- 任天堂が開発・発売しているゲーム作品『ゼルダの伝説』の略称。 → 「ゼルダの伝説」
- 上記シリーズに出てくる姫様の名前。本項で記述する。
- 小説「龍と魔法使い」に登場するお姫様。容姿(主に髪)のせいで性格が捻くれている。物語の途中で死亡する。
- 1980年代から1990年代にかけて活躍した全員女性の日本のロックバンドのこと。
- トルコの郷土料理のこと。
概要
ゼルダとは、ゲーム「ゼルダの伝説」シリーズに登場するハイラルの王女(姫)である。細かな設定はゲームごとに異なる。
- 各シリーズともに作中の鍵を握っており、直接の続編を除き作品毎のゼルダは同一人物ではない。
- 基本的にどの作品でも「知恵のトライフォース」を身に宿していることが多い。
- 声優は、「時のオカリナ」、「ムジュラの仮面」、「トワイライトプリンセス」では水沢潤が担当し、「風のタクト」、「4つの剣+」、「夢幻の砂時計」では橘ひかり、「古代の石盤」(サテラビュー)では國府田マリ子が担当した。
- 「ゼルダの伝説」という作品に詳しくない人が“タイトルがゼルダだから”と主人公のリンクのことをゼルダと勘違いしているのはよくある話。
各作品毎の簡単な解説
シリーズ作品
- ゼルダの伝説 (初代)
- ハイラル地方の小王国の姫である。ガノンに捕らわれるが、知恵のトライフォースを8つに分け各地へ隠す。この国では姫はみなゼルダと名づける。
以上は設定のみで、姿を見せるのは終盤のみである。 - リンクの冒険
- ハイラルを統治していた王より勇気のトライフォースを継承する立場にあった。同じ立場にあった兄と対立し、兄の側近である魔術師によって半永久的に眠らされてしまう。これにより、トライフォースが行方不明になる。
- 神々のトライフォース
- かつてガノンを封印した七賢者の内の1人であり、他の6人の賢者の子孫と共に突然ハイラルにやってきた謎の司祭アグニムに捕らえられ、牢獄に入れられる。
- 序盤では、ハイラル城の牢獄の中からリンクに助けを求めテレパシーを送った。
- その後、リンクがマスターソードを森で入手しハイラル城に急いで向かうが、間一髪で間に合わず、闇の世界に送り込まれてしまう。
- 夢をみる島
- 名前のみの登場。「神々のトライフォース」のゼルダと同一人物と思われる。
今作のヒロインであるマリンは、ゼルダ姫に非常によく似ていると言う。 - 時のオカリナ
- 夢のお告げにより、リンクが城に来ることと、ガノンドロフがハイラルを滅しようとしていることを知る。リンクとの出会いを果たし、残り2つの精霊石をリンクが探し出し、時のオカリナをゼルダが守ることを約束する。が、その後リンクが精霊石を集めハイラル城に着くも間一髪のところで間に合わず、ガノンドロフの侵略を受け、乳母インパと共に城を脱出する。
- ムジュラの仮面
- 名前と映像のみの登場で、リンクの回想シーンのみに登場。
「時のオカリナ」に登場するゼルダ姫と同一人物であり、ハイラルから旅出つ彼を見送っていた。
別れ際、リンクに時の歌を教えていた。 - ふしぎの木の実
- 「知恵のトライフォース」を身に宿し、巫女を守るためにインパを派遣する。
- 風のタクト
- ネタバレ防止のため反転。テトラを名乗り、海賊の頭として指揮している。
そうであるという事実は知らないまま、姫らしからぬ勝気で男勝りな性格で、海賊団をまとめあげていた。
途中ゼルダ姫として覚醒した際には一時的に物静かになったが、終盤で再び活気を取り戻した。
シリーズ史上初めて、リンクと共闘したゼルダ姫。 - ゼルダコレクション
- 「ゼルダの伝説 (初代)」、「リンクの冒険」、「時のオカリナ」、「ムジュラの仮面」、「風のタクト」に同じ。
- 神々のトライフォース&4つの剣
- 「神々のトライフォース」は上の同名項に同じ。「4つの剣」では、ある日フォーソードの神殿の異変に気が付き、リンクと一緒に様子を見に行ったところをグフーにさらわれてしまう。
- 4つの剣+
- 上項と同一人物。またグフーにさらわれる。
- ふしぎのぼうし
- リンクとは幼馴染で、冒頭では彼を祭りに誘うなど、親密な仲。
グフーの呪いによって石にされてしまい、リンクは彼女を元に戻すために奔走することになる。 - トワイライトプリンセス
- ハイラル国王女だが、ザントの襲撃に降伏して投降したため、監禁されている。
また、王女としての衣装ではなく、喪服のような黒い服を纏っている。
剣を振るって自ら戦う場面がある。ミドナなどからは「黄昏の姫」と呼ばれている。 - 夢幻の砂時計
- リンクと共に海を旅していたが、幽霊船の襲撃で行方不明となってしまう。
「風のタクト」の直接の続編であるため設定は一緒だが、ここで行方不明になって以降、エンディングまでを通して殆ど出番はない。 - 大地の汽笛
- 前作に登場したゼルダ姫の玄孫にあたり、彼女が見つけ出した新大陸に繁栄するハイラル王国の王女。
ディーゴの襲撃で魂だけの姿になってしまい、リンクなどの一部の人間以外には姿が見えなくなってしまう。
シリーズ史上初めて、終始リンクと共に冒険する。普段は魂の姿で、あるダンジョンではファントムに乗り移った姿で、リンクと2人で線路を元に戻すため奔走する。
清楚で礼儀正しい性格は従来通りだが、自分の体の危機にパニックを起こし、据わった目でリンクに協力を迫り、挙句自分が行動することは嫌がるなど、従来のゼルダ姫とかけ離れて高飛車で俗っぽい面もある。
「いぃぃぃぃやぁぁぁぁあぁぁぁっ!!」「ああ!! 何ておぞましいっ!!」
「わたしはここであなたを待っています」「昔から姫はそういうものなのです」「ご先祖様たちもそうしていたそうです」
「さあ先を急ぎましょうリンク!! 一刻も早く私のから… いえ石版を手に入れるのです!!」 - スカイウォードソード
- 空に浮かぶ島・スカイロフトで暮らすごく普通の少女だが、実は重い運命を背負っている。
シリーズ史上初めての「姫」ではないゼルダであり、リンクとは幼馴染の関係。
リンクに対して明確に恋愛感情を持っていたり、冒険の目的が終始一貫して「ゼルダを救い出す」ことだったりと、今までで最もヒロインらしいゼルダかもしれない。
シリーズ以外の出演作品
- 大乱闘スマッシュブラザーズDX
- 大乱闘スマッシュブラザーズX
- 「DX」では「時のオカリナ」、「X」では「トワイライトプリンセス」のデザインに準拠した姿で出演。
炎の魔法や瞬間移動を駆使して戦う。
また、「時のオカリナ」の設定に合わせ、必殺技でシークへの変身が可能。
関連動画
ピコカキコ
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ゼルダの子守唄 |
関連項目
携帯版URL:
http://dic.nicomoba.jp/k/a/%E3%82%BC%E3%83%AB%E3%83%80
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リビジョン番号: 1433850
読み:ゼルダ
初版作成日: 08/08/17 21:45 ◆ 最終更新日: 12/02/08 02:14
編集内容についての説明/コメント: 掲示板>>75の指摘を反映し、「女王」を「王女(姫)」に修正、他ピコカキコの追加などしました。
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