ニコニコ大百科

ポイントゲットのための描写が増えまくると冗長と言う問題がある
アクションデュエルとしては沢渡の宝船とかのギミックの追加をするような
フィールドのギミックありきじゃなくて、むしろフィールドに作用させるカードを登場させると面白かったんじゃないかと思ってる

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設定も描写もなにもかもダメだから今のこの現状なんだよな
デュエルせずにカード化出来るっていう設定だからアカデミアのデュエルは物語上全部無意味って意見に反論は出来ないし、エンタメデュエルは対戦相手含めて全員を笑顔にするデュエルって設定だから相手を煽ったりするデュエルはエンタメじゃないだろって意見にも反論は出来ない
描写も基本的にほぼ全て描写不足だから何やっても現状に説得力が生まれない、例えばAカードがランサーズの絆とか言われても絆深めてる描写皆無だから絆なんてあったの？　ってなる

これから先も設定との矛盾は発生しまくるし、説得力が生まれることもない、完全に詰みな状態

アクションデュエルは間違ってたんだよ。存在しちゃいけなかったんだ。
だって遊戯王のゲーム性を否定してるじゃん
インチキドロソてんこ盛りでもいいから、ちゃんと手札の中だけでデュエルすべきだったんだよ。
次の遊戯王誰が監督かは知らないけど、ちゃんと学習してくれるといいね

設定なんて飾りだよ
どんなに荒唐無稽な設定でも、描写や物語構築さえしっかりしてればどうにでもできる
逆に言えばどんなに無難な設定でも、描写や物語構築がお粗末ならめちゃくちゃになる

今まさに絆が必要とされるのに、それが必要となるなんて誰でも分かっていたのに
何故かそれを放り投げてシンクロ次元進めちゃったからなぁ、しかもここで何が得られたと言うんだろう
と言うか仲間を探しに来たんじゃなかったのか

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>>2133
なんでペンデュラムにしなかったんだろうな。
ペンデュラムを抵抗無く受け入れた世代とかどこいったんだよ。

融合次元の戦闘の意味は無い。との事だけど、一応意味はあるよ。流石に千レス超えると埋もれるけど前の方にも似たようなのがあるはず。
カード化光線は射程こそ滅茶滅茶だが照射に2秒掛かってる。ターゲットロックと照射開始、スキャンの絶対飛ばせない時間だな。
カード化したい対象が健康状態であると逃げる事が可能な個体が出てくる。だから、猟犬で弱らせる様に実体化したモンスターをけしかて弱らせる。上級で襲うと死ぬ可能性が出てくる。→AVプロジェクト達成の効率が悪い。→下級モンスで襲う。
モンスターはステータスに依存するから対象がカードで反撃してくるとデュエルにならざる負えない→反撃しそうな獲物には最初からデュエル形式で襲い掛かった方が安全で効率も良く優位に立てる。困ったら乱入すれば良い。→これ戦争なのよね。

シンクロのセキュリティー部隊（元ネタの方も発想は同じ）もだな。
ちなみに携帯銃型にするとデュエル出来ない一般人にはコスパが良いが決闘となると面倒になるな。GXのオブライエンの時の「君、デュエルやりにくくないの？」という突っ込みが入ってどっちにしろつっかえる。
盾形の今の方が良い。ソラとユートが一期で実証している。
魔法を飛ばす銃をシンクロが開発していたが、見ての通り外すと止められないね。
あいつ等は戦車やアサルトライフルの代わりに実体化したモンスターを使ってると思えば良い。

「ハナテ」と「切り札」は好きだけどな
当時脚本家に詳しくなかったからこうなるとは思わんかった

別にアクションカードはいいんだよ、初期のエンターテイメントとして見れば結構いいシステムだとは思う
別次元じゃそんなもの存在しないし、アクションデュエルをするために鍛えてるから特殊作戦の遂行としてはアドバンテージではあるわけだし
でも終盤の終盤にもなって
「この攻撃が通ったら！」「アクションカード！回避！！」
から一切成長してないってどうなのよ、せめて「攻撃が無効化されたことで手札のこのカードの効果が発動！」とか「アクションカードの対象はお前のモンスターだ！これによりこのカードの効果をもう一度発動する！」みたいな搦め手をもっと使ってくれよ
遊馬だってもう少し考えてダブルアップチャンスとかダメージダイエット使ってたぞ

あと遊矢のテンションの上下がいい加減しつこい
自分の中に眠る力に苦しむのは王道だけど一年近くやってその対策がほぼないってダメじゃね？
そもそもカードで世界創造するアニメなんだからこのカードを持っていれば精神を鎮めることができる！とかやればいいのに

デュエル中に外野が従来の遊戯王シリーズと比べても糞うざいってのが上代脚本の一番大きな特徴だと思ってる
従来の遊戯王シリーズの外野でもけっこうウザかったのにさらにそれの上をいくとかｗｗ
一つの説明を四人でいちいち四分割する柚子シリーズとかはまだ普通の鬱陶しいさで許容できるが
「僕たちはモブキャラすら丁寧に扱える骨太ドラマ作ってるんだい！」ってAV独特の高2病が発揮されると
デュエル中にモブキャラ含む大勢がいちいちいちいちリアクションしてくる悪夢のようなデュエルが完成するという
エンタメデュエルは聴衆の感動引き出すものって考え方がぶっちゃけもう実際的じゃないよね
テンポ悪いだけだしモブキャラなんて遊戯王の視聴者は興味ないし
なんつーか色々絞れ

3年弱の本編より合計しても10分ちょいのEDの方がランサーズの日常や絆を描写できてるってどういうことなの…

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遊戯王ってゲームは手札アドの取り合いだから
これを否定するってことは遊戯王を否定するってことに等しい
ご都合主義云々以前に、Aカードが存在する遊戯王は遊戯王じゃない。
別ゲー

超越融合のライジングアルティメット感よ
こんな名前にしたら超融合sageと思われてもしゃーない、もうちょいいい名前あったろうに。

マーカー付きの遊星や黒薔薇の魔女してたアキが最初罵声を浴びるのならまあそういう物として理解出来るけど
デュエルの後でデュエルとは別のところ(ロジェの言動)で罵声が飛ぶようになる(しかも最終的に雑にそれを収めて終わった)のは何というか…
それと、シンクロ次元だとトップスコモンズのモブ同士で罵声の飛ばし合いが起きてたのも「それ要る？」ってなる
デュエルへの感想でも何でも無いただのヤジの飛ばし合い描写とか何も面白くないし

アクションカードはターン制限ないのがまずったよなぁ
各ターン開始時にアクションカード拾いに行くフェイズを設けたらまだマシだったかもしれん

序盤はホントに期待不安の未来が今動き出すって感じだったのに、今じゃ不安どころか諦めの未来しか見えないんだよなぁ…

相手を弱らせる意味があるってそれようは全くデュエルである必要性がないってことじゃん
デュエルじゃなくて捕縛網とかスタンガンとかデュエルで負けても解けない虫洗脳とかでもなんでも良いでしょ

やっぱりこの作品のデュエルに意味なんてないってわかってしまうよね

ズァークを4分割したのもカードであってデュエルじゃないからな

描写を派手にするためにアクションデュエル→別にモンスターにデュエリスト載せるだけで描写は解決できるし意味合いを持たせるにしても拾ったカードがたまたま都合いいとかではなくフィールド上のアイテムを集めたらカードに変えられるとかにすればよかった
ヒロインを中核に→確かに中核にはいるが誰もこんな酷い扱いをヒロインに望んじゃいない
主人公がデュエル脳じゃない→脚本家や監督が有能でない限り、毎回何かしらの解決策を提示するか葛藤を描く必要がある設定のため難しくなりやすい
仲間→歴代ほど遊矢が仲間への想いを表したか？
歴代キャラの扱い→歴代キャラの要素を意識した別人とかでもよかった。あるいは本当の意味での客演でよかった。ディケイド・ゴーカイジャー路線のいずれにも中途半端によったり寄らなかったり
キャラが出ればOCGで新規が期待できる→その割にフェアリー・チア・ガールとかVWXYZはモブに使わせるんですね、あと肝心の新規は格差ありますね
MAD素材は増えた→そんなんどんなアニメですら素材になる、というかアニメの評価要素じゃない

いくつか評価点になりそうなのをひりだしてみては自分で否定するはめになったよ

>>2133を見て｢設定｣という単語の認識違いを悟った
エンタメで戦争を止めるとかエンタメ苦手な遊矢がエンターテイナー目指すのは｢世界観｣と呼ぶべきだな
ARC-Vの｢世界観｣は好みの問題はあっても根本的な欠陥は孕んでないと思うよ
そもそもシンクロ編でその世界観に関する話を無視して違う話始めたのがケチの付き始めだしね

正直世界観を否定するだけだと単なる思考停止だし、2年目以降今まで続いてる暴挙に対して
世界観がそもそも破綻しているのだからどんな風に作っても面白くなるわけがない、
だから自分達の好きに作ったって結果は同じだ、っていう言い訳を与えてるように見える

ところでAカードマイナス要素であるアクション罠くんはどこ逝っちゃったの？
もはやAカードは土壇場の回避専用のクソカードでしか無いって、はっきりわかんだね。

だからって今更アクション罠復活されてもテンポ悪くなるだけだが。
つーか根本的にアクションカード無くせ。

>>2145
えっ？アニメ遊戯王のデュエル進行って大量手札消費コンボで魅せた後に大量ドローして劣勢に備えるのが主でアドパンテージなんて二の次じゃないのか？

罠はデメリットのある魔法に変わりました

デュエル構成・脚本家を楽させるためだけの存在になり下がった時点でAカードは完全な産廃と化した
せめて面白く使おうという意志だけでも見せてくれよ…

同じ奇跡回避使う展開だとしても、ピンチになる前から探して手札に温存しておけば過去作の防御札とあんま変わらん扱いに出来るし、実際にアクションカードのシステムがあれば普通はそうするよ。敵が攻撃宣言してから慌てて探して都合良く戦闘ダメージ・効果ダメージ無効って展開が不自然過ぎ。

運任せじゃなく戦略っぽいAカードの利用法ってワンダー・バルーンのコストにしてた1話がピークな気がする
なぜ退化するのか

「Aカードが有っても良かったデュエル」は存在するが
「Aカードが有ったからこそ良かったデュエル」が存在しないのがAカードについては全てじゃないかな
相手との競り合いなんてのは罠の応酬で魅せれば良い話だし、(そもそも最近ロクに乗ってないけど)モンスターに乗る構図とかはリアルソリッドビジョンだけあれば良いし