ニコニコ大百科

とりあえず、悪魔城ドラキュラは普通のアクション。ＰＳＯと入替希望

元祖アクションRPGの、ハイドライドとドラゴンスレイヤーが抜けてる。

ゴッドイーターは公式的にはMHと同じくハンティングアクションなんですけどね…。入れるなら「アクションRPGではないもの」のほうがいいような。

ゼルダの時オカはアクションRPGじゃないのか
経験値がないからか

不思議のダンジョンがアクションRPGと呼ばれることなんてあるか？
あれのどこにアクション要素が？

ところで、スーパーチャイニーズシリーズはアクションRPGに入るかな。（初代除く）

>>5
不思議のダンジョンは、BAROQUE（ゲーム）のことを指しているんじゃないかな？

ＲＰＧって元々は主役になりきって(ロール)遊ぶ（プレイ）ゲームだから（テーブルトークＲＰＧ＝ＴＲＰＧ）
ある意味「主人公＝自分」的な感じなアクションも　ある意味ではアクションＲＰＧなような気がする
あくまである意味でしかないが

>>6
意味がわからん。
そもそもBAROQUEはローグライクだが不思議のダンジョンでは無い。
この「不思議のダンジョン」はどう見ても間違いだから削除希望。

ペーパーマリオシリーズもアクションRPGだね

どなたかデモンズソウルとダークソウル追加お願いします

敵が出たらそのまま戦闘するのと
戦闘フィールドに切り替わって戦闘するタイプがあるよね

RPG=DQのようなLvや能力値を上げていく物だと思ってる人が多い日本特有の分類法だねぇ。

俺の中ではARPGというと、フィールド探索中に敵と戦闘する際にエンカウントで場面が切り替わったりせずに直接攻撃を仕掛ける戦闘システムのものと考えてる

テイルズはARPGか戦闘にアクション要素が強いRPGかと考えた時、
｢RPGではフィールド探索中に敵と戦闘する際にエンカウントで画面が切り替わることが多い｣
ことから考えると自分の中ではテイルズはRPGになるが、どうだろうか？

まあゲームごとにシステムが違うからアレだけど、割と合ってると思うんだが…

そういうのは一般的には「アクションアドヴェンチャー」に分類されるんじゃないの

レベルを上げていかないと並大抵の腕では詰む
拠点とフィールド・ダンジョンを自由に行き来できる
→　ＲＰＧ要素

体力がゲージで表示される、スキルやアイテムの選択・使用が簡単な操作でできるなどの洗練されたＵＩ
→　アクション要素

ちなみにモンハンを入れてもいいかな～と思ったりする

概要で色々と書いているけど、結局そのゲームのジャンルを決めるのは会社
もしＦＦやドラクエのジャンルが「パズル」ででたら、誰が何を言おうとパズルゲー
現実に頭脳戦艦ガルという誰がどう見ても縦シューティングゲームが、ジャンル：ＲＰＧとして発売されているから、区分けはＲＰＧなのだ

つ真・三國無双6

ファンタジーの一人称視点のアクションRPGって意外と少なくね？
フロムやＴＥＳ除くとアークスファタリス、ultima underworld、dark messihaぐらいしか思いつかない

個人的にARPGは、「戦闘を自身の操作によるアクションで行い、RPGの要素（探究・育成）が備わったゲーム」だと定義付けてる。
ルーンファクトリーも入る筈。取りあえずモンハンは場違い

なんで.hackはアクションＲＰＧじゃないんだ？
テイルズが違うってことは、スターオーシャンもアクションＲＰＧじゃないの？
この記事は何を基準にアクションＲＰＧであるか、判断してるかよく解らないんだけど。

>>20
…お前記事読んだの？
＞以下の作品は公式にはアクションRPGではない
公式の自己申告がアクションRPGか否か、そんだけだろ。

つかこのジャンルは後付けで作られたジャンルだからな。
本来ならアクションアドベンチャーなんだけど
日本ではRPGがブームになりすぎたから
RPG+αでジャンルが作られてしまっただけで

雑誌と組んで言った者勝ちの状態の弊害から生まれたジャンル

ADVとRPGは経験値の概念で概ね分けられるしA-ADVとA-RPGはもはや別物

まぁテイルズのジャンルなんて殆ど飾りだし、ARPGじゃん！と言いたくなる気持ちもわかる

フィールド移動と戦闘がシームレスじゃないとARPGじゃないんじゃないかな
テイルズはセパレートだからRPGでいいと思う

ファミコンのワタル外伝とムサシロードは？

細かく大雑把に言うと
RPG
・能力（外観、種、人種、性別、仕事などの個々の特性）がある（性格や癖などの個性は定義になし）
・それらが数字（パラメーター）で表示される、そして上限がある（強さや俊敏さ等）
・ソロかマルチプレイヤーで遊べる
・キャラクターの能力が強調されていない、またはそこまで重要ではない場合はこの場合RPGを使うべきではありません

テキストアドベンチャー
・ゲームの世界を表現しその中で存在する行動を選択か入力で選び進める
*トレーニングシュミレーション（TADVのうちの一つ）
・グラフィック使用、しかしゲームの中心ではない
・世界を移動コマンドで移動できる
・プレイヤーは所持品のオブジェクトを選択できる
・NPCと限定された"会話"が可能（→よって主人公には性格やセリフなどの個性の設定が必要（能力よりも強調されているためここでRPGとジャンルが分岐））
・その会話などはゲームの世界観や世界のイベントをプレイヤーに経験させるものである必要がある

用はキャラクターの性格などが強調されている（アドベンチャー系）か存在しないorおざなり（RPG系）かで分かれるってこと
逆に言えば主人公の台詞がおざなりか存在しなければアドベンチャーの要素を9割持っていてもRPGになるし（DQが典型的例）
主人公がよく喋るならどこまでRPG要素を組み込んであろうがアドベンチャーになる（テイルズ辺りが典型的例）

でも日本じゃあDQの要素が全部あればRPGって考えがあるから
マップ移動があってレベルが上がってコマンド式の戦闘があればRPGと勘違いしている節がある、掠ってねーよって言いたくなる

ちなアクションは既存のゲームジャンルに当てはまらないもの全般を指すからな

つまりアクションRPGって定義的には
アクション×RPG
じゃなくて
アクション×（アクションであるが故に）非RPG×（RPGであるが故に）非アクション×RPG
になるんだぞ、つまり相対消失してゲームジャンルから外れた虚無のジャンルになってる

ちなみにRPGの概念や定義の中にリアルタイムにどうのとかは一切無いからテイルズのような戦闘システムを用いてもRPGやアドベンチャーの概念のどちらかが達成していればアクションじゃあないからな

まぁ概念とか定義の話だけど

はいはい、先生にそう習ったばかりの学生さんお疲れ様

つまり
RPG：経験値やアイテム取得・装備での「成長」、フィールド・ダンジョン等の「探索」、攻撃などあらゆる動きは基本的に並べられた項目から選ぶ「選択式」、物語を進める事などを目的としたゲーム。基本的に反射神経を必要としない。
という説明文の定義が物凄く日本人ゆえの間違い

いやまぁアクションRPGとか考えた定義矛盾野郎の頭もそう勘違いして定義してしてたからだと思うからしゃーないけど･･･

ちなみにアクションもそれは定義上掠ってはいるけど細かく言うとその定義も含めて既存のジャンルの定義に当てはめられないジャンルをそう呼ぶ
まぁよくある日本人はそう勘違いしちゃってるよパターン