ニコニコ大百科

女スパイならすんなり側近になれそう

それや！思いっきり弱点付かれとるやん！

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こういう脳足りんがコードトーカー作戦で泣きを見たんだな。いい反面教師になるよ

付かれとる　誤→突かれとる　正

てかピンクにしても双子にしてもすんなり至近距離に置きすぎだろ
双子がいってた暗殺しようとしたけどできなかったってあれ原作だとその理由あるの？

>>2310
それだと充電必要なこと気付く前にユウト殺したりしてたら手遅れになりそう
拷問しようにもエインヘリアルじゃないのヨルゲンくらいしかいないから捕まえるの手こずりそうだし

流石にアニメみたいにスマホを自信満々に掲げて他人に見せる描写は見当たらないですが、
映像化するにあたってはイングリット並に狼の重要機密にはするべきですね。

原作においてもスマホは知識以上に幼馴染と連絡が取れる唯一の道具であるにも関わらず、
厳重に管理されてるとは言い難く、
戦争中に双子に貸し与えたりと、天を仰ぎたくなる描写はあります。
それだけ信を置いてあると言えばそれまでですが……。

ロプトの兄貴は裏切りによって、知識が奪われればどうなるかを教えてくれており、
子供がピストルどころか毒ガス兵器もってるようなものという事をルーンの力により気付き、
主人公の精神的な成長を狙って裏切ったという事にならないかな、ならないよな。

>2315
アニメでも言ってた様な気もしますが、
ジークルーネかフェリシアが絶えず付いてるので気付かれずに～…ってのは無理だったとの事です。

原作ではジークルーネのルーンは危機察知能力にも長けている事が解説されており、
実は主人公にも気付かれずに、影に潜んで護衛しているシーンもあります。

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>>2318
なるほどありがとう　でも馬よりは遅いんだし決死でやれば行ける距離だと思うがまあそこまでやるメリットはないんだろうな

>>2316
実施に必要な人材が揃えば難易度はぐっと下がりますし、難易度が高くてもやってみるだけの価値はあると思います。
出来なければまた別の手を考えるだろうし、無理なら最悪本案件の優先度が下げられるかもしれませんね。

そーいや前は沢山側近集めて作戦会議してましたが最近会議でも女性陣やスカーヴィズさんとか親しい側近以外いない気がしますが…もしやアレですか？それなりに臣下も増えたしちょっと不幸な事故に遭われる方が増えた感じですかな？（謀殺？）

スマホはそもそもセキュリティコードとか指紋認証とか、
まるで知らない人からしたら解読するまでにバッテリーは切れそうですね。

ただ、存在が知れればそれこそ身近な人が拷問受けたりとか狙われる危険性を産むので、
主人公はスマホの存在を知られないために「チート」と置き換えて周りには言っていて、
フェリシアとロプトの兄貴くらいにしか存在知らせてないのかなと思ったところで
６巻の、外氏族の爪の姫君である双子に貸し出してるという。

まぁ、細かいことはどうでもいいか！

>戦争中に双子に貸し与えたり
嘘だろユウトお前マジかよ

>>2320
盃結ぼうという相手にそれは流石にねｗ
あくまでシャドーボクシング的な感じで、隙を伺っていたのでしょう。

ちなみにこれが完全に外部の敵となると、
親衛隊が警護してるのをすり抜けて、ジークルーネかフェリシア、
あるいは両方を相手にする事になります。

削除しました

>>2317
なるほど、ジークルーネは危機察知のルーンを持っているんですね。
であれば彼女が護衛している間は大丈夫ですね。
ちなみに危機察知能力と気配を消す能力が競合したらどうなるのか気になります。
スマホが厳重に管理されてなさそうということは、まさか盗まれることはないだろうと現代の日本人の感覚が残っているのかな？

>>2327
6巻までは少なくとも
危機察知と気配を消す能力の正面対決はありませんね。
フェリシアも万能タイプのルーンなので、
本職であるジークルーネに劣るにしてもやはり気配察知には長けている気はします。

スマホに関して、
イングリットの工房は狼の最重要機密である描写が何度かされてるのに対し、
スマホに関しては明確にそういった描写が一切されてないのです。
その上に、スマホで通話している所を神帝に見られているのに
一切下手をうったと後悔してる描写もなく、そもそもが作者からして
スマホが重要なアイテムという自覚が無さそうだなと思わせられました。

>>2328
説明ありがとうございます。
スマホについては私も説明読んでてそんな気がしていました。
たぶん現代で普通に使ってる感覚なんだろうなと。

もう暗殺とかめんどくさいからHIPさんけしかけて祝勝会とかやってる所にカチコミに行かせよう
多分、一人でもお釣りがくるだろ

>>2327
漫画だと身のこなしに加えて悪意も殺意もなく殺せる天性の暗殺者の素質がやばいって描写だった
記事に書かれてる「初登場シーンが実は勇斗の人生最大の生命の危機」ってそういうことだろう
損得抜きに殺そうと思えばできる状況だった

……アニメでの前宗主バッサリとかその後ロプトに逃げ切られたりとイマイチジークルーネやフェリシアの護衛能力に信用が置けないのはちょっとイジワルですかね…？
（まぁあの事件は身内同士の衝撃的な事件でしたからね…。）

>>2331
悪意も殺意もなければ、危機を認識できなさそうなのでジークルーネの能力は発動しないかも？と思いましたが細かいことは忘れよっと。
アニメでも作戦会議中にオロフさんがサンプル実演みたいな感じで人生最大のピンチを迎えていましたね。
最終話までに実戦で暗殺能力を披露する機会はあるんかな。

アニメまだ見れてなくて判断付かないですが、
彼女らの護衛能力もたしかに鉄壁ではないですね。
殺意の無い不意打ちに対しては、遅れを取る描写も。

まぁ、いずれにしても相手は最高峰のエインヘリアルだったり、
ロプトの兄貴に至ってはフェリシアの上位互換な上にスカーヴィズの戦法を盗む程の武人、
相手も悪かったという事で。。。

不思議パワーのあるあの時代では古代ネタで定番の病気飢饉毒殺とかどうなってんだろ

>>2332
護衛に関しては身内の急な出来事だったので対応が遅れたのかな？と思いましたけどイレギュラーに対応できないという点では若干不安が残りますね。
そもそもあの辺のくだりはアニメ見る限りでは前宗主のガバガバ人事が元凶っぽいんですよね。
正解はどっち？みたいなやり方じゃなくて事前に根回しとかあると思うんですけどぉ。
ストーリーの展開や演出として必要だったかもしれないけど、もう少しロプトさんしっかり描写してほしかったですね。

ああ農業についてはノーフォーク農法でなんとかしてたっけ

なんでや…なんでこんなに文武に優れたチート息子を宗主に選ばずユウトを選んだんや親父…！（泣）
親父「だってユウトめっちゃ凄いやる気（覇気）あるもん」
つーか双子の時もやんわり思いましたが兄妹で万人に一人のエインヘリアルとかってその時点で結構凄い事じゃないですか！
（血筋とかでエインヘリアルになりやすいとかもあるのかな？）

>>2335
病気には現代知識を入れてる描写がないので、不明ですね。
農業に関してもノーフォーク農法により解決してる訳ではなく、
あの時代では何世紀も先を行く文明品であるパピルスや、
ガラスなどを売って得た財で補ってる状況ですね。
（狼は農業に適していない土地が多いため。
　農業に適した角と盃結んだ時は、多少改善されるとも言ってました）
毒殺に関してはジークルーネの鼻がルーンの加護により、匂いを嗅いだだけで見抜くという優れっぷりです。

>>2338
文武に優れたロプトのあの乱れっぷりの描写はどうなのか？と思いましたが
前宗主の人事で貴重で優秀なエインヘリアルが一人失われるなんて…勇斗が来るまで狼が弱小だった理由もなんとなく…。