ニコニコ大百科

兵器を描くのにスピードの誤差が十割くらいあったよ（ﾃﾍﾍﾟﾛ　は困るわなｗ
流石に、殆ど推力だけであの巨体を浮かせるパワーがあって速度は戦闘ヘリと同レベルってことは無い気もするけど

あと、閉所ならデカい的って余計リスク大きいのよ。ただでさえ二脚は不整地で体勢を整え辛いから格闘も射撃も万全に出来ないし、前方投影面積がアレだと敵の巣に入るには不利過ぎる
むしろ弾数が心許ない大砲、威力が心許ない機銃、不安要素しか無い近接武器を大巨人に積み込んでハイヴ内どうすんだよって話になっちゃう

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>>1292
「既存兵器では帰ってこられない縦穴」に入るのに大巨人ってどうよって話。
さっきも言ったけど人型・大型っつー時点でデメリットの方が大きいのさ
コストが二倍でもいいから多脚にして、サイズを半分にしてようやく実用圏内に入るかどうか

帰れないのが問題なら、何なら戦車に撤退用の跳躍ユニットなり適当に積めばハイヴ仕様の戦車一丁上がりなわけですし。
BETAスレでも言われてたけど、あんだけ汎用性が高い技術なんだから既存兵器もかなりの拡張が望めるわけさ。戦車のマイナーチェンジなんて、戦術機に回す金の数％ありゃ足りるレベルだしね

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>>1294
オリジナルハイヴ攻略できたのはＭＡもどきが居たからだろ
性能もまともに発揮できないような産廃(機体も搭乗員も制御ユニットも含めて)だったけど
ＭＡもどきが居なかったら戦術機なんて即座に全滅だよ
他のハイヴ攻略戦で戦術機が全滅しまくってるんだからな

何も戦術機のみで攻略しろなんてことは言わないが、特殊兵器が進行の鍵となるなら、その他の補助戦力が戦術機一択である絶対的な理由はない

1.従来の対ハイヴ戦略には凄乃皇は組み込まれていなかった

2.凄乃皇の元機たるXG-70を積極的に開発していたのは米国だし巨大人型兵器を造ったのも米国

3.つまりオルタ世界の米国はスーパーロボット発祥の地だったんだよ！

ΩΩΩ「な、なんだってーーー！？」

>>1294
別に単騎でハイヴ攻略しろと言ってるわけじゃないよ？
現実の戦車だって単独で運用するもんじゃないもの

戦術機なんて問題にならないレベルの火力を持った兵器を、閉所の攻略で何で使わねえの？って言いたいだけ
コストは多く見積もって戦術機の１割で、120mmの弾数は戦術機の数倍で、ああいう場所の攻略にかなり使える榴弾だって扱える便利兵器だから
撤退用の装備を付けて、パワードスーツの歩兵を随伴させただけでも大概無双できるだろうけど

はやく戦術機に補給活動をする『多脚トラック』の絵でないかなー
どんなデザインになってるんだと期待が鬼なる

>>1297
ただそれだけだと華がないから、多脚戦車を同行させよう
設定には多脚式の補給機あるから多脚戦車も作れるはず
火力特化の飛行可能戦車+小型で素早く汎用性が高く跳躍できるパワードスーツ+両者の不足分を補う装備を持った多脚戦車等の諸兵科連合がないと突入制圧は無理だろう

戦術機がこれらの兵器の利点を備えた万能兵器っていうならハイヴ攻略の要ってのも分かるがね
実際はデカイ・重い・遅い・装甲薄い・関節は傷みやすい・低火力・焼け石に水の格闘戦重視・・・しかも重い自決用の超威力爆弾持ち(友軍とかもいるだろうから任意のタイミングで自爆できるかも怪しいもの)
どうしろと？

>>1299
まあ大体そんな感じの諸兵科連合でFAだろうな。
ただ飛行戦車は火力特化というより展開速度重視で先鋒と繋ぎ役を兼任させて、多脚戦車に火力を割り振った方がいいんじゃないか？
おそらく展開能力は飛行戦車＞多脚戦車＞パワードスーツになる。必然突出することになるであろう飛行戦車に最大火力を預けるのはちょっと不安だ。

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Ａ.飽和攻撃で突破する。光線級は戦術機か飛行戦車、もしくはそれに準じた高機動兵器が排除する

一応言っとくけど、戦術機の独自要素である格闘戦って基本的に１対１、つまり大半の敵をスルーするのが前提だから
戦線維持が前提の地上戦では出番無いはずだからね？用途が違い過ぎる。戦車でＦ１に参戦するようなもんだ
そもそも地上戦で戦術機が駆り出される時点で負け濃厚だって話も聞く。最低限レベルの火力ですら駆り出さざるを得ない状況だってことだから当たり前といえばそうだけど

>>1301
少なくとも戦術機の輸送よりは簡単だと思うがな・・・

追記
軌道降下も軌道降下で、戦術機なんていうデリケートな上バカでかい兵器でやるくらいなら
それより二回りは小さい他兵器でするべきだって話さね。

戦術機仕様の再突入殻が戦闘前に一割近くダメになるとかいう時点で、技術的にかなり無理を強いているのが分かるし

>>1301
バカでかい戦術機が降下できるんだからそのまんまの方法でやれば？
というのは冗談として、降下部隊を守るために攻撃しかけるなり砲撃すればおｋ
何のために軍隊が各兵科・各部隊に分かれてると思ってる？
後付けでミリタリー風にする気ならこれぐらいやって然るべき
そのうえで戦術機が設定どおりの活躍とやられっぷりを見せれば問題ないのさ
描写してないだけでやってます！なんてアホなこと言わなければな

オルタの佐渡島攻略戦でもオリジナルハイヴ攻略戦でも、戦術機部隊が展開する前に馬鹿みたい慌てふためいて撃たれてるの見るととても無理そうだが
光線級が想定より多いから何？ＡＬ弾を撃墜しなくなったから何？
だったらもっと撃ちこんで敵を削って少しでも友軍を守れ　迎撃しない性質を利用してＡＬ弾をピンポイントで光線級に撃ちこんで被害を軽くするなりしろ
衛星が機能して、データリンクとかいう機能が備わってんだからそれぐらいできるだろ
失った戦術機を新規生産するより砲弾を大量生産するほうが楽なんだから

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中途半端兵器の戦術機でも出来ることをその道のスペシャリストな兵器にやらせりゃ楽じゃねって話がどうしてそうなるん

>>1306
スサノオはいるんじゃない？まあスサノオにも問題点は色々とあるけど。

上のほう（>>100-200）でだいぶ要点まとめられてると思うんだけど

>>1306
居たら居たで役に立つんじゃねえの？
Ｓ－１１(？)を使った武器でも使えばいいんじゃね？
少数を一々設置して破壊するより、砲弾なりミサイルに詰め込んで数を撃ちこんだほうが効果的

変な触手は長刀で切断できるうえに単機で突っ込んでもある程度回避出来てたし
触手以外の攻撃は本編中ではなかったはず
せいぜい会話になってない会話をする程度だし

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×戦術機の技術が要らない
○同じ技術でもっと良い物が作れる

戦術機の存在を否定してるわけではないよ
技術実証用の実験素材としてはかなり良い物だと思うし

戦術機が中途半端な兵器って言うけど
陸上でも二次元軌道が出来て跳躍ユニット使えば三次元軌道が出来る戦術機の代用品ってあるの？
そもそもとして既存の陸上兵器には無かった避ける為の特化デザインとして作ったのが戦術機でしょ

同じ技術でもっと良い物が作れるって言うけど車体の方向無視して二次元三次元で動く戦車はそれは戦車じゃ無いしなｗ
サイズに関してはメタ要素突っ込みすぎでしょ、後付けとしてどっちのサイズに合わせた結果、両者これになったのか知らないけどどっちにせよBETAも戦術機もサイズ的に無理があるのはどうにもならんし

ID:lChrjtYqGeが何を言っているのか真剣に分からなくなってきたよ・・・
何か勘違いしてるようだが戦術機あっての技術ではなく技術あっての戦術機だ。
あとあ号が脅威なのは認めるが、突入後初めて分かることなのに対策なんて出来るわけないだろうと。

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必要か必要ないかは別としても、18mもある人型は物理的に成立出来ないんだよな。
巨大人型ロボット最大の問題は重量や重力や素材強度ではない。大気の影響だ。
18mの人型ロボが人間同様に動いた場合、四肢の末端の速度は音速を軽く越える。さすれば衝撃波が発生するため機体がろくに動けない可能性がある(まあその速さに間接部がもたないだろうけど)。まあそれ以前に大気の空気抵抗があるからそんな速さで動くことは不可能なんだ。
恐竜なんかめちゃめちゃゆっくりにしか動けないって言われてるしね。
そしてそんなゆっくりにしか動けないものを兵器に使えるわけない。
機動力なんて無いに等しい。
大気の問題ばっかりはどうしようもないんじゃないだろうか？
空気抵抗をアクティブに軽減できる技術があれば別だけどね。

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>>1313
それってさ、要するに戦術機が凄いんじゃなくて
「跳躍ユニット」「電磁伸縮炭素帯」「間接思考制御」
この三つが凄いって話なんだよね。逆に言えば、これらの一個でも欠ければ産廃。

でもこれらの技術は「効果があまりにも大きい」「使い勝手が“良すぎる”」っていう条件を満たしちゃってるんだな。
特に跳躍ユニットなんて超高推力、出力調整可能、小型化可能、独立可動。何に積んだってどこでも三次元機動出来るでしょ
「代わりは無い」とか言うけど、そんなチート技術使えば当たり前だって話。それ使えばどの兵器でも代わりが務まるって話でもある

「使い勝手が“良すぎる”」って言うけど跳躍ユニットは単発でも跳べるあたりロケットベルトよろしく姿勢制御は主に体重移動でやってるだろうし
その人間的な動作を実現できるのが間接思考制御と電磁伸縮炭素帯なのかも知れないぞ

他で流用がない世界観なら他で流用すればじゃなくて戦術機じゃなきゃいけない制約があると考えるのが妥当っしょ

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