ニコニコ大百科

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勘違いされると困るが、神のカードということで登場したことに対する驚きはあったけども、不評な部分は担い手やルールの部分で（特に今は顔芸やセリフでネタにされがちだけどハラルド）、三極神の登場そのものへの非難は大きくはなかったんだよ。
ただモチーフもない完全にアニオリ神を出してOCG化されたら当時でも文句言われただろうという話で、個人レベルな話だと某ブロとかの感想やアニメ感想ブログ系で神のカードの登場に否定的な意見自体はちらほら見かけられたしね。今もログから漁れるとは思う。

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キラートマトの設定とエンタメを目指す設定がそもそも噛み合ってない
エンタメを目指す少年が主人公の話でやっていい設定じゃない

やっていい設定じゃないってのは「夢と希望を振り撒く魔法少女が怨嗟と絶望をばらまく魔女に堕ちる」みたいな型破りとか全く毛色が違うとかタイトルの対象年齢に対して内容が重すぎるとかって意味ではなく
「致命的に噛み合わないから同時に乗せていいシナリオ、設定ではない」ということ

野球漫画にプロサッカー選手を目指す少年を主人公として出しても意味がないやろ？

意地でもクリアウイング出てくんのかと素で舌打ち出たがな
おまけに超越融合のデザイン見るとエクシーズらしき絵柄は何処にも見当たらん、名前に割り振っただけかよこれ

真面目に小野のOCG知識ゴッズで止まってんじゃねえのか

>>2104
自分の闇を克服するとかなら今まででもあっただろ。
それが全く描写できてないからこうなってるわけで。
つーか素よりキラートマト状態のがよかったなんて声もあるぐらいだ。

>>2104
題材が合って無いんじゃなくて、二年目で柚子の笑顔の為に次元戦争終わらせて三年目で戦争跡地をエンタメで賑やかしつつ、次元戦争の真の黒幕と決着つけるみたいな形にしとけば普通に筋は通ってたんだよなぁ…

なんで三年目の最終盤面で自分のエースモンスターの手綱さえキチンと握れて無いんですかね、この主人公
そもそも魔術師もオッドアイズもザァークの力でＥＭは父親の模倣なら遊矢自身の言葉って一体なんだよ…

>>2104
設定は割と噛み合ってると思うよ描写が何もできてない＆進行上仲間に迷惑かけ続けててうざいだけで
個人的には終盤にズァークとトマトでバトルさせて「この勝負は初代の戦いの儀をリスペクト（）しました！」とか言われそうで怖い

>>2104
寧ろ自分の望む方向とは違った才能がある主人公とか幾らでもある話でしょ
人を傷つけるのは良しとしないのに喧嘩の才能があるから荒事に巻き込まれるとかよくある設定だし
問題はそれを致命的なまでに下手糞に描写したこと。王道展開そのまま行けば済んだ話を
出来もしないのにあれこれ捻ったからグダグダな話になっているわけだし

>>2105
イラストの融合素材のモンスターの回り方はアニメのエクシーズ素材に似てるよ
因みにシンクロ召喚の際に見られる輪も確認できる
http://livedoor.4.blogimg.jp/maxut/imgs/f/2/f2721c67.jpg

主人公

デュエルで笑顔を目指すというアイドルアニメみたいなところ
相手と戦って成長していく
デュエルは人を傷つけるだけではない事を主張
実は次元ごと4つに分かれていた
それぞれの世界が作り物で偽りの記憶
次元に渡り合う度にいろんな人を知っていく
黒幕が世界を1つにしようとしているからそれを止めに行く


設定だけ見れば期待感があるんだが
なお脚本の現実よ

エンタメ自体デュエル，パフォーマンス，メンタルに高いレベルが求められるけど，この主人公の場合全部低レベルだからねえ．
歴代主人公の場合，多少の課題はあれど全部高レベルだったから成長は少なくて済む分描写しやすかっただろうけど，ゆうやの場合かなり成長させなきゃいけない分かなり念入りに描写しないといけなかった．なのにしなかったツケが現状なわけで．

ＧＸで印象に残ってる回で、デュエリストになる夢破れてジャーナリストになった男がアカデミアに潜入して最初は十代のデュエル見てても「たかがカードゲームになにマジになってんだか」って冷めた態度だったんがだんだん心動かされて最後にはまた夢を追いかける事を決意するって話がすごい好きだったわ、これぞエンタメ！って感じした。　アークファイブこそこんな話が必要だったんじゃないかなぁ

ARC-Vは>>2110のとおり設定はほんと良いんだけど
肝心の脚本が自分の実力勘違いした打ち切り漫画家並みにレベル低いもんなあ

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AVで一番人気なデュエルが主人公関係ない処かわざわざ否定させたがってる素良VS黒咲戦のデュエルって所が既に破綻してる
結局その熱いぶつかり合い主人公に否定させわざわざ親の猿真似追従させてまで視聴者にも訴えたい根底にあるメッセージが
遊勝の徹底して対戦相手を侮辱し否定してコケにする事で観客の笑いものにしながら自分だけ気持ち良くなりたがるクズそのもののデュエルなんだからこんなの観てて楽しくなる訳ない

大体何が素晴らしいエンタメデュエルを見せて貰ったぞ！だ、馬鹿じゃねえの

>>2110
先入観のせいかもしれないけど、この設定見ても特に惹かれるものはない。
よく考えたらＡＶの魅力的な設定って「過去作をモチーフにした次元がそれぞれの召喚法を使う」くらいだと思うわ

>>2112
それAVでやると遊矢がまず相手の否定から始まり
劣勢になってうじうじしだした後
取り巻きが遊矢よいしょしまくって急に学芸会初めて
相手を笑いものにして見せしめにする終わりの後に何故か負けた相手が遊矢のエンタメ最高！！
って言いだして崇め始めて俺スゲーｗで終わる気持ち悪い話になるだけだぞ
作中のキャラは何故かあれを持ち上げたがるけど見てる側は謎の不快感を全身に浴びる事になる

仮にアンケートと超融合の件に記事内補足を入れました。
あと、個人的な意見なのですが、例え記事内で取り上げられている人物だろうと、人の思考や感情をこの場で憶測で書き殴るのは控えていただきたいのですが……。
あくまで事実を基に話をする流れで進んで記事が出来たのに、それを放り投げるような誹謗中傷をしては意味がなくなってしまいます。

文が抜けていたので一応補足ですが>>2118の話はキャラクターに関してのものではありません。

黒咲対素良戦の、モンスターと共に地を蹴り宙を舞い互いの本音をぶつけ合ったデュエルに湧いた観衆と、こんなのデュエルじゃないと否定した遊矢
これが熱く激しいデュエルを求める視聴者とそんなデュエルは目指しませんっていう製作側の意見の相違を端的に表してると思う

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かつて見世物にされて戦わされてたけど
解放されて結束した剣闘獣を無理矢理道化にして見世物にするのが作中目指しているエンタメらしい
わけがわからないよ

OPでシンクロ次元編になった時は本当に盛り上がってましたね…
ランキングもゴッズのまとめ動画で埋め尽くされるくらい上がって

まさかこんな惨状になるとはあの時誰が予想できただろうか

漫画版のエンタメは臨機応変に動き中で相手も楽しませる、観客も楽しませるって一番求められてる事を徹底してやろうとしてんだよな
精神が成熟している主人公やライバル達が割と余裕を持って行動に移せるように描いているからシナリオの時点で当然面白い
アニメはそう言うの割とちゃんと出来てたデニスと言うキャラクターを独り善がりなエンタメする遊勝に小馬鹿にさせて否定させたり
実力伴っても居ない癖に取り巻きに肯定させるか過程の全てを放棄して無理やり凄い、信用できると言わせるだけだからこんなの観てる側が楽しめる訳がない
おまけに主人公よりマシで求められてるエンタメを描けるキャラを雑に扱って処理したり（デニス、沢渡）無能化させたりとか
遊矢のエンタメ押し付けたい制作側とまともに作品描きたい側同士で不毛な足の引っ張り合いしてそうだなこの作品

アニメがアレ過ぎて漫画版がファンの難民キャンプになるというよくあるパターン

エンタメにはデニスの様な仕掛けや雰囲気の調整、沢渡の様な先を見越した巧みな戦術
とかが必要とされるけど、それを構成できる人材がもう残ってない説
広田はデュエルの構成が、雑破はアクションデュエルの描写がそれぞれ上手かったし
もういないけど

設定は良いだ何だと言う人が居るが、そりゃ要素だけ見りゃ大体なんだって良く見えるだろうよと

雑な例えだけど「銀髪猫耳オッドアイ複眼傷顔悪魔羽ふたなり羊尻尾…」みたいなごちゃ混ぜ滅茶苦茶なキャラに対して
「銀髪」とか「オッドアイ」の要素は良いと思うし「猫耳」「羊尻尾」も俺は好きだよ「複眼」「ふたなり」も難しい素材だが調理次第では行けた…みたいな事言ってる様なもので

どっちかって言うと問題の根幹は描写にある、1年目は遊矢の成長や飛躍を確かに描けていたし
アクションデュエルもAカードの使い方もエンタメも舞網CSでまとまって面白く描けていた
アクションだから面白くない、とか設定ありきの話しは正直自分は信用してない
まあそう言う感情抜きにしても頭おかしい展開が続いてるからこその低評価なんだけどね

>>2125
例のガンダムも当時は漫画が本編とか言われてたもんな

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