ニコニコ大百科

>>149
知らないなあ…実際レスもされてないみたいだし、もしかすると目立つからっていうことかもしれませんね。他のバンドより目立つとか、バンドのリーダーとか。

>>150
JAZZ聞いてるやつは他のジャンル見下してる＞JAZZは富裕層のための娯楽だから、ってのは理屈が繋がってないんじゃあないか…
正直、お前さんのこと応援してるからもう少し頑張ってくれ。

すごい聞きたいんだけど、jazz好きって思う人でjazz演奏したことない人ってどれくらいいる？
おれはjazzやってってるんだけど、jazzやったことのないひとでjazz好きって人は一体なんで好きになったんだ？
おれはjazzやってなかったらぜったい好きになってなかったぞ？
あれは聞く人も全部ひっくるめて（演奏経験の有無に関わらず）「プレイヤーの音楽」だと思うのだが、やったことない人はどこから音楽にプレイヤー視点を持てるようになるんだ？普通に興味ある。
それともみんななんとなく雰囲気が好きなのか？それならぜんぜん分かるんだが・・

＼ここにいるぞ！／

自分はインストゥルメンタルが好きからだったてのが大きいかな
まずは某ゲーム音楽でノンヴォーカルに興味を持ち、次はイマージュ系に走り、その後にちょっとしたきっかけで小曽根真のノリの良い音楽を聞いてハマった感じだったと思う
後は家族が元々聴いてる人だったって環境もあったかもしれん
今じゃ誰か誘ってBLUENOTEにも行く位だよ、あぁリターントゥーフォーエバー聴きに行きたかったなぁ（´Д｀

聞き専なんていくらでもいるだろ

別段プレイヤー視点でなくとも楽しめるだろうに
吹奏楽じゃあるまいし

JAZZをプレイしてないと好きになれないはずっていったら
ワールドミュージックやテクノみたいにえらい限定されるジャンルはどうなるんだよ・・・・
プレイ前提だったらジャズ以外の一部の音楽全滅だろ。
楽器を手に入れることさえ困難とか機械の知識がないと演奏できないとかあるし。
それに音楽の殆どが自分自身の訴えや思想なんだから
プレイヤーの音楽ってのはジャズに限った話じゃないと思うがね。
音楽に対して型にはめて物を見すぎじゃね？

まぁそれに最近じゃ上原ひろみみたいに一般受けする人も出てるしね
今は割と普通の人にも受け入れられやすい土壌は出来てると思う

プレイヤーでないと好きにならないってことはないと思うけど、ジャズ聴くだけだったときと自分でやるようになってからは、楽しみ方の幅が広くなった気はするよ。演奏に関するなんやかんやを踏まえた違った目線で聴く事ができるというのかなあ。

それは音楽に限った話でもないと思うが。
絵を描いてりゃ絵の見方変わるだろうし
数学やってりゃ数式の見方も変わるだろうし
プログラムやってりゃソフトウェアの見方変わるようにもなるだろう。
そういう部分も含めて楽しみ方って言うのはまさしくその通りだと思うけど。

大百科に関連記事が増えてきたので、関連項目について改訂・追加案。
・海外のジャズ奏者・シンガー
Miles Davis
John Coltrane
Bill Evans
Buddy Rich（バディ・リッチ）
・スタンダードナンバー
Fly Me to the Moon
イン・ザ・ムード
・音ゲー収録曲
One Phrase Blues
にゃんだふる55
明鏡止水(BEMANI)

（続き）
・日本のジャズバンド・ユニット・アーティスト
阿部薫(アルト・サックス奏者)
上原ひろみ
渋さ知らズ
勝手にしやがれ
SOIL&"PIMP"SESSIONS
EGO-WRAPPIN'
・ニコニコ動画におけるジャズ
水色マスター
J@ZZ M@STER
Bar「niconico」リンク
ニコニコ休憩所

跳んできたがジャズの記事ワロタｗｗｗｗ

では今日はですね、なんと皆様にJAZZでお楽しみいただきたいと思います!
ジャズ漫才でお楽しみいただきたいと思います!

>>159-160
渋さ知らズはジャズなの？　とか誰か言い出さないかな。ないか。
それはともかく、そんなに分けなくてもいいんじゃないかなあ。とか思うんだけど。海外のシンガーとかその中にいないし…

ジャズを聴いてみようと思うんだけど、何を聴けばいいか分からないので質問していいですか？

私は普段、ロックが好きで、King Crimsonと言うプログレッシブ・ロックバンドのEarthboundというライブアルバムを聴いてた時に激しいサックスに衝撃を受けたので、ジャズで激しいサックスが聴ける曲やミュージシャンが居るなら教えてほしいです。

（一応、自分の親も少し前からジャズを聴いてるようなのですが、落ち着いた雰囲気の曲やお洒落な感じの曲が好きみたいで頼れないので・・・）

>>164
っNATIVESON、峰厚介、大友義雄
でググるとよろし、ニコ動に上がってるよ。

ハードブロウだったら後期のジョン・コルトレーンとかウェイン・ショーターとか…
Earthboundだったらファンクとかロックとかはいってるのがいいのかも…ジョシュア・レッドマンとか？
いっそのことThe Thingとかどうだ。
サックス吹きながら声出してうなり声みたいなの出してたのは誰だったっけ。

国民から敬愛されるプミポーン、タイ国王陛下は親らジャズの作曲をなさると聞く。

>>150みたいな全てを見下して気取ってる良い子ちゃんのフリした下衆野郎が熱心に聴いてる音楽かと思うと悪寒が走らないでもない

>>168
どこにでもいるだろ。○○は××じゃないといけないって頭固くなっちゃってる若い衆が。
それだよそれ。あんまり言ってやりなさんな。
どこにでもいるんだから。

>>150
富裕層が支えてきた音楽ってJAZZじゃなくてクラシックだろ
王侯貴族の音楽だからな
当時の米国で黒人がどんな扱いされてたか知らんのかね

他の音楽好きから「お高く留まりやがって」と言われてきたのもクラオタだろう

黒人差別の歴史が事実なら、著名なジャズ奏者（の親兄弟）にどれほど富裕層が多いかってのも事実だろう。

それ以前に東電について語る場で暴君ネロの話を持ち出すようなことされても反応に困るのだが。
あと「クラヲタ」はよく知らん。どこ行けば会えるのかもわからんし。すまんな。

というか、せっかく概要で歴史や背景ぼかしてあるのに素敵な真似をするね。

「支持」という表現ではニュアンス違うというなら謝るから、適切な単語を教えておくれ。

ただ察するに「ジャズは高級文化ではない！」みたいなことを言いたいように見えるんだが
だとしたらジャズ演奏・聴取の場やファンの「気取り」が“それにしては”多すぎると思わんかね？
「こういう歴史に立脚してるのがJAZZなんだ」「こういうことを謳ってるのがJAZZなんだ」
って言葉と、言ってる場や格好に露骨な矛盾は極めて少ないか？

なんでジャズを演奏したり聴きに行くのにフォーマルな格好するんだ？
なんでジャズには高級なバーや酒ってイメージが付きまとうんだ？
なぜそれを誰も怒ったり反発したり糾弾したりしないんだ？

JAZZがハイカルチャーじゃないってなら、ぜひ答えてくれ。

あと別にJAZZを「お高く留まってる」なんて思ってないよ。
現実を見もしなけりゃ知りもせず顔はそっぽ向けてつつ、手だけは自分より低所得者を迫害する精神性を持ち
成金丸出しのクセに「成金じゃないよ、苦労人だよ」と口では言う肥溜め以下の汚物だとは思ってるけど。

>JAZZがハイカルチャーじゃないってなら、ぜひ答えてくれ。

そりゃあ、1枚1000円くらいの安い再発盤や輸入盤が沢山出回っている現状を考えりゃ、全然ハイカルチャーって感じがしないけどな。
帯広の平原まつりでジャズの生演奏をやってたけど、別に演奏者も聴衆も気取った風はないぜ…むしろカジュアルな感じさ。
各々が楽しめれば十分でしょ。
むしろ文化に優劣をつけようとする方がちゃんちゃら可笑しい。

>>171
えーと何かい？　君の言いたいことはJAZZはハイカルチャーでくそったれな物ってことでいいのかい？

>>172
ハイカルチャーっていう言葉自体現代日本的に文化の出自を表すもので優劣をつけるものではないって感じするよなあ。一昔前の言葉というか。
まあもっと言うと文化全体が大衆化してるって言うのか。

…まあジャズはハイカルチャーというには歴史が短すぎると思うけどね…

今は多くの国で気軽にCDを変える時代だし、音楽を聴くのに金がかかるなんてことは少なくなってきたから、文化的に高級かどうかという差はなくなってきたんじゃないか。楽器を買うのに金がかかるとしても、楽器の質にこだわらなければ、誰かが使っていたものを貰ったりして手に入れることはできるだろう。

他のジャンルと差があるとすれば、演奏に必要なレベルが若干高いということくらいだろう。楽譜に演奏する音すべてが書いてあるわけではないから。

現代においてジャンルごとに聴く層が違うとすれば、それは単に一緒に過ごす人の影響が強く表れているのではないか。例えば、周りがヒップホップばかり聞いている環境で、それをあえて聞かないという人は少ないだろう。周りがメタラーだらけなら多少なりとも聞くようにはなっていくだろうし。

いや、「ジャズの聴取層」自体は富裕層から貧乏人まで居るだろうね。
別に六本木のジャズバーにライブ聴きに行かなくても、ケータイでタダでDLなり再生なりできるからね。

俺が問いたいのはジャズを聴いて生まれる感情・行動・ロールプレイ・言論が
果たして現実を忘れてはいないかということ。

人間がムーディーに感じるようにと理論に基づいて作曲された曲からムードを感じるのはいい。仕方ない。
問題はそこでのアクション。

何か分不相応な嘘を、現実だと錯覚させるような詐欺や自己暗示がそこに無いか。

年収3～500万程度のOLがハリボテ高級ビジネスに酔いしれて自分が特別な存在だと思い込んでるのと似た感じを
ジャズに酔ってる人から感じるのだが。

一部のサブジャンルや、演奏/再生環境によっては別だろうが
高級感というか経済的なハイグレード（を現実には伴うもの）を
「基本的には払拭できてない」ジャンル、世界じゃないか？
そういう理論に基づいて作曲されてるといえばそれまでだがｗ

何か忘れてはいけないものを、娯楽だ音楽だ息抜きだの名の下に忘れてってるようなことはないか？
まぁ、忘れてる人間に忘れてませんか？と訊いても「忘れてません」「何の話？」としか返ってこんだろうが。

一時の妄想や、一瞬の背伸びを否定はしない。
ただそれが常態化して、それが現実の自分とはマッチしない世界なんだということから目を背けてないか？

妄想や背伸びの最中でも、現実はどこか片隅には置いて、忘れちゃいけないと俺は思う。
まして大衆的だのカジュアルだの万人に開かれたジャンルだの言うなら尚更な。

実際はどうもそうじゃないことが多いから、どうにも「ハイカルチャー」染みてるんだと思うよ。
問題は聴取コストだけじゃない。

>>176
それで、なんだい？　やっぱり聞く側の態度を問題提起しているわけかい？　それともジャズっていやな物だって言いたいのかい？
どっちも？

あと蛇足だけどハイカルチャーって言葉からは離れたほうが良いよ。何だか君は「ハイカルチャー」という言葉に一般的ではない君の考え方を前提にした評価を与えているように見える。

必死に上手いこと言おうとしてる人は何なの
知的スノッブって奴？

>>178
「知的スノッブ」は意味が重複しているよ。ついでにスノッブだったらもっと論理が正しいんじゃないかな。
俺には只のジャズ少年に見える。もっと言うと書きたいことはあるのに論理が構築できない系の小論文苦手な中二病。

だから

＞ニコニコ動画におけるJazz
＞コメントでは「マスター、○○○ください」が多く見られ、親しまれている。

これ何だよって話だよ。

バーの飲み代が月数万程度なら今の日本なら中流ってトコだろうが…
月数万をバーの飲み代にブッこめる奴の何割が、果たして本当にその社会でそれだけの価値があるのか。
逆にそれだけの金も捻出できない奴を「ジャズ」はどう評価するのか。
聴取の機会（質）の格差＝経済的格差という現実。
総中流という政策にみる収入格差と聴取機会と大衆的文化。

こういったことを「ジャズの世界」は孕んでるか？一般的に問題意識として孕み得るか？
Noだと言うなら実際聴取層を選んでおきながら選んでないような言葉や態度は何なのか？

現実の問題に、どういった形にしろ向き合うというそぶりすら無く
脳内だけで作った妄想上のきれいごとを唱えるだけのものが
大衆的だの何だの言う資格があるとは思えない。

最も、聴取に高額な料金と相応の資質が求められる場では
「選ばれたものの音楽だ」ってのは不文律みたいなもんだが
その録音を1000円のCDでしか聴けない程度の奴は何をどう思ってるんだ？
聴取層に差が無いとか何とか、本気で言ってるのか？何でそう言えると思ってるんだ？