Baba Is You単語

バーバイズユー

Baba Is Youとは、パズルゲームである。

一言で言うと、「オブジェクト指向倉庫番パズルゲームである。

概要 IS 説明

このゲームルールステージ上に置かれた「テキスト」で支配されている。例えば、

  • BABA IS YOU:あなたはBABAです。
  • FLAG IS WINFLAGとあなたが重なると勝ちです。
  • WALL IS STOPは動いているものの進行を遮ります。
  • ROCK IS PUSH:岩は動いているもので押すことができます。

これらとそれなりのオブジェクトが置かれている状態でゲーム初起動直後のチュートリアルステージが始まる。四足歩行の可愛い生き物BABA」と共にこの数多のテキストに翻弄されつつ、数多のオブジェクトの性質と位置を操ることでを切り開き勝利を掴む「オブジェクト指向」のゲーム、それがBABA IS YOU。

「属性」と「型」の説明 IS 種類の説明

テキスト属性 IS 文字

オブジェクト属性 IS キャラ

YOUとテキスト属性絶対ルール IS 基本ルール

まず「なんとか IS YOU」と定義されている限りは定されたオブジェクトなんとかの部分)を上下左右に動かすことができる。普段のゲームで言う自キャラ操作である。「なんとか IS WIN」で定されたオブジェクトに重なることでステージクリアになるが、重なることができないものにWIN定をしても触れられないので意味がない。

キャラ、そして役割はすべてテキストで構成されており、動いているものが必ず押すことができる。「自分で押すこと」も「動いているものが動かすこと」も可。「横に並んだテキストで構成されたもの」を押すとまとめて動くのは倉庫番と性質は同じ。ただし遮るオブジェクトを通り抜けることができないので、ほとんどのステージでは決められた示を動かして組み替えることはできなくなっている。

が、逆に言うと「動かして組み替えられる示」がゴールへのカギということである。それは示の為に動かす必要があるもの、オブジェクトの性質を利用して打ち消さないといけないもの、どかさないといけないもの、あえてオブジェクトを押すために使うもの、いろいろあるがどう活用するかはステージによって変わる。

キャラ名:キャラ説明 IS 登場オブジェクトの説明

この「だいたい」という表現に違和感を覚えた人も多かろう。ステージ上においてテキスト示がないものはすべて背景である、というオブジェクト属性の絶対ルールがある。それがBABA IS YOU。

指示型の使い方 IS パズルのルールの説明

IS:すべての指示の基本

ISは「キャラ」と「役割」の間に入ることで効を発揮する文字。例えば「BABA IS YOU」ならあなたはBABAですということでBABAを上下左右に自在に動かせる。

ちなみに「IS」の効果範囲は"上下"と"左右"の2方向。1つの「IS」で2つの示ができる。「キャラ」と「役割」の順番が逆だと効果を発揮しない。

AND:役割を複数に担わせる または 複数の役割を担わせる

ANDは「キャラ」と「キャラ」の間に置くことによってその後の「役割」の対を二つにする効果がある。例えば「BABA AND KEKE IS YOU」ならBABAとKEKEを同時に操作することが可

また、ANDは「役割」と「役割」の間に入ることによってその手前の「キャラ」に複数の役割を持たせることができる。「BABA IS YOU AND MELT」ならあなたはBABAであり、熱いものに触れると消えてしまいます、という意味になる。

ただし、使い方によっては役立たずになる(後述)。

NOT:役割を打ち消す または 対象以外のすべてを指定する

NOTは考え方がかなり難しい。「キャラ」「IS」「役割」の「ISと役割の間に入れる」のが一つの使い。例えば「WALL IS NOT STOP」とするとは遮る効果を失う。しかしそもそもの「WALL IS STOP」の並びを崩してしまえば効果を失うわけで、NOT示にはあらかじめ完成され、かつ動かせない位置にある示を絶対に打ち消す効果があると言える。

これを「キャラ」「IS」「役割」の「キャラの手前に持っていく」と面いことが起きる。「NOT BABA IS YOU」にするとなんとBABA以外のすべてを操作することができる。意味としてはBABA以外のすべてがあなたです、ということ。

またNOTの性質の食い合いというものがある。「BABA IS YOU」の示がある上で「BABA IS NOT YOU」を完成させてしまうと打ち消し効果で操作できなくなる。そこにNOTをおっ被せて「NOT BABA IS NOT YOU」とすると役割の打消しを回避できる。BABA以外のすべてはあなたではありません、となり消去法で必然的にBABAがあなたとなる。

IS:オブジェクト型の書き換え または オブジェクト型の絶対指定

ISにはもう一つ面い効果がある。「KEKE IS BABA」と並べるとKEKEがBABAになる。

KEKEがBABAになる大事なことなので二回言いました。

また予め「ROCK IS ROCK」と並べられているときに「ROCK IS FLAG」と並べても岩は岩です、と既に定されているため岩は旗に変化しないという特徴がある。この場合はROCK IS ROCK示を崩す必要がある。くれぐれもROCK IS NOT ROCK」みたいなわけのわからないものを作ろうとしないように。(作る必要があるステージとは言っていない

そして非常にややこしいのだが「BABA IS YOU AND WALL」と定してしまうとあなたはBABAです、同時にBABAですという命が成立してしまいBABAとなってしまう。この場合BABAステージから消えてしまうので操作続行不能となる。

HAS:消滅したオブジェクトが指定したオブジェクトに変化する

キャラ」と「キャラ」の間にHASを置くと、前者が消滅した後に後者オブジェクトが出てくるという示になる。例えば「BOX IS WEAK」かつ「BOX HAS KEY」だとにぶつかった後、鍵が出てくる。

これを応用して「BOX IS WEAK」かつ「BOX HAS BOX」とするとからが出てきて実質消滅しない物質が出来上がる。また「BOX IS WEAK」「BOX HAS BABA AND KEKE」でが壊れるとBABAとKEKEが出てくる、のような複数出現定も可

ここからは少々ネタバレを含みます。






ON、LONELY:その場のオブジェクトの有無で指示の許可を切り替える

ONは「~の上にある」を意味し、あるオブジェクトがあるオブジェクトを重なっているときのみという条件を付けることが可。「BABA ON LAVA IS HOT」とするとBABAが溶岩と重なっているときのみ熱くなる特性を持たせられる。

対して、LONELYはあるオブジェクト以外何も重なってない時のみ示の許可が発生する。「LONELY BABA IS FLOAT」ならBABAが何かに重なっていないときのみ浮く特性を持つようになる。

NEAR、FACING:オブジェクトとの位置関係で指示の許可を切り替える

NEARはあるオブジェクトがあるオブジェクトの近くにあるとき示が有効になる、という接続示。「BABA IS YOU」で「BABA NEAR KEKE IS YOU」だとKEKEがBABAの近くにある限りKEKEはあなたです、となる。この時前者の示がない(BABAがあなたでない)とKEKEがBABAの近くから離れてしまったときに操作続行不能になる。

FACING定したオブジェクトの向きが関係しており、「KEKE FACING WALL IS STOP」だとKEKEの向いているの前にがある限りは遮る特性を持ちます、となる。

MAKE:どんどんオブジェクトを生成する

HASの場合は「持っている」なのでオブジェクトを一度消滅させる必要があったが、このMAKEはその必要がなくどんどんあふれ出てくる。「BABA IS YOU」かつ「BABA MAKE BABA」は移動するたびにBABAがどんどん増える。

役割型の使い方 IS 役割型リファレンス

PUSH、PULL:指示を受けたオブジェクトは押される、引っ張られる

PUSH示を得たオブジェクトテキストのように押される動きをする。PULL示を得た場合は逆に引っられるような動きをする。PULLはPUSHと同じように示を受けたオブジェクトが複数並んでいるとまとめて引っられるようになる。

この示を受けていると「あなた」の示を受けている物体とは重ならない。前述したとおり、テキスト条件でPUSH示を得ている。

STOP:遮り特性を持つ

STOPの示があると「あなた」「PUSHPULL示」「MOVE示」の3通りのオブジェクトの動きを遮るようになる。ただし示に「SHUT」も追加されていると「OPEN示に逆らえない。また「PUSHPULL示」を自分も受けている場合はその示に従う。

DEFEAT:指示を受けたオブジェクトはあなたを打ち負かす

DEFEAT特性を持ったオブジェクトは「あなた」にのみ作用し、示が入っているオブジェクトが重なったら一方的に消滅させる。特性を持った方は消えない。逆に言うと「PUSHPULL示」「MOVE示」のオブジェクトは重なることができる。

SINK:オブジェクトが重なると重なった物ごと消える

SINK特性を持ったオブジェクトは「あなた」「PUSHPULL示」「MOVE示」のどれでも重なった間に示を受けたオブジェクトごと消し飛ぶ。

SHUT、OPEN:SHUT指示を受けたものがOPEN指示のものと重なると一緒に消える

「DOOR IS SHUT」で「KEY IS OPEN」が一般的な使い方。「DOOR IS SHUT」と「DOOR IS OPEN」が同時定されるとった間にドアが消える。またSHUTも遮り特性を持っている。

HOT、MELT:MELT指示を受けたものがHOT指示のものと重なると消される

BABA IS MELT」で「LAVA IS HOT」が一般的な例。重ならなければ消えることがいのでLAVA IS PUSH」としてしまえば溶岩が押せるようになって消えるのを防げる。

MOVE:1マスずつ動く

MOVE示があるとあなたの移動、WAIT操作などで示を受けたオブジェクトが一歩前進する。方向転換にはPUSHでの向き調整などが必要になる。

FLOAT:浮き特性を持つ

この示があると通常の「あなた」「MOVE示」オブジェクトに対しては浮いて重ならなくなる。影が出てくる示は「WIN」「SINK」などなど。ただし「PUSHPULL示」は効く。

他にもまあ、いろいろある。それがBABA IS YOU。

概念型 IS 世界の構成要素

このタイプの並びを制御することはステージ全体に影を及ぼすことと同義である。

ネタバレを多量に含むので要注意







TEXT:その対象はテキスト属性のすべて

テキスト属性の王、TEXT。そのキャラ、概念、役割のすべてに役割を持たせることができる恐ろしいを持っている。そしてそれは当然ながら、TEXTそのものも影を受けている。

"TEXT IS 役割型"の例

TEXT IS FLOAT」でテキスト属性が全部浮くようになり、押すことができなくなる。「TEXT IS YOU」とするとテキスト属性のものがすべてあなたとして動かせるようになる。

"キャラ名型 IS TEXT"の例

「KEKE IS TEXT」とするとステージ上にいるKEKEが「KEKEという文字」に代わってしまう。逆に「TEXT IS KEKE」とするとテキスト属性全部KEKEに変わって「なんとか IS YOU」の示まで崩れて操作続行不能になる

EMPTY:それ即ちオブジェクトの存在しない空間

理解がとてつもなく難しい概念、EMPTYは言うなれば虚のこと。何もないところからキャラを沸かせることもできれば、と帰すこともできる恐ろしい文字である。

"EMPTY IS 役割型"の例

EMPTY IS YOU」にすると虚な何かを動かすことができるのだが挙動を理解することができない。「EMPTY IS STOP」だと一応虚からは阻まれて進めなくなる。

"EMPTY IS キャラ名型"の例

EMPTY IS STAR」と並べると虚全部がマークで埋まり、「STAR IS EMPTY」と並べると逆にマークへと消える。前者は「STAR IS YOU」と絡んでいると虚からどんどんが沸いてくる。「TEXT IS EMPTY」でどうなるかは言うまでもない。

ALL:その対象はオブジェクト属性のすべて

オブジェクトのすべてを制御する者、それがALLテキスト属性の王「TEXT」と役割は似通っているが対BABA自身やKEKE自身などのオブジェクト属性のみである。よって示を並べてもALLそのものに変化が現れることはいし、示によって「なんとか IS YOU」を遠隔で崩すこともめったにない。

"ALL IS 役割型"の例

ALL IS YOU」とするとオブジェクトすべてがあなたになる。対外はもちろんテキスト虚なので通行の妨げになる要素は較的少ない。「ALL IS WEAK」とか示されているとその示を崩さない限りYOUが何かのオブジェクトにぶつかっただけで操作続行不能になる恐れがある点は注意しよう。テキストとか虚とかがYOU定されている限りはセーフである。

"ALL IS キャラ名型"の例

ALL IS BABA」ならもちろんオブジェクトがもれなく全部BABAとなる。では「BABA IS ALL」だとどうなるかというと、BABAのある地点に「ステージ上にある全部のオブジェクト」が置かれる。応用で「EMPTY IS ALL」とすると虚がオブジェクトまみれになる。逆は? 説明するまでもない。

LEVEL:その対象は「ステージそのもの」

この文字に影を与えるのはなんとステージ自体である。今まではステージの中にある「テキスト属性」「虚」「オブジェクト属性」と取り扱い注意程度だったのだがこの文字マジでヤバい。ステージそのものに役割を与えるということ、そしてステージそのものをオブジェクト属性化してしまうということがどういうことなのか、この項で確認してほしい。

"LEVEL IS 役割型"の例

まず「LEVEL IS MOVE」と定されているとYOUを一歩動かすごとに画面が一つずつ下にズレる。「LEVEL IS WEAK」はえた間にテキスト属性オブジェクト属性が全部ぶっ壊れる。「LEVEL IS WIN」だったら当然えた間にステージクリア

いかに滅な概念を動かしていることがおわかりいただけただろうか

"LEVEL IS キャラ名"の例

"LEVEL IS KEY"とするとステージアイコンが鍵になり、"LEVEL IS DOOR"とするとステージアイコンになる。では"LEVEL IS BABA"とすると当然アイコンBABAになるのだが、ワールドマップ画面に着してほしい。定義されているのは「BABA IS YOU」で「FLAG IS WIN」である。

"LEVEL IS KEKE"なら当然ステージアイコンはKEKEになり、"LEVEL IS FLAG"ならもちろんステージアイコンFLAGになる。

ここまで説明された「あなた」が試してみたいことは恐らくBABAと化したステージアイコン」が「FLAGと化したステージアイコン」に触れるとどうなるか、であろう…やってみるといい。

また、逆の「DOOR IS LEVEL」とかでも面いことが起きる。「ドアステージアイコンというオブジェクトになる」のだ。ステージアイコンのオブジェクトに用意された役割とは…

「あなた」の指示が無くてもできること IS トラブルシューティング

仮にあなたが「なんとか IS YOU」の示を崩してしまって操作続行不能になってもも心配ご用。このゲームでは方が許されている操作は他にもある。

何より、考えすぎて頭が疲れたら解けるパズルも解けません。休憩はこまめに。

パズルの解き方のコツ IS ややネタバレ

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Baba Is You

1 ななしのよっしん
2019/07/23(火) 10:05:07 ID: i/D8He353L
馬場って呼んでた
2 ななしのよっしん
2019/07/25(木) 23:10:19 ID: wMw2PXLWwE
Rose Is Red
Violet Is Blue
Flag Is Win
Baba Is You
3 ななしのよっしん
2019/07/27(土) 18:11:08 ID: 7WtcImWEN5
そんなのありかよ!?っていうクリア方法に驚かされたり
難関レベルに唸らされたり
ようやく解けたと思ったら次のレベルが出てきて絶望したり
そんなゲーム
4 ななしのよっしん
2019/07/30(火) 22:21:21 ID: 3RnS3Zi4Aq
TEXT IS FLOATの説明が違ってるね
浮いてても押せる
正しい効果は、浮いてる物と浮いてないものの間ではWINSINKなど重なったら発動する系の効果が発動しないこと
5 ななしのよっしん
2019/07/31(水) 01:16:48 ID: XeZwnYm5EQ
>>4
アドバイスありがとうございます
まず「ROCK IS STOP」があっても「ROCK IS PUSH」の示は効く、ように
LAVA IS FLOAT」があっても「LAVA IS PUSH」は効く、と考えていただければ
なんで浮いてるのに押せるのかの説明は付くと思います。
ただ、示を押せるようにしないと状況が変化できないから
PUSH示は他の示より優先順位が高いのかどうか、
の説明を付け加えた上で編集したいと思います。
6 ななしのよっしん
2019/07/31(水) 01:53:46 ID: vW2Cyk68kZ
英語サイトくそういう押し引きに関する単は作用する
デバッグモードで色々試してみたらNEARとかの位置関係系も反応した
7 ななしのよっしん
2019/08/07(水) 21:32:32 ID: prCq8z82he
BABA、KEKEにべると登場頻度低いけど
MEも固有名詞ありキャラクター(?)じゃない?
8 ななしのよっしん
2019/08/10(土) 05:03:18 ID: /REfHVHDW8
ANNIもいるぞ

急上昇ワード

2019/08/22(木)01時更新