極上的底辺生活単語

極上的底辺生活 基本情報 ジャンル ゲーム実況 デビュー作 モンスターハンタークロス コミュニティ 極上的底辺生活 メンバー まじま∞ まーしぐ こしまえ ゐろは 配信歴 2015.11.20-

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自作ゲーム傑作選 26時間ぶっ通し生放送【闘TV】

2016年2月28日、『自作ゲーム傑作選 26時間ぶっ通し生放送【闘TV】』にて初めて公式生放送に出演。ゐろはに関しては実況者デビューしてから3ヶ月で公式生出演という、（おそらく）歴代最速での出演となる。実況したのは「The Boogie Man」という謎解きホラーゲーム。出演時間は深夜2時～5時の3時間で、ゲームがボリュームたっぷりであること、また謎解きに悩んだこともあり、放送時間内でクリアには至らなかった。続きが気になる！ということで後日（2016年3月25日）極底コミュで「【ブギーマン】パーフェクトクリアするまで寝ない枠」を放送している。なおしぐはらは途中で普通に寝落ちしていた。

ゲーム実況神(ゴッド)第37回＆裏神（ウラゴッド）【闘TV】

2016年7月8日、『ゲーム実況神(ゴッド)第37回【闘TV】』並びに『ゲーム実況裏神(ウラゴッド)』に出演。実況したゲームは「クリーチャーと恋しよっ」「モロコシくんの冒険 おおきなイモといたずらドラゴン」、裏神では「マヂヤミ彼女」。二回目の公式出演ということもあり緊張もいくらか解け、自由に生き生きと実況できたと後に語っている。公式ブロマガはこちら。

2017年1月1日にアーカイブ動画が投稿されている。（Part2以降はチャンネル会員限定公開）

実況者、恐怖の夜～ホラー神(ゴッド)～

2016年8月24日、『実況者、恐怖の夜～ホラー神(ゴッド)～』にまじま∞・こしまえの2人が出演。元々怖がりでホラーが苦手なまじま∞と、本人曰く「耐性、結構あります（キリッ）」なこしまえが、絶叫したりケーキまみれになったり（主にこしまえが）とみえちゃんに狙われたり♂と大暴れした。なおとみえは自作ゲーム傑作選の時にMCを担当しており極底と共演済、その時からメンバーの中ではこしまえが性的に好みと公言していた。

2016年9月1日にアーカイブ動画が投稿されている。（Part2以降はチャンネル会員限定公開）

ニコニコ超パーティー2016

2016年11月3日、『ニコニコ超パーティー2016 Supported by Lenovo YOGA BOOK ライブステージ』にまじま∞が出演。ニコニコ大合奏でアコースティックギターを担当した。名前の由来通り音楽活動も本気で取り組んできたまじま∞にとって念願のライブステージであり、応援を続けてきたクルーにとっても節目の出来事となった。その後、生放送で「いつかさいたまスーパーアリーナで極上的底辺生活のテーマを演奏するのが夢」と当面の目標を語っている。ちなみに当日こしまえは仕事の合間を縫って会場に駆け付けたが、大合奏には間に合わなかった。

ガチャとまるこの「ガチャまる～ム」＃6　ゲスト：極上的底辺生活

2016年12月14日、『ガチャとまるこの「ガチャまる～ム」＃6』に出演。ラジオ風だが生放送ではなく収録済の番組である。チャンネル会員にはサイン入り色紙プレゼントもあったのが、放送前に上記ページが公開されると掲載写真のあまりの絵面にリスナーは困惑＆爆笑。特に金髪ウィッグを受け継いだこしまえ（アローラの姿）は反響が大きく、放送後にTwitterで公開されたMCまるこ作のイラストでも存在感を放っている。

2016年12月16日にアーカイブ動画が投稿されている。（Part2以降はチャンネル会員限定公開）

新春10時間ゲーム実況者祭 カラオケもあるよ

2017年1月3日、『新春10時間ゲーム実況者祭 カラオケもあるよ』にまーしぐ・越前の二人は「みんなでゲーム実況リレー④」のコーナーで、まじま∞が「ゲーム実況者のど自慢」で出演。元々はこしまえとまじま∞の二人にのど自慢の方でオファーが来ていたがリアルの都合で一度辞退、紆余曲折ありこのような出演形態となった。なお社畜のゐろはは三が日から仕事があり出演できなかったという。ゲーム実況を担当したまーしぐは公式でも下ネタ発言連発、こしまえやMCの茸に「こら！バカ！」とツッコミを入れられ続けた。まじま∞はのど自慢で全力を出し、MCのなな湖・タイチョーをポカーンとさせた。

闘会議2017

2017年2月11日・12日、『闘会議2017』に出演。一日目はゲーム実況者エリアの「ゲーム実況者のど自慢」にまじま∞が、「闘会議ニュース」に全員が出演。まじま∞はこしキャスやリハで全力を出しすぎたせいで当日喉が枯れており、満足のいくパフォーマンスができなかったと後に語っている。二日目は終日ゲーム実況アイランドEで「極上的底辺生活専用ミニブース」を担当。たくさんのリスナーに囲まれ朗らかに進み、最後には涙も。特にまじま∞は6年近く活動してきたのもあって思い入れが強く、あまりにも感無量すぎて闘会議後しばらくは燃え尽き症候群になったという。ゼルダはよ

メンバーの感想は公式HPに載っている。また闘会議ニュースのTSのみ視聴無期限のため極底の勇姿を何度でも確認できる（極底出演時間は5:50:00～6:22:00）。

【FF8】『ファイナルファンタジーⅧ』48時間ゲーム実況生放送

2017年3月25日、『【FF8】『ファイナルファンタジーⅧ』48時間ゲーム実況生放送』に出演。出演時間は18時～0時の6時間。FF8は一応メンバー全員既プレイで、全員が攻略本（アルティマニア）を持参していた。出演時はそれぞれ自分のイメージカラーのパーカーを着用しており、コメント欄では「黄色の人」「青の人」と呼ばれていた。まーしぐはクラウドリスペクトで顔に傷を描いて登場し、主な進行も担当。ヒロインの名前である「リノア」のイントネーションでいじられたり、最後に挑んだカードバトルで他の実況者が集めた強いカードを二枚奪われてしまいコメント欄が炎上する事件もあったが、なんとか長丁場をやり遂げた。黄色は５

お花見ゲーム実況（下界）・（天界）【闘TV】

2017年4月1日、『お花見ゲーム実況（下界）』並びに『お花見ゲーム実況（天界）【闘TV】』にまじま∞が出演。公式から依頼メールが来たときは花見＝菓子がたらふく食べられると思い二つ返事でOKしたが、次第にホラー神のことが脳裏によぎる…。そう、花見とは名ばかりのトラップカード。下界（チャンネル放送）で勝ち上がれば天界（公式放送）に出演できるという闇のデュエルだったのだ。結果、クイズ・大喜利・ツイスターゲームなど花見とは関係ないことをやらされるはめになる。見るな！そんな目で俺を見るな！しかし終了後は「出演者がいい方ばかりで楽しかった」と語っている。

勝ち上がった先の天界では「ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 ～オールスタースペシャル～」を実況。過去にこしまえと実況プレイ動画をあげていることもあり経験者としての知識や腕前を披露した。また、昔から仲の良いよよ吉と公式で初共演できたのは今回が初めてである。

ゲーム実況者のど自慢（一周年）【闘TV】

2017年6月3日、『ゲーム実況者のど自慢（一周年）』にまじま∞が出演。今回の会場はライブハウス、貸し切りである。前半戦は19時からチャンネル放送、後半戦は20時から公式放送の二部構成。選曲は直前まで迷っていたが対戦者タラチオの曲（シミ）を踏まえてアカギに。公式放送初っ端からまさかのホルモン対決となった。二人ともリハでは違う曲を選んでおり、デスボで戦うことになるとは誰も思っていなかった。まじま∞を意識した選曲をしてくれたタラチオに感動したという。自分の出番以外でもガヤ芸人の本領を発揮、自由に飛び跳ね暴れまわっている。

ゲーム実況者のど自慢（2ndシーズン）

2017年9月10日、『ゲーム実況者のど自慢（2ndシーズン）』にこしまえが出演。前半戦は19時から公式放送、後半戦は20時半からチャンネル放送（リクエストタイム）の二部構成。『CORE PRIDE』『ペガサス幻想』『Shangri-La』と高音を生かした選曲で盛り上げた。こしキャスで定番ネタとなっている『unravel/TK from 凛として時雨』も披露し、コメント欄では「腹から声出せ」の弾幕が。もちろん最後は「やればできｎ……別人じゃねーか！！」※サビからはタラチオが歌唱。

[MHX]極上的狩人生活 VS ○○[4人実況]

投稿期間：2015年12月5日～(更新中)

極底初実況作品。とにかく騒がしい。パートごとに視点が変わる（まじま→まーしぐ→こしまえ→ゐろはの順）。1回死ぬ度にタバスコ入りシュークリームを食べる罰ゲーム有り。通常モードとニャンターモードを一周ずつ交互に進めていく。各パートの最後にはおまけとしてそれぞれの担当コーナーがある。

【遊戯王HIGH&LOW】極上的バトルロイヤル！【4人実況】

投稿期間：2016年8月1日～2016年8月20日（全4パート）

極底実況二作目。遊戯王のカードを使用しているが通常のデュエルではなく、場に出ているカードの攻撃力より自分の引いたカードの攻撃力が上か下かを予想する簡単なアナログゲームである。敗者である2位～4位はアニメ本編の1シーンをアフレコする罰ゲームがあり、各パートの最後におまけとして収録されているが、迫真の演技に定評のある人物が一名いるためおまけが本編などと言われている。ひょ？

【極底】絶対に仲間割れしない人生ゲーム【4人実況】

投稿期間：2016年9月1日～2016年10月31日（全13パート）

極底実況三作目。EX人生ゲームⅡの実況。自分が使用するキャラと理想の女の子キャラをそれぞれ事前に作成しており、自分が作成した女の子キャラとゲーム中で出会って結婚することも目標のひとつである。一部のマスやカードには相手の所持金を減らす、失業させる、離婚させるなどの選択肢があるが、仲の良い極底メンバーが他人を貶めるような選択肢をするわけ…タイトルが完全にフラグである。

【ゲット★スイートラブ】1番点数の高い彼女をGETした奴が勝つ！

投稿期間：2017年5月5日～2017年5月26日（全2パート）

極底実況四作目。アナログカードゲームの「ゲット★スイートラブ」を4人でプレイしている。ルールも女の子の名前もあまり把握していない下衆野郎が紛れているがそこはご愛敬。彼のルールブレイカーぶり、いやポンコツぶりも楽しんでいただきたい。