ニコニコ大百科

マーヴェリック観てきた。
よく考えたら、内部電源の類いがないからエンジンかけるには外部スターターが必要なのね。地味に不便。
後部座席がみんな壊れてるって、自慢のロングレンジが死んどるやないかい…。
ま、史実でもほとんど役立たずだったから大して問題にはならんか。
なるほど、エンジニアリングオフィサーには目視で敵を探すという大変に大事なお仕事があったのか。身も蓋もねえな…。

仮に現代の最新技術・素材で再設計したらどんな感じになるだろう。
可変翼ゆえステルス性はお察しかもしれんが、その分ドッグファイトでの運動性能や
最新電子機器による大幅なデータ処理能力向上とかは見込めそう。
あとはコストとの戦いか。

夢も希望もないことを言うと、翼は固定したまま強力なエンジンのっけて、FBWで強引に機動させるんじゃないかな

史実でも、スーパートムキャット構想なるものが実在した。議会と軍上層部の反対でペーパープランに終わったけど…。
可変翼は、材質を見直せば機動性、STOL能力とステルス性能を両立できる可能性がある。たたむとデルタ翼になるからね。
J-20は、旋回時はステルス性能が低下するのを甘受してあのデザインになった。そこは割りきるべき。

現代の技術で発展形を作るなら…。

機体の材質をカーボンファイバー主体に。始めから、ステルス素材を混入しておく。
同じ理由で、キャノピーは一枚ガラスとし、金でコーティングする。
レーダーの高性能、高出力化。赤外線索敵機能の追加。
ミサイルや爆弾は、アドバンスドスーパーホーネットと同じステルスウエポンベイに納める。
エアインテーク外側に、コンフォーマルタンクを増設。下向きの角度を持たせてステルス性能を底上げ。かっこ悪くなるけど…。
尾翼は3から5度ほど傾ける。
軽量化と平行して足周りを強化。フル装備でも着艦可能に。

こんなところかな…？　F-22がかわいく思えるほど調達も維持も高くつきそうだが…。

エンジン廻りが筋肉質かつ引き締まってて機能美。発艦前のニーリングしてる姿は、まさに飛び掛かるネコ科動物

>>146
可変翼は短い距離で飛べることが売りの１つ。元はリフトエンジンを搭載した軍用機が武装も少なく燃料も少なく、よって実戦向きじゃないという関係から生まれたもの。

ある意味今回の映画で可変翼が本来の使われ方をしていたのは胸に来るものがあった。

こんなに古くてデカくて重くてエンジンパワーも足りない機体なのに、
20秒以内に360°旋回できる能力があったりとか想像以上に性能が凄い。
映画を機に機体の評価を改める人も多いと思う。

さっきテレ東でトップガン放送されていたので見てたけど
撃たれてエンジン片方止まって更に撃たれても墜落しなくて
グラマン鉄工所って凄いなぁと思いました
今すぐ再生産してA10とかいうゴミと入れ替えろ

>>158
流石に釣りか？
F-14は戦闘機、A-10は攻撃機で全く役割が違う。F-14の被弾の描写はあくまで映画内のもので、実際にはA-10の方が被弾前提にした設計がされてる（コクピット周りはチタン装甲で保護、操縦系統も油圧と機械式で複数、エンジンも機体から離してパイロン支持、他多数）から圧倒的に硬いぞ。一体どこでゴミなんて情報聞いたんですかね…
冷戦以来陸軍のCAS要求のために残されてきて確かに金食い虫ではあったかもしれんが、全くゴミなんて事無いぞ…

そもそもF-14の生産ラインなんて残ってないし、A-10も退役既に決まり始めてるし、もうどこから突っ込めばいいのやら…

思ったんだが、まずF-14で第五世代に立ち向かえると思ってんのか？

有り余る反米反イスラエル精神を注入したイランの機体なら勝てるから

ソビエトバイアスと大和魂かよ

あの風変わりなエンジン配置はエンジントラブルへの対策らしいけどエンジンがまともなら全然違うシルエットになったんだろうな

イランのF-14が迎撃に出てるらしい
ペルシャ猫もこれが最期の戦いになるかもな

https://x.com/idfonline/status/1934667510571241524?t=E2W3CAfd14vwhH-UU7ISCw&s=06

どうやらやられたらしい…もし本当だったら誤射以外で西側機同士が戦って（一方的にやられてるだけかもしれないが）、撃破されたとても珍しいケースにもなりそう

イランの宗教独裁者の排除をトランプが拒否しなければFｰ14は無傷のまま米国に帰れたかもしれないのに…………

基地で日向ぼっこしてる猫を攻撃する鬼
囮だったとしてもこうやって破壊されて共食い整備すら厳しくなっていくんだろうなぁ

鬼畜イスラエル許すまじ
生き残った猫がいるかは分からんけど、いるなら奴らを引っ掻き回して欲しい
やられた2匹の復讐をしてくれ