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糸井嘉男(いとい よしお、1981年7月31日-)とは、京都府出身の元プロ野球選手(外野手)である。
概要
OB | |
---|---|
糸井嘉男 | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 京都府 |
生年月日 | 1981年7月31日 |
身長 体重 |
187cm 88kg |
選手情報 | |
投球・打撃 | 右投左打 |
守備位置 | 外野手 |
プロ入り | 2003年自由獲得枠 |
引退 | 2022年 |
経歴 | |
選手歴 | |
国際大会 | |
代表チーム | 日本 |
WBC | 2013年 |
プロ野球選手テンプレート |
宮津高等学校では1年から膝を手術し、2年春から復帰したが、今度は肩を手術して3年春から復帰した。
近畿大学では3年秋からデビュー。4年の春季リーグでは最優秀選手、最優秀投手、ベストナインを受賞した。
2003年ドラフト会議で北海道日本ハムファイターズと自由枠契約を結んで入団した。背番号は26。
日本ハム時代
元々は投手だったが、プロでは制球難から一軍登板は一度もなく、二軍でも伸び悩んだ。とんねるずのスポーツ王は俺だによると、セットポジションに入ったらどこから投げればいいか分からなかったとのこと。
2006年から外野手に転向し、2007年には二軍で好成績を挙げたが、故障続きでなかなか一軍に定着できなかった。
2009年は森本稀哲とポジションを競い、シーズン中盤にはセンターのレギュラーの座を獲得し、優勝に貢献した。
この年、ゴールデングラブ賞とベストナインを受賞するなど、飛躍の年となった。以降、日本ハムの外野手の定位置を不動の物にする。2010年オフに背番号を7に変更。
2012年はセンターからライトにコンバート。9月に好成績を残し、3年ぶりのリーグ優勝に貢献した。
オリックス時代
2013年1月23日に2対3の大型交換トレードにより、八木智哉と共にオリックス・バファローズへ移籍した。このトレードにはダルビッシュ有も「ありえん」とツイートしていた。背番号は日本ハム時代と同じ7。その後WBC日本代表に選出される。背番号は9。5月13日の日本ハム戦でホームランを放ち、全球団からホームランを達成した。5年連続で打率3割を記録、ゴールデングラブ賞も受賞した。
2014年は故障を抱えつつ、19本塁打、81打点と自己キャリアハイの成績を残し、オリックスのクライマックスシリーズに貢献。自身初の打撃タイトルとなる首位打者を獲得した。
2015年、キャプテンを務める。しかしシーズン開幕後に極度の打撃不振に陥る。後半戦に入って打撃は復調したが、打率.262と8年ぶりに打率が3割を切った。
2016年は3月にFA権を取得。開幕から10戦連続安打を記録するなど打撃が復調。開幕から13試合チームが本塁打を打てなかった中で、糸井が先にホームランを記録した。埼玉西武ライオンズの金子侑司と盗塁王争いを繰り広げ、9月6日の福岡ソフトバンクホークス戦でシーズン50盗塁を達成。35歳での50盗塁は1983年の福本豊以来2人目の快挙だった。53盗塁で金子と共に最多盗塁のタイトルを獲得。35歳2ヶ月での獲得はNPB史上最年長となる。また打率3割達成と復活のシーズンとなった。
阪神時代
2016年オフにFA宣言し、阪神タイガースに移籍した。背番号は7。
2017年はキャンプ前に右膝の関節炎、シーズン中には右脇腹の筋挫傷と故障に悩まされたが114試合に出場。移籍1年目は打率.290、17本塁打、62打点だった。8月30日の東京ヤクルトスワローズ戦ではプロ初のサヨナラホームランを記録した。
2018年は故障で119試合に留まり、打率.308、16本塁打、68打点だった。
2019年は8月に左足首を負傷して以降は復帰できず、103試合の出場で打率.314、5本塁打、42打点に留まった。10月には左足首の手術を受けた。
2020年は古傷の右ひざ痛の影響もあり、86試合の出場に留まった。オフに福留孝介が中日に移籍したことでチーム最年長野手となった。さらに日本ハムの元チームメイトの新庄剛志が現役復帰を目指して12球団合同トライアウトに参加しているのを見て刺激を受けたという。
2022年9月12日に現役引退を発表した。9月21日の広島東洋カープ戦が引退試合となり、代打で出場し1755本目の安打を記録してユニフォームを脱いだ。
人物・その他
ダルビッシュ有には「理想の体型」と羨ましがられていたり、チームメイトが口をそろえて「スゴイ体の持ち主」として名前を挙げるなど、野球選手としては申し分ない実力を持っている。 その反面、サインプレーを見逃す、派手なやらかし、意味不明な発言(後述)といったアホの子的要素が多く見受けられる。
それゆえ「(野球脳が)5グラム」とはむせん住民に呼ばれる始末。
とはいえ、恵まれた肉体、それに裏打ちされた打ってよし捕ってよしの活躍からファンだけでなく選手たちの間でも信頼は厚い。
一軍定着してからは毎年成績がしているのも特徴で、日々進化する選手と言えるだろう。
あだ名は「宇宙人」。プレースタイルといいキャラクターといい、どことなく新庄剛志を彷彿とさせる選手である。
糸井5g伝説
- 寝坊の常習犯で、大学時代には「糸井起こし係」が後輩に任命されていた。プロ入り初の合同自主トレでも堂々の寝坊。
- ドラフト1位指名を受け、日ハム球団側との会食の後、「どうでしたか?」の記者からの質問の答えに「エビフライ!」と食べたものを回答。伝説はここから始まった。
- 投手時代、投球練習でカーブ投げるといってたのにロージン触ったりしてるうちに忘れて豪速球を投げる。そしてキャッチャーに怒られる。
- 「何も考えないようにしてバットを振れ」とアドバイスされるが、「何も考えないってなんだっけ?????」と考えこんでしまい、何も考えないという事が出来ない。
- チームスタッフに「うちゅうかんってなんですか?」←この時プロ入り5年目
- 代打で出てきて三球三振、「何の球種を待っていたのか?」と報道陣に聞かれ「ストライクです」と真顔で答える。周囲は絶句。
- 2008年契約更改でハンコを押そうとポケットから出したらリップクリームだった。
- これからの目標は「からだひらかないさんになります!」
- テレビで糸井嘉男に10の質問
Q.「無人島にひとつ持って行くなら」→A.「どこでもドア」 Q.「それでどこに行く?」→A.「JAPAN」 - ヒメネスとは テレパティー で会話できると言い張る。
- 外野守備練習時、突如スイッチが入るのかいきなり「よっしゃぁー!!」と叫び周囲を驚かせる(稲葉談)
- 2009年オールスター初出場に際し、「セ・リーグで話してみたい人は?」と問われ「えっ!? 自分はセ・リーグのベンチに入るんですか?」
- 2009年七夕イベントの短冊に書いた言葉「頭がもっとよくなりますように」
- ヒロインで好調の要因を訊かれ、「よういん…………………………………………………… 規則正しい生活をすることです 」と答え、横にいたひちょり大爆笑、その後解説者諸氏はてはえのきどさんにまでネタにされる。
- 奥様とのなれそめを問われ「なれそめってなんですか?」
- ヒーローインタビューでアウトカウントを間違える。糸井「ツーアウト……………でした」アナ「ワンアウトですね」
- ヒーローインタビューで首位を走るチームなのに「最後まで諦めずに」首位ですよ、優勝間近ですよ、何をあきらめるんですか?
- 電光掲示板に表示される自分の打率は見ないことにしている。理由は、見ると「地獄に落ちる」から。
- ひちょりに次いで、二代目北海道新幹線大使に任命。任命式での宣誓で、あたかも選手宣誓のように右手を挙げ、自分でもおかしい事に気付いたのか速攻下ろしたためふしぎなおどり状態
- 2012年5月5日のオリックス戦で左中間に抜ける当たりを打つが、1塁ベースを踏み忘れるという失態を起こす。2塁ベースから1塁ベースに戻って踏み直し、また2塁ベースに向かって走り出した。この意味不明の動きに攪乱されたのか、オリックスの二遊間、後藤と大引は中継プレーのミスを起こして結果2塁打に。
- 筋挫傷で登録抹消。「最短(抹消期間10日間)で戻ってきてくださいね」の声に「5日で戻ってきます」。登録抹消のルールを理解していないようである。
- 練習試合でホームランを打ったのに、3塁へスライディング。
- 2アウトで3塁の状態でフライを捕球、その時点でチェンジだがタッチアップ阻止を目論みレーザービーム披露。
- 2012年9月15日、ソフトバンクに勝利し、ロッカーで西武が敗れた事を聞かされ「で、バンク(ソフトバンク)はどうなったの?」と言う。数十分前の事も忘れるらしい。
- 2012年10月2日、リーグ優勝会見で「日本シリーズもともに戦いましょう!」とキメるが、周囲に指摘され「クライマックス!!!??」と叫ぶ。どうやらクライマックスシリーズの事を完全に忘れていたようである。2009年は日本シリーズの事も忘れていたのでこれは進歩か。
- 視力回復のためレーシック手術を行い、2.0に回復。しかし術前の視力検査での視力は1.5。医者に「受けるんですか?」と驚かれた。
- WBC親善試合の練習時において山本浩二監督から名前を「やすお」と言い間違えられてしまう。よしおだ。
- 2012年11月23日のファンフェスティバル。選手とファンが自転車を漕いで蓄電した電気を使い、2本の巨大クリスマスツリーを点灯させるというファンフェスティバルのクライマックスシーンで「お腹空いた」と発言。
- 2012年12月9日のHBCラジオ公開放送にて司会の「この会場でパレードに行った人!」という客席への質問に堂々と挙手。
- 同じくHBCラジオ公開放送にて、質問コーナーの「野球以外で熱中してしまう事」の答えをフリップに書く時に「漢字わからない(ボソッ」。ちなみにわからなかった漢字は「規則」の「そ」の部分。
- 小学生の娘はリーグ優勝やWBCの代表に選ばれる事の凄さを全く理解していない。
- 北海道で好きな場所は「狸小路」。たまにダッシュもする。ちなみに狸小路とは北海道最大のアーケード商店街である。人通りが非常に多いのに。
- 東日本版、西日本版、北海道版のどん兵衛を食べ比べて北海道版を当てる企画で散々食べ比べてから 糸井「で、何を当てるんですか?」司会「北海道版です!」糸井「Aっすね、鰹だしが効いてるし」司会「北海道版は利尻昆布だしです!」
- 「一番自信のある筋肉は?」と質問され、「頭」と答える。
- 2013年のキャンプで巨大なシャンプーボトルを持ち込み「ええやろ、作業用や」とまわりに自慢するも「業務用だろ」とつっこまれる。
- 糸井「西武のおにぎり君すごいよな」柳田悠岐「おかわり君さんのことですか?」
- 2015年、「キャプテンマークに重みはありますか?」と聞かれ、「軽い素材なんで」と答えた。
- 2016年9月13日に大谷翔平の164km/hをタイムリーヒットにした。「大谷の球は常に速い。底知れぬアレがあるから」
これだけ書いても糸井5g伝説のほんの一部なので全部見たければこちらへ。→http://www22.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/46.html
応援歌
球団 | レス | No | プレイヤー |
---|---|---|---|
日本ハム | 応援歌のピコカキコ一覧#88 | 8650 | |
オリックス | 応援歌のピコカキコ一覧#340 | 9400 | |
オリックス(チャンス) | 応援歌のピコカキコ一覧#579 | 10270 | |
阪神 | セントラル・リーグの応援歌のピコカキコ一覧#5 | 14564 |
成績
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2007年 | 日本ハム | 7 | 11 | 11 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | .091 | .091 |
2008年 | 63 | 205 | 188 | 19 | 45 | 14 | 1 | 5 | 21 | 13 | 5 | 0 | 10 | 2 | 53 | 6 | .239 | .285 | |
2009年 | 131 | 496 | 425 | 74 | 130 | 40 | 3 | 15 | 58 | 24 | 18 | 1 | 46 | 6 | 93 | 6 | .306 | .381 | |
2010年 | 138 | 583 | 488 | 86 | 151 | 33 | 3 | 15 | 64 | 26 | 13 | 1 | 71 | 10 | 94 | 7 | .309 | .407 | |
2011年 | 137 | 578 | 489 | 72 | 156 | 30 | 0 | 11 | 54 | 31 | 9 | 2 | 59 | 19 | 91 | 5 | .319 | .411 | |
2012年 | 134 | 597 | 510 | 72 | 155 | 21 | 3 | 9 | 48 | 22 | 0 | 1 | 75 | 11 | 86 | 9 | .304 | .404 | |
2013年 | オリックス | 141 | 601 | 524 | 75 | 157 | 33 | 2 | 17 | 61 | 33 | 0 | 3 | 66 | 8 | 93 | 6 | .300 | .384 |
2014年 | 140 | 590 | 502 | 73 | 166 | 36 | 2 | 19 | 81 | 31 | 0 | 4 | 70 | 14 | 73 | 7 | .331 | .424 | |
2015年 | 132 | 565 | 484 | 61 | 127 | 22 | 0 | 17 | 68 | 11 | 0 | 1 | 72 | 8 | 78 | 10 | .262 | .366 | |
2016年 | 143 | 616 | 532 | 79 | 163 | 24 | 1 | 17 | 70 | 53 | 0 | 2 | 75 | 14 | 84 | 13 | .306 | .398 | |
2017年 | 阪神 | 114 | 493 | 427 | 60 | 124 | 16 | 0 | 17 | 62 | 21 | 0 | 2 | 59 | 5 | 62 | 12 | .290 | .381 |
2018年 | 119 | 509 | 419 | 60 | 129 | 24 | 0 | 16 | 68 | 22 | 0 | 5 | 77 | 8 | 63 | 9 | .308 | .420 | |
2019年 | 104 | 444 | 382 | 45 | 120 | 22 | 1 | 5 | 42 | 9 | 0 | 3 | 52 | 7 | 63 | 10 | .314 | .403 | |
2020年 | 86 | 311 | 269 | 25 | 72 | 16 | 1 | 2 | 28 | 2 | 0 | 1 | 38 | 3 | 50 | 5 | .268 | .363 | |
2021年 | 77 | 119 | 106 | 8 | 22 | 5 | 0 | 3 | 18 | 1 | 0 | 3 | 9 | 1 | 37 | 4 | .208 | .269 | |
2022年 | 62 | 182 | 163 | 12 | 37 | 3 | 0 | 3 | 22 | 0 | 0 | 1 | 16 | 2 | 29 | 3 | .227 | .302 | |
NPB:16年 | 1727 | 6900 | 5919 | 822 | 1755 | 339 | 17 | 171 | 765 | 300 | 45 | 30 | 795 | 111 | 1050 | 108 | .297 | .388 |
国際大会での打撃成績
年度 | 代表 | 大会 | 試合 | 打席 | 打数 | 得点 | 安打 | 二塁打 | 三塁打 | 本塁打 | 打点 | 盗塁 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 併殺打 | 打率 | 出塁率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2013年 | 日本 | WBC | 7 | 31 | 21 | 4 | 6 | 2 | 0 | 1 | 7 | 2 | 1 | 0 | 6 | 3 | 2 | 0 | .286 | .500 |
通算守備成績
機構 | 守備位置 | 試合 | 刺殺 | 補殺 | 失策 | 併殺 | 守備率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
NPB | 外野手 | 1781 | 2467 | 56 | 43 | 9 | .983 |
タイトル・表彰・その他
タイトル | ||
---|---|---|
最高出塁率 | 3回 | 2011年、2012年、2014年 |
首位打者 | 1回 | 2014年 |
最多盗塁 | 1回 | 2016年 |
表彰 | ||
ベストナイン | 5回 | 2009年、2011年、2012年、2014年、2016年 |
ゴールデングラブ賞 | 7回 | 2009年-2014年、2016年 |
月間MVP | 3回 | 2009年6月、2012年9月、2019年6月 |
クライマックスシリーズMVP | 1回 | 2012年 |
オールスターゲーム敢闘選手賞 | 1回 | 2013年第1戦 |
その他 | ||
オールスターゲーム出場 | 10回 | 2009年-2018年 |
全球団から本塁打 | - | 2013年 |
記録
初出場 | 2007年3月27日 | 対オリックス・バファローズ1回戦 | 京セラドーム大阪 |
---|---|---|---|
初安打 | 2007年9月10日 | 対千葉ロッテマリーンズ19回戦 高木晃次から |
千葉マリンスタジアム |
初盗塁 | 対千葉ロッテマリーンズ19回戦 高木秀次、里崎智也から |
||
初打点 | 2008年3月25日 | 対埼玉西武ライオンズ1回戦 西口文也から |
札幌ドーム |
初本塁打 | 2008年6月27日 | 対オリックス・バファローズ7回戦 ラモン・オルティズから |
京セラドーム大阪 |
1000本安打 | 2015年5月20日 | 対福岡ソフトバンクホークス11回戦 中田賢一から |
福岡 ヤフオク!ドーム |
100本塁打 | 2015年7月30日 | 対北海道日本ハムファイターズ16回戦 屋宜照悟から |
わかさスタジアム京都 |
1000試合出場 | 2015年9月2日 | 対東北楽天ゴールデンイーグルス21回戦 | 楽天koboスタジアム宮城 |
200盗塁 | 2016年5月8日 | 対千葉ロッテマリーンズ8回戦 大嶺祐太から |
QVCマリンフィールド |
250盗塁 | 2017年5月28日 | 対横浜DeNAベイスターズ9回戦 今永昇太から |
阪神甲子園球場 |
150本塁打 | 2018年5月25日 | 対読売ジャイアンツ10回戦 菅野智之から |
阪神甲子園球場 |
1500安打 | 2018年9月21日 | 対広島東洋カープ22回戦 野村祐輔から |
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 |
300二塁打 | 2019年4月28日 | 対中日ドラゴンズ5回戦 柳裕也から |
ナゴヤドーム |
1500試合出場 | 2019年8月7日 | 対東京ヤクルトスワローズ16回戦 | 明治神宮野球場 |
300盗塁 | 2021年9月11日 | 対広島東洋カープ18回戦 ケムナ誠、會澤翼から |
MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島 |
お絵カキコ
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