730
121 ななしのよっしん
2025/01/19(日) 20:45:22 ID: UhG4XBHmPM
仲章はろくな最期にならないの解ってたし、出て来た時点で小四郎が真っ黒だったし自身もどこかコミカルだったけど、治斉はシャレにならんタイプの悪だな。
122 ななしのよっしん
2025/01/19(日) 21:01:48 ID: C9ArhVJdQF
3話の最後に胸をかきむしって?お亡くなりになられたのは誰なんだろう
123 ななしのよっしん
2025/01/19(日) 21:07:01 ID: UhG4XBHmPM
賢丸(松平定信)の兄の治察で合ってるかな?、徳川家治の嫡男家基が亡くなるのはもう少し後だったはず
124 ななしのよっしん
2025/01/19(日) 21:11:42 ID: 7yMo0KYCub
今週はトリカブトみたいな花魁で吹いたwww
一見すると営業妨害っぽいけど、むしろ「そんなにいい女なら死んでもいいからセックスしてみたい」って
感じの客が多かったのかなあ
125 ななしのよっしん
2025/01/19(日) 21:19:23 ID: fM76riOSIo
126 ななしのよっしん
2025/01/19(日) 21:57:38 ID: VLL4u6JdPU
第1話時点で蔦重と田沼様の縁ができてしまった以上、
いずれは幕政パートとも線が交わる(直接は無茶でも間接的に関わる)時は来るんだろうなあ。
そして今回みたいに着実にステップアップしていくであろう蔦重の目に映る
時代や幕政の変化を文化にどう絡めていくのかな…
127 ななしのよっしん
2025/01/20(月) 11:33:34 ID: UhG4XBHmPM
花魁まで行くと皆一様に馴染みの客以外とは口聞かん様になるんだな、イケメンの蔦重に皆塩対応。
128 ななしのよっしん
2025/01/20(月) 19:07:06 ID: G79AgZbn9m
成功した商人の工夫が今の世にも通用する商法なのが凄い関心する
サンプル広告をメイン客層が入り浸りそうなとこに配ったり映画やライブで今も行われてる入場特典商法…あと鬼平へやったクラファン詐欺…まあ実際企画は動かしたからいい…のか…?
129 ななしのよっしん
2025/01/26(日) 20:19:17 ID: Asc/xMHcfT
130 ななしのよっしん
2025/01/26(日) 20:43:45 ID: 7yMo0KYCub
これ唐丸って将来写楽か何かにでもなるやつ…?
それにしても誰が敵か味方かわからねー展開だなあ
131 ななしのよっしん
2025/01/26(日) 21:56:38 ID: VLL4u6JdPU
4話では体よく利用されてしまっただけでなく、
今のままでは同じ事の繰り返しになるため、更なる一手が必要な蔦重。
目的のためなら手段を選ばない(将軍家の緩みにもつけ込む)田沼様。
清廉である事も利用されて陥れられ、鬱屈を溜め込む賢丸様。
そして不穏な次回予告、と雲行き怪しくなってきましたね。
果たして各自どうなる事やら…?
132 ななしのよっしん
2025/01/27(月) 00:28:21 ID: 9D53h8c6df
唐丸はあり得そうな絵師が何人もいるので面白いな
絵師は出自不明が少なくないからね
少年時代貸本屋で働いていた説がある北斎を推したい
133 ななしのよっしん
2025/01/27(月) 07:03:30 ID: T+n8ZN0vVW
御三卿の仕事は「宗家断絶時の子供を出すこと」が全てで知行地もまとまってないので領地経営もなく、基本的には役職にも就けないただ飯食い…
田沼的にはある意味賢丸(松平定信)を追い出す形になる代わりに才能を活かす機会を与えたけど、公文書偽造を駆使してでも賢丸をハメて御三卿一部解体に走ったのは遺恨できるだろうな…
賢丸は賢丸でしれっと「足軽風情が…!」って田沼を内心見下した言い方だし吉宗公崇拝してるけど文書ちゃんと確認してない… これは反田沼になりますね
蔦重の方も株仲間にある意味締め出されてるから新規の仕事できない…どっちも熱意あるのに大人達の策謀に振り回されてる
けど、賢丸(定信)は賢丸で蔦重にとっての天敵(表現規制)になるのか…(定信もかつて物書きやってたらしいけど…)
134 ななしのよっしん
2025/02/01(土) 17:54:47 ID: rBC3Hok4eg
東洲斎写楽の正体
浮世絵の研究者もNHKの歴史番組も
平成ヒトケタ台から斎藤十郎兵衛でもう決まりですとずっといってんのに
唐丸の件を見るに、まだまだ一般には認知されてないんだな。
135 ななしのよっしん
2025/02/02(日) 17:41:27 ID: C9ArhVJdQF
吉原の忘八どもは、いわゆる、部下の手柄を奪って出世する無能上司だなという印象を受けた
所詮はわが身だけ良ければいいというロクデナシの集まりか
136 ななしのよっしん
2025/02/02(日) 21:03:28 ID: nwwGEDmFh9
源内の人生もこのあたりからどんどん下り坂になっていくな…
大百科記事見たらやたらアンチくさい内容になってて草
137 ななしのよっしん
2025/02/02(日) 21:06:16 ID: UhG4XBHmPM
唐丸は再登場したら蜂須賀氏お抱えの能役者かなこれは、あれで死んでる可能性も有るが
138 ななしのよっしん
2025/02/02(日) 21:13:25 ID: VLL4u6JdPU
唐丸くんはここで退場かあ。
描写的にも生き延びて後の有名画家フラグだと思うけど、
それまでは蔦重も流れが変わるまで孤軍奮闘かな。
そして、田沼様と源内さんのやり取りは「先見の明があり
未来の確かなビジョンもあるのに、まだ時代が早すぎる事も見えている」
のが後年の悲劇も含めて哀しいですね。
139 ななしのよっしん
2025/02/02(日) 21:33:14 ID: UhG4XBHmPM
家治の時代までは北のでかい国、位の認識だったロシアがアジア進出を狙う日本にとっても脅威な強国と判明しだすのが家斉の時代からで、ロシア対策は松平定信が寛政の改革で始めたことの一つだったかな?
140 ななしのよっしん
2025/02/02(日) 22:23:09 ID: giW7Iji36a
141 ななしのよっしん
2025/02/02(日) 22:52:09 ID: 7yMo0KYCub
>>138
しかしこうなると大河ドラマが2作連続で「歴史上の実在した人物に
殺人加害者という属性を脚本が勝手に追加する」ことに…?
142 ななしのよっしん
2025/02/03(月) 00:02:55 ID: wLOC71i4E4
唐丸が生き延びていて、後に斎藤十郎兵衛として再登場してもお辛い展開になるんだよな。
蔦重が東洲斎写楽として大々的に売り出すも、人気が出ずに一年足らずで姿を消す。
143 ななしのよっしん
2025/02/03(月) 06:57:40 ID: bnx5TY7G5z
唐丸は捨てキャラの扱いなのか脚本家はどういう筋書きを考えているのか江戸の文化史が余りに細かいので架空キャラを自由に挿入出来て見ている方は予想が付きませんね。
144 ななしのよっしん
2025/02/03(月) 09:15:20 ID: E718e2TYb0
前々前回(?)、真夜中に田安治察が死んだとき裃姿の何者かが寝所を出て行ったけど、あれは誰だったんだろうか。
田安家潰しに意次が動き出したのは、その後からだし、自分の子を将軍にしたい治済か…
145 ななしのよっしん
2025/02/03(月) 10:20:19 ID: UhG4XBHmPM
貴重な癒やしポジの次郎兵衛義兄さんも今回で退場かな?、道綱兄さんは最終回までいたけど。
146 ななしのよっしん
2025/02/03(月) 19:07:22 ID: yEHpb7LYID
もしかして本作の源内先生、蔦重のIFとして描かれてるのかな。
間違いなく天才なんだが、社会のしがらみやら他人の反発を計算できず、一歩間違えたら詐欺レベルの興業を企画しまくって、危ない綱渡りを続けた末に…だったのが源内の人生だから、「もし挫折を知らなかったら蔦重もこうなったのか?」という感じがある。
蔦重は前回の件で「才能だけではどうにもできない現実がある」ことを受け入れて堅実なルートを選んだけど、源内の末路を見てどんな影響を受けるんだろうか…
147 ななしのよっしん
2025/02/05(水) 21:30:51 ID: 9vuUXHqXg8
特記事項に徳川家斉が大河ドラマで初登場した件についてかいても宜しいでしょうか?
まだ乳飲み子としてしかでてませんが将軍としても近いうちに登場すると思いますし
148 ななしのよっしん
2025/02/08(土) 22:32:00 ID: HllRpTc2Eb
「あんたも吉原以外を取り締まれって言ったやんけ」ってツッコミが作中で入るのよいよな
もちろんそれとこれとは話が違うで指摘しなくても問題はないんだけど
149 ななしのよっしん
2025/02/09(日) 20:07:38 ID: Asc/xMHcfT
つまんねえってお前
事実だから仕方ねえ
かつては売れてたが落ちぶれた、プライドばかりいっぱしの漫画家かあんたは
150 ななしのよっしん
2025/02/09(日) 20:44:41 ID: VLL4u6JdPU
幕政パートでは「各地の経済面の実情より幕府の面子最優先」では
いくら田沼様を英明に描いても一人ではどうしようもないうえに、
作中世界における他の老中(特に松平武元)が老害過ぎるのがえぐいなあ…。
そして吉原パートでは鱗の旦那がついにお縄に。
蔦重は「運を天に任せて何もしない」事を選んだものの、
心の底では向こうが潰れることも望んでいた。という
闇があったのも認めたうえで前に進まねばならなくなったし、
その覚悟がどう実を結ぶのかも気になりますね。
ほめた!
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