ニコニコ大百科

道の駅きつれがわの足湯入った
硫化水素型だから水虫予防にもなるはず

JR駅前の関東チケットJCBギフトとJR東海優待券が安かったな
JCBギフト980 JR東海850

東武優待は高かった
850-900かな？
都内だと高くて750だからかなり高い
それでも普通に売れるだろうけど

静岡県内の金券ショップだと小田急と名鉄とたまに京成しか売ってない

栃木県内だとおっちゃんがマスクせずふらっと電車乗ってくる確率高いな

準・メルクルって何が準なんだよチョコレートか？と思ったが単純にそういう名前の人だった

Switchはねぇ…いつかは買わなきゃならんのだけどねぇ…

アリス＝紗良・オット

長田周根は顔が渡部昇一になってゆく！長田周根は顔が渡部昇一になってゆく！長田周根は顔が渡部昇一になってゆく！長田周根は顔が渡部昇一になってゆく！

埼玉入るとホッと…
北川辺じゃあんまホッとしないな
栗橋ならともあれ

栗橋駅で乗客がほとんど入れ替わった
1両あたり30人はいるはず

アンさんが殺伐百合アンソロジーの感想書いたら教えてください

継続乗車
切符の有効期限が切符の有効区間までの乗車中に切れた場合でも有効区間に到達するまで乗車することが出来るか

切符を無効とする場合の条件に2枚以上の切符を使用し乗車する区間が連続しないものを使用し尚且つ途中で下車しない(※途中で下車する場合は一度差額もしくは購入していない区間を精算し下車すれば違法にはならないため)場合(いわゆるキセル乗車)とは書かれているが
2枚以上の発着区間の連続した切符を使用する場合(いわゆる分割乗車)もしくはそれに準ずる行為を禁ずる規約は無い

災害時に自衛隊の災害派遣を躊躇う知事がいるのか

災害のニュースがないというのは、政府に責任は無いだろ。メディアがやる気ないだけ

おうまpの記事
p自体は実際自分も好きじゃないんだけど記事内容盛り込みすぎて粘着みたいになってるな…
あそこまでダラダラ記載し続けると記事名より編集者の方が気になってくるんだよね
もともと粘着的アンチ記事だった、それはそう

清水区（旧清水市）のほかに、清水町もあるってややこしそう

釧路市と釧路町
朝日町と朝日村
東村と東村と東村と東村と東村

備中倉敷と美作倉敷

府中市と府中町

>>5769792

しばらくお待ちください。

やっぱり、紙派なのです。
で、メロンさん、なんか、最近、配送が遅いすんよね・・・

で、その～、そうこうしているうちに
keyの新作（非百合）やら、「私たちマリアージュ」の方が届きそうで・・・・

「私たちマリアージュ」の作者さん、
偶然にも、１０年くらい前の百合初心者で右も左も分からずに適当に買っていた同人百合ゲー（作者曰く、５００本しか売れていない）の作者で世界観も一緒ということもあって

まさか、技術力がここまで上がるとは思わなかった

（逆に言うと、その１０年前に貼った伏線がいまだに回収されてないという同人ゲーでしかありえないほどの気の長さよ）

ウ〇娘の百合夢女同人をもってて
ほかの作品の百合夢もみてて思う

王子様系　や　俺様系、姉御系　みたいな頼もしいのが多いのは分かるんだけど
いかにもかわいい系の娘もいるのが、分かるけど分からない

分かるというのは、（一般的な）男のいう「かわいい」とは別の概念というのは分かる
かわいさを作り上げるストイックさというか、多少強引にでも自分に目を向けさせるというか、こちらを手玉に取ってるというか

「夢想のまち」という芳文社のコミック

純百合ではなく、百合要素もある　という作品だが
実に自分好み

格別大きな事件が起きるわけではないが、小さな不思議な事件がよく起きてて
時間がゆったりと流れる　悪い人は一人も出てこない優しい世界な作品

百合夢女系をみていると

『「百合妄想をしている（仮想の）女性」の視線を通して百合の世界を観測している私』という
哲学的な気分　になる

つまり『「百合妄想をしている（仮想の）女性」の視点というのも、換言すれば（仮想）しているの私であるが故に
つまり
私が私を見つめてました♪（違う）

百合の世界を観測するうえで
私という存在が必要ないのではないか？　という疑問は百合男子（作品）で示されていた

だからこそ、「空気になりたい」「この部屋の家具に生まれ変わりたい」という迷言が生まれるわけだが
そこで「百合妄想する“非・私自身”」という存在を仮想することにより、
そのような「存在に対する疑問」を解決できる
という仮説

ドリップの染みたつまをノリで巻いて醤油つけて食う
薄口醤油もありだな

ステンガン

1922年9月24日　ギリシャで反王党派がクーデター！

（ギリシャは当時ユリウス暦なので、ギリシャでは「９月１１日革命」といわれている）
　ギリシャでは陸軍のプラスティラス大佐ら、反王党政府の軍人らが革命委員会の設立を宣言し、翌25日（12日）には政府は
国王コンスタンティヌス１世の退位や政府・議会の解散を発表。
　早々にクーデター派に実権を譲り渡した。

　ギリシャでは今月初めのスミルナ陥落を始め、小アジアにおける対トルコ戦争の無残な敗北という事態に国内が混乱していた。