3.1万
30211 鉄槌
2012/02/27(月) 01:59:56 ID: BO2xXUJFIe
蜥蜴「それじゃぁ、私たちは女子部屋に戻るとするわぁ。」
蠍「…「女子」って無理ありすぎだろおばh(バチィ!)
蜥蜴「戻るわぁ。女子部屋に。」
獅子「ああ、行ってこい。」
梟(強調したわね今…)
赤亀(…無理やり通したわね。)
犲狼(…見苦しいですね。)
(そして女子部屋)
梟(…岡島さん、今どうしてるのかしら…)
犲狼(…あの次元の聖痕使い、今頃何を…
…って、私は何を考えている。)
蜥蜴「…んー、なんて言うかぁ、何でこんな沈黙なのかしらぁ。」
赤亀「…」(黙々と拳銃の整備をしている)
蜥蜴「普通ぅ、女子部屋っていうのはもっとぉ、こう、キャイキャイガヤガヤしてるものじゃないかしらぁ?」
犲狼「…私たちの実年齢を踏まえた上でそれを言っているのですか?
頭の中が真っピンクだと冷静な思考に欠けるようですね。」
蜥蜴「犲狼は冷静ってより冷酷だわぁ。」
(男子部屋)
獅子「…」(目を閉じて瞑想しているようだ)
蠍「…Zzz」(寝ている)
白鯨「…」(ボーっとしている)
鰐「…(すげぇ喋り辛ぇ…、せめて隼でもいてくれりゃーな…)」
30212 ななしのよっしん
2012/02/27(月) 02:52:41 ID: efTjGlb9cy
>>30211
頬白鮫「お姉ちゃ~ん、お菓子買って来たよ~!」
【売店の袋をさげて、女子部屋をノックする】
頬白鮫「それとね、ジュースもいっぱい買ったよ!」
【一人だけキャイキャイガヤガヤしている】
―――
【そのころ、監視ルーム】
馬「よし、色紙の準備はバッチリだな。」
中務「……あの、会いに行くつもりですか?」
馬「べ、べつにサインとか貰うわけじゃないぞ!?」
中務「いや、そもそも監視してる事は秘密なんですってば!」
30213 ななしのよっしん
2012/02/27(月) 20:25:14 ID: zmBifukVE7
(すると彼の足元、大きな蜻蛉の絵が見える)
「ああ!足元!」
「それですそれです来訪者!」
(まちがいなく探していたそれだろう)
30214 鉄槌
2012/02/27(月) 23:30:22 ID: BO2xXUJFIe
蜥蜴「あらぁ…。
やっぱり、女子というのはこうあるべきよねぇ…」
(蜥蜴を迎え入れて、眺めながら)
梟「…全くもう。
柑橘類のジュースある?」
赤亀「…お菓子、ね…
久しぶりに食べるわね。」
犲狼「…バカバカしい。」
(そして男子部屋)
獅子「…」(瞑想)
白鯨「…」(ぼけー)
蠍「zzz…」(睡眠)
鰐「…(ああくそ、こいつらトランプとかに興じるとか滅多にねえからな…)」(退屈)
(一方女子部屋)
蜥蜴「頬白ちゃんわぁ、好きな人とかいるのかしらぁ?」
梟「!」(恋バナに持ち込むなんて!)
赤亀「…」(がっつり女子部屋っぽくしようとしているのね…)
30215 ななしのよっしん
2012/02/28(火) 00:19:40 ID: efTjGlb9cy
>>30214
頬白鮫「好きな人はね、もちろんお姉ちゃんだよ!」
【買った物を広げつつ】
頬白鮫「それにね、他のお姉ちゃんやお兄ちゃんもみんな大好き!」
【満面の笑みで答える】
―――
馬「部屋で何してるのか気になるな……、監視カメラの映像は?」
刑部「んなもん廊下にしか無いですよ。ここは普通のホテルなんですから。」
中務「それに、我々の任務はあくまで彼らが動いた時の為の連絡役ですよ?」
馬「なん…だと…!?」
30216 ななしのよっしん
2012/02/28(火) 22:22:18 ID: OJxXmgndE+
>>30213
ローゴ「お、さっき見た気がしたがこれだったな……。
どれどれ……」
(よいしょ と229Pを開く)
30217 ななしのよっしん
2012/02/29(水) 22:03:45 ID: zmBifukVE7
(そこに小さく赤い紙が挟まっている)
(開いてみると、チェス盤と駒の様子が記されている、どうやらあらゆる駒の現在地を指しているとおもわれる)
(だが、インクをこぼした跡で抜けている部分がある。これが通れない場所なのだろう)
(そしてもう一枚、スコアが挟まっている・・・が、途中が抜けていて、白のポーンがクイーンになって、チェックメイトを決める最後の2手だけが記されている。さらにいえば動きもめちゃくちゃだ)
(いま、誰かがQ3経由でQ4へと移動しているところだ。しかし肝心のQ4はない)
(そしてもう一つ、いまこの升に黒い駒が迫っている!)
「ああ!ジャバウォックだ!」
「にげてにげて、帽子屋のところへ!」
30218 鉄槌
2012/03/01(木) 06:04:26 ID: BO2xXUJFIe
蜥蜴「あらぁ、嬉しいこと言ってくれるわぁ…
…そういえば、梟が岡島さんの事が好きなのは知ってるけどぉ、犲狼、あなたも好きな人いたわよねぇ?」(頬白鮫をいいこいいこしながら)
梟「え、そうだったの?」
犲狼「なっ…、
…バカバカしい。私には既に「好意」という感情は残っていません。
…ただ、あの聖痕使いを見ていると、何か、懐かしいような気持ちになります。
何かを、思い出しそうな…。」
(一方男子部屋)
鰐「…ああ、クソ!
なんでこんな沈黙なんだよ罰ゲームか何かか!」
獅子「…どうした、鰐。」
白鯨「…ん、?」
蠍「…いきなり大声出すなよ…
ムニューがびっくりするだろ……Zzz」
鰐「こんな沈黙の空間にいられるか!
俺は外行ってくる!」
(部屋を飛び出す)
(そして、南極圏)
ジェリカ「…兄さん、無事に直ってよかったです。」
隼「父さんがあんなに取り乱したの初めて見たよ…」
ジェリカ「それは、兄さんが父さんの大切な存在だからですよ。
私たち、父さんの子供はみんなそう。」
隼「まあ、前よりも皮膚とかを良くしてもらったらしいけど…」
30219 ななしのよっしん
2012/03/01(木) 13:26:23 ID: efTjGlb9cy
>>30218
頬白鮫「もしかして、だれかに似てるの~?」
【どうやら興味が有るらしい】
―――
刑部「おっと、誰か出て来たぜ……!」
【小型モニターを覗き込む】
馬「あれは鰐さんだ。」
中務「……こちら飼い犬、商人はお勤めに行かれます。」
無線「こちら野良猫、了解。」
【どこかと連絡を取る】
刑部「じゃあ、後は待っときますか。」
馬「えっ?」
中務「尾行やらは外の皆がやりますから。」
馬「……俺、もしかして騙されてた?」
30220 ななしのよっしん
2012/03/01(木) 15:28:28 ID: +tFvNkOQcc
>>30218
>>30219
グレシュディ「あー?」
レフィア「混ざりにくいわね」
(今まで空気だった二人である)
(ちゃっかりくっついてきてはいたが)
30221 鉄槌
2012/03/02(金) 14:43:14 ID: BO2xXUJFIe
犲狼「…さて、分かりませんね。
思い出すといっても、例えるなら10年前に見た夢を思い出そうとしているような感覚です。」
梟「結構昔の記憶なのね。」
鰐「ふぅ、退屈で死ぬかと思ったぜ…」(ホテルの外をぶらぶらしている)
(すると、パチンコ店を見つけた)
鰐「…よし、ちょいとやってくるか。」(パチンコ店に入る)
(そして南極圏)
ジェリカ「あ、そうだ、兄さん、すこし手伝って欲しいことがあるんです。」
隼「ん、なに?」
ジェリカ「北欧の支部から連絡が来まして、研究資料をいくつか極東支部へ運んで欲しい、との事なので、一緒に向かいませんか?」
隼「…えー、北欧ってここから丁度正反対の位置にあるじゃん。
直ぐには着かないんじゃないの?」
ジェリカ「そこはほら、兄さんの能力でパパーっと。」
隼「…そうしようか、しょうが無いなー」
30222 ななしのよっしん
2012/03/02(金) 15:44:20 ID: efTjGlb9cy
>>30221
頬白鮫「10年前……え~と、アタシ何してたっけ~?」
【自分も思い出そうとするが】
頬白鮫「……おもいだせないや。」
【諦めた】
―――
無線「……こちら野良猫、商人は博打がお好きなようだ。」
中務「こちら飼い犬、野次馬は見物に行かれるといいでしょう。」
無線「こちら野次馬、了解。暖簾をくぐってきます。」
馬「あの人が能力を使ったら不味い……、ここは俺も行こう!」
刑部「いいえ、三橋さんが保険かけてるんで結構です。」
馬「……この任務、断るべきだったな。」
30223 ななしのよっしん
2012/03/02(金) 16:29:19 ID: +tFvNkOQcc
>>30221
>>30222
レフィア「印象強ければ結構覚えてるもんだけどねえ」
グレシュディ「俺はあんまり夢見ねえからな・・・」
30224 ななしのよっしん
2012/03/02(金) 22:59:47 ID: OJxXmgndE+
>>30217
ローゴ「な、なに?」
(素早く紙を抜き取る)
ローゴ「帽子屋ってのはどこだ……」
―北欧―
(彼は傍らの切り株に座っていた)
「……やはり、『彼女』に会わなければなるまい……。だが、何故会いたいんだ?復讐でもしたいというのか……?」
(やがて、振り切るように立ち上がる)
「会いに行こう。どこに居るかは分からぬが……」
30225 ななしのよっしん
2012/03/02(金) 23:50:41 ID: zmBifukVE7
(どうやら二つ先のマスのようだ)
「どうやらどうやら、いそがねば!」
「さあさあにぎったままにぎったまま、クッキーをお食べ」
(クッキーのかけらを差し出す)
30226 鉄槌
2012/03/03(土) 02:02:46 ID: BO2xXUJFIe
犲狼「まあ、恐らく気のせいでしょう。」
蜥蜴「つまらないわねぇ…
そうだ、赤亀には今好きな人はいるのかしらぁ?」
赤亀「(標的を変えたわね…)
…今はもういないわ。私が撃った。」
梟「…(地雷じゃないの…)」
蜥蜴「あらあらぁ…(地雷踏んじゃったかしらぁ…)
鰐「えーと、この台でいいか。」(数十個の玉を買い、台に座って打ち始める。)
(…打って数十秒で銀玉がジャラジャラ出てきた)
(赤道付近)
ジェリカ「ひゃー、速いですねー!」(バイク状になって、「海の上」を「走って」いる。)
隼「…疲れるから寄り道はしないでね。」
(ずんずんと北欧へむかっている)
30227 ななしのよっしん
2012/03/03(土) 13:36:46 ID: efTjGlb9cy
>>30226
頬白鮫「そんなことより!お姉ちゃん!」
【蜥蜴に向き直る】
頬白鮫「お姉ちゃんは誰が好きなの?」
【空気は読めないらしい】
―――
無線「こ、こちら野次馬……、何だあれは!?当たりまくりじゃないか!」
中務「こちら飼い犬、野次馬は落ちついて下さい。」
馬「今は能力使用中だ、運良く撒かれるなよ?」
【あきらめて始末書制作中】
刑部(……任務中に内職!?)
30228 ななしのよっしん
2012/03/03(土) 14:24:43 ID: +tFvNkOQcc
レフィア「(地雷ね)」
グレシュディ「うわぁ・・・」
>>30209
ラキットリエル「あら、あら、あら。捨てられるのは嫌ですね。
これは参りましたね。切符はどこで買えましたか?」
(片手をあごに添えて、困り顔、音に顔をしかめることもなく)
(もう片手はやっぱりナイフをくるくる)
30229 ななしのよっしん
2012/03/03(土) 18:06:09 ID: OJxXmgndE+
>>30225
ローゴ「く、クッキーだと?」
(言われるがままにクッキーを口に突っ込む)
―――
「しかし……、街はどこだったか。
そもそも今は何年なんだ……?」
30230 鉄槌
2012/03/03(土) 20:57:48 ID: BO2xXUJFIe
蜥蜴「あらぁ、私かしらぁ?
それはもちろん、全人類よぉ。」
犲狼「……嘘ですね。」
蜥蜴「嘘じゃないわよぅ。」
犲狼「いいえ、嘘です。
何故なら、「愛」と「邪淫」は正反対。
相容れない感情なのですよ。」
(十数分経っただけでパチンコ店から出てきた)
鰐「まあ、こんだけありゃ十分か。」
(しかしその手には大量の景品、お菓子)
鰐「さて…次はどこに行くかねー」
(辺りを見たり寄ったりしながらぶらぶらと歩いている)
(そして、北欧)
ジェリカ「凄いですね、兄さん!
僅か10レスにも満たずに北欧ですよ!」
隼「レス?」
ジェリカ「ああ、言い間違えました…レスってなんでしょ。」
隼「それはそうと、目的の北欧支部ってどこ?」
ジェリカ「ああ、そうそう、ここの近くの街にあるんです。
一見バーなんですけどね。」
30231 ななしのよっしん
2012/03/03(土) 21:43:00 ID: efTjGlb9cy
>>30230
頬白鮫「愛と邪淫……?なあにそれ?」
【聞き慣れない言葉なのだろうか、首をかしげている】
―――
無線「こちら野良猫、商人はまたお出かけのようです。」
中務「こちら飼い犬、では見失わないようにお願いします。」
馬「……そういえば、隼さんは今どこにいるんだろうな?」
刑部「まあ、市内に戻って来たら連絡が来ますよ。」
30232 ななしのよっしん
2012/03/03(土) 22:08:33 ID: zmBifukVE7
(周りは大合唱をしながら)
「切符は列車にのるならもってるはずだ」
「そうじゃないなら列車にのらない」
(・・・聞いても、無駄らしい)
(すると、みるみる体が元に戻り、地図も大きくなっている)
「さあいってきてください!」
(遠くで燃える音がする)
30233 ななしのよっしん
2012/03/04(日) 13:58:58 ID: OJxXmgndE+
>>30232
ローゴ「おう、感謝するぜ!また会えるときに会おう!」
(帽子屋のもとへ走っていく)
―――
(街の近くだった)
「み、見たこともない街だ……。ひょっとしたらあの時からだいぶ時間が経っているのか……」
(その時、「ぎゅるるるるぅ~」という間抜けな音が響いた)
「あ、お腹が空いて、ちか、ら、が、でぬん」
(彼の腹の虫だった)
(そのままばたりと倒れる)
30234 鉄槌
2012/03/04(日) 15:15:14 ID: BO2xXUJFIe
犲狼「…鉄槌の中でも、私たちのような強力な「負」の能力を持つ者は、それに対応した「正」の能力、感情を受け入れません。
「憤怒」は「勇気」、「怠惰」は「希望」、「邪淫」は「愛」、「嫉妬」は「貞淑」、「暴食」は「知恵」、「強欲」は「謙虚」、
そして「傲慢」は「忠誠」…ッ!」
(その時、犲狼が頭を押さえ、顔をしかめる)
梟「…どうかした?」
犲狼「少し、頭痛が…」
蜥蜴「ストレスでも溜まってるんじゃないかしらぁ?(どんどん空気が重くなるわぁ…)」
犲狼「恐らくそのストレスの大半は蜥蜴が原因だと思いますが…」
鰐「…おっ。」
(足を止める、視線の先では福引が行われているようだ)
鰐「いっちょやってみるか…
っと、何々?『商店街で1000円分以上お買い上げしたお客様に限ります』…
へえ、じゃあ何か買うか。」(近くの紳士服屋に入る)
ジェリカ「えーと、もう少し歩いたところに目標のバーがあると思います……兄さん?どうしました?」
隼「んー、何か今、なにか倒れる音が聞こえたような…」
ジェリカ「え、有機物ですか、無機物ですか?」
隼「無機物じゃないと思うなー。」
ジェリカ「…見に行きましょう。どの辺りから聞こえました?」
隼「…あの辺。」
(>>30233の方角を指さす)
30235 ななしのよっしん
2012/03/04(日) 16:50:28 ID: efTjGlb9cy
>>30234
頬白鮫「頭痛いの!?大変!早くお薬貰ってこないと!」
【1人であたふたし出す】
―――
無線「こちら野良猫、商人は呉服がお好きなようだ。」
中務「こちら飼い犬、招き猫はどうですか?」
無線「こちら招き猫、商人を目視にて確認。業務に移ります。」
馬「……暗号だと状況が分かりづらいな。」
刑部「まあ簡単に言うと、洋服屋に入ったんで店員のふりして見張っとけ……って事ですよ。」
30236 ななしのよっしん
2012/03/04(日) 23:18:33 ID: OJxXmgndE+
>>30234
(無精髭の野武士、いや、野騎士がそこに倒れていた)
(隼たちと目が合うと)
「う……、そ、そこのお方……、このような無様な姿を見せて申し訳ない。
騎士道精神が汚れることを承知で申すが、どうか食事を恵んで……」
(ぐきゅりゅるりゅ~ と、また間抜けな音)
「ぐふぅ……」
―――
親方「あいつ帰ってこないな」
小楠「たぶん、こっちに向かってきてるのです」
(と、ローゴが全力で駆けてくる)
親方「おお、来たな」
ローゴ「おい、ジャバウォックが来るらしいぞ! 帽子屋のところへ急げ! この先だ」
親方「なんだと? 妙なもん連れてきやがって……」
ローゴ「俺が連れてきたわけじゃない!」
30237 ななしのよっしん
2012/03/05(月) 01:11:47 ID: +tFvNkOQcc
>>30232
>>30236
凶「ジャバウォック?んだそりゃ?」
圧「・・・行くぞ」
劇「は?」
圧「何か来てる、やばそうだ」
30238 鉄槌
2012/03/05(月) 01:37:47 ID: BO2xXUJFIe
犲狼「…不要です、治まりました。」
蜥蜴「…話題がないわぁ。」
鰐「んー、このハンカチとこのネクタイと…」(無造作に手に取っているが、どれも高級品である)
隼「…騎士?」
ジェリカ「コスプレでしょうか。」
隼「まあ、とりあえずご飯食べさせようか。」
ジェリカ「そうですね、目的のバーで軽食でも食べさせましょう。」
(男をおぶって、近くのバーへ運び込む)
30239 ななしのよっしん
2012/03/05(月) 01:55:41 ID: efTjGlb9cy
>>30238
頬白鮫「もう大丈夫なの?なら、良かった~」
【ほっとしたのか、落ちつきを取り戻す】
頬白鮫「……そういえばお姉ちゃん、さっき言ってたオカジマサンって誰?お兄ちゃん達のうちの誰かの事?」
【そして唐突に尋ねる】
―――
店員「こちら招き猫、商人はおしゃれさんのようです。」
【遠巻きに鰐を眺めている】
無線「こちら飼い犬、なるべくお邪魔にならないようにお願いしますね。」
店員「了解。」
【小声で業務用無線に答えている】
30240 ななしのよっしん
2012/03/05(月) 02:37:44 ID: OJxXmgndE+
>>30238
「かたじけない。俺はヨルゲンと申す。貴方方はの名前を教えていただきたい。
(やはり、未来なんだな……。皆服装も違うしな)」
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。