ニコニコ大百科

シオンの料理でも食ってろ

裁判も状況的には相当ヤバイシリアスシーンなんだけどなぁ…
控訴なんて出来やしないシステムで長期間の懲役食らう上にあの時点ではどうあがいても勝てないドワーフ王が居るから逃げることも出来ないっていう絶望的な状況下で、リムル本人も買収された弁護人とかに内心突っ込んだりすることはあっても終始真面目でとてもじゃないが心の中とはいえボケをかましてる余裕はなかったはずなのにいきなり謎のアニオリなキムタクだし…
今後重要になるドワーフ王との初邂逅かつ、あの世界で初めて危機感を覚える程の力量差を戦わずして感じ取る緊迫感ある場面だしああいうおふざけは要らなかった

>>1892
そこなんだよねえ…あの場面のリムルは書籍・漫画どちらでもお気楽な感じじゃないしむしろ今までで一番危機感を感じていた程、場面的にもネタを入れる必要はないはずだった
リムルの内心描写をどうしても追加したかったとしても、同じような意味でも「これでも立ってます…」とか「えっ、もう終わり！？」とかもうちょっとマシな言い回しはあったと思うんだがなあ

>>1890で3話以前だと真面目な雰囲気は保ったままだったと言ったけど、そっちはちゃんとやったのに何故裁判はふざけた？という話でもあるわけで
リムル本人がやらかしたんじゃない→責任感がない、と思ったとかだろうか…責任感の有無と緊迫感のそれはまた違うんだけどなあ

俺は「立ってまーす」やキムタクまねは特に何も感じなかったが、
良くないって思う人も結構いるんだな。

>>1894
大事な場面だったのに完全にすっ飛ばした、もしくは逆に入れちゃマズい描写を挟んだ、等を致命的なレベルでやったとかではないし些細っちゃあ些細だとは思うけどね
原作にはどこにも無かった描写を入れること自体はそんな問題じゃない（3話の転がるリムル・追いかけるランガとか）のだけど、裁判の下りはそのネタのために必要以上にリムルの緊張感が薄れてしまった節があるかなと

果実酒の下りとかはテンポの悪さを感じつつもくすりときちゃったんで、アニオリ周りが気になるのも気にしすぎなのも分かる。

モノマネネタだったのか
教えてくれた人に感謝、モノマネに限らずバラエティや芸人系は全く知らんからなぁ＞＜
原作読み返してみたけど次回がシズさん出立関係とバックグラウンドに3人と冒険、蟻の巣つっついて大変ｗ→村に到着辺りでその次がイフリート戦、更に次でオーガーかな？
シズさん関係はやる気になれば幕間分で結構あるし正直シズさんとオーガー関係はゆっくりでも丁寧にやってほしいところなんだけどね

裁判の所は危機感が～って言ってるけど書籍の方はともかく漫画版ではそれほどでもない描写なんだよね（ガゼル見て間違いなく強い！とリムルは思ってるけど）
漫画版準拠なんだしアニオリの所も特に違和感なかった

転スラ日記でゴブタが、スライムは冷やすと美味いって話を見て
喫ミーティーよろしく喫リムルを真っ先に想像した俺は、度し難いやなって

ツイッターとか見てても「面白い」という声は決して少なくないし、話の流れとかがこっぴどく崩れてるわけでもないし
贅沢な悩みというか、多少過敏になってる所はあるのかも知れないな…

>>1899
アビスネタだろうとは思ったが、喫ミーティ検索したら思った以上に闇深かった
リムルも再生持ちだから喫しても減らないな！（錯乱）
…それはそうと、日記の作者ツイ見てたけどドワーフ勢からの扱いも水まんじゅうとかのそれで草生える
リムルがひたすら特殊なだけでスライムは元々「自我も力もない低級生物」だから捕食される側でもおかしくはないのだが、いかんせんシュールである

アニオリ描写個人的にはいいと思うけどね
例えば5話のべスターがカイジンに剣の納品について言うとこ
書籍や漫画ではスルーされてたからちょっと違和感感じてたし
アンリエッタがちゃんと姿見せて登場してくれたのも嬉しかった

で、話変わるけどスマホゲーやってみたのでちょっと感想
初スマホゲーなんでシステム的なのは比較しようがないでキャラの方を
・出てくるキャラは大体オークロード戦くらいまで
・ゴブタとリグルドが☆5なのに☆４にされたリグルは泣いてもいいと思う
・ハルナ素手で前衛てｗ
・何故かいるガゼル王、というか何してんですかｗ

出るとは聞いてたがいつの間にか始まってたのか。
確か書籍版かどこかでミリムがリムルをソーダ味とか言ってた気がwww

あとかき氷のブルーハワイをリムル様味とか
いやでも普通のスライムなら食べてみたいけど、全身筋肉脳神経生物をどうやって...まさか踊り食い！？

漫画版読んで面白かったから原作一気読みしたけど途中から際限なくインフレして「お、おう…」となりっぱなしだった。
ヒナタ戦〜八星魔王結成くらいまではいいとしてそこから先のハイパーインフレを漫画で描ききれるのか…？

正直アニメはここからの演出・脚本が正念場だよなあ
どんどん深刻な話やこの世界の残酷さが見えてくるし
クソ寒いって言いたくなるような演出しない事を祈りたいぜ

いつの間にか配信されてたのなって始めてチュートリアルクリアと限定一回分で☆6リムル様は出てくれたからやりなおさなくてよさそう

しかしカブトムシ形態だけでもいいからゼギオン出してください

予告見た感じだとリムル様がシズさんの仮面拾ってたから6話はコミカライズベースだね

アニメだけ見て気になったから調べたけどめちゃくちゃに考察とかが盛んな作品みたいでびっくりした
確かにその片鱗はあるけど本格的に壮大になっていくと思うと大分わくわくしてしまう
あとリムルの酒がけおいしそう　食べたい

おいおい、まさか本気でシズさんの過去話やるのか・・・？

７話がどうなるかだなあ、ほぼオールカコバナ（ラストで現在に戻りイフリート暴走）で８話に続くになるのか
イフリート暴走やりつつシズさんの過去回想も並行でやって７話で１巻終わらすのか

ぶっちゃけ、１巻は重要だし８話まで使っても良い気はするんだよな、後々の為に
４巻の範囲が難しそうではあるが

リムルの言動が（アニメ化されてる範囲内で）転生前の年齢を考えたら幼い件だけど、
他の転生物なんかでもある「肉体年齢に精神年齢が引きずられている」パターンな気がする。
元々スライムはあの世界では最弱かつ自意識も無い（或いは希薄）人間の乳幼児のような存在なわけで、そこに三十路のリーマンの意識が入ったって意識が引かれるのは仕方もない気が（つまりエルフやシズに甘えるのも乳離れできてないからｗｗ）
次回のエピソードをえて人の身を得る事で「幼年期からの卒業」となるのかな？

冒険者三人組
魔物が活性化してる森に行ってこいで嫌がるのは当然だと思うけど3日間の休暇って十分・・・十分じゃない・・・？

ギルドのある街から森までどのくらいかかるかにもよるけども

>>1911
37歳DTが美人の胸に押し付けられてるんだぞ…
そりゃああなるわ

＞>1912
ゴブタがドワルゴンに２，３ヶ月かかってるからな。
ブルムンド王国はドワルゴンより近いとはいえ、道なき道を越えてジュラの大森林の封印の洞窟までは１ヶ月程度はかかるんじゃない？
行き帰りのこと考えたら、倍は考えなきゃいけないよね。
それだけの任務で３日の休暇ってブラックどころじゃないぞ。
っていうか、封印の洞窟にある魔鉱石やヒポクテ草を拾って帰れば大金持ちになってそうなんだけどね。
あと最期の時のことを考えるとイフリートの暴走で周りに迷惑がかかるからジュラの大森林に行ったはずのシズさんが３人組と一緒に旅に出た理由がわからないんだよね。
３人組なら巻添えにしてもいいと考えたのか、３人なら大丈夫と考えたのか。

>>1914
書籍１巻にその辺の説明は載ってる

>>1911
37歳なのに精神年齢は幼児とかそれ所謂老害なのでは…

7話でイフリート戦
8話で人間形態模写
俺のシュナちゃんが出るのは9話かな

そこは8話ラストでゴブタのぎゃーーーー！ で次回でしょう

アニメ6話感想
・ピキー！
・シズさんおおきいな
・次回でアレが暴走？

そういや、ドワルゴンの戦争準備って、どことやるための準備だったんだろうか？
接しているのは、帝国とファルムスとジュラの森だけど。