ニコニコ大百科

スプレマシーが艦橋の弱点を克服したエグゼキューターだった時点でレジスタンスには勝ち目がないからね
ハイパードライブ特攻がなくても結局は無理のある方法で沈めることになったんだろうし
レジスタンスが紙一重で勝てるような弱点を用意してない設定なのが遠因な気がするわ

今までは亜空間に入る直前の超高速で体当たりしたとしても物理的ダメージはシールドに阻まれてノーダメージだったと考えないと、スターウォーズ宇宙戦闘描写の中で誰もあの方法を試さなかった理由が説明できない
あの特攻描写をこれまでのスターウォーズ設定に矛盾なく説明するには、やはりシールドが鍵だと思うな
今までは“レーザー砲のエネルギーで削り取ってた”シールドを“中和”とか“無効化”できる“革命的な新技術”をラダスが持っていたんじゃなかろうか

シールドの”リフレッシュ・レートの間隙を突けばシールドの内側に直接ジャンプできる(EP7より)”に一票。

今までのハイパードライブよりもっと出力の凄い新型を積んでたから
ぶつかったらとんでもないことになりました、ぐらいがシンプルでわかりやすいんじゃね？
軌道機関砲も今までよりずっと威力が高いから惑星シールドごと撃ち抜ける、ってゴリ押し万歳な設定だったし
今度は今までよりずっと凄いシールドを開発しました、って言っとけばこれから先の物語も大丈夫だろ

ハイパードライブ特攻は映像がきれいだったのですきです(小並感)。
しかし、超絶技術であれができるんだとしたら今までのパイロットはあの無能指揮官紫おばさんより発想力がなくて腕が未熟だということになるので嫌いです。

ハイパードライブ特攻が不可能だったという設定が存在しないことになった、これが最悪
戦争やってたんだから大抵の思い付きは実行されつくした時期にEp1で登場済みのハイパードライブでこの威力
設定集でも特典映像でもこの特攻について正解を出さないと命取りだろうねぇ

なおタブーはないとか軽く言うのが居たりするが、
タブーを犯すことのデメリットを一切言わずに済まそうとするのは卑怯だ
ハイパ－特攻というタブー破りのおかげで今までのスターウォーズが茶番と化してしまった
このデメリットを解消できるアイデアの持ち主なら創作論ではなくアイデアのほうを出してたろうし…

　そういえば反乱者たちでゴーストから切り離したファントムがハイパースペースからリアルスペースに戻る描写があったけどあれってどうなの？

フォースの神性を微生物に貶めようとしたことを
なかったことにしつつあるように
あれも忘れたほうがいいよな👌

　ハイパードライブ特攻自体は原理的には今までもできたんだけど、ハイパードライブ前、あるいはハイパースペースからハイパードライブ後の宙域にある物質が何なのかはわからなかったから、誰もしなかったんじゃないの？
　だけど、技術の発達で、ハイパードライブの座標指定精度が飛躍的に上がり、ハイパードライブ先にある物質や熱量の解析も十分に発達できるようになったから、できるようになった。
　今後、さらに技術が発達していけば特攻対策としてハイパースペースにデコイを置くようになるかもしれない。

まぁあんなことやったら今後は特攻で解決ですってなるからな

ローグ・ワンで出てた汚れ役グループが居る時点で「ハイパードライブ特攻は倫理人道的に〜」ってのは通用しない
同盟軍は同盟軍でそれなりに手段を選ばない戦いを行ってたんだから
そして撤退戦だから使えたというのも違うと思う
そもそも同盟軍（反乱軍）は帝国軍に基地を察知されては逃げ〜を繰り返していたゲリラ部隊に近い存在だったから
8みたいなシチュエーションは腐るほどあっただろう
残る可能性はハイパードライブの装置にシンギュラリティがあったか、帝国軍残党が超が付くド間抜けで本来ならデフォルトで存在している特攻防止装置的なものを切ってしまっていたか
どちらにせよ糞だな

ハイパードライブが発明されて数万年以上経ってるわけだから「ハイパースペースに入る寸前で何かにぶつけたらどうなるのっと」というのを誰かが試しているはずなんだよな

今までやれなかった理由は後付けでどうにかなるけど、
今後はどうすんだコレ

艦隊戦なんてやらず、ハイパードライブミサイルだけで殲滅できるぞ

はい ep8でまぐれって話になりました
いやいや、しょうもなさすぎる　せめて何かこじつけでもいいから理由付けてくれ

こんなんできるなら護衛艦突っ込ませろよと

ハイパードライブ特攻は反則だろ…と思ったけどよく考えたらむしろ何で今までは使わなかったんだろう

無人の何かでハイパースペースでデススターに突っ込めばええやんとかになっちゃったクソのような設定変更

>>28
EP8のハイパードライブ特攻が成功した理由がそういう説明できる物であった場合、なら今後それを兵器転用した物が出るのは当然の流れになっちゃうんだよね

つまり今後のシリーズでは艦隊戦だろうがデススターみたいな要塞攻略戦だろうが防御不可能、超威力のハイパードライブ攻撃が飛び交ってビームやレーザーの打ち合いなんて殆どなくなる

結局理由付け出来てもクソになるってのが本当に最悪なんだよね

EP9じゃ再現性なさすぎるからホルドと同じ事は無理（意訳）という事になっていました

偶然で片付けるしかないよなあ
変に理屈をつけちゃうと、じゃあそれやれよって話になるし
本当に8は負の遺産しか残さなかったな

近づく宇宙船のワープを強制解除する装置があるとかにしないとあかんわ

>>52
反乱者たちで重力井戸発生装置が登場しているね。

＞＞51
重力井戸発生装置が存在するから一応それで引きずり出せる。

文献によって記述がまちまちだけど共通しているのは「ハイパーマターを発生させるハイパードライブを使用して宇宙船をハイパースペース(異空間)に突入させる。ハイパースペースに入ると船は実体宇宙から消えて外部からの干渉・観測が原則できなくなる」ってことだよね。
上記及び8作目以前の描写からしてこの航法は加速による超高速移動ではなくワープ(空間跳躍)であると言える。
というか光速の1.5倍程度じゃ銀河の端から端まで数時間で行き来できない
よってハイパードライブ特攻は成り立たない。

個人的には「設定？過去作？知るかよｗ」って8制作コアメンの逆張り中二病的発想から生まれたものじゃないのかと思ってる。だからこそ9ではレジェンズの要素がいろいろ出てきて「過去作見てるよ！」アピールせざるを得なかったんじゃないかな？

馬鹿な監督が見栄え重視の意味不明な攻撃したせいで色々整合性が取れなくなる

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　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ 　 ~~⌒γ ⌒ ）　r'⌒　｀!´ `⌒） よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
　　　│　ヽー―'^ー-'　 （ ⌒γ ⌒~~　/　「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|　 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　 　作れないぞ！
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

>>56
このAAって8年ぐらい前なら同意できたんだけど、今はまったく同意できないというか
そもそもこのAA貼ってる奴も王道が何かわかってないだろって思う

一般的に言われる王道って、当時は成立してた経済成長型の社会モデルに裏付けられたストーリーであって
それが失われた今じゃ王道は空虚な妄言にすぎないし、物語の失われた時代にどう生きるかを描こうとして
王道の逆張りとか善悪逆転とか、結局王道を弄っただけのポスト王道に陥ってるんだから

>>54
ハイパースペース突入点の座標を敵艦と重ねて空間ごと引き裂くって原理らしく絶対に防御不可能な攻撃
上に出てる重力井戸発生装置はハイパードライブのセーフティを誤作動させるだけだから
最初からセーフティ切っとけば妨害されることなく特攻できる。まさに防御も阻止も不可能な絶対の矛

そう簡単には再現できないと言っておきながら終盤エンドア上空でやってるという
肝心のシーンは一瞬しか出さない上に、拡大しないと分かりづらいようにしてるのが本当に浅ましい

>>30
イデオンに準光速ミサイルってのがあるんだけど、
　１、同じ超光速航行ができる文明だと同じやり方で仕返しされる
　２、大気圏では減速するので核よりちょっと強いくらいで惑星を破壊するくらいの威力はない
　３、ワープアウト時の艦の反動がデカい
ってのが理由で使いどころが難しそうだった

スペースオペラで超光速航法は一番扱いに神経使う設定だからな
SFとしては適当もいいとこな銀英伝ですら大質量の近くでワープを使うことの危険性に言及してる
大事なのは、まず「星間文明同士の宇宙艦隊戦を描きたい」って目的がしっかりあることで、これを茶番にさせないために雁字搦めの設定で縛っているんだよな
観客も無意識にこれを分かってるからまさかハイパードライブ特攻なんてやらんだろと思ってるわけ
ミステリで犯人は双子でしたとか超能力者でしたがタブーなのと似た話で、独創性の発露では断じてない