ニコニコ大百科

フツアの巫女さんが作った口噛み酒を飲んで、タイムスリップして集落を彗星破片の落着から救っちゃうんだ

祖先は現代人だしあったとは思うけどモスラ由来と思わしき強力な免疫機能備わってる彼らだからなぁ･･･。

1:アルコールで酔えなくなったので酒の概念が途絶えた

2:彼らでさえ酔う程の強い劇物が酒に代わってる。

3:昔と変わらぬアルコールの酒だけど量がパない。

4:アルコールだけは人並みに効いちゃうので普通の酒

以上のどれかだと思われる。

マイナちゃんが咀嚼してぐちゃぐちゃになったお米を口移しで食べたいなあ

お酒って基本神事には欠かせないもので、飲む事でトランスしやすくなって神と交信しやすくなるし、酒の神様はそこら中の神話に登場するから多分存在するんじゃないかと思う。

ただ、フツア族は元々テレパシー能力があるから必要ない可能性もなくはない。フツアの神との交信力を高める効果があるとかで、半人前の巫女が飲んだりするかもしれないけど。

もう一つの心配事としては、糖分のある果実や穀物が絶滅している可能性がある事。フツアの食糧は虫や苔がメインらしい（参考：怪獣惑星漫画版単行本2巻）し、一番原始的なお酒の一つである猿酒を作る事すら難しいかも。春には花が咲く程度には環境が安定している場所もあるらしいし、蜜を採取できれば作れなくはないけど、貴重品にはなるだろうね。

旧人類文明をある程度知っていてなおかつ生物学者であるマーティンが「お酒の文化を再度フツアにもたらす」パターンもありそう。その場合の懸念事項は、火の鳥におけるムーピーみたいに新しい快楽を知ってしまって結果社会が崩壊する可能性がある事かな。
フツア族にとっては憎しみは「わからない」らしいし、一般的な娯楽が存在しない可能性も。……こう考えてみると、お酒は存在しない可能性も十分あるかも。
お酒という言葉だけは存在しなくて、巫女が代々飲んでいる神聖な飲み物が実はお酒、という可能性も。フツアは信仰心がかなり強い民族だから、一般フツア民はお酒に手を出したことが無い、という可能性も。


長々と長文失礼しました。にわか知識満載だから間違っている可能性も十分あるかもです。

糖分も接種できないような環境ならアラトラム号の人間が生き永らえるのは無理だよ
てことは糖分を入手する当てがあるし、当然発酵させて酒を作ることもできるだろう
あの地下空間で酒すらないとかやってらんないし

アルコールへの耐性についても疑問
病原体やその辺の毒素とは効きやすさがダンチだし、わざわざ手頃な向精神薬を利かなくするメリットも薄い

そうだよな！酒はあるよな！
遥か昔から人類は二日酔いに悩まされて来たんだからきっとあるよな！
良かった～！

おつまみはあるかな？

その辺の惑星を食べたらいいじゃん（いいじゃん）

高次元からの書き込みバレてんぞ

エクシフやビルサルドもちょいちょい書き込んでるし多少はね？

メト◯ィエス「ゴジラ65歳おめでとう！」（ハルオの部屋でクラッカー鳴らしつつケーキ食いながら）

コングの情報来るかと思ってたらまさか斜め方向行くとは思わなんだ。

歴代ゴジラの誰かがシンフォギア世界にカチコミなのかシンフォギア世界に新たなゴジラが誕生しちゃうのか。

オラティア号がメインの小説に登場するといわれているスペースゴジラとはどんな存在になるんだろうな。
進化した絶望が更なる進化をとげて黄金を食らう存在と化したもの・・・とか妄想してみる

地球が崩壊した後も尚、生き続けたアースの成れの果てとか

破片サンプル持ち込んじゃいましたからのコールドスリープ中に増殖してバイオハザードとか

エクシフ関わって無い別の惑星の天然産ゴジラだったり

怪獣もゴジラもいない平和な惑星に辿り着き、異星の現地民にも協力してもらって入植進行中。
様々な軋轢も何とか解消でき、いずれは人類社会を再興してみせるのだ。




と思いきや、現地民側の視点ではオラティオ号も地球人も、既に結晶に覆われた宇宙怪獣と化しており
惑星そのものを結晶フィールドに変えていく侵略者に対して打つ手なしと現地民が絶望していた所で
地球人が人間のままであったなら戦慄し恐怖したであろう、「奴」の咆哮が血の底から…

ギドラにまだ狙われてない別の惑星で進化し続けたゴジラだろうねぇ
すでに惑星と同化していたりして
宇宙怪獣なんじゃないかと言われたゴラスもそういう存在なのかも

結晶と言えばうってつけのモノがあるなぁ。

ほらそこに鮮やかなブルーの･･･。

>>7517
はい滅却処分

鮮やかなブルーの花澤香菜でも？

自分の想像のスペースゴジラは
始まりがビルサルディアのブラックホールに
引き寄せられた「ゴジラ」の寄せ集め
ビルサルディアにおけるゴジラがメカゴジラで
ところどころナノメタルが覗いてる

小説版で書かれてたスペースゴジラの要素が混じってたガイガンのナノメタル描写からの発想かな

MMDみてたら
やっぱり当たり前ってかお約束につくってたら
充分傑作になってたんだなと思う

ずいぶんと軽い「傑作」だな。

>>7521
お約束つまり王道だな。
ゴジラに求めてるのは基本的に怪獣プロレスか、人類の総力をかけて巨大な力に立ち向かう事、なんだろうなと思う。
たまに違うテイストも観たくなるが、やはりド派手に戦うものがゴジラの王道な気がする。


で、アニゴジは人間ドラマという注文を受けていたというのもあるが、とてもロマンがある素材が揃っているのにややズレた方向なんだよね。
個人的にはあのアースと戦うメカゴジラを見たかったし、高次元のキングギドラと戦うゴジラが観たかった。
と、期待して観るとやや残念な気はするけど、普通に面白くはある。

正直、アニゴジは予め怪獣プロレスは無いと分かっている方が楽しめるという変な作品なのよね。異論は認める。
最初はゴジラのデザインに違和感を覚えたけど今ではかなりのお気に入りだし、メカゴジラのデザインも歴代で最も異物感のあるイカしたフォルムだし（設定止まりなのが非常に悔やまれる）、
ギドラもこれまた歴代ギドラの中で最も宇宙怪獣らしいデザインだし（正確には『宇宙』怪獣では無いし、一番のお気に入りである全身体はシルエット止まりだが）、設定、世界観含めてホント色々と惜しい作品だよなぁ。異論は認める。
まぁメカゴジラはともかく、ギドラは設定通りのことをやらせたら怪獣プロレスにならない（やろうとした瞬間に映画が終わる）から、ああせざるを得なかったんだろうが。
他の人も言ってるけど、怪獣プロレスと人間ドラマは両立できないものなんかね？そんなに人間ドラマが大事なら、いっそのことゴジラ以外の怪獣出さなきゃ良かったのに。

というか一番アレなのって、怪獣プロレスじゃなくて人間ドラマをやってくれと言ったにも関わらず何故か怪獣バトルを推すような宣伝ばっかりしている宣伝担当なのでは？
…まぁ、「今回は怪獣同士がほとんど殴り合わずに怪獣哲学重点です！」って言われるとお客来ますか？っていうのも分かるけどね……。人気怪獣出しまくった方が客は来るし。

ひとまず宣伝スタッフには謝罪させるなり、とっとと交代させるなりするべきだな。
「だって内容通りに宣伝したら客来ないし・・」なんていうなら「そんなに自信のないものを観客に見せるつもりだったんかい！？」ってなるしな。
まぁ、静野氏の「怪獣を追いかけてるだけの映像は撮りたくない」とかいうファンを煽ってるととられかねない発言もアカンかったけど。

せめて「従来のファンに受け入れて貰えるかはわかりませんけど、今回はバトル要素よりもテーマを全面に押し出した作品を作ります！」と事前に大々的にいっておいて、かつ宣伝でもそれをもっとアピールすればよかったのにねぇ。
今、思えば第一章の時点では、まだその辺はマシだったと思うけど二章や三章で完全にやらかした。

怪獣映画にも人間ドラマには不可欠だし、怪獣は人間ドラマを分かりやすくするための小道具に過ぎないとすら言っていい

人間ドラマがちゃんとしてれば怪獣要素が不足していても評価されるし、その逆はない

その人間ドラマがちゃんとしてないから批判されてるわけで

やるんならもっと徹底してやるべきだったな

まぁ制作側もそんなんじゃ売れないから広告詐欺や宣伝詐欺して怪獣好きあつめようとしたんだけど

その結果どうなるか位は想像してほしかった
でもそうしないと興業は今の３分の１くらいになってただろうね

少しでも利益だして逃げ切る気満々なのが痛い

自分の思想が絶対正しいって前提で話作ってるから噛み合わないんだよなぁ

自分の作品を都合の良い叩き材料にされるとかMMDの作者さんも気の毒だわ
当人からしたらアニゴジを応援するために心血注いで作ったものだろうに