てすふ 生放送

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てすふ(生放送主)とは、東方幻想麻雀士の生放送主である。

概要

現在生放送内容は以下の通りである

東方幻想麻雀実況生放送を配信している。
生放送を始めたきっかけは、他の東方幻想麻雀生主の卓にをしてるうちに自分でも生放送を配信してみたくなり、ヘッドセット購入を機に生放送を開始した。
は「ん~、そうですねぇ」「どうなんでしょうねぇ」「で、いいんですかねぇ」「どうですかねぇ」

棒読みちゃんnwhoisを使った放送をしており、てすふ(生放送主)の生放送ではゆっくりコメント読み上げてくれる。

東方幻想麻雀の使用キャラ射命丸文だが、東方Projectキャラクターでお気に入りのキャラは特にいないらしい。

東方幻想麻雀士としての腕は、東方幻想麻雀生放送主射命丸文使いの中ではトップクラスの実をもっており、攻めるときにはを駆使して攻め、降りるときにはどんないい手であろうときっちり降りてくる麻雀をしている。
トップのときにはダマテンなどをして、魅せる麻雀をするというよりはデジタル打ちにする形で攻めるスタイルをとっている。
そのため、視聴者からはしてやられたとばかりに「てすふさん汚いぞ!」というコメントが飛び交っている。そこから「STK(さすがてすふさん汚い)」という単も生まれた。

ゲーム実況では、鬼畜ゲーを好んでプレイする傾向がある。そのため、相当なドMであることが伺える。

9月23日内で「実況用のマイクはどんなものを買ったら良いか」という話になり、何故かYAMADA電気垂れ流し放送になる。主コメにて「この放送はヤマダ電機提供でお送りしました」と出たので、てすふ(生放送主)はYAMADA電気の回し者の可性がある。

11月8日東方人形劇内にてあるリスナーの「おなかすいた」発言から何故か異様な盛り上がりを見せる。
どこをどう屈折したか、今となっては定かではないが、気づいたら市場には「包丁」(関連商品参照)が貼られていた。
以後数にわたり包丁が降臨、いつの間にかてすふの用品としての認知を受けることになる。
また、棒読みちゃん教育コマンドを使ったいたずらも便乗気味に、大々的に展開され、上記YAMADA電気以来の盛り上がりを見せた。
回を重ねる毎にカオスになっていくてすふの生放送・・・この先、どうなってしまうのか?


どうしてこうなった・・・

棒読みちゃんの登録用語の一部

デジタル打ちにするあまり、てすふ(生放送主)には熱さが足りないと視聴者からの摘を受けて熱さを補給するために登録した単である。

  • STK・・・・・・・さすがてすふさん汚い
  • MTS・・・・・・・まぁてすふさんだから仕方ない

デジタル打ちのため、ダマテンで待つことが多いてすふ(生放送主)のために作られた新単である。

初見トラップ専用の単である。

 

現在棒読みちゃん教育という名の調教により混沌となりすぎています。

 

てすふさんと東方人形劇

第一章 伝説のはじまり

最初にオーキドから貰ったのは安価で決まった魔理沙きのこ名)
出会う人形を次々と捕獲しては安価による名前をつけながら進んでいくのだが
リスナーは確実に安価をとりたいがために中々kskせずかなりの読み合いの火を散らした。
結果として、各人形に付けられた名前は惨憺たるものに・・・これも情の裏返しというべきか。

ストーリー大雑把になぞりながら進めるだけだったため、65にて強化四天王クリアしてひとまず終了。
ここまでのプレイ時間は33時間少々であり、普通の人のプレイべて少々い。
流石あやや使いは伊達じゃない。

以下、強化四天王をまさかの1発クリアしちゃった素敵なPT。

Lv.63 きのこ(E魔理沙)   Lv.28 ICBMミミちゃん)  Lv.51 はらぐろ(Eあやや
Lv.64 かまたさん(Eチルノ) Lv.37 メランコ(Eメディ) Lv.50 ひきこもり(Eパチェ

どうしてこれで強化四天王クリアできたかって?てすふさんのだよ、
いいえ、どう見ても福寿草げんきのかけら)による物量作戦です、本当にありがとうございました。

第二章 奇跡は大業となりて

通常パッチ攻略では満足しなかったのか、更なる伝説作りのためにてすふが次に選んだのは、
数多のパッチを絶妙に統合した集大成とも言える『幻想パッチであった。

縛りプレイは特にしないよ」と言いつつも、最初の御三家では“ちびれいむ”を選択。
前回とは一味違ったプレイをしようと、連れて歩く人形にも変化を持たせるなどした(たとえばAチルノの使用)。
さらに、「前回の放送でリスナーから貰った」というパッチも追加で当てるという暴挙に出たが、
この結果、ジムリーダーの強さが上昇。特にタケシは、サカキのそれを上回る強さとなり、ゲーム進行が一筋縄ではいかなくなってしまった。

それでも、09年11月半ばに攻略を開始して以後、暫くの休止を挟みながらもプレイは淡々と進む・・・。
が、その様相が明らかにおかしくなってきたのは、ちょうどセキチクシティ攻略に取り掛かった頃であった。

レベルが足りない・・・」

てすふは薄々とそのことを感じつつも、レベル上げの時間を取るようなことはしなかった。
リスナーの心配をよそに、てすふはセキエイ高原、そして四天王に挑む。
このとき、ベストメンバーレベルは42.5。
通常、四天王への挑戦にはレベル50台後半~が推奨されており、明らかに低い。
リスナーもが敗北を予言していたが・・・

・・・勝ってしまった。

レベル42.5での四天王突破は、人形劇では記録に残る低さであると思われる。
(この時、PT最大レベルはEれいむの60台である)

これでいけると踏んだのか、てすふは更なる暴挙に出た。

「このままジョウトに行くわ」

ジョウト編の推奨レベル均60台以上である。
もっと厳しい戦いが待ち受けているのに、四天王クリア程度のレベル攻略しようとは明らかにナめている。
だが結果は、大方の予想を見事に裏切って、やはりジョウトを制覇してしまった。この時、PTのレベルはおよそ47,8程度である。

そして、シロガネ山を制覇したとき、てすふのPTのレベルは55.17
最高レベル(Eれいむ、Lv.90オーバー)と最低レベル(ちびみのり、20台)の差が大きいとはいえ、これ程の低レベルでのクリアはかなりしいだろう。

これらの偉業を支えたのは、前回同様に「福寿草蘇生アイテム)」の物量作戦であったことは言うまでもない。

第三章 そして伝説へ・・・(予定)

幻想パッチを難なくクリアしたてすふは、人形劇プレイの次のテーマとして、『高難度』パッチに照準を定めた。
『高難度』パッチ、それは数多の猛者をしてその多大な時間を奪い、多大な努を踏みにじってきた、非常に悪なパッチである。

果たしててすふは、次にどのような伝説々に見せてくれるのか・・・ドMの挑戦はまだまだ続くのである。

 

どうしてこうなった・・・・・・」

てすふ立志伝

ニコニコ動画にあがっている各種立志伝動画を見ているうちに、「太閤立志伝5」を配信したくなったというてすふ。
「転変の章(本寺直前シナリオ)で、本能寺の変を起こさずに姉小路織田打倒プレイをしたら?」というリスナー鬼畜な提案も軽く聞き流しつつ、初プレイでは札(コレクションアイテム)を集めるためにもということで、羽柴秀吉主人公として、本能寺の変から天下統一ことになった。

多聞に漏れず、最初は立志伝のシステムに戸惑いながらも着々とイベントをこなしていく、てすふのゲームプレイにしてはしい至って普通プレイが続く(途中体力が尽きそうになりながら狭間イベントクリアするなどのアクシデントもあったが)。
プレイがおかしくなったのは、丁度ゲーム中で美濃攻め(斎藤家併合)が終わった頃。
何故か岩村(東美濃)のに任命された秀吉(ことてすふ)が勢図を確認すると、何故か東では武田が衰退、北条関東を制圧し、西では大友九州を制圧して島津龍造寺が滅亡しているという状況に。
リスナーの薦めもあって、島津龍造寺の旧臣が在野に転がってないかを探しにいくことになるが、その結果、薩摩では島津日新斎・同義久・同義・同久らを、佐賀(佐嘉)では鍋島信茂をスカウトすることに成功。一としてはあまりにも不相応な臣団を擁するに至った。
・・・というかどう見ても織田軍団じゃなくて島津です本当にありがとうございました。

その後、信長包囲網イベントなどを順調にこなしながら秀吉まで出世する(何故か岩村俣の2を支配)。
10歳にして面の福島正則らを配下に加え、信長包囲網を打ち破り、長浜から姫路城(播磨)となって本フラグを成立させることに成功した。
この間に武田上杉といった強敵を吸収。合戦においては不殺プレイを心がけたためか、心の広いてすふの下には多くの武将、とりわけ松永久秀本願寺顕如朝倉義景といった一もある面子。おかげで配下の数がすごいことに・・・。

そして史実よりも10年ほど本能寺の変
直前まで敵対関係にあった宇喜多直家は何故か降勧告が一発で成功。
その後備中高松攻めイベントにおいて、何故か強制的に切腹させられた吉川元春尊い犠牲もあって、小牧・長久手の合戦まで順調にイベントは進んだ。天下統一前だ。

この段階になって、てすふは序盤から自粛していた村雨強奪計画を発動。三十路も後半に差し掛かった足利義氏を付け狙うべく小田原の町に潜入した。
そこで見つけたものは・・・・

統率 94 武 93 政務 98 知謀 97 魅 90 (総合値 472
② 術③ 忍術③ 開墾③ 鉱山③ 弁舌② 茶道② 医術②


というトンでもなくチート値を持つ商人であった(ちなみに武田信玄ですら総合値 468)。
残念なことに一般人扱いのため、配下にすることはできなかったが。
ちなみに、村雨強奪は義氏さんがなかなか外出してくれなかったため、結局失敗に終わっている。

その後間もなく、正一位関白に任命され、てすふの初回プレイは幕を閉じた。
初回にしてはかなり多くの札を獲得しており、その中には姉小路頼綱のようなマイナー武将のものもあった。
2週以後もプレイすると明言するてすふは、一体次はどのような戦国人生を見せてくれるのだろうか。
服部半蔵逃げるのか、それとも転変の章姉小路織田打倒プレイ(本寺なし)を魅せてくれるのか。
てすふの冒険はまだ始まったばかりである。

 

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