ミスター・ブシドーとは、機動戦士ガンダム00(セカンドシーズン)に登場するキャラクターである(声:中村悠一)
ガンダムシリーズ恒例の仮面を被ったライバルである。その中で最も仮面をする意義がわからないキャラ。
ONE PIECE(ワンピース)において、ネフェルタリ・ビビ(ミス・ウェンズデー)がゾロの事を「Mr.ブシドー」と呼んでいる。
その由来は不明。
地球連邦平和維持軍内で設立された、独立治安維持部隊アロウズに所属するMSパイロット。
顔を覆う仮面を付け、軍服の上には陣羽織の様な物を着ているのが特徴。
誕生日の星座が乙女座であり、自販機の間で挟まって人の会話を聴く変(ry
搭乗機はアロウズが使用する擬似GNドライヴ搭載モビルスーツ、アヘッド。
近接戦闘型(形式番号GNX-704T/AC)と命名されているこの機体は、通称サキガケと言い、
量産型との違いは、頭部の角と一部の装甲の強化と日本刀の様なビームサーベルを装備している。
当初は「仮面の男」とクレジットされていたが、第4話では「ミスター・ブシドー」となる。(ちなみに放送1話を字幕付きでみると彼の名前がミスター・ブシドーになっている)
第5話にて、アロウズの司令部より「独自行動をできる免許」を与えられていると本人が発言している。
※この免許は彼のみ所有と思われていたが、
イノベイターでありつつアロウズに参加したリヴァイヴ・リバイバル他も所有。
現実にカタロンの施設に無差別的な攻撃時を仕掛けた時「興が乗らん!」と言葉を発し、戦線を離脱した。
ちなみに、この名称は上記のゾロ同様周りから呼ばれたあだ名であり、本人はこの「ミスター・ブシドー」の呼び名を気に入っていないらしい…(;゚ロ゚)
アロウズMS開発主任のビリー・カタギリに依頼した新型MSが完成、その名はマスラオ。
エイフマン教授が残した資料を基に作り上げた「トランザムシステム」を装備。
さらに改良を加え、マスラオ改めスサノオと名付け、ダブルオーライザーと対峙する・・・
|
この考察はネタなので本気にしないでください。 |
よって、正体は結局誰だかわからない。
ビリー・カタギリがグラ…って言ったのはみんな聞かなかった事にしよう!
・・・と思ったら21話でブシドー自ら刹那にグラハム・エーカーと名乗ってしまった、
やっぱり彼の正体はグラハムだった・・・
「その剣捌き…間違いない、あの時の少年だ…なんという僥倖! 生き恥をさらした甲斐が、あったというもの!!」
「断固辞退する」
「私は司令部より独自行動の免許を与えられている。つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊なのだよ。」
「免許があると言った」
「ガンダム、引導を渡す!」
「そうだ、これとやりたかった!」
「なんと、機体が万全ではないとは…ならば斬る価値もなし!」
「試作段階のあの機体を、私色に染め上げて欲しい」
「心眼は鍛えている」
「邪険にあしらわれるとは…ならば君の視線を釘付けにする。とくと見るがいい、盟友が作りし我がマスラオの奥義を!」
「切り捨てぇ、ごめえええぇぇぇぇぇん!」
「私は純粋に戦いを望む!ガンダムとの戦いを!そしてガンダムを超える!それが私の、生きる証しだ!」
「ええぃ!水入りか…粒子残量も少ない。あえて言うぞ少年!覚えておくがいい!」
「とんだ茶番だ、あのようなぬるい戦い…私の好敵手であることを拒むか」
「私が求めるのは、戦う者のみが到達する極み」
「戦え、少年…!私を切り裂き、その手に勝利を掴んで見せろ!」
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/16(火) 10:00
最終更新:2025/12/16(火) 10:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。