ニコニコ大百科

散々言われてるけど、原作利根川と中間管理の利根川はもう別物として考えるべきだろ、流石に…ｗ
善人とは言い難い部分もあるけど、そもそも善悪二分する考え自体疑問だわ
こっちの利根川には間違いなく救われてる人間もいるわけだし

改めて1話と最終話見比べてみたけどカビラも上手くなってることが分かる

ついに終わってしまったか、概ね原作通りで非常に楽しかった
惜しむらくは、ハンチョウとごちゃまぜになってしまったことだが…
できれば別々にアニメ化してほしかったなあ

これだけ部下思いな上司演じられると本編で焼き土下座されたあと
堂下辺りがカイジを刺しに行きそう

原作はかなり面白かったが
アニメの序盤でナレーションがうざかったのと話の進みが遅く、まるで「漫画版をアレンジせずそのまま映像化した感じ」で途中で切ったんだけど
最後まで見た人はどう？その後面白くなった？

お前がしょーもない原作厨でないなら、物凄く楽しめると思うぞ

ハンチョウと一緒にやったのはコラボ回をお互いにタイムリーな状態で見ることが出来るという利点があったさ。

ID:DXsquJTd+bはナレがアレなら満足みたいだから参考にならないな

そいや会長映画が見たい編で
アナと雪の女王のパロディ名がありのままで（だっけ？）で
全然タイトル捩ってないじゃんて思ったけど、ＥＤ曲の歌詞の方を捩ってたのね。
今やってるアナ雪見ててピンと来た。

アニメはまあ不満はあったが楽しめた作品ではあった・・・でもナレだけはどうしてああなったんかなあ

言うて既存ナレもそんな合わんのよなこの作風だと
そしてトネガワとハンチョウもまた作風違うし
企画に無理があったんじゃないかなー
所々面白い表現もあったし悪いアニメじゃないと思うんだが…なんかこう…
ただ1話だけはマジに擁護のしようが無いレベルに微妙だったと思う

ナレーション抜きにしたら中途半端につまらないものになってたからこれはこれでよかったのかもしれない

>>1534
会長刺せやとしか言いようがないな
利根川に感情移入するあまりカイジ叩くやつ多いが
真剣勝負にギブアップとかねーから→実は受理してたのでノーカンはクズすぎ
その後のEカードもイカサマ相手に耳切断＆負けたら三半規管損傷の体張りまくっての勝利
そして焼き土下座は会長の完全な私情でカイジ側は普通の土下座でよかった

ハンチョウのおかげでナレへの耐性が付いた。
でなければ見れたもんじゃなかった。

耐性が付いたと思ってトネガワ序盤の話を改めて
見ようと思ったけどナレのウザさで無理だった。
耐性つっても限度はあるな。

ナレの声自体はそんなに嫌いじゃないんだ……。
ナレが立木だったとしてもトネガワのナレみたいな
うざい演技で喋られたら絶対に拒絶反応が出る。
制作スタッフの頭のおかしさの問題なんだ。

さっきアニメ版全話見終わったけど結構面白かったｗｗ
個人的MVPは16話後半の競馬のカズタカイザーとユキオーと会長の強引な馬名交換がクソワロタｗｗｗ黒崎のオチも秀逸で一番好きだなｗｗ
次いで不死鳥システムとハンチョウの君の名はのパクリに吹いたｗｗ

カイジの利根川先生だと冷酷で残忍な感じだがトネガワだと厳しいが部下に優しい(海老谷と左遷3人の対応)理想の上司だと思う
これが今後カイジ繋がりで焼き土下座になると思うとなぁ　トネガワの会長が時間経過してカイジ本編に近づくごとに理不尽・無茶ぶりを超えて残酷になってくのかな
そしてなんで黒崎にはあんなに優しいんだろうか

かぐや様見てて、自分がトネガワに求めていたナレはこれだったんだなあ、って思った
登場人物は下らなくてばからしいことを全力でやっていてナレはそれを大真面目に解説する…そんなナレを求めていたんだと…

もう、アニメ終わったし見てる人少ないだろうけど
個人的に海老川って面接が強いだけの人間な気がする
というか面接で通って実際に働いてみて不向きなことが判明するパターン
ぶっちゃけ、黒服着ていてそれっぽい台詞言ってたら採用されそうなもんだけどな

海老谷は熱意や行動力だけは目を見張るものがあって、利根川自身も一度は照準のズレさえ何とかすれば左衛門と一緒にチームを引っ張れると考えた程だから、面接みたいな自己アピールの場では強いってのはありそう
実際はズレを直すのが致命的に難しいから本編の通りなんだが

トネガワの黒崎もこれはこれで好きだけど
本編の、一条に念のための忠告の電話をするとは思えない

別に一条のことを思っての忠告じゃないんじゃないの？
沼は出す気になれば出る、黒崎の言うところのシステムの弱点なわけだし、一条は黒崎が目をかける手駒だから「部下が大ポカして7億とられました。使えないやつですね」じゃすまずに黒崎自身に飛び火する可能性も十分にある。
描写されたのが本編に関係のある一条だけで、他にもあっちこっちに連絡入れて不測の事態に備えてたのかもしれない。
んで、トネガワにおける黒崎くらいの描写量だと「なんでこいつは部下が大ポカして7億とられたのに、降格にも減棒にもならず、制裁すらなく、他人事みたいに平然と会長の傍にいられるんだ!?」となるのかもしれない。

Eカードもまさか新入黒服が考えたものとは・・・

アニメが成功していたらどうなっていたのだろうか

>>1551
ネタバレOKなら…あの蟹沢君すごいなぁ…。入社僅かでEカードのえげつないペナルティや左衛門君の限定ジャンケンのような知略に特化していて「革命」になぞらえて奴隷が王様に強いというルールをよく考えたもんだ。
利根川先生も有能な部下を得られたものだ…。まぁ自分の焼き土下座の原因があのゲームになるのが皮肉だけど…。

同じ年頃でも思考回路の差が凄いみたいなネタがちょくちょくトネガワはあるけど
利根川先生は先生で冷静なんだが考え過ぎと仕事人間っぷりがちょっと極まってる感じだよね
他の黒服じゃない帝愛の人間と比べてもこう…
「面倒くさいおじさん」にだけはなるまいとして時に苦悩や思考の迷宮にハマるタイプ

会長の節約(？)回笑ったわｗ
端的に表すと「一日節約録ヒョウドウ」だな

9巻で「帝愛はブラック企業」っていう設定に
だいぶ説得力が増したな

元から債務者を実質殺すようなゲームに参加させる組織ですし

そろそろ完結か。
寂しいけどまあ頃合いなのかもね

川崎、いたんだ………

次で最終巻だけど
Eカードの直前で終わるのか
Eカードのその後も描くのか
カイジのいない世界観として描くのか
のどれになるんだろな