ニコニコ大百科

新戦争論おもしろかった
アメポチと化した親米保守を親米左翼とまで言いきってしまうのは痛快
イラク戦争が自分の言った通りになったじゃないかと自画自賛してるところも純粋に凄いと思ったわ

全体を通して、今の多数派になってしまってる形態の保守に対して「お前らの保守は間違ってる」と喧嘩を売るような話だった
結構共感できる部分もあって本当に面白かったわ

>>1409
南朝が正統なのは三種の神器があったからでしょ。
三種の神器が北朝に戻された時点から、北朝が正統。
天皇の位は三種の神器が不可分であることを、明治天皇がお示しになれただけのこと。
至極わかりやすい単純なことじゃない。

>>1412
まあ三種の神器説は皇統分裂という歴史をどう解釈するかで、
水戸学派が考案したものだから、継ぎ接ぎ的なところはあると思う。
南北朝期は普通に分裂してるように見えただろうし。

>>1410
アニメアイコンと日の丸アイコンの連中が安倍持ち上げてるからアベヲタでええやん。

俺が小林を知ったのが嫌韓流のじだいだったから１０年たったのか。
儲けたろうなー

ブログも叩いた連中から叩き返されてムキになってる感あるな

>>1407
経済に関しては素人だから突っ込まれる事多いよ

>>1409
冷静に考えれば”意味わからん”（皇統は世襲なので血筋も大事な一方、三種の神器は別方にあるというカオス）けど、皇室として問題視してないから「無問題」が「正解」じゃないかな。
指摘の通り、イデオロギー論争がしたいなら話は別だが。

小林ってほんと批判しかしないな
アメリカが悪だった、親米が悪だった、左翼が悪だったと爽快に叩きまくるけど自分の考えはあまり述べない
結局どうしたいのか、何が正義かはあまり伝わってこない
小林の言論とは誰か構わず叩きまくるだけ
批判をするのは簡単だ
ただ文句言えばいいだけだから余り頭は使わない
けど肯定や擁護、自分の考えを述べることは難しい
頭を使う作業だ

>>147
昭和天皇と頭山満が正義なんだろ

>>1417
それはもうみんなわかってるから
だからどんどん人気も衰退して来てるんだろう

あんだけ安倍総理を批判していながら以前は保守連盟HANAを支援する発言してたし
皇室も以前は天皇制と左翼用語と言ってた言葉を自分も使ってたし
昔の発言と全く違う発言をしてたしね
台湾論とかゴリゴリのネトウヨ思想も持ってたくせにネトウヨ批判したり
やる事なす事全部矛盾してる

これはもうついていけんわ…
過去の著書を読むとなんでこんなになっちゃったのかなあとガッカリ

>>1411
それテロリアンナイトや勝者の余裕の時からもうすでに言ってることなんだけどね
そのあとの中流絶滅の時から「ワシは左翼よりも保守の方が嫌いでやっつけたい気分なのだ」
あの頃からすでにそういった事を言っていた
だから古くからこの人の本を読んでいる者からすると今更感が大きい

この人もブログであらぶってるだけで過去の人になったな
四方八方に喧嘩売りまくって何がしたいんだろ

>>1417、>>1419、>>1421
かつて「既成の価値観を壊すことが自分の使命だ」と明言していたし、それこそデビュー作から一貫していた信条だったと思う。
ただ世の中の価値観が変化して（以前ほど保守・右翼的な考えが批判されなくなったので）自分の立ち位置がわからなくなったというか、「既成の価値観を壊す」といいつつ実は気に入らないものに噛みついているだけで、しかも以前批判していた存在（既得権益者）と同じものになっていることに気づいていないということだろうね。
新作『新戦争論』にしても「戦争のできる国になっていいのですか？」と（似非）左翼の常套句を使っていて笑うに笑えなかったよ・・・。

典型的な「自分以外みんなバカ」な人なんだろうな

サヨクとネトウヨ、両方叩いて他人に迎合しない賢いアタシ☆を演出するのが
イマドキの評論屋さんのトレンドらしい

新戦争論は売れてないみたいだな
アマゾンとかの書評の信者たちのアクロバティックな擁護が笑えるw
教祖がこんなにブレブレなのに信者はよく付いていくよ
初期のオウムってこんな感じだったんだろうな

>>1423-1424
内容も悪くて左右（翼）を敵に回してたらそりゃあ売れないよなぁ･･･。
たぶん『戦争論』の時のような評価を期待しているのでしょうが無理でしょうね。

ごく一部の信者に囲まれた閉じられた空間での理を正と思い込み
他の思想には見境なく噛みつきケンカを売る
特に体制側には滅茶苦茶な批判（というか難癖）を繰り返す

この小林の行動って、昔小林が戦った麻原オウムをのものだよね
時代を経て小林自身が麻原チックになったのは皮肉だよなぁ

>>1426
>>時代を経て小林自身が麻原チックになったのは皮肉だ
「ミイラ取りがミイラになる」というようにオウムと戦っているうちにオウム的な思考に染まってしまったというのもあるでしょうが、小林さんのように体制（権力）を攻撃する人は権力志向が強くて「あわよくば自分が権力者になりたい」という欲望を内に秘めていることがよくあります。
しかも自らの権力志向を直視しないので自省が出来ず、反体制側が権力を握ると旧体制側よりも横暴な態度を取ることがよくあります。
小林さんの場合も元々持っていた（この掲示板でも何度となく指摘されてきましたが）暴君的な資質が支持者に囲まれいることで隠せなくなってきたということだと思います。

新戦争論は久々に面白い作品だと思ったなぁ
日本で右、保守と言われてる人間が根っこのところではアメリカ様への追従であり、右というより親米左翼であるというのはなるほどと感じた
日本に本当の保守ってもはや存在しないのかもしれんね

新戦争論、何で売れないんだろうか…。面白いと思ったけどな。
変節したとか言ってる奴がいるが、確かに、ちょっとおとなしくなった感はある。河野談話は見直すべきじゃないって言ったり。まあ、常識がついてきたといった方が良いかもしれないけど。
でも、正面切って親米保守やネトウヨを批判する人はこの人ぐらいしかいない。
「親米保守は、伝統よりもアメリカの自由と民主主義の方が重要だと考えてるから、左翼と同じだ！」「ネトウヨのヘイトスピーチは、昔のサヨクのデモと同じだ！」「靖国参拝するなら、戦争する覚悟を持て！」
これほど痛快な事が言える人はなかなかいない。パソコンの前や、お巡りさんに守られた状態で、しかも匿名の状態でしか批判できない連中とは違う。

批判する奴は、ちゃんと作品を読んでるのか？

アシの時浦が永遠の0の視聴率で百田をバカにしていたが
大ベストセラーで映画も大ヒットしてドラマでちょいゴケした永遠の0
を何万部も売ることすらできなくなった小林、それもアシがバカに
するとか恥ずかしくないのかな？
見てる方が恥ずかしくて痛々しくて居た堪れなくなるよ
全てに余裕がない感じがする

好きなこと書いて金もらえるっていいなぁ

その主張の是非は置いといて、小林より遙かに色んな物の矢面に立ってる
桜井から小林は逃げたよな
でも、あんな支離滅裂な妄言が一貫してて、痛快に見えるのか
信者視線と言うのは常人には理解出来んな
参考になったわ

小林や時浦が安倍首相に言ってる罵詈雑言はヘイトスピーチじゃなくて
ネトウヨが自分に言ってるのはヘイトスピーチ扱いだからな
本当に小林と信者の基準というのは不可思議だ
こういう自分基準の歪んだ基準もやっぱりオウムそのものだよなぁ

>1429
あ、ネタは他所でどうぞ。

>>1429
小林に噛みつく奴ほど実際に作品のどこがどうダメなのか言わないんだよねぇ。
そもそも読まずに叩いてるだけなのかもしれんけど。
それで信者認定なんだから楽な仕事ですねっと。
アンチ拗らせすぎて手遅れになっちゃった人間はただただ哀れとしか思えん

ふむ・・・
たとえアンチであってもそれが論理的であれば傾聴に値するのだが
単に足元でキャンキャン喚いてるだけなのは見てて見苦しいものがある
そしてアンチである自分に反対する者を信者呼ばわりするだけに終始し、そこには何の建設的な議論をする気もない
アンチすることが目的化しちゃってるのかもしれないね
特に愛国者を自称する者ほど小林に対して牙をむいている様が滑稽で面白い

>>1423
今考えると昔からその気質はあったけどな
それでも才能も実力もこの人にあるからかまわない！と思っていたが
最近の酷さを見て完全に見限った

こういう酷さより魅力が超越していた人はそのバランスが逆転すると一気に支持を失い没落するよ
恐らく俺みたいな脱退したシンパが山ほどいて結果さっぱり本が売れなくなったと、この流れだろうな

>>1430
本当に余裕が無くなってきたら今度こそ福岡に帰ってくれるかもしれないから
暖かい目で見ていましょうｗ

信者の皆さんは作品で評価しろとでも言いたげだが
>>1437さんの言われる通り、主業AKB商法の広報官の傍らで
ブログでアシスタントと一緒に見境なく狂犬の様に噛みついている
痛々しい姿を見ればその作品なんて手に取る気にもなれんよ
特に安倍を持病をネタに罵る姿はとても分別ある大人のする事とは思えん
匿名じゃないから何言ってもいいというわけでもないよ
我々みたいな人が多いから、戦争論ブランドでも期待ほどは売れなかったんだろう

小林は売れて売れたと大本営発表してるみたいだが、
各ランキング見てれば桜井の嫌韓本にすら及ばないと思う

ふむ…
つまり「作品の中身なんかどうでもいい、ていうか見たくも知りたくもない！人間的に嫌いだから叩いているんだ！だからここでこうやって暴れたいんだ！わかったか信者ども！」
と、こういうわけですな