枕狐 単語

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マクラコ

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枕狐とは、日本イラストレーターである。

概要

同人サークル「カルカリアス」に所属する絵師であり、同人商業問わず活躍している。東方project及び艦隊これくしょんイラストtwitterpixiv投稿しており、繊細かつやかで色彩に特徴のある絵を描く。 

過去の名義はcercisMik-ciscis→みこちんぎつね→まくら狐→枕狐(枕狐)。 

2016年1月発売の九望氏によるライトノベルサムライ・オーヴァドライブ ―桜花の陣―」の挿絵を担当するなど、今後の動向に(色んな意味で)目離せないイラストレーターである。

イラストレーターとしての問題

しかし、絵師として活躍する裏では、SNS上で非常に攻撃的かつ過な言動をし、酷い時には全く一貫性を欠く発言をするなどの問題行動を繰り返している。

一例  

東方絵師として活動していた時期に「艦これを知らない」と発言し、「艦これ関連をNGにするとスッキリする」「艦これスパブロする」などの攻撃的発言を繰り返した後「ゲーム自体は好き」と手のひらを返し、これらの発言をしたことを「悪質なデマ」とした。

・そして艦これに熱中した結果出す予定だった東方の新刊を放棄、それについて愚痴ったファン(以下S)をエゴサして噛みつき、言い負かされたら被害者ぶり、自身のファンを利用した攻撃や住所及び本名の特定を試る。しかもこれと同様の案件を何度も繰り返し、挙げ句の果てにSに対し訴訟する、弁護士に相談していると脅迫を繰り返した。

・そのSに対し無産と発言した結果、相応しくない言動だとして炎上するも「燃やされたところでたいしたことない」「もっと炎上させてみろ」と挑発を繰り返す。さらにこの炎上は前述したライトノベルの発売からすぐの出来事であり、その結果作品のAmazonレビューに非難が殺到、枕狐の性格だけでなく挿絵の出来も酷い事から作品全体の評判を大きく落としてしまう作者への謝罪はしておらず、続編も現在告知されていない事から作品自体が打ち切りになった可性も十分高い。

・と、思えば突如精神的苦痛を理由に入院し、相方を通じて入院期間や病状の報告したのだが、後の本人の言動と全く合わないものであったために批判集中。その後その相方に罪を擦り付け、サークルから除名した。

・その上、二回の入院では、スマホ禁止である病院であるにも関わらずtwitter上で入院生活を実況したり艦これイベント域の実況を始めた(これも矛盾まみれ)挙げ句外泊許可が下りたときに病院「脱走」したにも関わらず一切の御咎めがない上に例大祭断欠席する。 

・さらに一連の騒動に加え「他人に合法的に嫌がらせをするために絵を描いている」という発言をした挙句、それに苦言を呈した絵師に対し引用RTした上で「こいつの触ったキャラうんこ臭いから触りたくない」「犯罪者の素質がある」「(この絵師は)絵師批判して人気を得ようとしてる」特大ブーメランを放った。後に修正を図るもに一貫性がなく、双方の絵師ファンから大バッシングを受ける事態となった、なお一切の謝罪をしていない。

・突如遊戯王二次創作に手を出した枕狐に対して、悪評を知っているファンが苦言を呈したのをエゴサして引用RTし上げる。さらに「悪い噂ばかり聞く人が自分の好きな作品に手を出すのは嫌だ」という趣旨を新参が入ってくるのを嫌う古参オタというに曲解した挙句支離滅裂な反論と暴言を繰り返し、最終的には枕狐に賛同する他者のツイート引用RTで送りつけるというあまりにも悪質な嫌がらせアカウント削除まで追い詰め、その後も反省するどころか煽る言動を繰り返し、最終的にはこの出来事に苦言を呈した第三者すらも煽った。

・そして最終的にはそれらの人物に責任転嫁した挙句、それらを原因にして長年延期を繰り返していたシリーズ物の東方同人誌打ち切りを発表した。

・自らを東方ルナシューター自称していたが、ひまわり妖精大妖精と呼ぶという致命的な間違いを常識だと言い放つ。直後に摘されると逆ギレした。

コミックマーケット(C90)に参加し、東方新刊及び艦これ新刊を出すと発言。しかし、当日に一切の告知もなく欠席し、スペースにはが貼られていた。その翌日になって謝罪よりも前に「チケットは一週間前に返納している」と言い訳アンチへの挑発を行った。なお、同時に「メロンブックスに委託交渉を行う」と発言したものの、2017/3/31現在どちらも委託されていない状態であり、そもそも完成してないのでは?という疑惑も上がっている。

ゲーム乖離性ミリオンアーサー』の参加絵師へのなりすまし行動を行う。ニコ生で「(乖離性MAの)あるキャラクターイラストを担当した」と発言するが絵柄が全く違うことからなりすまし疑惑が浮上、本人は後述するなりきりアカウント上で依頼メールも納品書もあるが見せない」無視するも、最終的にイラストを担当した会社の代表から直接「全くもって別人」と暴露され確定した。

・しかしそれでもなお本にて「六人から嫌がらせを受けている」「疑惑の仕事はしっかりとやっている」として六名のアカウント「(前述したファンとの)裁判でも有利になる」とまで発言したが、した中には後述するなりきりアカウント騒動にのみ言及したアカウントが入っていたこと、アップロードした受諾のメールスクリーンショットはいくつもの矛盾(未実装かつ名前がおかしいキャラクター、ありえない依頼時期など)があり、そもそもその行動が的外れであったため摘されたが、枕狐はひっそりとツイート削除し黙秘を続けている。

・2/1には、「Sへの興味がなくなった」と発言したと同時に、過去に行なった問題行動についての謝罪やSとの訴訟に対する和解交渉を全て夫である相方が独断でやった事だと言い訳相方と争うと発言したと思いきやまたSに対し訴訟すると意味不明行動を取った。なお、枕狐本人は過去に「訴訟はに委任した」と発言しているため矛盾が発生している。

・さらに最近では刀剣乱舞の絵描きアカウント、「なまこUC」が枕狐ではないかという疑惑が浮上。疑惑について黙秘を続けており、絵の描き方や塗り方・筆跡などが全く同じであることや枕狐に関係してる絵師含むアカウント言でブロックしている事などから同一人物である可性が極めて高かったのだが、ある日、「枕狐となまこUCは同一人物であり危険である」と確かな拠があるまとめを拡散した人物に対し「摘は間違いでありそのような感覚で動かれると非常に迷惑」と発言し、相手の参加するイベントすなどの脅迫に近い行動を取ったが、相手に論破されツイート削除、またまとめを拡散した人物からも反撃を食らった。その際最も肝心な部分であったなまこUCとの同一人物疑惑についても全に黙秘したため、なまこUCが枕狐である事が確定となった。

その後も黙秘を続け、ゲームに関する他者からのアドバイスを曲解して非難するなどの問題行動を起こしながらも黙々と活動していたが、3/18に「入院が決まったから浮上が出来ない」と発言した。偽は不明。

Twitterなりきりアカウント騒動

この一連の徴的出来事であり、現在は鎮火したものの枕狐の印を大きく下げる事になった問題。 

・事の発端は2016年8月2日艦隊これくしょんの登場人物である初月というキャラクターのとある非公式なりきり投稿した写真艦これスクショなどから、このアカウント中の人が「枕狐」ではないかとの疑惑が立つ。もしそうであれば、その直前から「精神的苦痛」により起こしたはずの訴訟や入院の最中に遊んでいることとなり、そもそも入院自体がである可性が出てくる。

・ちなみにそのときの本人となりきりの反応はどちらも「知らない」というものだったが、疑惑が強くなるにつれ挑発的な態度を取るようになり、別人である決定的な拠を提出せず、当時しかったなりきり(以下N)に、自宅で捏造レベルのものか、信憑性の疑わしいものか、都合よく加工されたものを本物だと騙して渡し本人のアンチスレに提出させるように依頼した。

・問題行動を繰り返した結果、twitter初月を含む秋月型検索しようとすると検索補に「枕狐」「嫌い」などが出るようになるというキャラクターの評判を大きく下げる事態を引き起こし、多くの絵師の反感を買う事になる。

・その後も黙秘を続けたが、ある日「実を明するためにゲームスクリーンショットが必要」とアンチの一人に騙されグラブル編成を開するも、ログイン時間及び編成が完全に一致。結果として同一人物が確定した。

・さらに初月しかった別人物も同一人物(以下K)ではないかと新たな疑惑がたった。しかもこの人物、ドラッグの使用オフパコなどを言していた人物であり、これにも同一人物であるという確固たる拠が出てきた。そしてこの初月は前述のなりきり(N)と次第に口論になり、「私には8人の仲間がいる」脅迫するも、結果として別人による拠の偽装の疑惑が上がり、今までの拠を全てぶち壊す結果となった。

・他にも疑惑のなりきりアカウントが複数飛び出し、その内の一つはNに「訴訟する」とどこかで見たような脅迫を行った。そんな中、Kは「説明する」と言っていたが消しを行い、結果8月29日れを切らしたNがtwitter上で事件について暴露ツイートを行うこととなった。 

・対する初月激怒、「Nを起訴する」とし上げ、「Nの中身は女性らしいから楽しみだ」と脅迫に近いツイート投稿するが猛批判を浴びてツイート削除し謝罪。

・そして9月7日、長年初月を追っていたアカウントよりDMにて追求を受け、「自分は枕狐だ」とほのめかし、「(お別れを言うために)二週間ほしい」「持っているなりきりアカウントを全て消す」「二度となりきりはしない」等々宣言。アカウントも宣言通り削除された。

・しかし9月25日、宣言の翌日に作成された同じく艦隊これくしょんキャラクターである照月非公式なりきりアカウントの発言が枕狐氏に類似していると注を浴びる。一時こそ追求を逃れていたものの、潜していたアカウントDMを暴露され「実は多重人格で、私は枕狐の別人格である」こと、照月が枕狐の本アカウントを動かしている」こと、「枕狐本人の人格は死んだ」こと、「裁判は父親に委任した」こと、「twitterグラブルアカウントの画像を要したアンチを訴訟する」ことが、もはや支離滅裂だが明るみになり現在に至るが、2017年1月ツイートを最後に停止している。

・とあるなりきりアカウント提供したアイコン背景として他者の撮した靖国神社の画像を許可なくトレースしたと思われるものを使用していた。 ちなみに靖国神社は以前枕狐が初詣に行って訴訟相手がむごたらしく死ぬように呪った」という旨のツイートをした場所である。さらに、そのなりきりアカウント過去にも何度も枕狐が描いたであろうアイコンを使用しているが、それらほぼ全てがPixiv及びTwitterアップロードされていない絵であり、アイコン絵師であるかを黙秘していることからこれも枕狐が運営してるアカウントなのではないかと疑惑が上がっている。

余談

以上、枕狐の問題行動について供述したが、これはまだごく一部の出来事であり、今もなお現在進行形で続いてる問題も多い。より詳しく知るには、外部リンク欄の問題まとめwikitogetter、本人のスレ等を見ることをお勧めする。

また、過去に本人が開した入院明書には病名としてADHD」「摂食障害」「統合失調症と記載されていた事から、精神障害者の可性が高い。

枕狐本人が立て逃げをした自演大百科記事は以下の通りである。

まくら狐→http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%BE%E3%81%8F%E3%82%89%E7%8B%90

(上記記事は運営による全リビジョン削除を食らっている)
ユーザー記事http://dic.nicovideo.jp/u/1255907

関連動画

有志によって問題行動めた動画も複数作成されている。

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関連項目

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pixivexit

Twitter(艦これ)exit

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まとめwikiexit

togetterまとめexit

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