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おお何時の間にか記事が…
作成乙です

記事作成乙です！
BORUTOは大人になったNARUTO世代の面々や次世代の子ども達の現代っ子ぶりなどが堪能出来て本当に大好きです！アニメも面白いですし。
アニメでは、ヒアシ様とナルトの会話シーンに凄い衝撃を受けました。ナルトの丁寧な言葉と、冗談交じりに会話をするヒアシ様との義理の親子な関係を示していたし、息子のボルトの事もしっかりと見てくれていると分かったシーンでもありましたので。

このアニメのキャスト発表で主人公ボルト役が（映画からの続投だが）小野賢章と発表され、
2日後にグランブルー ファンタジーでゼタ（CV:花澤香菜）が再登場したの、
絶対悪意あると思う。

>>3
？

急に大量のBORUTO動画がランキングに入ってんのはどうしてだってばさ！
サラダ外伝のおかげ？

>>4
幻術にかかってるようだから放っておこうよ

漫画の方だが果心居士ってもしかして・・・






自来也？

漫画は見づらくて微妙だけどアニメのほうがいい感じ

漫画は見づらいというか、映画の部分はそれ見てる前提で作ってる嫌いがあるな

１５年後確定かぁ
五影会談が親戚の集まり扱いワラタｗ
メタルはもうそのメンバーでいいよね

原作ではシカダイは修行さぼって家帰ってるので、
会談前にお姉さん（シカダイの母）に会いに来た
我愛羅叔父さんカンクロウ叔父さんに会えたわけだが

普通に修行に行った世界線なんだなあアニメの方は

いやもう一回くらいあるかもしれんよ？
そもそも原作の話を出すなら外伝は五影会談後に加えアカデミー卒業試験の2週間程前だし
時が未来へ進むと誰が決めたんだ状態というべきか

漫画は修学旅行の下りとかアニメと合わせてる辺りは良いね
ただアニメはあれだと試験で不正に走る理由薄くなるからなんかもっともらしい理由欲しいな

俺もチョイ前まで忘れてたけどそもそも映画の時点で珍しく努力して
螺旋丸習得したらサスケにまだまだだと言われて（本人としては褒めてるつもりだった）
拗ねて『やっぱ努力なんてダッセー』となった所で科学忍具で楽したらどうですか若って
流れだから今のままでも行けるっちゃいける

というか楽できるでカタスケが進めたからこそ今カタスケの護衛に反発してる訳だし

オレとしてはむしろ漫画でカタスケをどう扱うのかが気になる
地に堕ちた信用から挽回でナルトの過去と絡めてくるかもしれないし
いずれにしても何らかの形でカタスケの贖罪が入らないとボルトも読者もしこりが残ると思うし

>>14
碌に修行したり、そもそも服を汚しすらしなくても何でも卒なくこなせてしまう神童だったから
修行サボりまくって中忍試験じゃあのザマ

という状況だったのに、アニメじゃ既に死線潜り抜けまくってて別人以外の何物でもないから、最早どう足掻いても繋がらん

ま、あんなヤツ主人公で１年も持たせるのは不可能だからなぁ

シズマとの戦闘の出来自体は良かったが、パワーバランスがやはり酷いことに

水影の長十郎は雑魚に梃子摺り、長十郎がすぐにでも後継者になれると認めてヒラメカレイ託したかぐやは
下忍に毛が生えたレベル

>>17
個人的に長十郎のおっちゃんが長刀・縫い針にかかったのは不意討ちからボルトくんを庇ったのと、はめられたフリをしてボルトくん達から新・忍刀七人衆の注意を逸らして引きつけたり、油断した新七人衆から背後関係など詳しい事情を聞き出すのもあったんじゃないかと思う。
かぐらはボルト戦の時点では迷いのせいで太刀筋が暴走屍澄真戦と比べて明らかに見て分かるほど雑に鈍ってる。

というかもしかして他の里でもあんな層が居るんだろうかね？
戦争経験してない上実力も半端な連中がその時代に逆行しようとしてるのが
それなら戦争経験してないからの土影の心配も無理も無いというべきか

ただ、そんな半端者とは違って血霧の里時代の正真正銘の生き残りでNARUTOの時点で『我々の時代なら』
が口癖だった青が敵に入り込んでるのがどうくるのやら
元々現体制に不満があったのを付け込まれたのかはたまた二重スパイか

小説版およびアニメ化されたサスケエピソードだと
忍の殺し合いが、商売人の賭けの対象に成って居たりするし、
シカマルのでも忍の価値がーみたいな事を言ってたから
そういうのは一定層いるんじゃないか

てか、戦争戦争言ってるけれど、忍連合前よりちょっと仲良くなった体なだけで
国際関係そんな戦争がないくらいに急激に良くなるんかな？

>>18
忍刀を託すってことは、あの時点でもし長十郎が死んでもカグラが7代目水影を名乗るに足る実力が既にある
と太鼓判押したことになるから、ヒラメカレイを少し振ったらもう倒れそうとか論外ですわ。

素で喰らったようにしか見えない縫針が庇った所為で喰らったとしても、
捨て身戦法じゃないと縫針を攻略出来ず、更に兜割は二段追撃出される前の一合目で刀が折られる

って、コイツよええな感が。キンシキやそれと互角に戦ったサスケの株とか、全体がデフレ起こすからアレら程度完勝しろと

デフレといえば漫画に載ってるパラメータの数値も基準があやふやというか
描写と矛盾してるところあるんだよな
例えば最新の漫画4巻のシカマルのパラメータ、元々頭脳系で体力はあんまりだったのに
数値上はナルトの上になっててその更に上にボルト、そのまた上にサラダが居る
一応チャクラが別物扱いされてナルトはしれっと不明になってたからコレはまだギリギリ
誤魔化せる範囲かもしれんが（ただその場合ナルト本編でのチャクラの練り方と矛盾が生じるが）

他にもチョウチョウといのじんはスペック上チョウチョウの方が体力の数値は上なのに
バテるのはチョウチョウの方が早かったりもえぎのカタログスペックが
体力だけ下忍の平均90下回って70しか無かったりとか

チャクラは繋ぐ力だからキン肉マンみたく友情パワーでスペック越えの力でも
出してるんだろうか

マンガ4巻のパラメータと言えば、もえぎちゃんのフルネーム公開は初めて？
しかも忍術の項目に木遁の表記があったのには本当に驚いた。もしかして、NARUTO時代にそんな描写があったのかな？
自分、途中リタイアの終盤復帰組でまだ全部読み切ってないから知らない箇所結構あるんだよねぇ。どなたか存じていますか？

今回の修学旅行のエピソードを見て、ダルイが若い世代の実力を不安視してたのに納得してしまった
いくらアカデミーの中でも強めの連中が相手だったとはいえ、現役の忍者が立て続けに負けるのか

長十郎は指導目的とかそういうのもあって手加減していたのだろうが

もえぎが木遁を使える(=柱間細胞を移植されてる)なんて設定は岸本の原作には無かったはずだぞ

設定やら強さのバランスだけじゃなくてボルトのキャラ自体もなんかぶれてるよね

元々原作700話ではイタズラを提案しても誰も乗ってこなくて結局ぼっちで顔岩にラクガキしてたり
映画でもゲームでチート使ってる事をシカダイ達に軽蔑されてたりしたのになんかアニメ版だとそういう所が消されてる気がする

メタルが未だに目立った活躍してないのも気になるわ
一応原作キャラだぞ

>>23
全く無い

ヤマトの存在そのものが奇跡と驚かれる程に希少な術。と言及されるのみ

>>25
アニメ見てないのか？シカダイはボルトのいたずらに乗る時は乗る止める時は止めるキャラだぞ
あと映画の時点でシカダイがボルトにイラついたのは自分はボルトと中忍試験で戦えるのを
楽しみに真面目に修行してたのにボルトがチートで楽してそれに胡坐かいてることを
メタ的に表現してる描写だぞ

もしかしたら千手の血が覚醒して二人目の木遁発現者になったのかもしれん

まあ、なんか相当心に来ることがあって努力なんてだめーだーみたいな
自暴自棄起こすでもないとアニメ版と映画とかのボルトとは繋がらんよなー
（個人的にはこのままチートしてくれない方がいいけれど）

というか千手の血ってどうなってるんだ？血族ほぼ途絶えてね？

いやチートしないのは駄目だろ
科学忍具によるチートとモモシキの能力やら丹が同じってのが重要なわけで
ボルトがゲームでチートしたりする描写が入るのはカタスケと知り合ってからじゃないかなと思う

後もえぎの木遁に関しては千手は関係ないんじゃないか？千手で木遁使えたのって柱間だけでしょ？だから柱間細胞関連で使えるようになったとかじゃないかな