ニコニコ大百科

誰も聞いてない気持ち悪い持論を垂れ流すフレンズだな

まぁよくある自分の好きなゲームと結び合わせたいorステマしたい人間だな
エルシャダイなんてそもそも題材が聖書なんだからよくある話も糞もないよ

批判された訳でもあるまいに何で最初に余計な一言入れるんですかね…
こういうタイプは理想の意見や賛同以外求めてないからめんどくさい、twitterにでも書けばいいのに
真面目に答えた>>2905が可哀想だわ

http://jp.automaton.am/articles/newsjp/20170719-50976/

http://doope.jp/2017/0767158.html

Toby氏の新曲つきだってさ
64ドルの超豪華版

善・悪の差や程度はあれど、Papyrus以外みんなどこか「人間臭い」ように感じる。
Papyrus？ あいつは聖人だからノーカン。

>>2913
>>2905に向けて言ったつもりなんだが

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そういえばWitcher3でPC版を買っても翻訳会社には一銭も入らないなんて話があったが
これはどうなんだろう

ありゃ、先にＰＳ４／Ｘ箱版ローカライズ作ったスパイクチュンソフトが、あまりにも売れないんで、
あとからＰＣ版ローカライズも作るぞってＣＤＲＰ本社が言い出した時に、「良かったら使って」って無料で提供したって話だろ
ＰＣ日本語版を買った人には「スパイク」の名前が目につくし、ＣＤＰＲからはこれからの仕事が貰えるかもしれないって「損して得取れ」的判断だよ
雪で渋滞した高速道路でヤマザキパンのトラックが期限切れた積荷を無料配布したようなもん

……今、書いてて思ったけど、
つまり、コンシューマー版の翻訳会社はＰＣ版のローカライズには原則ノータッチって事で、
非公式翻訳者が「公式が出た以上、これ以上の翻訳はしない」と宣言してる現在、
ＰＣ版Undertaleに新たなアップデートが来たら、その部分を翻訳してくれる人が不在っていう状態か、これ？

みんなの決意２にToby氏が直接行ってたみたいだ
そこでイヌ神社を設営してたらしい
https://pbs.twimg.com/media/DFTVMxzXsAAVKE_.jpg

トビ犬本人はみん決には行ってないよ。犬神社奉納分と、友人が買ってきてくれた同人誌は手元にいったみたいだけど

すまん勘違いだった
実際犬は日本に行ってたみたいだけど本人が「行きたいけど行けなかった」ってつぶやいてたね
その後みん決の出展品がイヌ神社の奉納箱で犬の元に送られたみたいで

Undertaleってプレイヤーの「選択」を重要なテーマとして扱ってる作品なのに
Gルートに進んで世界が消滅したのをまるで自分がやったことではないように言うプレイヤーがいるというのはちょっと悲しいね
ストーリーの中で受け手が「選択」できるからこそゲームがゲームたり得るのに
そこを否定しちゃったら選択の余地なんか受け手に与えられない小説や映画、アニメで充分じゃないか
なぜわざわざゲームにする必要があったのかと思っちゃう

いや世界消滅そのものは別じゃない？断っても主導権無い言われる
無論そこまでのお膳立てはおおよそプレイヤーの選択だし　そこまでして無関係を主張するのは違うと言うのは解る

>>2928
それは俺は悪くねぇっ！と同じ言葉のように聞こえるんだよねぇ
というか、動機が善意ですらない分余計にタチが悪く思える

たかがゲームとしか思ってない人もいるし、楽しみ方は人それぞれだからどう捉えるかもその人の自由だよ
相手はこう考えてて自分はこういう考えがあるでいいじゃん
相手を不快にさせるつもりで言ってたのならそりゃ嫌だろうけど

>>2930
たかがゲームと思っているなら責任の所在なんて気にしないだろうけど
Gルートで世界を消滅させた責任を全部、名前を呼ぶとやってくる悪魔になすりつけようとする人って少なからずいるよ

Undertaleってプレイヤーの「選択」を重要なテーマとして扱ってる作品なのに
プレイヤーの「選択」を無視して勝手にCharaがふっ飛ばしちゃう定期

まずは>>2390のプレイヤー＝Chara＝ＮＰＣでありＰＣでもあるガバガバ三位一体説を具体的に説明しなさい

そもそも「善意」って何だよ、ゲームの目的は「楽しみ」だろ
世界を救うロールプレイも世界を滅ぼすロールプレイもプレイヤーは「楽しむ」事を目的としてる筈だし
まさかゲームで世界を救う事を「善意」「善行」だと思ってる奴は居ないだろ
もしそうなら現実世界でボランティアでもするべきだ

そして、簡単にGルートへ行くプレイヤーに失望した>>2929は、イビト山を登った…

世の中には人間も自分でジェノサイドしたいって理由で「一旦」断った奴もおるんやで
そんなLOVE溢れるプレイヤーの決意　選択でさえ踏みにじった事例について何か申し開きは無い？

それはそうとイビト山ってなんかユダヤ民話に出てきそうな名前だな

undertaleの攻略サイトを色々探していたら、かなりundertaleをこき下ろしているページを見つけてしまった
色々容赦ないんだけど、攻略情報に関してはかなり充実しててsans戦やPルートEDのスタッフロール避けまで書かれてた

骨の髄までしゃぶりつくしたうえで否定するというのは正しいのか間違っているのか…俺には分からない

>>2932
生前のCharaがNPCであるというのは
正確に言えば本編開始前のCharaの言動はテーブルトークRPGで言うところのハンドアウトであって
プレイヤーがChara＝PCを作る際の参考でしかないということ
ハンドアウトという言葉が一般的じゃないから言い換えただけだよ
つまりCharaが現状どんなキャラクターであるかというのはPCが作らなきゃならないの
そんでGルートというのはプレイヤーキャラクターであるCharaがキャラクターロスト、つまりプレイヤーの制御を離れて勝手に動き出す＝NPC化するルートなわけで、それは別段珍しい現象でもない(例:ダブルクロスにおけるロイスの消失 等)

>>2936
きちんと最後までやりつくしての肯定も否定もそれは同価値だよ。
人間が感情を持つ生き物である以上最後は感情の判断になるけれど、最後までやったかどうかでその作品への誠意は示せるんだ。

G完遂すると「Gルート最後の選択に意味なんてないじゃないか！」って意見が気になるようになった。
ゲーム開始1分くらいで、FloweyにSAVE権を奪われそうになっていたことを思い出した。あれにもプレイヤーに選択肢は無かった。でもTorielが助けてくれた。モンスターの世界も理不尽に溢れているけど、きっと誰かが助けてくれる。
AlphysはSOULの研究をしているから「主人公ではない誰かに主導権を奪われる」という可能性を教えてくれたかもしれない。sansやASGOREはDO NOTを選択したら仲間に加わってくれたかもしれない。
しかし誰も来なかった。
そもそもcharaが大きくなったのは、プレイヤーがEXPを集めたせいだった。全部身から出た錆なんだ。undertaleは生きている世界で、それでも現実世界よりずっと優しさに溢れていて、その上にずっと胡坐をかいて好き放題していたプレイヤーが初めてどうしようもない状況に陥ったのがGルートエンドでさ。
選ぶことに意味がなくなる方向に選択を続けたということが感じられて、すごく虚無感を感じて良い。

Gルートは意図的につまらなくしているけど、Nルートをただつまらなくしただけではないのがこのゲームの本当にすごいところだと思う。

>>2937
言わんとする所はちょっと分かり易くなったけど、いわゆる「暴走」と同一視はできんな
・Charaは直前まで登場しない、どんなキャラかも分からなければ、分かった瞬間には主導権を奪いにくる。ハンドアウトにはなりえない
・ダブルクロスは（大百科を読む限り）侵食率のマネジメントを怠ったペナルティとしてキャラロストが存在するし、当然その警告がある
Charaの登場は不可避のシナリオの一部であり予告すらなく、しかもキャラロストどころか（演出上とはいえ）ゲーム進行を止めるものであり「ペナルティ」ではない
しかもクライマックスフェイズのバックトラックがない、それに相当する「Charaとの最終決戦」があればまた話は別だったのかも知れないが……
・それでプレイヤーの手元を離れたキャラの行動はゲームマスターが制御するなら、その後のキャラの行動はプレイヤーの「責任」とは言わない、ただの「ミスによる損害」である。せいぜい「損害を被る」事がプレイヤーの責任と言えるかもしれんが

>>2939
俺はUndertaleは決して「良い物語」ではないと思ってるけどな
最初の人間が訪れた時にモンスター達は「この世界から開放される希望」と大喜びしたそうだ
それってつまり「その人間のソウルを奪え！」って事だろ？
既に出てる６人の犠牲者、７人目にしようとする騎士と王、自分が人気者になるためにそいつらに突き出そうとする骨、同じく人気取りに殺そうとするＴＶスター、それらから救うために幽閉しようする女王
ＰＶの冒頭でトリエルが「あなたにはこの物語は早いと思うわ」と言ってる通り、かなりの怨嗟と悪意に満ちた世界だと最初のＮルートプレイの時は思ったよ
だからこそそれらを超克できるのは対話であって、その対話を可能にするのが決意っていうＴＰルートがきれいにまとまってるんだ
あとＧは雑魚潰しが作業だったけど、ボス戦はしびれるほど楽しかったろ