ニコニコ大百科

宇宙がホログラムだというSFなんて30年以上前に書かれてるけどな爆笑

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サイバー分野は今ＳＦしてるし、それを題材にすればいいんだろうけど
欠点はサイバー系は宇宙と違って書きづらいし、読む側もピンと気づらい事かな

サイバー分野のSFって良くも悪くもニューロマンサーとそのフォロワーから大して進歩して無いと思う

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SFの現代日本における問題点として
SFと言うジャンル中に宗教的テーマが大きく内包されているから、現代日本的にはまあ敬遠されるジャンルというのも納得なのよね

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ドクター・フーが好きでダレクの惑星見たけど昔の映画特有の音楽と昔の価値観で作られた自動ドアとか警備システムとか凄いな
こういう作品他にもないかな

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SF映画好きだけど一々それありえなくね？って突っ込む人ほんと嫌い SF映画なんて根本は現代にある理論とか考え方だけ大体合ってればそれで良いんだよなぁ ロマン捨てたら面白くなくなるわ

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>>430
雑に作ることをロマンとか言い出す人大嫌い、ロマンは生み出すものであって隙間を埋めるものじゃない

他人が雑に作っているかも問題だが、まず自分が雑に考えてないかの方が問題だ
批判はストライクで投げないと。ワイルドピッチでは他の視聴者への迷惑になる

ちゃんとした批判が出来る人間は極々一部の
教養のある文化人だけだから黙るのが賢い

SFと科学なんてテニヌとテニス程度の距離感でいいんだよ
テニヌに真面目に突っ込むやつや、現実のテニスで人が吹っ飛ぶって本当に思い込んでる人がいるのが話をつまらなくさせる

良くないよ
自分の頭がついていかないからって誰もが考えるのを放棄してるわけではないよ
SFは厳密に科学的であることが求められるし、科学もまたある種SF的なスペクタクルが求められる

老害ＳＦオタがーって所かまわず暴れる人はその老害ＳＦオタ並にウザいんだよなあ

SFって厳密な科学的な物じゃなくて雰囲気で良いとは思うけどな、もちろん緻密に練られたSFってのも良い物だとは思うけどね
宇宙が舞台でノリで付けたようなよくわからんエネルギー源で動く見た目がかっこいい戦艦で大航海時代のように冒険して
行く先々に居る人を泣かす悪党を懲らしめていく科学的な部分は出てこなくてもそれもまた一つのSF作品ではありSFではないだろうか

>>436
ハードSF原理主義もいいけど、他人に押しつける程のシロモンじゃありません
ボディラインくっきりパイロットスーツ少女でも眺めて癒されてくると良いのだ

ここで聞いたらわかるかなあ 昔読んだ、おそらくSF小説のタイトルが思い出せない
時代設定はいつだったか、ともかく今のように電気が発達している時代に、いきなり大きな雷だったかな？が落ちて突然世界中で電気が使えなくなってしまい、蒸気機関の時代に戻ってしまう話
何かの短編集に載っていたものだったかもしれないし、物語の節々は間違ってるかもしれないが大枠はあってるはず。いろんなところで質問したんだが答えは得られなかった。
あとは文章が翻訳っぽかったような気もするが、確証はないんだ

科学的な部分を雑に扱ってるのはSFじゃないでしょ

ラファティとかバラードみたいに科学の考証をつっこんでやるタイプじゃない作家の方が好みだけど
アニメのサイコパスはハードSF風なのに100年後の電子書籍が現行のものと外観も操作方法も全く一緒で流石にがっくりきた

想像を膨らませてある設定を思いつくまでがファンタジー
その設定で人がどうするかまで描くのがSF
設定そのものを科学的な用語を使って本当に可能なように見せるのがハードSF
そう考えてる

スペースファンタジーの略じゃないのかよ！騙された！

ルーディ・ラッカーのSpacetime DonutsとThe Sex SphereがKindleで200円
お得なのでみんな買ってね

宇宙船が搭乗者の絶対に成し遂げる意思(?)だったかが動力源の小説ってなんだったかな
救いのない話だったような気がするけど内容も覚えていない

オワコンですよね
顔面死刑囚が冷たい方程式サイコーとかほざいててもネ
ブレード・ランナーは好評みたいですけどディックサイコー流れよ我が涙、と警官は言ったとはならないですしね

好きなSF作品は沢山あるけど、SFとは云々とか言い出して死ぬほどどうでも良いジャンル戦争を始めて挙句の果てにセンスオブワンダーとかいう死ぬほど説明になってないふわっとした言葉を死ぬほどドヤ顔で叩きつけてくる連中が死ぬほど嫌い。
そんなんだから死ぬほど衰退したとか死ぬほど囁かれるんだよ誰とは言わないけどさ。

>>441
創作における科学なんてのはしょせん調味料
無暗に素材が見えないほどドバドバと調味料を振りかけて、
これぐらいかけないとSFとは呼ばないのだと叫んでも
ちっとも美味い料理にならんのだ

素材が要求する適量の調味料を振りかけた美味い料理を作って、
その調味料が多かった場合に後からそれをハードSFと呼ぶだけの事

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