亡フラグを自身に束ねるようにとラプラスに言う。
結果、颯太は何百人のフラグを背負いながら生きていく事に。また颯太と全員との関係を断ち切られ選択した記憶も失う取り引きとなった。そこで別れる前にヒロイン達は必ず見つけて救うと約束をする。
↓
事故は書き換えられ、そうた以外の客は同タイミングで他の事故などで死ぬ運命だった人とすり替わり、菜波達はその場にいなかったことになった。ちなみにすり替わった人の中にはあの子の両親がいた。
そうしてそうただけ大勢の死の運命を纏って事故から生還し、自殺しようとした所で色々あって旗ヶ谷学園に入学することとなった。
↓
ほんへ開始

テンポ良かったし楽しく見れたな。

尺の制約を考えればかなり綺麗にまとまってて良かった
No.0の正体はやはりだったね

アニメとして完全な締めだっただけに二部に続く原作9巻よりかなりわかりやすくてよかった
願わくば原作の完結とともにアニメ二期がきて欲しい

確かに超展開だったけど、超展開そのものを受け入れた上で見ると話としてはきっちりまとまって終わってるな。
最終的には「姫」的な意味でのヒロインが茜で、「女ヒーロー」的な意味でのヒロインが菜波って感じだった気がする。
とりあえず現実世界での後日談でも何でもいいから、またあのダダ甘日常が見たい。それだけだわ。

ツイッターによると
『本編がAルートとすればアニメはBルート』
『アニメは茜さんグッドエンドルート的な感じになりましたが、本編はトゥルー目指してまだまだ続（ry』
と言ってたから、多少の整合性には目をつむってもいいんだろうな

ただ、10巻がアニメの続きだとすれば
『瑠璃の復活はどうするのか（もしくは別人？）』
『婆さま、鳴はどうやってクエスト寮に来るのか？』
が目下の課題になるのかな？

遊戯王で超展開に慣れてるからどうってことなかったぜ

原作の場合だと姉＝アニメのオチ ではなくて
姉＝愛菜＝既に出ている誰か(多分モブなのに一人だけキャラ紹介ある人だと思うが)っぽいから
最終的には結構話の展開が違いそうなんだよなぁ…

そして船の中の事故は現実じゃなくて仮想世界での過去であって、
現実ではそもそも該当する舟が存在しないってオチだったような気がする

>>468
原作において現実ではプレミアムアンブリエル号は無く、颯太が事故った船はプリンセス・カグラ？という別モンになっていると明言されてたはず

アニメ瑠璃は単なると言ったらなんだが、普通に万能なアンドロイドだしな。

10巻で瑠璃は愛菜として存在しているかが、気になるな


>>461
ヒロイン四人(三人？)と会う時と事故の間にサクラメントとのチェヌ及びフラグ能力授与のシーンが入ってるな

メインヒロインは茜だったか。
原作がどうなってるかわからないけど、ヒロインに優劣がないタイプのアニメだと思ってたからちょっと意外だったな

や茜N1

最新巻読んで思うところがいっぱいあったからはじめてアンケート葉書出してみた

いわゆるシリアスパートに対する反応が、ココと動画のコメントとでだいぶ違うんだなぁ
コメントの方もこの掲示板ぐらい落ち着いた反応が多ければ良かったんだが

徹夜して最新巻読んだ
朝から気分が晴れねぇ…

鳴ちゃんファン終了のお知らせ

天使客船と俺で超融合！とかじゃないから
そんなに驚くことでもないだろ(麻痺)

話についていけないとか以上に単純に後半のほう説明ばかりだったのがアカンかったな
ただの萌えギャグアニメかと思ってたんで原作未読組からするとかなり面食らった

最終回恵サムネでくっそ笑ったんやよ

不満が無いといえば嘘になるが、面白かった。
この調子で北条恋歌もアニメ化して欲しいね。

これ、アニメのオリジナル展開だったんだな
超展開と言えばそうだけど、話の整合性は取れてて面白かった