ニコニコ大百科

正直、前作ヒロインを差し置いて個人的にはシスが一番好きだったのは内緒

ヤタナワラベが変身した後の姿は、一体一体は大したことなさげで、三体がかりでもアクルカに手も足も出ない感じだったのが、六体になった途端形勢逆転してて、ちょっと疑問だったけど、あいつらもノロイと同じで不死身だったりするのかね。それだと制限付きのアクルトゥルカ相手では多少分が悪いのかな。
実際トゥスクル勢に斬られたり殴られたりはしてたけど、結局倒せては無かったし。

ハクの魂の茶色は、マシロ様の各種演出やラストの絵からするに樹木を指していたのかな
そう考えるとハクは雑草→低木→高木→大樹→世界樹と順調にランクアップしたイメージ
というか偽りの段階でルルティエあたりがまるで木のような人とか言ってたっけ

>>212
ゲームシステム的なことを言えば倒せるんだけど、そもそもあの3人のうち2人は死んで埋葬したと言ってたのにまた出てきたものだから、何度でも復活しそう

物凄く面白かったけど、それだけに黒幕さんの小者っぷりだけが本当に残念。
途中までは境遇考えれば仕方ないと思うが、普通なら改心フラグになりそうな「みんなからちゃんと愛されていた（涙」かーらーのー仮面装着ゥ！はどーしてあーなった過ぎる。
あの辺りもう少しどうにかならなかったんだろうか。

>>213
樹木って解釈も悪くないけど、単純に大地の色だと思ったな。
本人は絶対別のモノを連想してただろうけどｗ

>>210
クオンが偽オシュトルの正体に気づいて戻ってきた事や
ウォシスが邪神化してハクが差し違えてでも止めるかクオンが覚醒するかの二択を迫られる展開になったのは
ウルサラ曰く運命、大いなる意志によるものだとか
しかも仮面被ってからのウォシスのセリフにょぅじょ時代のクオンに囁いてた時の黒ウィツと同じものがある
＝ウォシスは初代のディーみたく人格塗り替えられて黒ウィツの傀儡になってたとも取れるし
というかそもそもクオンがハクを目覚めさせた時から全ての要素が動き始めたんであって

つまり偽りの仮面が始まってからの展開は全部
黒ウィツがクオンを覚醒させるために運命を捻じ曲げていって作ったシナリオなんだ、多分

ハク
「またいつか、旅をしよう…。朝日と鳥の囀りに起こされる…あの日を、あの時を、いつか、きっと…」
ラストバトル、ネコネとの必殺でこんなこと言ってるんだから
帰ってこなきゃ嘘やで…

キウル君弱体化し過ぎて悲しい

キウルが弱体化したんじゃなくて他が軒並み強化されただけやろ
別に弱くはない　強くもないけど

>>218
奇跡には代償が必要である。
出てくる女性がことごとく主人公に靡いてしまう無情のうたわれ世界において、十年くらい待たないといけないとは言え可愛い嫁を確保するという超奇跡を成したのだから、それくらいの代償はやむを得ないのである。

いやキウルは弱体化したでしょ
偽りだとひたすら伏竜梅連射でボスクラスのユニットも沈んだけど、
今回それじゃ沈まないしまず気力の関係で連射も難しい
今作は敵を沈めるよりもひたすらボスの行動を遅らせるサポート役になった感じ

キウルは伏竜梅一段目止めで固定ダメージってのを覚えておいたら
相変わらず火力は鬼やぞ。
てか、キウルの場合、明鏡止水フミルィルと組み合わせたら
返礼で擬似ずっとキウルのターンできるからそういう意味でもやっぱり強い（というかフミルィルがおかしいだけとも言う）。

ファンディスク的なものが欲しい…
ハクがみんなところにひょこっと顔を見せにくるみたいなそんな蛇足が欲しい
けど声優さんがどっちも療養中といういただけない状況、残念…

>>223
そういうのはコミカライズで短編でやったほうがいい気がする。というか同人誌で出そう。

アブルカムルは危険なモードをパスワード無しで実行できるくせに、
本来は誰でも簡単かつ即座に実行できなきゃいけない非常停止に
パスワードを要求するとかロボットとしてクソすぎるやろ
設計者出てこい

ハクオロ：ユズハ（故）、エルルゥ、ウルトリィ、カルラ、トウカ
オシュトル（ハク）：クオン、アンジュ、ウルゥル・サラァナ、ノスリ、アトゥイ、シス、ルルティエ
クロウ：カムチャタール
キウル：シノノン
残り：アルルゥ、カミュ、クーヤ、サクヤ、ムネチカ、ネコネ、フミルィル、エントゥア

思った以上にハクハーレム状態だった・・。

>>226
その面子だとクーヤはハクオロさん枠に入れていいんじゃない？
アルルゥは完全に娘ポジとして、カミュ、ネコネはそれぞれに入れていいのか微妙なところ。
大昔の方々も入れていいならミコト、ムツミ、ちーちゃんもいるな。

･･････ココポはオスだっけ。

>>226
ネコネは兄としてと異性としてと両方ありそう　フミルィルもウルトリィがいい人とめぐり合ったって言ってたから好意は抱いてそう

>>225
一作目でも普通に銃もって武装してたし作業機械という名目で
配備されてた軍事兵器にしか見えないよなあれ
中の人的にハクが乗ったらおもしろかったんだが流石に別作品になってしまうな

ウォシスも哀れだな・・・
黒幕として出てきて早々にデコイ呼ばわりして見下してる者らに説教されて激高して小物感を醸し出し挙句クオン覚醒の贄にされる始末
しかも仮面付けたってのに事実上ハク「一人」に倒される始末

オシュトル(ハク）をハクの敵として狙い続けたマロはハクがオシュトルに成り代わっていると気が付かなかった場合のクオンの姿なのだろうかなぁ……
双方ともハクに対して並々ならぬ想いを持っていたし

そもそも今回の事件の原因は黒い方が封印破って表に出ようとした事なのか帝があまりにも優しすぎるヒトであったからなのか
はたまた両方か

ウォシスは全てを理解している旧人類の立場から物を見て語る役割を担っている。見方としては第一作目からプレイしているプレイヤーの視点そのものに近い。
傲慢に見えるが間違ったことは言っていない。何も知らないまま知らされないままのヤマトの民もアンジュも道化に過ぎなかった。
しかし、知らないままでいた方が幸せなこともあるという事。そしてそれはウォシス自身にも該当する事だったというオチがつく。

ヤマトとクンネカムン、アクルカとアヴ=カムゥの対比も面白い。
今作は第一作目との対比が散りばめられていて、単純にどちらがあるいは誰が何が悪だ善だという話にはならないようになっている。

一作目は、ハクオロはウィツァルネミテアだったし、二作目三作目とオンヴィタイカヤンに焦点が当たって嬉しかった。
イナヴァの大橋とか、アクルカとか見ると、オンヴィタイカヤン凄かったんだなぁと。これは神と自負したくなるのもわかる。
ところで帝のアクルカと、アイスマン計画に携わってた研究者が作った仮面は別物ってわかったわけだけど、後者の仮面も遺跡と一緒に埋まってたりするのかな

個人的にはクオン関連が全体的に駄目だった
アンジュを煽ったところまでは良かったけど
あっさり戻ってきちゃうし、皆もそれをすぐ許しちゃうし
アンジュやオシュトルに対して上から目線だったのが鼻につくし
発売前にクオンに期待してた役割をマロロにとられちゃうし

マシロ様の宴会をしてるとき気付いたら紛れ込んでタダ酒を飲んでいそうなところ好き

>>225
しかもそのパスワードが「パスワード」というガバっぷり、そうとう杜撰だったことがうかがえる。

>>235
なんかぬらりひょんと座敷童足して二で割る感じだよね、マシロ様。

>>234
上から目線も何もそもそも滅茶苦茶偉い人なんですけどそれは。

そもそもエンナカムイがトゥスクルの援助がなければどうにもならなかった以上、クオンと敵対するって選択肢がないし。

帰って来たクオンを皆が許すとか、これもそもそも許さないという選択肢が無いというか。別に皆怒ってたわけじゃないんだが。

あの時のクオンはトゥスクルの顔として出てきてるしな…
一方的に侵略された国が侵略した国を簡単に許して援助するよとかアカンでしょｗｗだからこそ色々条件付けてアンジュ達を守って民意の代表としてトゥスクルに侵攻する意志が残らないようにアンジュを折ろうとしたわけだし…

あの辺りのクオンの行動やそれに対する周囲の反応自体に文句は無いけど、「期待と違った」という意味では確かに「すげぇあっさり戻ってきたな！」とは思ったかな。
発売前はクオン率いるトゥスクル軍とアンジュ率いるヤマト軍で全面戦争になって、その中でクオンとオシュハクが戦うハメになり、どちらかが勝ってトドメってところでお互いの正体がわかって･･･みたいな大きな見せ場の一つになる展開を予想してたけど、蓋を開けてみるとかなり序盤でそのあたりに片が付いちゃった訳で。
そういう意味で>>234の不満は少しだけわかる。