3.1万
31171 ななしのよっしん
2014/03/21(金) 11:14:06 ID: +tFvNkOQcc
ガウスヴォルグ「仕留めそこなったか」
(みしみしと装甲を全身に再生させながら、舌打ちする)
A.I.R「おいオッサン!そいつ以外に何かいるぞ!」
ガウスヴォルグ「……うむ、こちらもそれはひしひしと感じている」
(空中からかけられる声に応え、拳を握る)
ラキットリエル「まあ……私も手を緩める気は……ないですが……『悪夢・殺人鬼徘徊中』」
(大量の黒い人影が現れ、各々の凶器をもってBLUEに襲い掛かる)
(『夜』はもはやラキットリエルの姿を覆い隠すほどに膨れ上がっている)
(その『夜』の奔流が、ローゴを取り巻いていく)
ラキットリエル「さあ……『夢』見なさい……貴方の力を……貴方の目指すものを……。
それはきっと……」
(その先は、語られることはない)
(人の夢は、他人が語るものではないからだ)
(ローゴに得体の知れない力がわきあがる)
31172 ななしのよっしん
2014/03/25(火) 02:27:08 ID: OJxXmgndE+
>>31169
親方「謝る必要はねえぜ。アンタと戦って俺も色々勉強になった。
……それで? いずれくる災厄とはなんだ? 俺たち『世界の選択』のお役は御免だと思ってたんだがな」
―――
>>31169-71
(ローゴの夢。目指すもの)
(そんなもの決まっている)
(そのために全てを神威に差し出したのだから)
ローゴ「ベアトリクスは俺が護る!!」
(大切な人達を守る力)
(それがローゴの原動力)
(BLUEの操る圧縮の方向、ベクトルを)
(反転させる)
(そして、逆にBLUEに圧縮をかける)
―――
>>31170
岡島「あっ。……行ってしまった」
千夜「やっぱりエミリアさんは凄いぜ……。あんなに小さいのに俺よりずっと強いしな……」
亜希「千夜ちゃんはそんなに強くなりたいの?」
千夜「目標がないから何やったらいいかわかんねえからなあ……。だから俺は兄貴やエミリアさんみたいに強くなることに決めたんですぜ」
―――
イザベル「……!!!!!!!!!(く、口が滑った!!!!! バレたら桜ちゃんに殺される!!!!!!!!! 昔は返り討ちに出来たけど今の桜ちゃんになんて勝つ自信ない!!!!!!!!!)」
(明らかにオロオロしているが)
(すぐに落ち着きを取り戻し)
イザベル「あ、聞き間違いですよ。
……それにしても、アレキス…様も大変だと思うし、クリシスと結ばれたし……」
(少し間を置いて)
イザベル「神威の連中にも思い知らせてやらないといけないし」
31173 ななしのよっしん
2014/04/13(日) 00:10:10 ID: zmBifukVE7
BLUE「!? な、なんだこの出力は…!? 私の力が間に合わないだとォ!?」
(青い力の本流が見えるまでに出しているが、次々にローゴの力に押し返され潰されていく)
「あ、あぎぎごごごご……!!」
(青に包まれて見えないが、おおよそ圧縮されて潰されているだろう)
「れっど おうとうしr……」
RED「……あ」
(ふいに空気が「圧倒的悪意」に包まれる、冷たく、心に氷柱を突き立てられたような冷たさだ)
「……おまえの力、貰う」
RED「ひぎ いや…」
(振り返ったREDは相手が手に握っている「緑色の髪の毛」をみて完全に恐怖している)
(そのREDの髪の毛をつかむと)
(そいつはそのままREDを丸呑みした!)
ホゼ「ちょっと、お願い!振り向かないでそのままひっぱってくれ!」
(強い力に引っ張られているらしい)
ヒートヘイズ「魔女だ」
(はっきりとそういうと、兜をとって降り立つ)
「魔女が私を除いた4人、いや、五人になるかもしれないこの世界を遥か昔から滅ぼそうと画策していた。それがいよいよ開始されようとしている」
「おまえにも少し関係ある……ある一人はおまえの子孫…鬼頭、ひいては未来を苦しめた、ある一人はおまえもよく知る人……」
「ともかく、世界を滅ぼそうとする愚かなわが同胞を、止めてほしい」
(兜を横におくと土下座した)
「頼む 私には 長らく家族同然だった同胞を、妹たちを殺す勇気がないのだ!」
31174 ななしのよっしん
2014/04/13(日) 11:58:56 ID: 3nKnWKR15O
>>31172>>31171>>31173
ベアトリクス「きゃー、ご主人様かっこいいわよぉ」
(力をほぼ使い切っているためか無責任な声援をかける)
―――
(岡島達の前から消えた次の瞬間にはアレキスの部屋の前に移動している)
エミリア「失礼します、アレキス様。少々お時間を頂きたいのですが」
(ドアをノックして)
カミラ「ふぅん?」
(とりあえずイザベルの発言は流すことにしたらしい)
カミラ「そうねぇ、とりあえず神威とはきっちり決着をつけておかないと。私もエミリアも、ブラドも奈月も借りをたっぷり返してあげたいと思ってるところだし」
31175 ななしのよっしん
2014/04/13(日) 12:30:48 ID: +tFvNkOQcc
A.I.R「おいおい……なんだありゃあ」
(空中から見下ろしている)
ガウスヴォルグ「ふむ……何者かね?」
(完全に見た目が戻り、突然現れた者を見据えている)
ラキットリエル「お見事……やはり若人は……夢を見てこそ……ですね……」
31176 ななしのよっしん
2014/04/14(月) 03:04:41 ID: OJxXmgndE+
>>31173-5
ローゴ「……おい、様子がおかしいぞ」
(何かに気づいたのか力を弱めていく)
>>31174
アレキス「どうぞ」
(窓から月を眺めていた)
―――
イザベル「このような身だから、人間の営みにはそれほど興味はありません。
だけど、神威は余りに傲慢だと思います。……どこかで思い知らせてやらなくちゃ」
―――
>>31173
親魔女……か」
(双蛇の魔女を思い出しながら)
親方「残念だが、俺にはあんたの心情は良くわからん」
(そっぽを向く)
親方「だが、あんたほどの使い手が躊躇してるんなら、相当なことなんだろう。それに、俺の周りの人間に危害が及ぶというのなら、おれはすべてを殺してやる」
(ヒートヘイズの眼を見据えて)
親方「……慣れてるからな。こういうことは。……慣れたくもなかったが」
31177 ななしのよっしん
2014/04/17(木) 20:25:11 ID: 3nKnWKR15O
>>31173
マリア「は、はい~。わかりました~」
(とりあえずホゼの求めに応じると)
(その細見からは想像できないほどの膂力でホゼを引っ張る)
31178 ななしのよっしん
2014/04/19(土) 16:44:17 ID: zmBifukVE7
ヒートヘイズ「すまない、恩にきる。……して、その魔女たちのことだg」
(そう顔をあげたヒートヘイズの頭を貫く一本の氷の槍)
?「……あら、お姉さま、ひどいわ、ひどいわ…」
(なにか嫌な音がすると同時に、勢いあまって向こう側へマリアを押し倒しながら突っ込んでしまう)
(どこかの湖の岸へおちたようだ)
「……まだ居たか、食わせろ、私の糧となるがいい」
(喋るたびにモウモウと黒い煙を吐き出すそれは、自分の煙にまぎれてよくみえないが、確かに少年にみえた)
(一瞬髪の毛が緑色にひかると少年が幾人にもわかれていく)
(遠くからクリムトの声がする)
クリムト「まずい、そいつの相手だけは非常にまずい、もどってきてください!」
(力が収まると血まみれのBLUEが挙動不審ぎみにあたりを見回している)
「なんだ、なんなんだこの力は、おまえは誰だ!?」
(それに答えるように背後に少年がいる)
?「お前に教えるような名はない」
(そういうと、BLUEの放ち続ける力の本流ごと「食った」)
(気味の悪い音と血が散乱する)
31179 ななしのよっしん
2014/04/19(土) 19:50:15 ID: 3nKnWKR15O
>>31178>>31177>>31176
ベアトリクス「なんで、こいつがここに…!に、逃げるのよぉ。これは相手にしちゃだめ、絶対に…勝てないわぁ…!」
(ローゴに必死の形相で告げる)
―――
マリア「はうっ」
(押し倒され、湖にうつぶせに突っ伏す)
マリア「…だ、大丈夫ですか~ホゼ君…」
(そのままの態勢で問いかける)
―――
カミラ「傲慢…まあそうかもねえ…。生き残るために必死になるのは、わかるのだけど」
カミラ「それとこれとは話は別よね、借りは返す。わかりやすい話だわ」
―――
エミリア「失礼いたします」
(もう一度告げて入室する)
エミリア「岡島様方がお聞きしたい事があると、アレキス様のお時間が許すのでしたら直接お話していただけないでしょうか?」
31180 ななしのよっしん
2014/04/23(水) 00:16:12 ID: OJxXmgndE+
>>31178
(無意識にその氷の槍をヒートヘイズの頭から引き抜こうとしながら)
親方「……おい。俺はこいつと重要な話をしていたんだがな。もうちょっと待てねえのかよ」
―――
>>31178-9
ローゴ「えー………………」
(唖然としながら)
ローゴ「……らしいな。ずらかろう」
(ベアトをひょいと抱き上げる)
(そして踵を返し)
(一目散にその場から去ろうと)
―――
>>31179
イザベル「ええ」
(伏し目がちにこくこくと首を縦に振る)
(ワインを飲んでいるからか頬が朱に染まっている)
―――
アレキス「調度良かった。こちらも彼らに話しておきたいことがあるのでね」
31181 ななしのよっしん
2014/04/23(水) 02:14:47 ID: +tFvNkOQcc
A.I.R「…だそうだ、にげっか」
ガウスヴォルグ「で、あるな。しかしなんとおぞましい」
(飛行しながら、あるいはバックステップで)
(奇妙な少年から距離をとる)
ラキットリエル「これは……恐ろしいですね……」
(夜の奔流を渦巻かせながら)
ラキットリエル「私も痛い目は……嫌なので……逃げさせてもらいますか……」
(自然と、ローゴ達をかばうような形で、後退していく)
31182 ななしのよっしん
2014/04/29(火) 22:41:14 ID: zmBifukVE7
?「やーね、そう安安と我らが計画潰させるものですか」
(周囲の気温が下がり始めていく)
「あなた、死んでくれる?」
(今まで黙っていた灰嘘が槍を引き抜くのを遮って親方の裾をひっぱり)
「引くべきだ親方、まずい」
ホゼ「だ、だいじょ……」
(……膝から下がない)
少年「待てッ!!」
(AIRとガウスを追いかけようと少年が襲いかかろうとするが、突然次元が歪む)
(勝手に右手が次元を歪めているようだ、彼女の意志なのか)
(ともかくにげきれそうだ)
(ローゴたちめがけて、少年は青い波動を弾幕のように飛ばしてくる)
(逃げ場はない、と思われたが)
(急に次元が裂けてローゴたちの手を引っ張った)
唯一神「こっちだ」
31183 ななしのよっしん
2014/04/30(水) 22:25:21 ID: 3nKnWKR15O
>>31180>>31181>>31182
ベアトリクス「ありがとうねぇ…」
(唯一神やラキットリエル等に礼を言う)
ベアトリクス「なんであんなのがここに出てきたのかしらぁ…弟さんにはしっかり管理してもらいたいって苦情を言いたいところよぉ」
―――
>>31180
カミラ「…ふふ、愁いを秘めてる貴女も素敵ね…」
(ふと思いついたように)
エミリア「かしこまりました。ではこれから岡島様方をお連れしても?」
―――
>>31182
マリア「…大丈夫じゃなさそうですね~。とりあえず、私が背負いますから急いで現世に戻りましょう~」
(そう言ってうつ伏せから起き上がり)
(ホゼの前で背中を向けた状態でかがみこむ)
―世界の外―
レイナ「…あれがこの世界に居る。それがか?」
『然り、あれを討伐するべく枷を外そうとしている』
『それだけではない。かつての残影を残す小さき者に情けを掛け、大命を喪おうとしている』
レイナ「問題ないだろう、あれは既に『条件』を満たしている。私が力を奮う、それに問題は…ない…もう一つの方は…こちらでも気を付けるが」
(虚空を見つめるレイナの瞳には、かすかに炎のような感情の揺らぎが見える)
『ならぬ』
レイナ「…!何故だ…!」
31184 ななしのよっしん
2014/05/03(土) 02:45:27 ID: +tFvNkOQcc
ガウスヴォルグ「ふむ、犠牲は出ずに済みそうであるな」
A.I.R「未だ死に至る道行きじゃあない……か」
ラキットリエル「おや……これは……どうも……」
(直立不動のまま、滑って裂け目に近づく)
31185 ななしのよっしん
2014/05/04(日) 01:07:01 ID: OJxXmgndE+
>>31182
(苦虫を噛み潰したような顔で)
親方「……ふん。小事に関わって大事を捨てるわけにはいかねえな。
灰嘘。お前が言うなら引くぞ。小楠をしっかり抱きかかえててくれ」
―――
>>31182-4
ローゴ「…………結局何が起こったのかさっぱりわからん。説明してくれ」
―――
>>31183
イザベル「憂いっぱなしですよ!! ……最近は」
(頬を膨らませる)
―――
アレキス「お願いします」
(また月を見始めた)
31186 ななしのよっしん
2014/05/27(火) 21:15:31 ID: +tFvNkOQcc
>>31052
ヘイム「えーっと、どうする?いつまでもここにいるわけには行かないだろうし」
(随分と長い間、その奇妙なものを眺めていたが)
(首をぐるりと回し、春に尋ねる)
31187 ななしのよっしん
2014/05/27(火) 21:48:34 ID: /CTpo+WyOe
>>31186
春「多分仲間がいるはずなんです。私がいた世界とは全然違う異世界だけど、微かに気配を感じます。私格闘技をやってるから、そういうのわかるんです。合流したいんだけど、流石にそこまで気配を辿るのは無理かな……」
31188 ななしのよっしん
2014/05/27(火) 22:19:05 ID: +tFvNkOQcc
>>31187
ヘイム「へえ、格闘家って凄いのね……。
実はね、私達も他所の世界からお邪魔してるのよ。よかったら、しばらくうちに居る?」
(くりり、と首を傾げて尋ねる)
31189 ななしのよっしん
2014/05/27(火) 23:01:38 ID: /CTpo+WyOe
>>31188
春「うーん……じゃあ、お願いします。
私の仲間が見つかるまで、すみませんが置いてください」
(ぺこり、と頭を下げる)
31190 ななしのよっしん
2014/05/28(水) 01:01:14 ID: +tFvNkOQcc
>>31189
ヘイム「おっけい!構わないよー。私の家、すっごく広いから、お客様の一人や二人や百万人来ても大丈夫だからさ!」
(ドロドロ、と手の平から深淵が零れ落ち、水溜りのようになっていく)
ヘイム「さ、おいで」
(ケミカルな雲をちらりと振り返るが)
ヘイム「(……いちお、変な胸騒ぎもないし、大丈夫かなー?)」
(すぐに、深淵の中に飛び込む)
31191 ななしのよっしん
2014/05/28(水) 07:37:52 ID: /CTpo+WyOe
>>31190
(ケミカル雲をちらっと振り返るが)
春(……ま、いっか。この人もスルーだったし)
(そのまま深淵へと飛び込んでいった)
31192 ななしのよっしん
2014/05/31(土) 11:42:27 ID: +tFvNkOQcc
ヘイム「ただいまー!」
アガルヴァン「お帰り。……む、結局招待したのか」
(残骸の前で腕を組んで唸っている)
ヘイム「うん。でも変な雲見かけたんだけど、大丈夫かなあ?」
アガルヴァン「どうせ他所の連中が飛び込んでるだろう、そうホイホイ首を突っ込むものでもないだろう」
ヘイム「それもそっか。あ、春ちゃん。今空いてる部屋に案内してあげるから。アガル、三番棟の105室、借りるね?」
アガルヴァン「ああ、特に何もない部屋だな。必要なものがあったら言ってくれ」
31193 ななしのよっしん
2014/06/01(日) 18:35:22 ID: /CTpo+WyOe
>>31192
春「はい、これからよろしくお願いしますね。あ、わたし夜には日課の鍛錬をしないといけないんですよ。大きな音とか出しちゃったら、ごめんなさいです」
31194 ななしのよっしん
2014/06/01(日) 19:20:48 ID: +tFvNkOQcc
>>31193
ヘイム「いーのいーの!好きに使って頂戴な!」
アガルヴァン「基本的に好きに使って構わんぞ、自分で言うのもなんだが、ここは相当広い。立ち入り禁止な場所に入らなければ問題ない」
31195 ななしのよっしん
2014/06/01(日) 21:01:17 ID: /CTpo+WyOe
>>31194
春「はい、わかりました!……あ、泊めてもらうわけですし、お金出します!」
(ポケットから財布を取り出す……が、中身は空だった)
春「あー……そういえばバッグ買っちゃったんだっけ……
すいません、お金はないんで、なにかお手伝いとかさせてもらえませんか?」
31196 ななしのよっしん
2014/06/01(日) 22:37:42 ID: +tFvNkOQcc
>>31195
ヘイム「ええ?別にいいよう、好きなだけ泊まって行けばいいって、助け合い助け合いー」
アガルヴァン「というか、手伝えることも特にないからな……施設は大体が自動化されているし。
まあ気楽にしていて構わんと思うぞ、団長からしてこれだ」
ヘイム「これとは何だー」
31197 ななしのよっしん
2014/06/01(日) 22:53:05 ID: /CTpo+WyOe
>>31196
春「はぁ、自動化ですか。便利ですねー。
……うーん、そう言われちゃったらしょうがないですね。わかりました。気楽にさせてもらいます」
31198 ななしのよっしん
2014/06/02(月) 20:48:46 ID: +tFvNkOQcc
アガルヴァン「ああ、そうしておけ」
ヘイム「さ、こっちこっち」
(春の手を取り奥に進んでいく)
31199 ななしのよっしん
2014/06/03(火) 18:47:55 ID: /CTpo+WyOe
春「はーい」
(トコトコとヘイムの後をついて行く)
31200 ななしのよっしん
2014/06/08(日) 20:16:11 ID: zmBifukVE7
(マリアの背中によじ登って)
ホゼ「……ごめんなさい、マリアさん…これじゃあぼく、足手まといで……」
(もうすこしキリの中を歩いたら現世に戻れそうだ)
唯一神「あれは吉岡さんのところの妖気くんじゃあないかな、影が薄いほうっていうお兄さんの。……で、多分、能力を食ったんだ、確か彼は『能力を食う』魔眼か邪気眼使いだったとおもうんだ。
どうしてああなったかはさすがに私の知るところではないが…
……参ったな、彼の力はとてつもなく厄介なことになっているだろう……魔女め、能力を食わせたか?(ブツブツ)
弟さんのところに文句をいいにいくなら、送ってあげよう」
唯一神「いずれにせよ、彼は撤退したようだし、もう用事もないだろう」
少年(妖気)「逃げられたか…まあいい、カノッサの眠れる宝、しっかり強奪させてもらった」
(そのまままた何処かへ消えていく)
灰嘘「アイアイサー」(しっかり抱える)
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。