ニコニコ大百科

>>328
その意見を総評すると
「あの世界はその気になって訓練すれば誰でも戦えるけどそれをやろうとはしないから弱い。でもハリー達はそれをやったから戦えたし、死喰い人はそこをついたから魔法界を掌握できた。」ってことだよな？
それって逆に言えば魔法界はぶっちゃけ弱いし、弱かったからこそ放課後にちょっと訓練しただけの学生に負ける死喰い人でも魔法界を掌握できたってことになるじゃん

>まず武器はお互い同じもの（杖）をもってる。後はそれを使いこなす訓練さえすれば子供でも戦える。
学生がちょっと放課後に訓練しただけで魔法省や不死鳥の騎士団と実戦を繰り返した殺傷能力がクッソ高い呪いを使いまくる闇の魔法使いと戦えるわけだ
やっぱり闇の魔法使いショボいって言われておかしくもなんともないだろう
まさしくサバゲー同好会が改造エアガン使って武装ヤクザとまともにやりやってるようなもんだ

魔法使いが弱いというか、魔法という物の兵器としての適性が高すぎるんだろう。
銃の台頭で武芸の達人がお呼びでなくなったように、万能で強大な魔法の前には、個人レベルの実戦経験なんか取るに足らない誤差にされてしまう。
デスイーターの殺傷力を支えてる死の呪文にしたって、実態は対抗呪文が確立されてないから強いだけの新型コンピューターウィルスみたいな存在だし。
まあ、だからこそ不良こじらせたヴォルデモート程度の男でもてっぺんとれたんだけどね。
なにせ、人を惹きつける力なんかゼロでも、太鼓持ちに情報ばらまくだけで軍備が整うわけだから。
あの調子で規制も何もないんじゃ、今後も魔法界が平和になる事は永遠にないんだろうね。
そして足踏みしてる間に科学に追い付かれて見捨てられる運命。

最終奥義が積尸気冥界波かよ、、、これだから外人は、、、

魔法が万能で強すぎるんだよね
死の呪文に限って見ても、あの世界みんな常に銃持ち歩いてるのに銃に対する防御手段が無い状態なわけで

せめて死の呪文なんて出さずに炎とか出して攻撃するなら防御手段とか回避とか機転利かせた攻撃とかで実力やキャラクター性を描けたのにな

チートすぎて扱いに困るところはブリーチの藍染を彷彿とさせる。

チートすぎるせいでケンシロウと一般人が戦ってる並みに凄まじいことになってたし。

でもビビりが過ぎて最強の杖を求めたら
ハリーには無効状態のゴミと知らずに入手してはしゃいじゃってあのざま

ショタリドルかわいいよおお

死の秘宝パート一見た記念に書き込み。
分霊箱について詳しくは分からないんだけど、人を殺したら魂が分割されるんだよね。
ハリーがヴォルデモートを殺すオチにするとハリーが分霊箱を作ったなんてことになりかねないから自滅というオチにしたのかなとも思った。

　ここの魔法は願望や渇望を力の源泉にするようだから、
劣等感や憎悪がいくらでも湧く位に幼稚なほうが凶悪な
魔法を連射できるし、名前を呼ぶのが面倒臭いこの人が
例えば偽善でも慈善事業したら主人公側は魔法力となる
願望や渇望を自他から集められなかったかもしれない。
　死の回避の魔法自体が自律活動するから死の危機でも
発動するとして、代わりに魔法のほうが自由意志主体に、
魔法を使ったほうが実現と維持の手段になるのでは？
　死の呪文を連射できるほどの精神状態に「固定」され、
更に詐術や偽善で他に盾にできる者を増やせなくなれば、
大概のボスは弱点だらけになる訳で、生来の臆病さから
この魔法自体が持つ安全装置を出し抜いて魔法の歴史上
類を見ない悪を成せたなら、小物さが巨悪の資質かも。

呼ぶと応えるモノのオリジナルは―
人間の渇望を餌にして力を揮い
再び上質の餌を味わえるように
同じ渇望を持たせ己に依存させ
他の可能性を奪ってしまうモノ…―かも？

いよいよ本日ご臨終です

ご臨終見たけど・・・

死の魔法を跳ね返されて死ぬと聞いたんだけど、なんかあの演出だとヘビを殺したせいでハリーに逆に圧倒されるほど大幅弱体化して、そのままハリーに止めさされたみたいに見えるな。

>>334
まあ悪霊の炎を無言で軽々と扱うチートっぷりは見せてたけどな。

どうして、どうして、どうして、自分自身でハリーの心臓が完全に止まったことを確認しなかった・・・
赤い通り魔はキッチリやっていることなのに
DIO様もきっちり心臓の音聞こうとしてきたから承太郎はスタンドで心臓止める必要があったのに
なぜ、なぜ、なぜ彼らを見習わない・・・『無反省』の極みが自らを滅ぼすという本当に道徳的な結末だった。

>>342
ネビルもトレローニー先生に予言されたもう一人のヒーローだからね、仕方ないね

ＡＡがだんだんRuinaの夜種王に見えてくる…

>>342
あれは映画の演出ミスだと思う
シーンとしてはかっこいいけどね

ネビルが蛇殺す前に対峙したらハリーただのアホやん

>>344
>自分自身でハリーの心臓が云々
言われてみると確かにな。ヴォルデモートは実は誰かに倒してもらいたかったのではないだろうか。

・・・いかん、ちょっとキレイな拳王様を連想してしまった。そんなわけないのは分かってるんだけど。

>>338
ホークラックスを作るために殺人が必要なんであって、殺人したら誰でも分霊箱作れるわけじゃないぞ
ダンブルドアが色々調べて初めて分かったぐらい古い魔法だし、恐らくヴォルデモートでもないととても扱えないくらいの難しい魔法なんだと思う
それにしても分霊箱作りすぎ…わりと適当な流れで壊されたやつ多いし、5個くらいでいいんじゃないか？

>>344
70のじいさんだぞｗｗｗあんな距離から心音が分かるわけがない
まあ適当な呪文何発かうつくらいしても良いとは思ったけど

>>348
魔法界では7が縁起の良い数字と言われているから、ヴォルも縁起担いで7つ作ったらしい

自分含めて7つだから、作ったのは6つだね


まぁ7つ作っちゃったんだけど

ああ、自分含めて7分割だったな

まぁ7つ作っちゃったんだけど

>>348
いや、自ら首すじや胸に手当てたりごくごく普通にマグルがすることをなぜしないかと

>>348
聴力を上げる魔法ってないのかね。

話が変わるけど、ヴォルデモートは小物小物よく言われるけどそんなに小物には感じなかったんだけどな・・・。
まあ本当にチートなのかは確かに話が進むごとに怪しくなったけど、それなりにカリスマはあるし用心深さもあるし悪役としてはそこそこよかったと思う。詰めの甘さとかいうけど悪役なんだから詰めが甘くてナンボという。ただ、最期がショボかったのが唯一の不満かな。

>>352
死んだ振りかどうか確認するために接近するんじゃ本末転倒も良いところなんじゃあ…

映画のヴォルデモートは瞬間移動したり火ふいたりで結構がんばってた
死の秘宝以外での危なさそうな感じはかなり良いぞ
死の秘宝であっという間に分霊箱に壊されちゃったのが何だかなあって思ったことはあるんだけどね

>>311
ヴォルデモートいなきゃそもそも魔法界を掌握できてない
あとサバゲー同好会が普通に銃どころか爆弾やらも使って武装ヤクザと戦ってるようなレベルだぞ
例えとの違いは魔法の場合一発当てるだけで殺さずに動けなくする呪文なんていくらでもあるってことだ

映画ではカットされているがナルシッサに「死亡確認！」させたのは自分がダメージ受けると思っていなかったので精神的に動揺して自らハリーに近づくのをためらったかららしい（１８年前を思い出してビビったか！？）
ただその場合でも複数人に確認させるのは当然、さらに体力も自信も元に戻ってからやはり自分自身で確認するべきだったろう

>>353
詰めが甘くてなんぼってのはアリかもね　ハンニバルも一度は捕まってる＝やらかしてるわけだし、パルパティーンもアヒャヒャと笑いながらヨーダに返されそうになるとビビってたり後にやらかしそうな伏線がエピソード３ですでに張られてる

詰めが甘いのを理由に評価を落とすのは無粋だしな。
議論するのは自由だけど、それを理由にsageるのはよくない。
悪役であることを否定しているのと同じになるのだから。

それよりも悪役として魅力があるか否かで判断したほうがいいわけだし。
そういう意味で考えると、やっぱり彼は魅力あるよ。

真女神転生IIの名前を呼んではいけないラスボス(ヤハウェ)に
よく似てるな、元ネタかと思うくらい

例　の　ア　レ　の　人

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