ニコニコ大百科

3期のフラグまで出てきたぞ...。
まさかシーズとコメティックもやるのか？

ニコニコで配信されなかった分が８月３０日から無料配信予定だけど、どうなる事やら
https://blog.nicovideo.jp/niconews/227395.html?ref=nicotop_theme

dアニメストア ニコニコ支店はひととおり観るつもり
「舞浜アンフィシアター？」くらいのコメントしかできないかもしれないけど……

ストレイとノクチルでダメなら、もうシャニ自体ダメなんじゃねぇかな・・・

という意識があったとすると、2期ありきの1期だったと推測できる
流石に、これで2期も一般的には不評となれば終わりかもしれん

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1期は明らかに大不評、2期もファン以外にウケるか分からないって言う状況で3期もやりますって言ったら他マスPが暴動起こすでしょ
やる予定だったとしても結果を受けてマトモな上層部がいれば中止させると思う

加藤まんきゅうでまたやるとなったら暴動でも何でも起こしてくれて構わないが
有名スタジオがジムシャニを最先端の萌え作画でアニメ化する場合は、どうか堪えていただきたい

ルカ283入りとコメティックが当初の想定外、つまり後付けってこと考えるとアニメに出すとか制作期間的に無理でしょ
キービジュは後から作れるから願掛けっぽい演出を入れられるというだけで

削除しました

ジムシャニやコヒレンをアニメ化してほしいって声が散見されるけど、過去アイマスコミカライズがアニメ化されたのはサイゲパワーによるU149と4コマの5分アニメのぷちます、シンデレラガールズ劇場の3つ。
ジムシャニ・コヒレンがそれほどの勢いがあるとは思えん

ミリP的には「我々は10年待ったのだ！ 」が合言葉になってるもんだから、ミリオンとしていいもんさえ作ってくれればそれでよし、他ブランドにも事情はあろうから三期が必要だと言うなら頑張ってやりたまえ(寛大)という感はある。鍛え抜かれたミリPが今更そんなこと気にすると思うのは甘え

過去実績・現在の勢い・今後の可能性に比例してチャンスやリソースは与えられるべきではある
それで考えるとデレマスの扱いは酷かった
８年まともなアニメをおあずけされ、愚痴をこぼしても「いやアニメ展開やってるでしょ。シン劇」とか返されたりする
許せねえ・・・・許さないぞまんきゅう

ミリどころかシャニ以外の全マスから反感買うだろ
株主総会でも言われてるレベルだぞ

逆にシャニアニ3期までやったら"こんな評判でも3期まで作られるんだ"って希望になるかもしれない


んな訳あるかそれより先になんでコレが3期？って怒りが来るわ

まあ三期まで考えてたのは間違いないけどそれが現実になるのは一期先行上映直後あたりまでに三期がおおかた完成しちゃってるような制作状況だったとき以外はありえないよ
そして様々な点からみてそんなスケジュールで動いていた可能性は0と言っていい
となれば当然世間の評価を受けて白紙撤回されてるでしょう

>>so43996015

10～12話来たぞ

夜弱いのもあって本放送時は気づかなかったけど最終話のセンター真乃じゃなかったんだな

クソアニメならクソアニメでもいいんだけどさ、もうちょっと真面目にクソアニメ作ってくれませんかね？
キャラが動いて喋ってるだけでいい時代はとっくに終わってるのに

最終話のED歌あって草
いままでの葬式EDは何だったんだ

全話プレミアム限定対象だから登録してる人は振り返りができるぞ
当時の困惑を追体験しよう

サイバー攻撃で間が空いたから怒りとか負の感情とかは前よりなくなって落ち着いて
10～12話を見直したけど酷い出来だね。まず単純に一つの作品として面白くない。
ドキュメンタリーだとか動くだけで感動とか言われても面白くなければ何の意味もない。

10話：レッスンと真乃の不審者ムーブとキス顔16連発からの葬式EDにとどめのガバガバエンドカード
11話：ぶつ切りライブにぶつ切りEDでインストメドレー。ライブシーンのために3Dに
した話はどこに行った？最終回の打ち切りエンドかと思った。
12話：前回のラストから時間戻ってるし2曲しかやってないし横一列で踊ってるし
アンコールで衣装着替えて新曲ておかしいだろ。アンコールなかったら
マルナゲールがアイドルに責任なすりつけてねじ込んだ新曲に費やした努力がパァになるだろ。
そして最終話にして待望の歌付きED。どうしてこうなった。いやむしろどうしたらこうなる？

ニコニコのコメ無しでは見れない作品。そこらのクソアニメより苦行かもしれん。

好意的なコメントがつかないのは分かってただろうに残りをアップしてくれたのは評価する
完走できなかったのが心残りだったけどコメ無しで見る気にはなれなかったから助かった

アニメ3期をやる理由がバンナムからしたらどこにもないよな

新規獲得はもう学マスに任せればいいし、顧客の維持もジムシャニみたいにシャニマス愛が強いクリエイターに関わらせるのが重要で、金銭で契約したアニメ製作陣にシャニマス愛を刷り込むってそれは予算の問題じゃないもの

経営層からしたらお金掛けたくなくね？

遅まきながら2nd2章を見たので感想。ちょっと長い。
総合的にはこれまでで一番見れるものにはなっていたと思う。映像化による利点みたいなものもいくつか見えたし、原作で人気のストーリーを引っ張ってきているだけあって「なにも始まらないまま終わってた」みたいなことは基本的にない。以下個別。

【良い点】
・シナリオがある
単話での起承転結が成り立っており、1stのように他のユニットが割り込んでくることもない。個人的には扱われてるユニットやエピソードが好きなら見に行っても良いと勧められる程度にはなってるとは思う。あとちゃんと見せ場があるおかげで、やっと中の人の演技で短所を大なり小なりカバーできるレベルになった

・演出にも改善が見られる
1stの反省とかではないんだろうけどパワポフォントが雰囲気に合ったフォントになっていたり、EDが他のブランドのアニメに似たような構成になっており、変な違和感を抱きにくい。見せ場のシーンの演出の使い方もある程度形になっており、おしゃれな演出やモチーフの活用がしっかりできている場面もあったと思う。

【悪い点】
・BGMのダメさが目立つ
話にある程度動きが出たおかげで目立つフィルムスコアリングのダメさ。物語には緩急があるのにBGMは相変わらず延々とピアノとストリングなので、場面に合わせた作曲のはずなのにメリハリが殺されている。2nd第一章の時も思ったけど予告編のほうがBGMの使い方上手くない？

・同じシーンを擦りすぎる/ワンパターンな演出
1章で言えばWDCの開始シーン、2章では白瀬家玄関シーンとか、お気に入りのシーンを微妙に変えたり変えなかったりしてとにかく再利用しまくる。殺人点字ブロックかな?
そこまで明確に同じじゃなくてもいっつも同じ構図で話してる事務所の大人メンバーとか、夕焼けの濫用とかは効果的に機能していないと思う。

・作画面の違和感
個人的な重箱の隅。朝倉の目の周りが隈取みたいにケバケバしててあんまり好きじゃない。雑誌の文章とか結構アップで写しているのに見せたい部分以外はフニャフニャの異次元文字で手抜き感が強い。「こんなに泥だらけになってー！」って言われてるのに全然そう見えなかったり。

・前フリが足りない
2ndだけじゃもうどうにもならない部分だけど、積み重ねが足りなすぎるしキャラの掘り下げも不十分な状態でユニットの関係性に突っ込む話されてもなぁ、っていう思いはある。多分地上波で初見勢にはあんまり良い評価もらえないんじゃないかな…。天塵も終盤カットも相まって良くも悪くも雰囲気アニメで留まった感じはあるし。

そして、良い悪いっていうか全体をとおして気になった部分。

【事務所の方針と時系列がわけわからない】
追加ユニットのストレイとノクチルが2連続で「実はとっくに所属して仕事もしてたみんなには隠してたぞ」みたいなノリで登場する。
そんな事する意味がまずわからないし、いくらなんでも無理がありすぎる。
普通に事務所で打ち合わせもしてて、同じレッスン場も使っていて、ノクチルに至っては仕事でやらかして干されてるのに気づいてもいないのはもはや超常現象。
というか加入・初仕事が時系列でどこに来るのかもよくわからない。
2nd1章ラストで「みんなに紹介したいユニットがいるんだ」みたいなノリだったのに顔合わせシーン自体は書かれないせいで、実は気づいてたのかどうかすらわからん。なにもわからん。

【複数のユニットが登場する事務所の物語として成立していない】
各ユニットのエピソードには他のユニットが全く出てこない。というか同じ世界線にいる気配もない。
わかる、ゲームでは基本的にユニットで完結してるから原作通りなのはわかる。でもそれを翻訳せずにアニメに持ってくるんじゃない。特定のルートに入ったら同じクラスの他のヒロインの存在が完全に消える雑なギャルゲーかな？
せっかく少し前の第一章で鳴り物入りに入ってきたストレイ(というか冬優子)が、アイドルのあり方に一家言あり、業界の闇も経験しているのに、ノクチルやアルストのトラブルに関わることも何か感想を述べることも一切ない、っていうか出てこない。
他ブランドのアニメで例えるなら、Mアニ終盤の桜庭暴走!パートでドラスタメインの話だからって他のユニットが一切絡んでこない(でもLIVEでは仲良くしてる)ぐらいの違和感。

【話の都合で色々とチグハグ】
ストレイがデビューライブで空撮したり渋谷のモニタージャックしたりできるかと思えば、ノクチルは異様に雑な扱いを受ける(それでも初手テレビ自体は多分マシ)。
1stでは異様に都合の良いゲロ甘世界と妙に有能で理解のある業界人ばっかりだったのに、2ndに入ってから既に業界の闇三連打でバランスが悪い。というか世界観の整合性を取ることを放棄しているように思う。
「この話ではこの流れじゃないと進まないから理解ある業界人(クソ業界人)にしよう」みたいな都合感がすごく見える。原作通りの面もあるとはいえ、描写が全体的に不足しているので説得力はない。

総じて、個別の話としての完成度や違和感の無さは1stの頃より良くなってきているけれど、広い視野で見れば見るほど変なアニメだなってなる。

何というか、インタビューとか諸々読んだ上で見ると
アニメ制作あんま詳しくない偉い人が「こういうの作って！こういう演出やって！こういうのやらないで！」
って口出ししまくった結果、本来やるべきものが尽く疎かになってしまった作品なんじゃないかという印象を受ける
しかもそれが先鋭的な作風を感じさせる結果になってるならまだしも、随所で皺寄せというかすげー手抜きや予算不足っぽさを感じさせるのがまた…

最初に会った時点で「静かな雰囲気の実在性あるアニメでいきたい」とは伝えているはずだし
ろくに出来もしないことを引き受けんなよってところはある

今二期見に行くような人って「一期見て尚アニメ切り捨てず熱心に見に行くようなシャニマス好きなpちゃん」達だよね
なのにSNS何かで見るストレイが出たから良かった〜ノクチルが出るから良かった〜みたいな好評理由見てると結局TV放送の方は一期とそう変わらなくなるんじゃないのか