ニコニコ大百科

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6359883
安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡り、2018年4月開催の前夜に後援会が東京都内のホテルで開いた夕食会で、参加した有権者に飲食代を提供したとして、全国の弁護士や法学者が21日にも、公選法違反（寄付行為）などの疑いで首相と後援会幹部の計3人の告発状を東京地検特捜部に提出することが分かった。15日、関係者が明らかにした。
　宮城県の弁護士有志が1月、桜を見る会問題を追及する会を結成。同様の動きは全国に広がり、告発人は弁護士、法学者ら500人以上となる見込みだ。首相は国会答弁で「（会費は）ホテル側が設定した」と説明、支援者への利益供与を否定している。

結構前からページできてたのね
一時期大騒ぎしてたけどコロナで全て埋もれてった感じか

別にこの案件が消えるわけではない。今後も続く
だからこそアベは今この時期にあんなことしてるわけで…

なんだこの記事たまげたなぁ

あかんのか？　ちなみにこの動画主は検察庁法について何の批判もしてしない
>>sm36883464

北斗の拳で保守思想を学んだ男の妄言を真に受けたらいかんでしょ

延々と審議してんのに追求できてないってことは大した問題じゃないってことだろ

　首相主催の「桜を見る会」をめぐり、憲法学者らが1月に安倍晋三首相を背任の疑いで告発した問題で、東京地検が告発を不受理にしていたことが分かった。26日の衆院法務委員会で共産党の藤野保史氏が明らかにした。不受理の通知は1月31日で、「代理人による告発を受理できない」などの理由だったという。

　法務委で藤野氏は「森友問題などでも代理人による告発が行われて受理されているのに、なぜ受理しなかったのか」と質問。法務省の川原隆司刑事局長は「捜査機関の活動内容に関わる事柄なので、答えは差し控える」としつつ、「一般に、告発については刑事訴訟法の規定をもとに代理を認めないと解している」と答弁した。

　「桜を見る会」をめぐっては、首相の後援会が前日に主催した夕食会について、662人の弁護士や学者が今月21日、公職選挙法違反などの疑いで首相らに対する告発状を地検に提出している。

ニュースをぺたぺたコピペするんやったらせめて自分の意見を書けよ

>>7
審議するために資料請求して資料出るまで一週間
来た資料は黒塗りで再請求で一週間
来た資料は白塗りで再請求に一週間
なお加計森友の前例では一週間で済めばまだマシなほう、長ければ半年一年して必要な資料が出てくることも

延々と審議する羽目になるのはだいたい官僚官邸がまともに資料扱ってないからぞ

検察法のいけないこと
議員には隠して置きたい悪いことがあるでもその悪いことを暴き司法的制裁ができるのが検察・・・でその検察の長にしようとしてる人の案件ぜーんぶ不起訴(総理にかかわる案件)でその人を長にして都合のいいように任期延長させたくて作ったのが改正案
だけどとうの検察側「人事にも困ってないし信用損なうんで辞めてもらえる」っていわれ廃案
饅頭君は「妄想でパヨクが悪いし一般人には関係ない」っていってるが「法的機関の人事権オレにくれよ」が関係ないで済まされるのだろうか・・・

>>6
北斗饅頭君のファンってさ調べようともしないで饅頭君が言ったこと真に受けちゃうところがかわいそうだよね・・・

菅義偉官房長官は1月10日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」の招待者名簿を「行政文書ファイル管理簿」に記載していなかった内閣府の対応に関し、公文書管理法違反に当たると認めた。「公文書管理法の関連規定、内閣府の文書管理規則に違反する対応だった」と述べた。

●法律に違反する行為を何年続けてきたのでしょうか。
監督官庁の主としての責任は重大です。まあ責任という言葉がとても軽い内閣に期待などしておりません。
心ある官僚の方々からのリークをお待ちしております（複製が全くない ということは絶対にありえない文書なので）

●何でもかんでも無かったことにできるんですね。そしてだれも責任は取らない。
やりたい放題にしか見えなくて、ホントもうこの内閣を信用できないんですけど。
監督する責任がある人はきちんと責任を取ってほしい

●罪には罰があってしかるべき。
謝罪だけで終わるのでは無く、今後の為にも解雇にするべき

2006年に開催された首相主催「桜を見る会」の招待者名簿が8日、国立公文書館で初めて開示された。名簿には首相の推薦者を示す整理番号の区分が「60」と記されており、マルチ商法を展開して経営破綻した「ジャパンライフ」の山口隆祥元会長が15年、招待状を受け取ったとされる「60」の区分が首相枠だった可能性が改めて高まった。

　開示されたのは、小泉純一郎政権だった06年の桜を見る会のために内閣府が作成した「招待者名簿」（約180ページ）。10年に内閣府から公文書館に移管されたもので、公文書館では他の年の招待者名簿は確認できていないという。

　同時に開示された「特別招待者名簿・著名人名簿」「外国人招待者名簿」とあわせ、計約1万人の氏名、整理番号、役職、現住所などが記されている。

　整理番号の区分は60が「総理大臣」、65が「官房長官」（06年開催時は安倍晋三氏）、66が「官房副長官」と記載されていた。ただし、国会議員など公職者以外の氏名や役職はほぼ黒塗りで、民間の招待者については詳細が明らかにされなかった

ふと覗いてみたら記事の書き方キショくて笑ってしまった
これはクソ記事

記事を読ませない書き方で草

マトモな証拠も出ないで疑惑は深まった！ばかりな話を、あくまで真っ黒が大前提として書いてるのは一方的過ぎて問題だと思うが。

>>17
真っ白なら海苔弁当みたいに真っ黒な書類を出さないと思うんですが
白なら1日で終わってたよ、この問題

どんな人が書いてるの丸わかりで記事に公平性も信憑性もないな…
改行の使い方もなってないし、基礎的な文章力を持たない人が感情に任せて書いたであろう駄文のオンパレードで、ユーモアのセンスすら三流以下。サブタイトルしか目に入ってこないレベルで読むのが苦痛。
政治的な主張で自分の意見の正当性を示したいなら、もう少し教養を身につけると説得力が出るのではないかと思う。こんな文では例え好きなキャラのエッチな話が書かれてたって絶対読まない。

菅義偉首相は16日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」について「安倍政権発足以来、招待客が多くなったのも事実だ。また最近、この会のあり方についてもいろいろご批判がある。私が首相に就任して、この機に来年以降、桜を見る会を中止したいと思っている」と述べた。
さらに「今、大事なのはコロナ対策だ。こうしたものに集中していきたいという強い思いの中で、私が首相になって、予算要求しないことを決めた。（安倍晋三前）首相も従前から予算要求については否定的だった」と理由を説明した。
桜を見る会を巡っては、安倍氏の後援会会員らが多数参加したとして「公的行事の私物化」が問題視されている。また2019年の招待者名簿は同年5月に野党議員が関連資料の提供を要請した直後に内閣府のシュレッダーで廃棄され、要請時点で残っていた電子データも復元されなかったなど、公文書保管のあり方も問われている。

本文が臭すぎでも問題自体がもっときな臭いので、結果的に記事を馬鹿にする人がそんなに現れず平和なスレ

>>21
逮捕者が出た上、桜を見る会に招待されたことをアピールする事で被害者から信頼を買っていた事が明らかになったからね
本当に誰が呼んだのかはっきりしなければいけない案件

誰が、何故呼んだのか
政府関係者主催の催しにこんな人呼んで利用されたんだからそりゃねぇ

これで何も調べなくていい！なんて言う人いたら逆に怖いわ

このタイミングでの逮捕は流石に笑う

電子データは公文書ではない！と暴論吐いた人間が
デジタル庁とか言い出してる恐怖

　首相主催の「桜を見る会」に関する野党追及本部ヒアリングが24日、国会内で開かれ、ジャパンライフの巨額詐欺事件被害弁護団の石戸谷豊団長や被害者が出席した。石戸谷氏らは、詐欺容疑で逮捕された元会長の山口隆祥容疑者が首相枠で会に招待されたとの疑惑を調査するよう政府側に求めた。
　石戸谷氏は、会の目的が各界で功績や功労のあった人の慰労であることに触れ「なぜ逮捕されるような人物が功績、功労なのか。選考の基準やプロセスをきちんと検証すべきだ」と訴えた。
　被害者の男性は「国も推奨している企業なんだと安心してお金を出してしまった」と振り返り、再調査を要求した。

https://news.yahoo.co.jp/feature/1814
7年8カ月という憲政史上最長に及んだ第二次安倍政権だったが、この間、繰り返し取り沙汰されたのが公文書をめぐる問題だった

2019年の首相主催の「桜を見る会」問題では、招待者の中に安倍前首相の後援者が大勢含まれていた。招待者名簿は野党議員の資料請求の1時間後にシュレッダーにかけられていた

このように、安倍政権の後半では毎年のように公文書で問題が起きていた

隠蔽のやり方はおもに三つ。「公文書を私的文書にすり替える」「文書をつくらない」「文書の存在をわからなくさせる」だ
2009年に成立した公文書管理法で行政文書の定義は「行政機関の職員が職務上作成し、又は取得した文書」とされており、保存するのは政策の立案過程が後に検証できるようにするのが狙いだ。しかし、公文書管理の運用に問題があったと大場氏は言う
「たとえば官僚は政策や法案をつくる際、メールを使って同僚や他官庁と連絡をとるケースが増えているのですが、そのほとんどは公文書として扱われていない。彼らはそれを『私的文書』『電話で話すのと同じで文書でない』と言うのです

　加藤勝信官房長官は9月18日の記者会見で、詐欺事件で逮捕されたジャパンライフの山口隆祥元会長が安倍晋三前首相主催の「桜を見る会」の招待状を顧客勧誘に利用していたことに関し、その経緯についての再調査に改めて否定的な考えを示した。
　「名簿も保存されていないので、個々の招待者を今から改めて調べても確たることは申し上げることはできない」と述べた。
　詐欺事件をめぐっては、加藤氏自身が同社の宣伝に顔写真が使われるなど広告塔として利用された経緯がある。加藤氏は「私の事務所から厳重な抗議をしている」と述べ、無関係であることを重ねて強調。政府として捜査を見守る方針を示し、警察当局に対する協力については「今後、必要があれば連絡を取っていくことはあり得る」と説明した。　

安倍晋三前首相（６６）側が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、安倍氏らに対して政治資金規正法違反容疑などでの告発状が出されていた問題で、東京地検特捜部が安倍氏の公設第１秘書らから任意で事情聴取をしていたことが、関係者の話でわかった
特捜部は、会場のホテル側に支払われた総額が参加者からの会費徴収額を上回り、差額分は安倍氏側が補填（ほてん）していた可能性があるとみており、立件の可否を検討している。
前夜祭は安倍氏の選挙区の山口県下関市に事務所を置く政治団体「安倍晋三後援会」が主催しており、公設第１秘書は同団体の代表を務めている。
前夜祭は２０１３年から１９年まで、首相が政財界人や文化人らを招待し、歓談する「桜を見る会」の前日に東京都内のホテルで開かれた。安倍氏の地元・山口県の支援者らが１人５０００円の会費で参加し、飲食が提供されるなどした。１９年の参加者は７００人超。野党側は昨年の臨時国会以降、会費が安すぎ、安倍氏側が差額分を補填していたのではないか、などと指摘していた。
安倍氏は５０００円の会費はホテル側が設定したもので、安倍氏の事務所職員が参加者から集めて全額をホテル側に渡したと説明

ホテル側から領収書や明細でてきたけど
虚偽答弁確定っすかね