ニコニコ大百科

最近読み返したけど、やっぱクロスボーン無印は特に凄いな

全6巻でたったの27話しかないのにかなりの頻度でＭＳ戦をやってるし、しかも戦闘の内容はどれも工夫を凝らしていて面白い(F91のヴェスバーを防ぐのに、ビームシールド2枚とザンバーを使う奇策には驚かされる)
作品の舞台となる木星は名ばかりの存在ではなく、地球とはどれほど違う世界なのかを丁寧に描写しており、戦争の規模も外伝レベルのショボさかと思いきや、地球の存亡をかけた激戦という
来年は連載30周年という節目だから、サンライズには期待してるぞ＾＾

BSでF91を見たら、こちらも読みたくなってきたよ。

リガミリティアやザンスカールなど当時最新鋭の小型ＭＳを揃えていた組織はジェガン以前の旧式大型ＭＳの運用技術はとっくの昔に捨ててるだろうから、それらの残党がＤＵＳＴの時代までに小型ＭＳの運用技術を失ってしまった場合、再び旧式ＭＳを再運用するのに苦労しただろうな

宇宙海賊クロスボーンバンガードは理念の異なるコスモ主義者からも金や人材を調達するためにあえてクロスボーンの名を背負ったようだが、海賊に参入したコスモ主義者の中には前クロスボーンの首領カロッゾを仕留めたガンダムを彷彿とさせるクロスボーンガンダムが使われていることに内心面白くない者もいたかもしれない

生粋のコスモ貴族主義者ならカロッゾは能力が無かったから負けたのだと切り捨てて割り切れるかも

Vガンの敵兵が「ガンダムは抵抗側のシンボルだからザンスカールにこそ相応しい」みたいなこと言ってたから
あの時代の思想が強い人間にとっては是非とも手に入れたい錦の旗なのかも

木星も30年以上かけてクロスボーンガンダムの技術完全に取り込んで発展型量産するに至ったしな

>>994
まあブッホもビギナ・ゼラとかビギナ・ギナⅡでガンダム顔のMS作ってるし
クロスボーンガンダムはサナリィがブッホの発展させたフレキシブルスラスター+格闘戦を取り込もうとしてできた機体だし

F90FFでドゥガチの縁談にカロッゾとカガチが関わっているってことになったけど結果的にドゥガチとキゾ親子の行動の原因になってしまったと解釈していいものか

しかしミノル爺さんは連邦軍時代どこに配属されていたのか
マフティーの時は地域が限定的というのもあるだろうが本格的なオールズモビル蜂起前にも小規模ながらも武力衝突やテロ活動は全くなかった訳ではないはずだし

地球広いしそういう所とか無縁の勤務地だったんじゃないか、騒乱といってもどれも表面化して短期間で終わるから事後に知るとか何度もありそうだし

2024年10月26日、『機動戦士クロスボーン・ガンダム』30周年おめでとう。


https://www.kadokawa.co.jp/product/322402000973/
2024年10月25日より発売中の『月刊ガンダムエース 2024年12月号』にて行われる
・クロスボーン・ガンダム30周年企画
・新連載『機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー』
・アーケードカードゲーム『機動戦士ガンダム アーセナルベース』長谷川裕一先生描き下ろしプロモーションカード「PR-253 クロスボーン・ガンダムX-1」
・特製ステッカー

https://www.kadokawa.co.jp/product/322402000283/
かつて創刊以来『機動戦士クロスボーン・ガンダム』を連載していた『月刊少年エース』。
30周年記念に古巣に凱旋だ！
2024年10月25日より発売中の『月刊少年エース 2024年12月号』での30周年記念読み切り
・『機動戦士クロスボーン・ガンダム 最初のX（クロス）』

https://bookwalker.jp/campaign/37235/
11月7日23時59分までBOOK☆WALKERなど各電子書籍ストアにおいて開催中の『機動戦士クロスボーン・ガンダム』シリーズをはじめ長谷川裕一先生のガンダム漫画作品や『マップス』、ついには『機動戦士ガンダムF90』『機動戦士ガンダムF91』関連漫画作品まで対象の50%OFFセール
・「クロスボーン・ガンダム30周年フェア」

などもよろしくね。

長谷川先生の代表作というかライフワークになったな

最新作（ゼーロイバー）も宇宙海賊達の正体判明や
今回の「謎の敵」やカーティス登場で物語が慌ただしく動いてきたけど
「登場人物達は読者視聴者のような神視点を持ってない」ので
早速誤解による戦闘が生じちゃってるなあ。果たしてどうなる事やら

亀だが先生、またクロボン系列書いてるのか。一ファンとしては嬉しいけど、なかなか休ませてもらえないなｗ

しかし、まさかの『クラックス・ドゥガチ(クローン)』が出てくるとは・・・・
しかも、フル装備同然のX-11が『圧倒』されるとは・・・・
次回トビアが◯んでしまうのか・・・・
(ガンダムは間違いなく破壊されるが・・・)

最新話もすごい密度だったけど、これでトビアが無事でも
加齢と長年のダメージ蓄積で一時退場だろうなあ。
成り行きの宇宙海賊達＆かつてのドゥガチ時代から働かされてたスタッフが
ドゥガチの執念に挑むことになる（残り火を消す）事になるっぽいし、
復帰するのは後々の決戦待ちかな

クロスボーンガンダムも旧式だしな。
次回からはフレームまで一から再設計した後継機で対抗するんじゃないのか？

商品展開の動きを見ている限りバンダイも機会があれば割と映像化はしたそうではあるんだけど、原作にお禿様が関わってるので色々と二の足を踏んでそう。
かといって、スカルハート以降から映像化するのは本編を知らないと訳がわからなくなるから無理筋だし

ゼーロイバー最新話、まだまだ戦いは続く引きだったけど
最新技術機体すら圧倒してしまう
「藁の家」の研究自体はとんでもなかったんだな…。

LOVE&PIECEで余り物の男に女があてがわれる話で心が温くなった夢があるな
思想と結婚したようなカラス先生の奇矯さが際立つ

ジュブナイルSFとして巧みな一方、ロリコンラブロマンス要素は作者の性癖として切り離せないんだ

キャプテンモローはゲキガンガーの廃れた√みたいな劇中劇か

ファミレスで喜ぶメスガキ共というのもサイゼリヤミーム連想してしまう

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>>sm45704054

帰ってきた……！！
“亡霊”が……！！！

>>1014
当時からさらにレベルアップしての帰還…！！
（別作品は時折上げていたようです）
クロボン愛が凄まじく、マジで泣けるほどの衝撃と感動。
サンライズさん、見てください。

デスフィズって動画映えする機体だなぁと思った
あと銀と金の戦いっていう構図はカラーアニメでやると一段と格好良く感じる

お禿？水星や火星、月が行けたなら木星もアニメ化、いけるな。

>>1014
めちゃくちゃ素晴らしい動画ですし、流れている歌のCDも
メロンブックスで注文しちゃいましたね。

ゼーロイバー本編も役者が次々と揃いつつありますし、
今後の展開も楽しみです。

ちなみにつべはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=ZCMk6ty8Rjg

後もう片方の関係者の方
>>sm45705206