ヌケニン 単語

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ヌケニン

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ヌケニンとは、ポケットモンスターに登場するNo.0292ポケモンである。初登場はルビー・サファイア

基礎データ
名前 ヌケニン タイプ むし ゴースト
英語 Shedinja 高さ 0.8m
分類 ぬけがら 重さ 1.2kg
性別  性別不明 特性 ふしぎなまも
グループ こうぶつ 隠れ特性
孵化歩数 1920歩 捕捉率 45
世代 第3世代 努力値 HP+2
進化 ツチニン ┬→ テッカニン (Lv.20)
     └→ ヌケニン (Lv.20 / 手持ちが5匹以下の時に進化させる)
図鑑データ
図鑑 #0292 図鑑の色
ジョウト # ホウエン #044
#045 (ORAS)
シンオウ # イッシュ #
カロス #113セントラル) アローラ #
ガラル #106 ヒスイ #
パルデア #
No.0292 ヌケニン
ぬけがらポケモン
むしタイプ
ゴーストタイプ
たかさ  0.8m
おもさ  1.2kg

ツチニンが しんかする ときに
いつの まにか モンスターボール
はいっている ふしぎな ポケモンだ。
種族値 合計236






1 90 45 30 30 40

図鑑説明

ポケットモンスタールビーオメガルビー
かたい からだは ぴくりとも うごかない。 せなかから からだの くうどうを のぞくと たましいを すいとられると しんじられている。
ポケットモンスターサファイアアルファサファイア
ツチニンが しんかしたとき なぜか かってに モンスターボールに はいっている ポケモンだ。 からだは まったく うごかず いきも しない。
ポケットモンスターエメラルド
ハネを まったく うごかして いないのに くうちゅうに うかんでいる ふしぎな ポケモン。 からだの なかは くうどうで まっくら。
ポケットモンスターファイアレッド・リーフグリーンYソード
ツチニンが しんかする ときに いつの まにか モンスターボールに はいっている ふしぎな ポケモンだ。
ポケットモンスターダイヤモンド・パールプラチナブラック・ホワイトブラック2・ホワイト2X
ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール
ぬけがらが たましいを やどした。 せなかの すきまから のぞきこむと たましいを すわれてしまうらしい。
ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバーシールド
ハネを うごかさずに とびまわる。 からだの なかは からっぽで いきを しない ふしぎな ポケモン

概要

ツチニンぬけがらポケモンとなった姿。イーブイのような分岐進化ともまた違う、1匹のポケモンから2種類の進化形が同時に発生するユニークポケモンである。
ツチニンテッカニン進化する際に、いくつかの条件を満たすといつの間にか手持ちに入っているため、ちょっとビックリした人もいるだろう。発生条件は下記参照。

ツチニンテッカニン進化する際に「手持ちポケモンきがある(5匹以下)」状態だとそのきにヌケニンが自動的に入る。同時にモンスターボール最低1個持っておく」という条件も各社攻略本に記載されているが、第3世代では実際にはモンスターボールがなくてもヌケニンは手に入る。第4世代以降はモンスターボールがないとテッカニンしか手に入らないため要注意。

むしタイプ/ゴーストタイプ複合というしいタイプをもち、HPは1で固定の自動オワタ式レベル100まで上げても1のまま。そのせいか全最終進化ポケモン中最も種族値合計が低いポケモンである。サン・ムーン』ではその座をヨワシに明け渡した(合計175進化前も含めた全ポケモン最弱も更新。ちなみにヨワシ特性カイリューバンギラスをも悪なポケモンに変化。一見弱いほど油断がならないのは相変わらずか)。
しかし、特性「ふしぎなまもり」の強な防御効果(後述)で相性がいいと完封も可計13タイプに耐性をもつのは全ポケモン中最多である。反面、ちょっとでもダメージを受けると即ダウンのため、相手ポケモンや場の状態が悪いと、その時点でお荷物となりかねない。分の悪い賭けは嫌いじゃない人向けのポケモンである。大会でも時たま姿を現しており、2009年世界決勝の二本絶望的な状況から急所で逆に相手を詰ませ返した伝説を持つ。その後も時たま大会等で地雷として出現しカイオーガ等を一方的ボコっているのが散見される。

ヌケニンの大まかなステータスは、テッカニンと同じくツチニンから引き継がれる。ツチニンレベル・せいかく・個体値努力値・覚えたわざなどが引き継がれる。
ちなみにツチニン色違いだとヌケニンも色違いになる。
個体値努力値がいくつであろうが例外的な処理がなされどんなケースでもHPは1になる。その特性上必然的に防御・特防の値も意味を持たず(ダウンロード対策など特別な場合を除く)、更に技レパートリーやもともとの種族値の低さも相まって特攻も必要ないため、事実上必要なステータスは攻撃、素さの2つのみなので個体値厳選・育成は非常に楽。

きあいのタスキの登場と先制技かげうちの習得で、『ダイヤモンド・パール』以降の第4世代で生存と活躍の機会が増えた。即死する機会も増えたが……。
さらに第5世代では、新技いのちがけを習得。ヌケニン自身の残りHPを使い、同じ値のダメージを相手に与える強自爆技だ!

世代が進む度に対抗手段が増え、即死の機会がドンドン増えていく可哀そうなポケモン。第5世代ではステロパ、ユキノオーの流行、ウルガモス対策の岩技、ナットレイ・さめはだガブリアスハッサム対策の炎技、ゴツゴツメットの登場などがな逆となっている。
その一方でそれらの対抗手段への対策となる持ち物も増えており、対策になるぼうじんゴーグル、ステロ対策になるあつぞこブーツ、てつのとげ・さめはだ対策になるぼうごパット、といったものがある。また、非接触物理ゴースト技であるポルターガイストも習得した。

その性質上、環境に刺さっているか否かが特に重要なポケモンであり、環境が大きく変動すると使用率も大きく変動する。
特に分かりやすいのが第8世代。シングルダブル共に普通ルールでは150圏外程度の使用率しかなかったが、伝説のポケモンが使えるルールになると使用率を大きく伸ばし、中堅以上の立ち位置に収まっている。
弱点がどこからでも飛んでくるダイジェット環境向かい風となっていたが、伝説環境ではザシアンカイオーガなど一部のトップメタの禁止伝説がヌケニンへの有効打を持っていないことが多く、種族値暴力に負けない形で相手のエースポケモンを封殺できる点が評価を伸ばした大きな要因と言えるだろう。ただし、役割対がヌケニン対策になる技を採用している場合もあるため要注意。

ふしぎなまもり

「こうかばつぐん以外のダメージを受けない」。つまりヌケニンは炎、飛行、岩、ゴースト悪タイプのこうげき技しか受け付けない。しかし以下のケースはタスキも貫通して普通に沈むことになるので注意が必要。

以下こうかばつぐん以外でダメージを受けるケース

ちなみにふしぎなまもりはスキルスワップは不可だがトレースコピーは可サーナイトコピーされた場合なら自分の技で弱点をつけるので対処可だがポリゴン2コピーされるとPT構成次第では詰むので注意。また、デスカーンと接触してミイラになってしまった場合もふしぎなまもりが消え、防備となってしまう。

第5世代以降は相手を自分と同じ特性にする技のなかまづくりの登場により、ヌケニンがものまねでなかまづくりを覚えることでダブルバトル等において較的簡単にミカルゲヤミラミにその特性を受け渡すことも可になった。しかしギャンブル性の高さは否めず、日頃の対戦ならばともかく大会等ではまだまだ使いづらいロマン戦法である。

また、みずびたしを受けると耐性が変化し、弱点が電気の2つのみになる。ダブルトリプルバトルで相手にこれらの技持ちがいなさそうな時に狙うと有効である。

なお、第5世代以降、特性「がんじょう」に「HP満タンならHP1残して耐える」効果が付加された。この特性はタスキと違い、発動に制限回数がないため、元から最大HP1のヌケニンが持つと必然的に攻撃技で受けるダメージが0になる。追加効果普通に受けるので本来なら効化できるまとわりつくで死ぬが。手軽なやり方としてはに二通りあり、一つはものまねを自習得できる頑丈ウソッキーになかまづくりを覚えさせて使う、もう一つはトリプルバトルシンプルビームなどを使って仲間特性を上書きしてもらい、夢特性メレシースキルスワップをしてもらう、がある(ふしぎなまもりの特性が消えている間だけは防備なので、こらえるなどでぐと良い)。あとは持ち物ぼうじんゴーグルで麻痺状態なら無敵要塞の完成である。ちなみに、相変わらずかたやぶりであっさり落ちる。

第9世代の『スカーレット・バイオレット』では自身のタイプを変更できる「テラスタル」という、この特性コンセプト根本から揺るがしかねない新要素が登場したが、肝心のヌケニンは未だ登場してない。もし仮に使えた場合、弱点が地面しかない電気テラスタルしてその地面技を効化する「ふうせん」を持たせれば、わざわざ「がんじょう」を移す必要もなく簡単に無敵要塞が完成してしまう。もちろん、冒頭で示されている攻撃手段に滅法弱いのは変わらないが、逆に言えばそれらができるポケモンを選出して且つヌケニンが出てくるまで倒されないようにしなければならず、相手のポケモンを選出誘導させるという意味ではかなり厄介ポケモンとなり得る。対戦環境に適応させることも考えると、従来の弱点のタイプ技を持つポケモンより相対的に使えるポケモンが限られてくるのも大きい。ヌケニン使用者側は相手の対策を読んでテラスタルタイプをあえて電気から外したり、そもそもヌケニンにテラスタルを使わない、あるいは選出すらしない戦い方もできる。
そう考えると、ヌケニンがパルデア地方にやってくることはないかもしれない……。

ポケモン不思議のダンジョン

ここまでは「本編」での話。
では、”通常攻撃”が導入されている「ポケモン不思議のダンジョン」では……。

「こうかばつぐん以外のダメージを受けない」のは本編と同じ。最大HPがわずかに強化されており、さらに全ての通常攻撃の被ダメージを1にするという効果も付加されている。
ついでに(ゴーストタイプなので)すり抜けることも出来る。

しかし、特性の””は「飛び道具天気に弱い」ことである。
飛び道具ゴローンの石、木の枝などのアイテム)を受けるとほぼ一撃で沈んでしまう(後者の「に弱い」はグミを与え続けることでできる・・・かも)。
また天気あられ」「すなあらし」にも非常に弱く、即座に倒れてしまうので注意が必要。
アホみたいに成長率が低いが、無限ドーピングすることができるため、底上げさえ果たせばリーダー補筆頭になりうる。

ちなみに、探検隊ではとあるアイテムを持たせることで弱点となるタイプをひとつだけカバーできるとか何とか。

超ポケダンではなんと通常攻撃まで効化できるため、そのままでも一部ボス完封できる強みを持つ。本作では本人とコネクションを成立させて仲間にすることができるが、HPが18固定なので底上げしないと弱点攻撃やで簡単に死ぬ。もちろん底上げできれば強いことには変わりないが、本作ではタマゴ技がないため部屋攻撃を習得できない。範囲攻撃のいあいぎりやむしのていこう、遠距離攻撃のシャドーボール、複数回攻撃のみだれひっかきと他は一通り技がっているのが救いか。あと何故かすばやさ(命中率に関与)が非常に高い。

また、超ポケダンではヌケニン独自の仕様がある。一つはツチニンを倒すとその場に登場すること、次に調隊から逃げるように動くこと、そして野生のポケモンがヌケニンを倒して進化することである。経験値5と非常にしょっぱいが進化されると厄介なので見かけ次第さっさと倒してしまいたい。

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