置き去り月夜抄
-
1
ななしのよっしん
2009/06/29(月) 18:30:44 ID: q0S4Yqvuka
-
👍0高評価👎0低評価
-
2
まとめてみる
2009/06/29(月) 21:55:36 ID: 0yo9f16CMN
-
解釈1「ミクを魔女(本当の母親の仇)だと認識していたバージョン」
二人を捨てた理由→貧乏ゆえ
魔女の家→ミク&KAITOの家(育った家)
魔女→ミク(生みの親を殺した)
子分→KAITO(わかってて何もしなかった)
褒めて→MEIKOの仇は取ったどー!
本当の両親→MEIKOとMEIKOの夫(生みの親)
解釈2「ミクとKAITOを本当の両親として慕っていたバージョン」
二人を捨てた理由→本当の親元へ返そうと思った
魔女の家→MEIKOの家(生まれた家)
魔女→MEIKOの遺族。祖母?(ミクとKAITOとの幸せを壊す存在)
子分→MEIKOの夫(ミクとKAITOとの幸せを壊す存在)
褒めて→MEIKOの遺族が居なくなれば、ミクとKAITOの罪を問える者は居なくなる。
本当の両親→ミクとKAITO(育ての親)
解釈3「本当の子供ができたバージョン」
二人を捨てた理由→再婚した&本当の子供ができた
魔女の家→ミク&KAITOの家(育った家)
魔女→KAITOの再婚相手(自分達の幸せを奪った存在)
子分→新しい子ども(自分達の幸せを奪う存在)
褒めて→これで元の両親に戻れるでしょう?
本当の両親→(過去の)ミクとKAITO -
👍0高評価👎0低評価
-
3
ななしのよっしん
2009/06/30(火) 20:00:51 ID: DBog0pMPPb
-
👍0高評価👎0低評価
-
4
意見
2009/06/30(火) 20:28:18 ID: MBu/oq+odO
-
👍0高評価👎0低評価
-
5
ななしのよっしん
2009/06/30(火) 21:30:20 ID: gtd2SBZO99
-
あいまいな表現が多いから強引な解釈も割とできると思ってる。
解釈4「置き去りそのものが比喩」
二人を捨てた理由「そもそもカイミクは捨てたつもりはない」
ただただ歩く→小瓶を手掛かりにして自分達の出自を調べてさまよう
魔女の家→ミク&KAITOの家(育った家)
魔女→ミク(生みの親を殺した)
子分→KAITO(わかってて何もしなかった)
褒めて→仇は取ったどー!
本当の両親→わからない
小瓶を双子が見つける→自分達の天涯孤独を知る→二人ぼっち
そしてカイミクが自分達を天涯孤独にしたことを知り、
激昂して衝動的にやってしまうが、二人の言い訳を聞かなかったせいで
MEIKOの死亡を知らないままに。「会いに行こう」とするところでエンド
解釈5「病んリンレン」
二人を捨てた理由「結局ミクが病んでたのが伝染して収集が付かなくなった」
魔女の家→ミク&KAITOの家(育った家)
魔女→ミク(生みの親を殺した)
子分→KAITO(ミクをかばった)
褒めて→おかしくなってるからこれが愛情表現なんDEATH!!
本当の両親→カイミクだと思ってるけどアッルェーどこに行っちゃったのー?
ただ、熊がなくても成立してしまう説。新曲発表前からこの説あったし。 -
👍0高評価👎0低評価
-
6
ななしのよっしん
2009/06/30(火) 21:32:11 ID: gtd2SBZO99
-
👍0高評価👎0低評価
-
7
ななしのよっしん
2009/06/30(火) 21:54:30 ID: jXb28c+9pg
-
👍0高評価👎0低評価
-
8
ななしのよっしん
2009/06/30(火) 22:33:31 ID: gtd2SBZO99
-
👍0高評価👎0低評価
-
9
ななしのよっしん
2009/06/30(火) 23:45:02 ID: gtd2SBZO99
-
コメント見てたら他の解釈も流れてたのを思い出した
解釈6「そして誰もいなくなった」
二人を捨てた理由→無理心中未遂
魔女の家→ミク&KAITOの家(育った家)
魔女→ミク(殺されそうになったから)
子分→KAITO(同上)
褒めて→僕らはちゃんと完遂したよ
本当の両親→僕らの手で立派に星になりました
会いに行こう→僕らも星になりましょう
解釈7「人を呪わば穴2つ」
二人を捨てた理由→MEIKOへの罪の意識から逃れるため
魔女の家→ミク&KAITOの家(育った家)
魔女→ミク(生みの親を殺した)
子分→KAITO(わかってて何もしなかった)
褒めて→MEIKOの仇は取ったどー!
本当の両親→MEIKO(生みの親)
会いに行こう→僕らも汚れてしまったのでこの世を去ります
細部をパーツとして組み立てなおすことでそれこそ星の数の異説が・・・
フラグ管理は誰か他の人にお願いするよ
ちなみに自説は解釈4です -
👍0高評価👎0低評価
-
10
ななしのよっしん
2009/07/01(水) 00:08:26 ID: 0yo9f16CMN
-
👍0高評価👎0低評価
-
11
こんな感じ?
2009/07/01(水) 18:02:27 ID: mrDbb/HPn5
-
👍0高評価👎0低評価
-
12
モッチイ
2009/07/01(水) 18:18:10 ID: oMvvGg4z2e
-
👍0高評価👎0低評価
-
13
ななしのよっしん
2009/07/02(木) 00:54:21 ID: gtd2SBZO99
-
👍0高評価👎0低評価
-
14
ななしのよっしん
2009/07/02(木) 21:59:19 ID: gHye8oa2yY
-
個人的に、
「僕たちの子どもはもうすでにこの世にはいないんだよ。」=子供はいた
→MEIKOもミクと同じように子どもをさらった
ミクが双子を見つけて誘拐(自分の子かは分からず)→可愛がって育てる
・置き去り月夜抄
「このまま進めば~帰ることはできないと」=真実を両親(カイミク)が教えようとする
「ふたりぼっち残された僕ら」=途方にくれる
「僕らは歩くただただ~道を照らす」=手がかりを見つけた、
「されどもそれが~ただただ歩く」は悩んでる様子。
魔女の家→ミクとKAITOの家
悪い魔女→ミク 子分→KAITO (真実を知らなければ幸せだった)
「褒めて~」=頑張って答えを出した、KAITOとミクとMEIKO、親かもしれない全員に対して言っている
→結局本当の父母は分かってない
「~会いに行こう」=自殺、とりあえず本当の父母はいるだろう、と
-
👍0高評価👎0低評価
-
15
ななしのよっしん
2009/07/03(金) 15:04:32 ID: g8nvYslvG1
-
>>7から考察してみる。
「ふたりぼっち残された」のは、ミクとKAITOが双子を「捨てたから」ではなく、「ふたりに真実を告げたから」。
双子は両親として慕ってきたふたりと自分たちに纏わる真実は薄々察していたけれど
(ミクが異常な愛情を示そうとするとか、KAITOが時々酷く辛そうな顔をするとか、あるいは家の裏手にMEIKOのお墓があるとかそんな理由かもしれない)
赤ん坊の頃から育ててくれたふたりに「母さんと父さん」でいてほしかった。
だから>>7になる、と。
「ガラスの小瓶 月に照らされ~」っていうのは、育ての両親が「実母の仇」になってしまった双子にとって、もう縋るべきものがその実母との唯一の繋がりしかなかったからじゃないかと。
で、思考がぐるぐると「彷徨って」、最後はミク=「魔女」と考えることで納得しようとする。
この場合「本当の母さんと父さん」は実の両親と本当の両親になってくれる人、ちらでも繋がるかな。 -
👍0高評価👎0低評価
-
16
ななしのよっしん
2009/07/05(日) 17:12:42 ID: xpGlCkBU6Q
-
👍0高評価👎0低評価
-
17
ななしのよっしん
2009/07/05(日) 20:44:20 ID: gtd2SBZO99
-
👍0高評価👎0低評価
-
18
charming charm
2009/07/07(火) 23:18:36 ID: hh9Pha4KPc
-
今日初見で熊と置き去りを見てきたものです。
解釈すごいたくさんありますね。確かに物語性に富んでいるので深読みできて面白いです。
私としては、こう考えました。魔女と子分はミクとカイトでしょう。
ふたりぼっちに捨てられたか否かの議論がありますが、私としては物理的にではなく心理的にふたりぼっちなのではないかと。
おそらく熊でメイコが殺された後、双子を育てることにはしたのでしょうけど、ミクとカイトがあの家を捨てたのではないでしょうか。
物語の舞台がどこかはわかりませんけど、ヘンゼルとグレーテルや森のくまさんがもとですからヨーロッパなんでしょう。
そうすると単に森といっても日本と比べ物にならないくらい広いでしょうから、同じ森の、しかしかなり離れた所で4人暮らしてたのではないかと。
大きくなるにつれて、双子は親たちの奇妙な行動に気が付くとか。もしかしたら、ミクとカイトが時々ふたりだけでどこかに出かける。気になってしょうがないから「手がかり」を探して追いかけていくのではと。
秘密を隠す親と双子の心のすれ違いが「ふたりぼっち」ではないでしょうか。それも、双子だけでなくミク、カイトにも当てはまる(親の方が深刻ですが)。
動画ではミク、カイトについて双子が歩いてますが、あれは象徴として書かれていて、親の言ったと思われる道を双子が追いかけているということを表しているのではないでしょうか。
そうすると何も知らず追いかける双子が、「母さん」「父さん」と呼びかけて「この道はどんな幸せに続いているの?」「この先に神様は待っているの?」と尋ねているのも分かります。もちろん直接ではなく先を行ったであろう親を想起してです。
なんか「おやつ」とか「幸せ」といった+の言葉が並ぶのも、何か素晴らしいものを親だけが楽しんでるのではと双子が考えたからではないでしょうか(「おやつ」が出る点で双子は小学校低中学年程度でしょうからそう考えても自然な気がします)。
-
👍0高評価👎0低評価
-
19
charming charm
2009/07/07(火) 23:21:04 ID: hh9Pha4KPc
-
前の続きです。
父親が悲しい顔をすると言うのも、実際カイトは双子が後を追っていることを知らないわけですが、事情を知っている我々を代弁して、そう表現されているのではないでしょうか。
何日かけたのか知りませんが、もとミクとカイトの家を見つけ、そこで証拠を見つけたのではないでしょうか。たまたま先に行ってたミクとカイトがいなかったか、あるいは二人は道を知っているのでもうとっくに帰ったのでしょう。そこで双子がいないことに気付き、森を探します。
広いですから何日も探し、そして「まさか…!」と半信半疑ではあるものの、自分たちのした事に感づいて確証を得にもとの家へと向かったのではと考えが及び、再びもとの家へ行きます。
その間、真実を知った双子に変える場所などなくもとの家で過ごします。その間に恨みが募って(実母を殺したことよりも欺き続けたことに対してでしょう)、「魔女=ミク」を殺すことに。
そこへ何も知らず来たミクとカイト、ほっとしたでしょう、見つかって。でも双子は彼らの知っている双子ではなかった。この家へ来ても双子は所詮子供、何も見つけられまい、そう思っていた(信じていた)ミク、カイト(子供は親が思う以上に洞察力に優れるのは世の常)。さらにはじめの内はそれを装う双子。完全に油断しきったミクとカイトにとうとう本性を双子が現して…。
しかし、殺した後に気付く。「昔から住んでたような気がする」この家。誰と? ミクとカイトとに決まっています。すぐに引っ越したとは言え、ここで数日は暮らしたのでしょう。彼らは記憶していなくても何か感じたのでしょう。
一回は実母に「ねえ母さんほめて」と言ってみたかもしれないけど、全く記憶にない言ってしまえば他人。それを言うたびに双子に浮かぶ母親像は殺してしまったミク。父親も同様。
彼らにとっての家族は、親は、やはりミク、カイト以外にはなかった。だから、『「本当の」母さんと父さん=ミクとカイト』のもとへ私たちもいきますね。それで許してください。そんな罪悪感に駆られて双子も…。
「本当の」とカギ括弧がついているのはやはり育ての親のミクとカイトを指したかったからではないでしょうか。メイコならカギ括弧をつける必要ありませんから(事実なので強調する必要がありません)。
私はこう考えました。ダラダラ長くてスミマセン。 -
👍0高評価👎0低評価
-
20
ななしのよっしん
2009/07/07(火) 23:22:13 ID: jXb28c+9pg
-
👍0高評価👎0低評価
-
21
俺的解釈
2009/07/10(金) 20:19:56 ID: SlPU8GiKjl
-
自分の中の解釈をまとめてみました。
すでに出てるような解釈だったらごめん
・ミク、MEIKOからリンレンを誘拐
家に着き、KAITOに咎められ双子を帰そうとするもMEIKOが死亡してしまった為返せず
・双子を返すべく、MEIKOの夫を探す
(探している間、ミクたちが双子の面倒を見ていた)
そして双子をMEIKOの夫に返す
・MEIKOの夫は再婚し、双子を育てる
その後、貧困などの理由から双子を森の中に置き去りにする
・手がかりの小瓶は、MEIKOがmoonlitでミクの家まで追いかけてきたときに持っていた
「ミルクの満ちた小さなガラスの小瓶」と同じもの。
ミクたちが双子をMEIKOの夫に返すとき、小瓶も一緒に返していた、とか?
・小瓶を手がかりにミクとKAITOの家に着く。
悪い魔女はミク、子分はKAITO
父さんはMEIKOの夫で、母さんはMEIKOの夫の再婚相手(=育ての親)
・ミクとKAITOを倒す。
「ここはとても落ち着くところだね」
=ミクとKAITOに面倒を見てもらった間の記憶が残っている?
「本当の母さんと~」
=本当の母さんはMEIKOで、MEIKOは既に殺されている=天国に会いに行った -
👍0高評価👎0低評価
-
22
ななしのよっしん
2009/07/10(金) 20:25:26 ID: h+6oahsmVo
-
👍0高評価👎0低評価
-
23
ななしのよっしん
2009/07/21(火) 21:58:17 ID: vrPdb+NCvV
-
子供は幸せを象徴するキーだと思う。
元々ミクにはカイトとの子供が宿っていたけれど、原因不明で流れてしまいそのせいでミクは病んでしまった。
子を失い沈むミクを憐れんだカイトが二人で森にひっそりと暮らしていたら、たまたま森にメイコらが迷い込んでくる→子供(二人の幸せ)を見つけてミクが奪い取る→メイコ(熊)が幸せを取り返すために追いかけるという考えが生まれてきた。
子供が欲しくて奪ったミクの気持ちと、子供を目の前で奪われてしまったメイコの気持ち両方を知るカイトがその後双子を育て、罪悪感で残していた母の遺品(ミルクの小瓶)を見つけた双子がある日真相を聞きだす……とつながるかなぁと。
おそらく、ミク(魔女)は現実(子供)と虚構(果実)の狭間を行き来しているから理性を保った狂人なのかなぁって思った。 -
👍0高評価👎0低評価
-
24
ちゃっちい
2009/07/25(土) 20:51:15 ID: g5lwNnSef8
-
「このまま歩いていってもいいのかな?」
タイトル:彷徨い歩く
-
25
ななしのよっしん
2009/08/02(日) 22:29:21 ID: +coQb/JvUl
-
今更気づいたが記事が出来ていたのか…!
単体時代から大好きな曲なのでとても有り難い
みんなの解釈に触発されて自分も個人的な意見を述べてみる。
まず曲の「動画」についてなんだが
自分が思うに置き去りが投稿された時点じゃ月熊の存在はまだ出てないわけだから
動画を担当した絵師さんもそのことは知らないで描いてると思うんだ。
なので個人的には親の容姿が違う点などはあまり考察に含んでいない。
もしかしたら絵師さんだけには月熊…とまではいかないかもしれないが、曲の核心部分を悪ノPは伝えているかもしれないので
そういう場合はまた話が変わってくるんだが…まあその辺深追いすると考察の趣旨がブレるのでとりあえずは気にしていない。
あとこれはそんなに考察に関係ないが
悪ノシリーズなんかはそれぞれのキャラの容姿の特徴が歌詞に出てきてるから
その話の中でこの人物はこのキャラだっていうのが断定できるけど
置き去りと月熊は「二人の子供」「女」「男」「熊(女)」ぐらいのなんとなくな単語でしか人物を示してないので
ボカロキャラは単純に登場人物に当て嵌められているだけだと思うんだ
ミュージカルで役者が登場人物を演じるような感じでボカロキャラはその「役者」にあたる感じに
だからキャラと曲はそんなに関係ないと思うし「このキャラだから~」とあまり深追いすることもないと思う。
(MEIKOの子供なのに双子が全然親に似てないだとか、ミクとKAITOに子供だと…!?とか)
とまあそんな感じで、考察と言うよりかは個人的な「考察する上での前提」のようなものです。
考察の中身は人それぞれなので考察の入り方を述べてみた。文章が支離滅裂で申し訳ない。
考察はまた日を見ていずれ書き込みに来ようかと…
-
👍0高評価👎0低評価
-
26
ななしのよっしん
2010/02/20(土) 11:23:21 ID: U3nKlDGhy+
-
リンとレンが捨てられた理由は、「ヘンゼルとグレーテル」の話を踏襲するなら食べる物がなくなったからですが、二人が「幸せ」についと何度も言及しているところからすると、どんなに大事にされていてもどこか満たされていなかったからなのではないでしょうか。
もしかしたら、二人が本当の両親ではないこと、さらには彼らが実母を殺したのではと思っていたのかもしれません。森の中に住んでるとはいえ、近くの村なり町なりに行くこともあるでしょうし。色んな人から噂話や世間話を聞いているうち、そんな疑惑を抱いてしまったのかも。
で、
・子供たちが幸せでないのは本当の親のところにいないからだと考えた(もしくは、彼らが自分たちに心を開いてくれないことを悲しんだ)KAITOとミクが、どうにかして双子の肉親(あるいは双子の子供を欲しがる人)を捜し出し、引き取ってもらうことにする。
・養父母が森の中に子供たちを置き去りにし、新しい親が彼らを拾うという方法で子供たちの引き渡しをすることになり、KAITOとミクは二人を拾った場所へ連れて行き、置き去りにする。
・大人たちの思惑を知らない、けれど自分たちの生活が一変することに薄々気づいていた二人は、それが嫌で森の中の家へ帰ろうとする
・お守り代わりにミクからもらった小瓶で家に帰ってみれば、KAITOとミクは歓迎したふうではなかった。それで「ああ、あの女は魔女で、この男はその子分なんだ。ここはとてもよく似ているけど、僕たちが育った家じゃないんだ」的な発想になり、二人を殺害。
・『本当の』(自分たちを歓迎してくれる)両親に会いに行こう
という感じなのではないかと。
なんで置き去りにして拾うなんてメンドクサイことするんだというツッコミは自覚してますので、そこはスルーしてくださいw -
👍0高評価👎0低評価
-
27
ななしのよっしん
2010/03/02(火) 12:57:42 ID: qZaie0y/0F
-
👍0高評価👎0低評価
-
28
これは?
2010/03/08(月) 01:24:10 ID: DibXb34MKo
-
今日初見しました。私は単純にこう考えました。
ミクがメイコからリンレンを誘拐する。
そして、リンレンはミクカイトと共に幸せに暮らしていた。
しかし、しばらくしてミクは罪悪感(メイコを殺し、リンレンを奪ったこと)から気が狂ってしまう。
そのため、カイトはミクのためを思って二人を捨ててしまう。
そのときに、お守り?何でかは分からないけど、メイコが持っていた哺乳瓶を渡しておく。
リンレンはメイコの存在を忘れているため、この哺乳瓶の持ち主のせいで、お母さん(ミク)は狂ったんだと思い込む。
そして、メイコの母?とメイコの夫の住む家をなんとか探し当て、お母さん(ミク)の仇打ちとして殺す。
しかし、昔住んでいたような気がする。
それは、昔メイコとメイコの夫(本当の父と母)と住んでいたためである。そして、ミクとカイトの元へミクを苦しめた奴(メイコの母と夫)はもういなくなったと報告をするため、会いにいく(帰る)。
こういう風に解釈しました。 -
👍0高評価👎0低評価
-
29
ななしのよっしん
2010/03/17(水) 12:14:37 ID: XGdi78UJCt
-
👍0高評価👎0低評価
-
30
ななしのよっしん
2010/05/13(木) 02:49:06 ID: jXRcJ8bzmt
-
👍0高評価👎0低評価

