スターミーとは、ポケットモンスターに登場するNo.0121のポケモンである。初登場は赤・緑。
| 基礎データ | |||
|---|---|---|---|
| 名前 | スターミー | タイプ | みず エスパー |
| 英語名 | Starmie | 高さ | 1.0m |
| 分類 | なぞの | 重さ | 80.0kg |
| 性別比率 | 性別不明 | 特性 | はっこう |
| しぜんかいふく | |||
| グループ | 水中3 | 隠れ特性 | アナライズ |
| メガ特性 | ちからもち | ||
| 孵化歩数 | 5120歩 | 捕捉率 | 60 |
| 世代 | 第1世代 | 努力値 | 素早さ+2 |
| 進化 | ヒトデマン → スターミー(みずのいし) | ||
| 図鑑データ | |||
| 全国図鑑 | #0121 | 図鑑の色 | 紫 |
| ジョウト | #168 #170(HGSS) |
ホウエン | #144 #149(ORAS) |
| シンオウ | #― | イッシュ | #239(BW2) |
| カロス | #035(コースト) | アローラ | #185(アローラ) #112(アーカラ) (USUM) #224(アローラ) #125(アーカラ) |
| ガラル | #099(ヨロイ) | ヒスイ | #― |
| パルデア | #― | ミアレ | #037 |
図鑑説明
- ポケットモンスター赤・緑、ファイアレッド
- きかがくてきな ボディーから うちゅうせいぶつ ではないかと じもとでは うたがわれている。
- ポケットモンスター青、リーフグリーン、X
- まんなかの コアとよばれる ぶぶんは なないろに かがやく。 これを ほうせきにする ひとも いるという。
- ポケットモンスターピカチュウ、Let's Go! ピカチュウ・イーブイ
- コアと よばれる ちゅうしんぶぶんが なないろに かがやくのは つうしん しているからだと いわれている。
- ポケットモンスター 金・銀、クリスタルバージョン
- からだの ちゅうしんで なないろに ひかる コアから うちゅうに むけて でんぱを だしている といわれる。
- ポケットモンスタールビー、オメガルビー
- からだの ちゅうしんに ある コアと よばれる ぶぶんが なないろに かがやく ことから うみのほうせき という べつめいを つけられた。
- ポケットモンスターサファイア、アルファサファイア
- ほしがたの からだを スクリューの ように かいてんさせて すいちゅうを およぎまわる。 ちゅうおうに ある コアが なないろに ひかる。
- ポケットモンスターエメラルド
- おだやかな うみに うつった よぞらの ほしが すがたを かえて スターミーに なったと おおむかしの ひとは くうそうしていた。
- ポケットモンスターダイヤモンド・パール、プラチナ、ブラック・ホワイト、Y、
ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール、Z-A - からだの ちゅうしんにある あかい コアから よぞらに むかって なぞの でんぱを はっしんしている。
- ポケットモンスターブラック2・ホワイト2
- なないろに かがやく コアから うちゅうに むけて でんぱを だし なにかしらの こうしんを している。
- ポケットモンスターサン
- かがやく コアから なぞの でんぱを そうじゅしん していると いう。 ちかづくと ずつうが することも。
- ポケットモンスタームーン
- アブストラクトな ボディの せいで うちゅうからの しんりゃくしゃ ではと じもとの ひとは うわさ している。
- ポケットモンスターウルトラサン
- かがやく コアは うみの ほうせきと よばれる。こうかな アクセサリーに かえられ かくれて とりひきされる。
- ポケットモンスターウルトラムーン
- きかがくてきな ボディを かいてんし すいちゅうを およぐ。つねに なぞの でんぱを はっしんして いるらしい。
- ポケットモンスターソード
- きょうれつな サイコパワーを はなつとき コアと よばれる きかんが なないろに きらめく。
- ポケットモンスターシールド
- からだを こうそくで かいてんさせ うみを およぎながら ちいさな プランクトンを きゅうしゅうする。
メガスターミー
- Pokémon LEGENDS Z-A
- 動きが 人間らしくなってきた。 意思疎通を 図ろうとしているのか 人に 成り代わるつもりかは 謎。
概要
- ヒトデマンに「みずのいし」を与えることで進化する。
- 分類は「なぞ」ではなく「なぞの」。分類が名詞ではないポケモンは今のところスターミーのみである。
- ハナダジムリーダー、カスミの切り札。ゲーム序盤にしては高いステータスを誇り、初心者キラーとして有名。特に「バブルこうせん」が強力で、最初にフシギダネを選ばなかった場合対策は必須。
カスミはBW2のPWTでも切り札としてスターミーを愛用している。 - Pokémon LEGENDS Z-Aではデウロの手持ち。長きに渡ってヒトデマンと共に行動をとっていたが、サビ組のジプソから口止め料としてみずのいしをもらえたため、スターミーに進化させることができた。AZからメガリングをもらっているため、メガスターミーにメガシンカさせることができる。
- 赤・緑の頃はケンタロスやサンダースと並んで、対戦ではパーティにいて当たり前だったポケモン。当時は「なみのり」や「ハイドロポンプ」といったタイプ一致技で弱点を突けるタイプ(炎、岩、地面)のポケモンの出番が少なく、大抵「ふぶき」でカバー出来てしまうため、覚えさせる人は少なかった。大抵は「サイコキネシス」、「10まんボルト」、「ふぶき」に、空いた技スペースに「じこさいせい」や「かげぶんしん」を入れるのが主流だった。
- 現在でも昔と同じ技構成で戦える数少ないポケモン(ケンタロスやサンダースの当時の技構成はもはやネタの域)。当時の技から「ふぶき」を「れいとうビーム」に変える、「サイコキネシス」か「10まんボルト」を抜いてみずタイプの技を入れるなど、多少手を加えるだけでもある程度戦っていける。
とは言え現在の環境では少しパワー不足。「ちいさくなる」を使った型が台頭してきているが、初代で猛威を振るった「かげぶんしん」型への回帰なのかもしれない。 - 「じもと」とはどこだろうか。
対戦でのスターミー
- 攻撃範囲の広さと115という高いすばやさが特長の速攻型アタッカー。扱いやすくバトルタワー、フロンティアの入門にもオススメのポケモン。
- 強敵の多いドラゴンタイプに先制で「れいとうビーム」を撃つことができ、同じみずタイプにも「くさむすび」や「10まんボルト」で撃退できるのでバトルでは大活躍。特性「しぜんかいふく」により、交代できれば麻痺でスピードを殺されないのも強み。
タイプ一致技2種と「れいとうビーム」、「10まんボルト」のフルアタ型ならほとんどのポケモンの弱点を突くことができるが、その場合「ふいうち」が来ると死ねるので「みがわり」などの補助技もひとつは欲しいところである。悩ましい。 - ただ、特攻や技の威力が特別高いわけではなく、特攻を上げる積み技も持っていないため、正面からのゴリ押しには向いていない。苦手な相手はハピナス(ラッキー)やナットレイ、カビゴンなど。
- 第五世代で「ちいさくなる」が回避率二段階上昇になり大幅に強化され、「ちいさくなる」と「みがわり」をくみあわせた居座り型が非常に強力。ただし嫌われやすい戦法なのでリアルで対戦する時に使うのはほどほどに。
- 特性「はっこう」はバトルでは全く意味のないハズレ特性。半分ネタではあるが「スキルスワップ」で対戦相手に「はっこう」を押し付け、特性頼りのポケモンを機能停止させる使い方はできる。
- 夢特性は「アナライズ」(最後に技を出すと技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用)。すばやさが高いスターミーとの相性は良くないが、相手の交代時にも効果が得られるため、受けに出てくるポケモンに圧力をかけられる点は、素の火力が微妙なスターミーにとって魅力的。
第五世代は性別不明故に夢特性が遺伝されなかったが、第六世代では遺伝の仕様変更により、性別不明でも夢特性が遺伝出来るようになったので、アナライズの厳選難易度は大きく下がっている。
メガシンカ
- Pokémon LEGENDS Z-Aで追加メガシンカが実装されスターミーも抜擢された、のだが…。
- 外見の変化はぱっと見脚が伸びただけにしか見えず、しかもそれが人間の様に走り回るという様相でユーザーに強烈なインパクトを刻み付けた。一応ポケモンスタジアム(2以降)でも人間じみたモーションを見せていた事があるため、あの時を覚えているならばそこまでの違和感を感じないユーザーもいるかもしれない…?
- 一説には、元々スターミーは『MOTHER』シリーズのスターマンが元ネタに含まれているとされている為、それを意識したものではないか?との声もある。
- メガシンカの種族値上昇は原則合計+100なのだが、メガスターミーはそれを逸脱した+140となっており、攻撃種族値が65も上昇。加えてZ-Aで新たにアクアジェット、アクアブレイク、しねんのずつきといったタイプ一致の物理攻撃やビルドアップを新規で習得しており、突如物理型の芽が出る事となった。
- 実際のところ、この上昇幅は特性がちからもちである事からきている。Z-Aでは先述の特性を持つメガチャーレム、メガクチートの攻撃種族値がそれぞれ140、147に引き上げられて同作で廃止されている特性の代替措置が取られている点にあり、更に言えば、LAにおけるチェリムもフラワーギフトの代替として晴天時に攻撃・特防種族値が上昇する固有性質を与えられていたという前例がある。このケースに倣い、チャンピオンズでは攻撃種族値が100となっている。
- ただし、タイプ一致の物理技が、どちらも威力が控えめという欠点がある。習得できる物理技の中での最高打点は、みずタイプがアクアブレイクの85、エスパータイプがしねんのずつきの80であり、どちらも90を下回る貧弱さ。一応、どちらのタイプも等倍範囲が広い事が救いか。
- チャンピオンズでは、こおりタイプの物理技としてアイススピナーも習得。みずタイプとこおりタイプの攻撃面での相性の良さは言わずもがなであり、物理アタッカーとしても強力なサブウェポンを得た。しかし、タイプ一致技と同様、これも威力が控えめなので、的確に弱点を突く事を意識したい。素早さが高いので、クイックターンを活かしてサイクル要員として使うのもいい。
- 他にも、ダブルバトルにおいてスキルスワップ要員として使うという手もある。物理アタッカーと組ませて自身のちからもちを移し、相方の物理火力の底上げを狙う。
同じ戦法は、効果が同じヨガパワーを持つチャーレムでも可能だが、素早さが圧倒的に高いため、相方が動く前に特性を移し、上がった物理火力で相方が即座に攻撃できる。当然、メガスターミーはちからもちを失い、物理火力は大きく削がれるが、そうなった後はクイックターンでダメージを与えながら手持ちに戻る事で、盤面操作をすると共に、ちからもちを取り戻すという戦法も可能。また、特攻が130と十分高いので、最初から特殊アタッカーとして動く前提で技や能力値を調整すれば、ちからもちを失うデメリットは気にならない。このように、特性を移した後でもそれをカバーする動きができる、あるいはカバーしなくても十分に戦えるというのも、チャーレムにはない利点である。
アニメ
カスミのスターミー
カスミの手持ちポケモンとして第7話から登場。ヒトデマンとのコンビネーションが見られる。しかしやられ役も少なくなく、コアを砕かれることもあった。第60話で預けられたが、後に「ポケットモンスター めざせポケモンマスター」で手持ちに復帰した。
ちなみにサントアンヌ号でジェントルマンのラッタとバトルしていた少年のスターミーもコアを砕かれているため、コアは再生できるのかもしれない。
スターミー教官
ポストを読み込み中です
https://twitter.com/anipoke_PR/status/1999645446990668171
「ポケットモンスター(2023年)」121話にフリード博士の新しい手持ち“メガシンカしたスターミー教官“として早速登場。声優は畠中祐(ジニア先生と兼任)。ウルトラマン『Z』ってそういう…。塗りがやたらとテカテカしているが、スターミーに戻った際は塗りはテカテカじゃなくなる。
元々は、フリードがとある目的のために宇宙へ行こうとしている中で受けていた座学や訓練を一緒に受けていたポケモン。フリードより呑み込みが早く、スターミーがフリードを指導する事が多かったため、「スターミー教官」と呼ばれるようになった。意気投合してフリードにゲットされ、さらにメガシンカまで可能になる程の絆を育んだ。
使用技は「サイケこうせん」「スピードスター」「こうそくいどう」「すてみタックル」。
関連動画
メガスターミー
関連項目
- ポケモン
- ポケモンずかん
- みずタイプ / エスパータイプ
- ヒトデマン
- 同複合タイプ:ヤドラン / ヤドキング
- メガシンカ
- 暴走メガシンカ
- ハギギシリ
- ミガルーサ
- ドヒドイデ
- 風子
- ラミエル
- 謎
- 謎の一覧
- ケンタロス
- サンダース(ポケモン)
- ヒトデマンシリーズ
脚注
親記事
子記事
- なし
兄弟記事
- アズマオウ
- アーボ
- アーボック
- イシツブテ
- イワーク
- イーブイ
- ウインディ
- ウツドン
- ウツボット
- エビワラー
- エレブー
- オコリザル
- オニスズメ
- オニドリル
- オムスター
- オムナイト
- カイリキー
- カイリュー
- カイロス
- カビゴン
- カブト(ポケモン)
- カブトプス
- カメックス
- カメール
- カモネギ
- カラカラ(ポケモン)
- ガラガラ(ポケモン)
- ガルーラ
- ガーディ
- キャタピー
- キュウコン
- キングラー
- ギャラドス
- ギャロップ(ポケモン)
- クサイハナ
- クラブ(ポケモン)
- ケンタロス
- ケーシィ
- ゲンガー
- コイキング
- コイル(ポケモン)
- コクーン(ポケモン)
- コダック(ポケモン)
- コラッタ
- コンパン
- ゴルダック
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- ゴローニャ
- ゴローン
- ゴース
- ゴースト(ポケモン)
- ゴーリキー
- サイドン
- サイホーン
- サワムラー
- サンダー(ポケモン)
- サンダース(ポケモン)
- サンド(ポケモン)
- サンドパン
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- ダグトリオ
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- ナゾノクサ
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- ピッピ(ポケモン)
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- ブーバー
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- プリン(ポケモン)
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