ニコニコ大百科

こんなに穴だらけなんだ、おかしいんだってのはさすがに作品を楽しむ態度じゃあないよなあ
いったい何を求めて肌に合わない創作作品に関わってるの？

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>>1381
ひねくれてるの承知で言うけどこういう楽しみ方もありなんだな。
それに、もしかしたらきちんと整合性の取れる設定が導き出せるかもしれない。
むしろこっちがメインだと思うけれど。

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>>1381
放っておくのが吉よ。
俺達はフィクションをフィクションとして楽しめば良い。
細かい事が気になる人達は、存分に議論すればいいさ。
以前にもマブラヴ系の各ページでこういう終わりの無い論争があったし、やめろと言ってもお互い収まらないだろうから、いちいち気にしても仕方ないと思うよ・・・。

どうすればもっと楽に戦えたか考えただけなんだけどな。

合理的に考えて戦術機が無いほうが効率良く対処出来るって主張しているだけなのだが。
それに戦術機が無いほうが筋が通ってるんだよね…残念ながら。

あの世界の住民をどうしようも無いアホだと定義すれば筋は通ってるかもしれんが。
技術屋は優秀だけど言われた通りのことしかやらなかったか、政治的圧力があったんだろう。
だから誰にも欠点が気付かなかった、言えなかった。
とすればこれも筋が通ってる。

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僕の私の考えた対BETA最強ドクトリン

設定の穴にツッコんだら、曲解と拡大解釈で無理矢理な反論かまされるんだもの。そりゃ「ん？」ってなるよ
ＩＦの話をしてるのに「ありえない。なぜならそれが作中に無いから」って当たり前じゃん、作中に無いものの仮定をやってんだから。

全部が全部作品設定に矛盾は無い、完璧だ！って先入観で物言ってるから、傍から見ても理屈になってないのよ
別スレの言葉を借りるなら「何故よりによって人型じゃないといけないのか」「人型のデメリットを覆す要素があるか」「その世界の技術体系的に無理なく存在してるか」
人型兵器の設定考察で最も大事なこれらの部分について、今のところまともな説明が一つも出てきてないよ？

>>1371
>>1374
オルタ本編だとそのご自慢のモース硬度１５以上とやらは
３６mmの集中射撃で破れる
長刀で切断できる
くそしょぼいロケットアシストの１２０mm砲で撃ちぬける
ってことになってんるんだが
突撃級・要撃級の同じ材質の装甲部分を破壊出来てなんで触手が壊せないだろうな
特別な触手だからきっと装甲の質量が違うのかと考えたが相変わらず長刀で切断できるうえに貧弱な戦術機の腕力で斬り払えるという・・・

>>1378
制御乗っ取られたのは人間型ポンコツスパコンと自称天才(笑)の不手際で情報打打漏れになったのと
ポンコツのせいで性能を発揮できないＭＡが棒立ちでちんたらやってたからなんですけどねえ
さっさとチャージしてぶっ放せばいんでね
というかＭＡは触手に捕縛されること前提なのか

そこまでボロクソに言うほど気に入らないなら離れたほうが精神にいいと思うんですがそれは・・・

所詮かっこいいロボットをかっこよく活躍させたいっていうのが動機で作られた作品なんだから
その「味付け小物」がミリタリーの常識に当てはまるはずもなし
双方とももう負けたくない一心だけなんだろうけどもう少し落ち着けよ

肝心のロボットがかっこよく活躍できない産廃だから他の所も目に付くわけで

むしろ、ある程度ちゃんとミリタリー的な設定を作ってる珍しい作品だからこそ
そのド真ん中にある戦術機にツッコミ所しか無いことが余計目立ってるわけで

それに対して嫌なら見るなはちょっとね

せめて半分のサイズだったら物理的に成立するんだけどなー。
10m以下でないと色々困るんだよね。

戦車の上にA-10の上半身を乗っけた即席ガチタンが出てくる外伝作品はまだですか。
ザクタンク的な現地改修仕様とかかっこいいじゃないか！

>>1396
4月バカネタでAcfaを思いっきり意識したネタがあったから
来年には登場するかも？
もちろん足タンクでガトリング砲なら白いカブトムシがトレードマークなネタになる。

戦車に上半身とは違うが
F-4の肩にアヴェンジャーを載せた改造絵が思いのほかかっこよかったな

>>1395
18mもあったら地上にいて敵を盾にしても頭もってかれるよなｗ
しかも20mクラスのやつもいるんだぜｗ

＞18mもあったら地上にいて敵を盾にしても頭もってかれるよなｗ

人間と同じようにしゃがめたり出来るので、その心配はないとお思います。

しかしそうなると、常に頭上を砲弾が行き交っては撃墜されるって状況でもなければ
常に中腰で戦わないといけないって話になるという。
ジャンプ？戦闘機動？上段斬り？肩あたりから丸ごと抉られますよ？

飛翔体が無ければコンピュータの複雑さと背の高さの合わせ技で、真っ先に狙われるうえに一番簡単に落とせる兵器だしね
二脚なのも地味にタチ悪い。徒歩以外の移動方法を使ったら即座に狙われるもの

光線照射の恐怖に耐えるのが衛士の務め。
地形や障害物、BETAの死骸の位置や高さの把握は衛士にとって必須の能力。

光線属種の位置把握はなんとしてもやらないと柴犬最新刊のように重光線級に蹴散らされるのが戦術機と。

>>1399
おいおいｗｗｗ
レーザーは回避できないんだろ？ｗｗｗ
光線級はどんな的も外さないチートさんじゃなかったのかよｗｗｗ
敵が目の前にわんさかいてちょっと見られただけで撃たれるんだろ
なんだかんだで回避できるらしいけどｗｗｗ

敵の眼前でしゃがむんだｗ
しゃがんだ状態で敵の攻撃どう回避すんだよｗｗｗ

>1399
いや、真っ先な問題は全長18mもの巨体からくる重量や素材強度、一番厄介な大気の影響等の物理的にどうしようもない弊害なのよ。
18mもあったら相当な重量があって然るだろうし、足裏にかかる接地圧も相当なものになる。歩いたら足が地面に埋まる(笑)
仮に軽く造れたとしても、18mの巨体に見合った慣性が足らなくなる。軽すぎてもダメなのよ。
そして最もなのは大気の空気抵抗。これがあるうちは18mの人型はゆっくりにしか動けない。人間以下の速さでしか動けない。
こんなモノを兵器に使いたいと思う？

そもそも戦術機は現存するおおよその戦闘機の全長に合わせてサイズを作ったってメタ要素があるんだからそこをおかしいなんて今更指摘するのはちゃんちゃらおかしいけどな
現実世界ではあり得ない嘘八百をその世界の常識としてリアルっぽく並べただけで決して現実世界の諸々の現象に対してリアルじゃ無いのはロボの時点で言うまでも無いでしょ

>>1401
無駄な労力乙
だもんバタバタ死ぬわなｗ

光線級の恐怖に耐えるのはまあどの兵器に乗っても一緒だがほんの２～３ｍ全高さが低けりゃ余計な苦労も減るのになｗｗｗ
どう考えても設定ミスだわｗｗｗ

ガチタンには関係ないな。
安定した重心と推力源の平均化によってハイブリットエンジンの性能を限界まで引き出せる。
接地圧に関しても四角錐に近い形状だから問題なく、さらに無限軌道による高い不整地走破能力も魅力的。
また駆動部分をタンクに準じた形にすることにより耐久性や整備性の向上も見込め、全高が下がることにより障害物を利用することも可能だ。

というわけで現地改修仕様のガチタン戦術機をお願いしますよageさん。

ロボ物に「現実ではありえない」「兵器として現実的じゃない」ってのは
付け合せの温野菜に産地が本場じゃないとか有機栽培じゃないとか文句つけてるようなもんだ

それにそんなんいうならＭＳにＶＦにＡＴ、ＡＳ、コンバットアーマーetc･･･
こいつらにもなんか言ってやってくださいよ

>>1406
タンクに人型の上半身乗っける意味はあるのだろうか？

>>1407
兵器として無理があるのはまだ許せるのよ。ただ物理的に成立しないのが許せない。自分が調べた処によると10mが物理的に成立するボーダーラインなことが解ったんだ。だからリアルロボットでも10mを超えない物は否定しない。フルメタのASやボトムズのAT、ギアスのKMFなんかはおk。
マクロスのVF変形がアレだけどバトロイド形態で12m、技術重力制御のレベルまできてるからグレー。ガンダムのMSはアウト。
あとスーパーロボットに関してはオカルトのファンタジーに片足突っ込んでいるからツッコミ不要。魔術や魔法で造られたロボなんかいくらでも魔法で問題を解決してしまう。
戦術機も10m前後なら良かったんだ......せめて12m程なら......

産地直送と謳いながら産地表示されてないようなもんだけどな戦術機は

ガチタンは無理のない浪漫だ。
無理がないだけで浪漫なんだ。