yuiyuzuki(ユイユズキ)とは男八段習得済のイケショタボイス。
2010年10月末に突如出現したチルドレン候補生。こえ部出身。
新世紀エヴァンゲリオンの碇シンジ/真希波・マリ・イラストリアスの声真似をしている、ニコニコ生放送の生放送主。
生粋の関西人+平沢唯並みのドジっ子+まったり=あずまんが大王の大阪そのもの。リア友から呼ばれているあだ名が大阪。地声は意外と高めの萌えボイス。けいおんの琴吹紬に似ている。
ムスカ大佐の声真似主であるDAGINのことを尊敬していて「大佐のようになりたい!!」と発言している。
Yuiyuzuki no Voice / こえ部:部員ページ / USTREAM / Stickam / ツイキャス /
緒方恵美の声真似は、カードキャプターサクラの雪兎以外なら大抵できるらしい。中でもエヴァの碇シンジはシンクロ率測定不能なほどの高クォリティである。その他得意な声優ボイスは以下のとおり。
凸切抜刀斎・凸者狩り・凸者クラッシャーなどの異名を持っているため、yuiyuzukiという人物像はかなり怖いイメージだが『実はとても繊細で心優しい女性』である。
放送途中に凸者に怯え、コラボ相手を放置して碇シンジのように逃げ出したことがある。(詳細は抹消されている)
キャラに入り込みすぎる傾向があるため、放送中はハイテンションで毒舌。放送外との落差が激しい。
放送初期の頃は雑談メインであったが、現在は雑談しつつ凸待ち。エヴァ枠7割:けいおん枠2割:その他1割という割合である。銀魂のさっちゃん枠は2011年3月下旬にトラブルがあり、自分自身が許せないので放送を自粛すると発表した。
上記以外にも、地獄少女の閻魔あい枠・らんま1/2のシャンプー&なびき枠など、古いアニメの声真似放送をした経験がある。声真似レパートリーは古いアニメ~最近のアニメまで幅広い。
2010年4月4日に設立したサブコミュ「ユイユズキノハコニワ」では、声真似・凸待ちナシで素に戻って地声雑談・ゲーム実況をこのコミュでするようになった。本コミュ「ユイユズキノナワバリ」では声真似しながら雑談&凸待ちというスタンスのままである。
声真似練習・セリフ練習枠は「リスナーの皆様を放置してる気がする」という理由のため、あまり放送することがない。自身の声真似発掘枠は、過去に「天空の城ラピュタ」「映画ルパン三世カリオストロの城」などの宮崎駿監督作品のみ放送したことがある。「魔女の宅急便」枠はパソコンのトラブルにより、予約枠なのに全くの無音・無画像で30分終了した……という黒歴史がある。
放送中に身内の話・前枠の話が出たりするため「タイトルやタグに初見歓迎をつけない」と決めている。放送詳細文をちゃんと読んでいないと思われる凸者・リスナーは容赦なくBANになるので要注意。
yuiyuzukiが初見逆凸をしないのは、①相手の放送ペースや雰囲気を乱してしまう②相手の放送を踏み台にして自枠を面白くするスタンスが自分自身許せないからと発言している。ちなみに「初見逆凸・偽クルーズ逆凸が大嫌い」である。自分と何かしら関わりのある生主が逆凸する分にはとても優しく対応してくれる。
ニコ生界トップクラスのひyでカオスな女性生主だが、実はひyが苦手。奇跡的に放送BANになったことはない。
動画はコミュニティ参加者限定でうpされている。以前は非コミュメンバーでも見れる設定であった。以前うpされていた碇シンジっぽく「おちゃめ機能」「恋愛サーキュレーション」歌ってみたは、3ヵ月で再生数700を突破していた。削除した理由は「編集・MIXが全くできていない」「自分が納得できないので録り直したい」から。
今までに15の動画をうpしていたが、中でも秀逸なのが碇シンジっぽく「Fly me to the moon」を歌った動画である。タグに「フルバージョン激しく希望」「シンクロ率200%突破!!測定不能」などが追加されていた。この動画もいったん削除されたが、現在コミュ限定で再うpされている。
「残酷な非リア充どものテーゼ」は、バレンタイン限定で発表された替え歌だった。うpのリクが多数あったため、歌詞を通常モードに変更して急遽うp⇒yuiyuzukiの凡ミスで即削除⇒再うpされ……ある意味神話になった。
【ポケモン】ケンコバが唄うめざせ風俗マスター【替え歌】ではコーラスを担当している。
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最終更新:2024/05/18(土) 03:00
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