ニコニコ大百科

https://en.m.wikipedia.org/wiki/Nuclear_weapons_and_Ukraine

>>5757629　それな

二重投稿

ステイゴールド

アフリカンゴールド

異世界転生＆村追放ポケモン

往古来今　謂之宙
四方上下　謂之宇

じっさいにある言葉なのか

帰るのだりぃ
22時までには帰れるしあとは寝るだけだからいいけどさ

モノレール乗るか悩んだけど雨だしバスでいいや

ダイナナホウシュウ

寒い

ちなみに
ウクライナと並んで核兵器を廃棄した国として南アフリカがあるけれど

開発したのも廃棄したのもアパルトヘイト実行中の白人政権で
黒人に核兵器渡すくらいなら捨ててやる！　ということで廃棄したという

人間の闇。　醜いねぇ。

https://gigazine.net/news/20191016-nuke-city/

核爆発が現代の街を襲ったら一体どうなるのかをアニメーションで解説

＞核爆発の被害はハリケーン・大規模火災・地震・原子力事故が一度に押し寄せるより甚大なものになります。このような災害に対応できるような国家は存在しません

というか
仮にウクライナが核兵器保有国のままだったら

どこかに売り払いそうで怖いんですが
中国初の空母はウクライナ製ですよ

私はロシアの回し者ではないが
ウクライナ政府を信用してない

というか
根本的にロシアどころか、アメリカもイギリスもフランスも中国も
ウクライナが核保有し続けることは賛成してないはずで

その時点でウクライナの長期的な核保有はありえん

小さめだったり割れたりしてるけどニンニク4つで280円だった

豚の脂身の塩漬け非加熱

>>5757641闇が深い

https://tvtropes.org/pmwiki/pmwiki.php/Main/ForcesWithFirepower
各ページ名考えた人楽しかっただろうな

少し前に話題になったAIのべりすと君に
この記事の　『元々はなんという記事だったの？』冒頭を入れた結果↓

勿論、この記事は最初から現在の記事名だったわけではない。（この下からAI作成）
『月刊Asahi』が創刊されたのは一九五七年（昭和三二）の八月号だ。その創刊号には「大東京」という見出しで、次のような記述がある。
――……このごろの東京は、

意味不明すぎるので、もう少しだけ初期入力を増やした結果↓

勿論、この記事は最初から現在の記事名だったわけではない。
>>3が書き込まれた当時は「日本語が理解できることが不幸」というタイトルであった。
現在本記事は>>3が理解できることが不幸へと記事名が変更され、"日本語が理解できることが不幸”記事は新たに建て直され棲み分けされている。（この下からAI作成）
そのため、このスレッドの本来の主旨である日本語が理解できない>>3にはこのスレッドの趣旨は通じないと思われるため、このスレッドへの誘導も控えていただきたい。
【前スレ】日本語が理解できることが不幸であります【総合】
http://************
***
****
***
346：名無しさん@異世界転生者さん

かなりまともになるからすごい。

とはいえ、入力が少ない場合、つまりAIはまだ０から１を作るのは苦手
というところに人間知の希望がある（と言ってみるテスト）

すっごい賢いな

私の脳内オリジナル創作百合断片をぶっこんでみても
百合と認識して、わりといい感じになってる…

わりとマジで近未来の小説家はAIとともに作業するようになるかもしれん

せっかくなので
大分前に書きかけのまま放置してたになにみ百合の続き書いてもらう

まずは入力した文
原文は>>5259182前後です

「今日はにとなりさんに、おにぇ、お願いがありゅんです」
わたしは今にとなりさんの家にいます。
「どうしたの？になりーちゃん」
「実はわたし、あたらちく、新しくどりゃまに出ることになっちゃ、なったんですけど」
「その内容が、えりゅ、える、えりゅじーべぃーてー…？」
「LGBTね」
「そう、えりゅじーびーてぃーについての話なんです」
「それで、わたしゅぃ、わたしはお友達の女の子に恋したおんにゃ、女の子の役なんです」
「それで、にとなりさんに台本読みのりぇん、練習につゅきあってほしいんです」
「いいわ」
こうしてわたしはにとなりさんと読み合わせの練習をすることになりました。
わたしが主人公、にとなりさんには友達役のセリフを読んでもらいます
しかし、わたしはどうしてもうまくセリフを発せません。
するとにとなりさんはこう言いました。
「そうだ。になりーちゃんって、にみっつちゃんと仲良かったよね？本当のお友達の前ならもっとリラックス出来るかもよ？だから…」
「私がにみっつちゃんの姿に変身してみよっか？」
わたしの滑舌がわるいのは元々で、それはにみっつちゃんの前でも変わりません。
不思議な提案だなと思いましたが、でも試してみることにしました。
こうして今度は、にみっつちゃんに変身したにとなりさん相手に読み合わせをすることになりました。
「『それじゃ、またね』」
「（どうしてだろう、私、とても胸がドキドキする…）」
序盤は順調に進みました。次は主人公が友達への恋心に気づくシーンです。

ねみぃ
風呂2軒行って飯たらふく食ってあったかいバスや電車で1時間以上座ってるから当然だわな

ここからAIのべりすとの文　


「（えへへ、やっぱりこの気持ちは本物だったんだ！）」
「（私は男の子より、女の子の方が好きなんだ……）」
「（ずっと前から気づいていたはずなのに、全然気付かないフリをしてただけなんだ……）」「（これからも、こんな私だけど仲良くしてくれるかな？）」
「（友達として、これくらいは許してくれますか？）」
「（ちゅっキスしちゃった！！）」
「（ああ、なんて幸せな気分なんだろう！！！）」「（好き、大好きだよ♡）」（←声にならない声で言ってるつもり）
「…………」
「はい、ここまで！」
「うぅ〜〜」
「ごめんなさい、ちょっとストップさせてもらってもいいですか？」
「えっと、どうしたの？」「なんか違和感があって……」
「違和感ってどんな感じ？」
「うーん、何か違うなって思います」
「例えばどういう風に違うのかしら？」
「あのですね、さっきまでわたし、自分のこと『僕』って呼んでたんですよ。それが急に自分から女の子が好きだってカミングアウトしたので、少し戸惑っちゃいました」
「あぁ、そういう事ね。別にそこは気にしないわ」「私もよく分からないんだけど、なりみっつちゃんが演じてる時って自然体なのよね」

急に知能指数が上がっててダメだった、笑った

ん？てなる部分もあるけど兼々私の書きたいことを汲み取ってて怖い

ちなみにBL好きの人がAIのべりすとは受攻までは認識してくれないって書いてたの見たことある